革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ
本スレURL:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1368179746 15 :名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 03:04:37.73 ID:tEmaUMHT そうさなぁ…ドルシアとの戦争に負けてモジュール77が丸ごと1個そのもの巨大な娼館にされる…ってのはどうか?
咲森学園で受付し、オンナをレンタル。レンタル後はモジュール内を自由に移動して好きなトコで行為に及ぶ…とか面白そう。
学園はドルシアによって復旧され、学生服や競泳水着等も精巧に再現されたモノ着てプレイ出来るとか。
16 :名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 03:09:59.11 ID:8k9hM/w4 >>15
なぜか形式的にモジュール77は独立していて、ドルシアの法が及ばないとなおいいねw
生き延びるため、家族のため、あるいは愛する人にドルシアの圧政の下で売春せざるを得ない女生徒たちとか
17 :名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 03:22:52.87 ID:tEmaUMHT >>16 一応「独立国」としてドルシアがモジュール77を"属領"にして…ってのはアリだろうな。
なんかオレは安易に性的快悦にオチる展開ってキライなんだよなぁ…
スゴ腕調教師に快楽調教されるが、オチたワケではなく自由意思で快悦を望むっててのが良いなぁ…。
書けるかな?形がまとまってないから書けてもその場のノリだけの即興になりそうだが。
18 :名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 03:55:06.44 ID:tEmaUMHT >>11
適わない→敵わない
「七海がこちらを"実ながらは"泣きながら叫んだ。」は
「見ながら泣き叫んだ」
押し"は"いってきた→押しいってきた
「何秒もたたずぶぢゅぼぶっと吐き出される精。」
ココは「たたずに」か「たたず、」の方がいい。
後ろの「ぶぢゅぼぶ」って擬音と「ず」がカブってどこで切るのか解らないってのもある。
「たたずに」は「経たずに」と漢字にするか、後ろの擬音を「ズチュ…ボブ…」ってカタカナ表記にしてくれると読み手としてはすんなり入ってくる。
19 :名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 16:58:56.86 ID:8k9hM/w4 >>17
ぜひぜひ書いてみてくださいよ
20 :名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 15:04:48.71 ID:ny+vfbP9 >>18
サンクス。指摘ありがとう。何とかサキ&ショーコ編では善処してみる。
サキのアイドル設定がよくわからんので、妄想設定になると思うけど
公式でも枕営業はしていて欲しいなぁ
21 :名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 17:50:48.46 ID:PrP/byBo >>20
サキとショーコの凌辱バナシはいつになる?
22 :名無しさん@ピンキー:2013/05/16(木) 09:12:05.37 ID:e08Njb3+ >>21
内容によっては妄想アイドル設定を直すかもしれないので
サキ・カムバックを見てからを予定しています。
38 :名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 16:06:17.32 ID:G9rG23O8 スマン、なんか途中で送信しちまった
「サキちゃん、学園のお友達を一緒にしっかり妊娠してくれると嬉しいな」の一文は
↓
「学園のお友達と一緒に」じゃねぇかな?
「サキの膣内ドブッボビュとぶちまけられた。」ココ「膣内」の後ろ"に"が抜けてる
「政界にも脈をもつ大物だ」ココ脈の前に”人"ってのが抜けてる
続きも期待してるわ。
39 :名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 17:35:26.08 ID:+GmTV5RQ >>38
指摘ありがとう&すみません。
今回はバッチリと思っていたけど見落としがあった!
ショーコ編も見直してるけど、何かありそうで怖い。
40 :名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 17:46:10.38 ID:bFucrpb6 >>39
ショーコ編も期待してます(^ω^)
41 :名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 18:45:24.82 ID:G9rG23O8 >>39
なんか文中に多く「レイプ」って表現が出て来るが、どうも読み手からすると単調に感じられちまってな…前後の文脈によって
「犯された」とか「辱められた」だと「汚された・穢された」こんな表現に変えると幅が広かるかなぁ。
57 :名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 17:41:31.87 ID:QMW5iU6m 「と、とひ、ひま、ひゅん」
困った。
口唇を塞いでもしゃべろうとするものだから、タカヒはマヌケな姿を晒しているが、もうサキにはそれすら可愛く感じられてしまう。
カワイイは正義とかのたまわっているヤツらを、少しは支持してやってもいいかなと素直に思えた。
なるほどである。
シャープでキレイなラインを描いている顎にまで、溢れた唾液を滴らせただらしのない顔。
奥に苛めてやりたい光を宿している瞳。
オズオズだがサキの動きに応えるように、拙くぎこちなく蠢き始めている舌。
酩酊したように肌を熱く火照らせて、倒れそうなのを後輩の男のコに縋り耐えながら、小刻みにぶるぶる震えている身体。
納得。
手の掛かるコほどカワイイ。
まったくいいかげんにしてよね、センパイ、停まれなくなっちゃうじゃないの。
どちらにせよそんな気はないくせに、粘膜と粘膜を触れ合わせたまま心中で一方的に責任転嫁すると、サキはしっかりくびれた腰を
そっと抱きながら、不審者丸出しで周りをキョロキョロする。
幸いなのか不幸なのか目撃者が居ても、無理やり拉致している図には見えなかっただろう。
ラブホテルにコソコソはしているが、同じくらいギラギラしながら入る若いカップル。
しがみつくタカヒを優しくエスコートしながら、遣われていないフリースペースになっている教室に侵入。
ドアを妙に意味深に、ゆっくりと音もなく閉めた。
が。
耳を澄ませば微かに漏れ聴こえてくる。
「あンッ!?」
悦びで濡れた声。
ホント男のコって楽しいっ!!
終わり?
とりあえず書けたとこまで投下してみました。何らかの反響がもらえたら嬉しいです。
61 :名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 21:47:21.55 ID:VIj/O3lS >>57 正体なくすほどサカりの付いたタカヒが入れ替わり状態から戻ったハルトを取り巻き2人と共にパンパンしちゃう展開がいいね。
63 :名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 17:27:23.74 ID:n3BACkQ0 読んでくださった方コメントくださった方ありがとうございます。
>>57 調子に乗って続き。
コウモリになって自由に宙空を翔ぶのにも、それは優るとも劣らない甘美なエクスタシー。
ましていまは折角のゾクゾクを、無粋に邪魔するハルトも居ない。
とことん楽しめる状況。
ならば遠慮しないのがサキという女のコだった。
据え膳喰わぬは男とうもので、身体をレンタルさせてもらっているハルトに、恥を掻かせるわけにはいかない。
という新たなご都合ロジックをこさえてサキはゴー。
「いい匂いだな」
これぞお嬢様なロールされている金色の髪に、誘われるようにして顔を埋め鼻をくんくんさせる。
「と、ン、とき、あ、時縞く……やめ、ああッ……くッん……、ううっ……やめ……て……」
サキとは異なるリンスの香り。
それはふたりが愛用しているブランドが、たんに違うからというだけではないだろう。
仄かにあるタカヒの体臭と混ざり合うことで、この世界にただひとつしかないオンリーワン、オリジナルのブランドになっていた。
極上なフレーバーの完成。
それは男のコの頭をくらくらさせる高貴なフレグランスだった。
堪能しながら囁く。
「……だいじょうぶ。アンタらは全員ちゃんと守ってやる。だから――」
お礼の前払いが欲しい。
腰を抱いたサキの手はスルリ滑り下り、熟しかけのハーフアダルトなヒップを、制服のスカート越しにソフトタッチする。
まるで軟膏でも塗り広げるみたいに、反時計回りにお尻をなでなでと撫でた。
「ダ、ダメ、ふ、んンッ、あッ、い、いいかげんに、な、ハァ……なさ、……んぅッ」
「センパイのくちっておしゃべりなだけじゃなく、素直になることのできない嘘吐きだったりもするんだな」
ハルトが聞いたらそっくりそのまま“それってきみのことでしょ?”と返されてしまいそう。
が。
ナチュラルに自分を棚上げできるのは、もう女のコに備わっている習性というか性のようなものだ。
「やンッ!?」
とにかくそんなふうに自分を脇にどけると、アクシデントなどではなく狙って、スカートをツノではなく手で捲って差し入れる。
しっとりと汗の浮いた肉づきのいい太腿に這わせた。
65 :名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 17:30:14.79 ID:n3BACkQ0 「このドスケベお嬢様が」
表情には驚いていることなど露にもださず、Sっ気必須な少女マンガの主人公みたいにニヤリと笑ってみせた。
「……あ、ああ」
何の気もなしで試しに言ってみただけなのだが、不良っぽいいじめっコな言葉責めも、蝶よ花よで育ったお嬢様に効果があるらしい。
わたくしこんなの……、こんなふうに扱われるの初めてっ!! っていったところかしらね。
と。
ゾクゾクしながら分析したサキの正しさは、タカヒ本人によってすぐに証明された。
「このままじゃドスケベなアンタのせいで、指がぬるぬる溺れちまうかもな」
「ハッ……あッ……ふぁッ!!」
カミナリに打たれたように、タカヒの身体がびくんっと跳ねる。
若鮎のよう。
オシッコが漏れそうになるのをガマンするみたいに、緊張と官能のさざ波が走って、反射的に内腿をキュッと閉じていた。
もちろんその結果はより指を強く挟むだけ。
薄いシルクの布地だけが護っている緩やかなふくらみは、嗜虐欲と好奇心に衝き動かされた玩弄に、ぐにゃりと卑猥に形を変える。
バイブレーションさせてやるとクチュクチュ、小さくても絶対に聞き逃すことのない音が鳴った。
トロ~ン……。
吸収率の低い布地の許容量を瞬く間に超えてしまう。
採れたての新鮮なハチミツみたいに、ぬるぬるしている粘度の高い液体。
淫らすぎる航跡を描きながら滴り堕として、タカヒはほんとうにお漏らしみたいな水溜りを床につくっていた。
続く?
では、また。
69 :名無しさん@ピンキー:2013/05/24(金) 11:47:19.57 ID:r5mtkkSj >>65
パンツ脱いで待ってた甲斐があった。GJ!
タカヒ様の膜が破れるまであと少し…
咲森学園で受付し、オンナをレンタル。レンタル後はモジュール内を自由に移動して好きなトコで行為に及ぶ…とか面白そう。
学園はドルシアによって復旧され、学生服や競泳水着等も精巧に再現されたモノ着てプレイ出来るとか。
なぜか形式的にモジュール77は独立していて、ドルシアの法が及ばないとなおいいねw
生き延びるため、家族のため、あるいは愛する人にドルシアの圧政の下で売春せざるを得ない女生徒たちとか
なんかオレは安易に性的快悦にオチる展開ってキライなんだよなぁ…
スゴ腕調教師に快楽調教されるが、オチたワケではなく自由意思で快悦を望むっててのが良いなぁ…。
書けるかな?形がまとまってないから書けてもその場のノリだけの即興になりそうだが。
適わない→敵わない
「七海がこちらを"実ながらは"泣きながら叫んだ。」は
「見ながら泣き叫んだ」
押し"は"いってきた→押しいってきた
「何秒もたたずぶぢゅぼぶっと吐き出される精。」
ココは「たたずに」か「たたず、」の方がいい。
後ろの「ぶぢゅぼぶ」って擬音と「ず」がカブってどこで切るのか解らないってのもある。
「たたずに」は「経たずに」と漢字にするか、後ろの擬音を「ズチュ…ボブ…」ってカタカナ表記にしてくれると読み手としてはすんなり入ってくる。
ぜひぜひ書いてみてくださいよ
サンクス。指摘ありがとう。何とかサキ&ショーコ編では善処してみる。
サキのアイドル設定がよくわからんので、妄想設定になると思うけど
公式でも枕営業はしていて欲しいなぁ
サキとショーコの凌辱バナシはいつになる?
内容によっては妄想アイドル設定を直すかもしれないので
サキ・カムバックを見てからを予定しています。
「サキちゃん、学園のお友達を一緒にしっかり妊娠してくれると嬉しいな」の一文は
↓
「学園のお友達と一緒に」じゃねぇかな?
「サキの膣内ドブッボビュとぶちまけられた。」ココ「膣内」の後ろ"に"が抜けてる
「政界にも脈をもつ大物だ」ココ脈の前に”人"ってのが抜けてる
続きも期待してるわ。
指摘ありがとう&すみません。
今回はバッチリと思っていたけど見落としがあった!
ショーコ編も見直してるけど、何かありそうで怖い。
ショーコ編も期待してます(^ω^)
なんか文中に多く「レイプ」って表現が出て来るが、どうも読み手からすると単調に感じられちまってな…前後の文脈によって
「犯された」とか「辱められた」だと「汚された・穢された」こんな表現に変えると幅が広かるかなぁ。
困った。
口唇を塞いでもしゃべろうとするものだから、タカヒはマヌケな姿を晒しているが、もうサキにはそれすら可愛く感じられてしまう。
カワイイは正義とかのたまわっているヤツらを、少しは支持してやってもいいかなと素直に思えた。
なるほどである。
シャープでキレイなラインを描いている顎にまで、溢れた唾液を滴らせただらしのない顔。
奥に苛めてやりたい光を宿している瞳。
オズオズだがサキの動きに応えるように、拙くぎこちなく蠢き始めている舌。
酩酊したように肌を熱く火照らせて、倒れそうなのを後輩の男のコに縋り耐えながら、小刻みにぶるぶる震えている身体。
納得。
手の掛かるコほどカワイイ。
まったくいいかげんにしてよね、センパイ、停まれなくなっちゃうじゃないの。
どちらにせよそんな気はないくせに、粘膜と粘膜を触れ合わせたまま心中で一方的に責任転嫁すると、サキはしっかりくびれた腰を
そっと抱きながら、不審者丸出しで周りをキョロキョロする。
幸いなのか不幸なのか目撃者が居ても、無理やり拉致している図には見えなかっただろう。
ラブホテルにコソコソはしているが、同じくらいギラギラしながら入る若いカップル。
しがみつくタカヒを優しくエスコートしながら、遣われていないフリースペースになっている教室に侵入。
ドアを妙に意味深に、ゆっくりと音もなく閉めた。
が。
耳を澄ませば微かに漏れ聴こえてくる。
「あンッ!?」
悦びで濡れた声。
ホント男のコって楽しいっ!!
終わり?
とりあえず書けたとこまで投下してみました。何らかの反響がもらえたら嬉しいです。
>>57 調子に乗って続き。
コウモリになって自由に宙空を翔ぶのにも、それは優るとも劣らない甘美なエクスタシー。
ましていまは折角のゾクゾクを、無粋に邪魔するハルトも居ない。
とことん楽しめる状況。
ならば遠慮しないのがサキという女のコだった。
据え膳喰わぬは男とうもので、身体をレンタルさせてもらっているハルトに、恥を掻かせるわけにはいかない。
という新たなご都合ロジックをこさえてサキはゴー。
「いい匂いだな」
これぞお嬢様なロールされている金色の髪に、誘われるようにして顔を埋め鼻をくんくんさせる。
「と、ン、とき、あ、時縞く……やめ、ああッ……くッん……、ううっ……やめ……て……」
サキとは異なるリンスの香り。
それはふたりが愛用しているブランドが、たんに違うからというだけではないだろう。
仄かにあるタカヒの体臭と混ざり合うことで、この世界にただひとつしかないオンリーワン、オリジナルのブランドになっていた。
極上なフレーバーの完成。
それは男のコの頭をくらくらさせる高貴なフレグランスだった。
堪能しながら囁く。
「……だいじょうぶ。アンタらは全員ちゃんと守ってやる。だから――」
お礼の前払いが欲しい。
腰を抱いたサキの手はスルリ滑り下り、熟しかけのハーフアダルトなヒップを、制服のスカート越しにソフトタッチする。
まるで軟膏でも塗り広げるみたいに、反時計回りにお尻をなでなでと撫でた。
「ダ、ダメ、ふ、んンッ、あッ、い、いいかげんに、な、ハァ……なさ、……んぅッ」
「センパイのくちっておしゃべりなだけじゃなく、素直になることのできない嘘吐きだったりもするんだな」
ハルトが聞いたらそっくりそのまま“それってきみのことでしょ?”と返されてしまいそう。
が。
ナチュラルに自分を棚上げできるのは、もう女のコに備わっている習性というか性のようなものだ。
「やンッ!?」
とにかくそんなふうに自分を脇にどけると、アクシデントなどではなく狙って、スカートをツノではなく手で捲って差し入れる。
しっとりと汗の浮いた肉づきのいい太腿に這わせた。
表情には驚いていることなど露にもださず、Sっ気必須な少女マンガの主人公みたいにニヤリと笑ってみせた。
「……あ、ああ」
何の気もなしで試しに言ってみただけなのだが、不良っぽいいじめっコな言葉責めも、蝶よ花よで育ったお嬢様に効果があるらしい。
わたくしこんなの……、こんなふうに扱われるの初めてっ!! っていったところかしらね。
と。
ゾクゾクしながら分析したサキの正しさは、タカヒ本人によってすぐに証明された。
「このままじゃドスケベなアンタのせいで、指がぬるぬる溺れちまうかもな」
「ハッ……あッ……ふぁッ!!」
カミナリに打たれたように、タカヒの身体がびくんっと跳ねる。
若鮎のよう。
オシッコが漏れそうになるのをガマンするみたいに、緊張と官能のさざ波が走って、反射的に内腿をキュッと閉じていた。
もちろんその結果はより指を強く挟むだけ。
薄いシルクの布地だけが護っている緩やかなふくらみは、嗜虐欲と好奇心に衝き動かされた玩弄に、ぐにゃりと卑猥に形を変える。
バイブレーションさせてやるとクチュクチュ、小さくても絶対に聞き逃すことのない音が鳴った。
トロ~ン……。
吸収率の低い布地の許容量を瞬く間に超えてしまう。
採れたての新鮮なハチミツみたいに、ぬるぬるしている粘度の高い液体。
淫らすぎる航跡を描きながら滴り堕として、タカヒはほんとうにお漏らしみたいな水溜りを床につくっていた。
続く?
では、また。
パンツ脱いで待ってた甲斐があった。GJ!
タカヒ様の膜が破れるまであと少し…
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