金田一少年と探偵学園エロパロ事件簿 ~File5~
本スレURL:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1354836074 19 :金田一一X七瀬美雪:2012/12/18(火) 08:46:17.33 ID:LCXLKXDO 「さっきは迷惑を掛けたな美雪…」
「もう…どれだけ心配したか解ってるの?」
「美雪…」
「良かったよ…本当に無事で…」
美雪は安著の顔をしながらも、心に溜まっていたストレスが爆発したのであろう。
自分を庇ったせいで、自分の意思とは関係なく身代わりにさせてしまった後悔…
俺が美雪の為なら必ず守り、俺がいつ死んでも可笑しくない状況…
抱きながら泣きついてきた美雪の現状が物語っている。女性的な柔らかさを感じさせる。
嫌でも美雪の中に「女」を感じてしまう。
俺も美雪が幼なじみとしてでなく女性として好きなのだと言う事に。
美雪の背中に手を回し。
「落ち着いたか美雪…」
「うん。取り乱してごめん。」
俺は美雪に本当の想いを伝える。
「大好きだ。美雪。もう離れたくない…」
「あたしもよ。はじめちゃん。」
「(うっ)…悪い美雪…」
良いムードなのに美雪の「女」に反応してしまう自分が憎い。
「あたしなら別にかまわないわ。むしろはじめちゃんなら…」
22 :名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 17:42:16.36 ID:iXNHtsKi >>19-21
GJやん!GJやんか!
次も期待しとるわ
23 :金田一一X七瀬美雪:2012/12/21(金) 10:09:11.01 ID:4ovCpj/W 「はじめちゃん。……あっ、ああっ、はじめ、ちゃん。一番。奥まで。はじめちゃんが入ってる。」
あたしは愛する幼なじみの名を呼ぶ。
ベッドに腰掛けたはじめちゃんの膝の上に向い合せで座るようにしてはじめちゃんの男根を受け入れてる。
服を脱いだ白い肌を汗で光らせ、長い黒髪をその肌に貼り付けながらあたしははじめちゃんの熱さと固さを堪能してる。
初めてこういう関係になってから数週間。
色々な体位を試してみたが、美雪が一番苦痛の無く俺と繋がって喜ぶ体位が対面座位だったりする。
「美雪。」
はじめちゃんがそう言いながらあたしの唇を奪う。
片手で乳房の柔らかさを確かめながら、もう片手で真白いあたしの背筋を撫で上げる。
「ああっ。あ。はじめ。ちゃん♪」
その愛撫に反応してしまったあたしはうっかり腰を動かしてしまう。
膣一杯に食い締めたはじめちゃんの男根があたしのの膣奥を過敏に刺激する。
逆にあたしははじめちゃんにキスをしながら緩やかに腰を動かしていく。
固くて、熱い肉槍が、ゆっくりと膣襞をこそぎながら抜けていく。
その刺激の切なさにあたしも頬をわずかに赤く染め上げる。
膣を満たしていた男根の充足感が失われる寂しさはしかし、再び腰を下ろした時のペニスの衝撃で霧消する。
28 :名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 17:56:34.67 ID:jNLEwpWX >>23-26
GJ!GJ!
35 :金田一一X七瀬美雪:2013/01/02(水) 19:16:37.15 ID:4gjtodxb 「皆さん、一途な女の子に変なスイッチが入ったら気を付けましょう。でないと取り返しがつかなくなるぞ。金田一一のお願いだ。」
美雪から告白を了承してから一週間、週末にいきなり旅行に行こうと連れ出される羽目になる俺…
まさか、美雪と一緒にホテルで一泊するなんてな…
「こんにちわ、金田一美雪で予約をしていた者なんですが…」
あまりのいきなりな展開に思わず困惑する俺…
「お待ちしておりました。金田一様ご夫妻ですよね?」
「いえ…違いま…」
条件反射とはいえ、口封じの為に足を踏むなんて酷いぞ…
「はい♪そうです♪」
「では、お部屋にご案内いたします。」
鼻歌交じりに楽しそうな美雪に小声で囁く。
「おい!」
「何?あ・な・た♪」
「あ・な・たじゃねぇよ!お前何時から金田一美雪になったんだよ!」
「高校生が男女二人で泊りに来てるのをバレたら大変でしょ♪あ・な・た♪」
「だからそのあなたってのは辞めろ!」
幾らなんでも恥ずかしすぎる。それにまだ早いだろ。
「あの…」
「「ビクッ!」」
「お二人は新婚さんなんですよね?」
「はい!片時も離れたくない位ラブラブなんです♪」
誤魔化す為にとっさに手を繋ぐなよ美雪…
「あらあら…指輪は?」
「手を繋ぐのに邪魔なのでむしろ外してるんです。ねえあなた♪」
「ああ…」
「あらあら…本当に仲がよろしいんですね?」
「はい。ラブラブなんですよ♪ラブラブ♪ラブラブ♪」
強引過ぎる無茶ぶりも流石に限界があるだろ?美雪はこっちに合わせろと視線で睨む。
「夫婦の設定にするなら指輪の小道具の位は用意してくれませんかね?」
「そもそも一体、誰の不注意のせいで仲居さんが振り返ってしまったと思ってるんでしょうね?あ・な・た♪」
「金田一様?」
「「は…はい!」」
「こちらがお部屋になりますが?」
「「は…はい!すいません!!」」
仲居さんは絶対に怪しんでるぞ?完全に呆れかえってる位に…
部屋にたどり着くと美雪の本当の目的を知るには考えが甘い事に俺は知らない。
41 :名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 22:51:14.57 ID:REol8GJh >>35-40
新年早々GJ!
今年も美雪は激しいな(笑)
「もう…どれだけ心配したか解ってるの?」
「美雪…」
「良かったよ…本当に無事で…」
美雪は安著の顔をしながらも、心に溜まっていたストレスが爆発したのであろう。
自分を庇ったせいで、自分の意思とは関係なく身代わりにさせてしまった後悔…
俺が美雪の為なら必ず守り、俺がいつ死んでも可笑しくない状況…
抱きながら泣きついてきた美雪の現状が物語っている。女性的な柔らかさを感じさせる。
嫌でも美雪の中に「女」を感じてしまう。
俺も美雪が幼なじみとしてでなく女性として好きなのだと言う事に。
美雪の背中に手を回し。
「落ち着いたか美雪…」
「うん。取り乱してごめん。」
俺は美雪に本当の想いを伝える。
「大好きだ。美雪。もう離れたくない…」
「あたしもよ。はじめちゃん。」
「(うっ)…悪い美雪…」
良いムードなのに美雪の「女」に反応してしまう自分が憎い。
「あたしなら別にかまわないわ。むしろはじめちゃんなら…」
GJやん!GJやんか!
次も期待しとるわ
あたしは愛する幼なじみの名を呼ぶ。
ベッドに腰掛けたはじめちゃんの膝の上に向い合せで座るようにしてはじめちゃんの男根を受け入れてる。
服を脱いだ白い肌を汗で光らせ、長い黒髪をその肌に貼り付けながらあたしははじめちゃんの熱さと固さを堪能してる。
初めてこういう関係になってから数週間。
色々な体位を試してみたが、美雪が一番苦痛の無く俺と繋がって喜ぶ体位が対面座位だったりする。
「美雪。」
はじめちゃんがそう言いながらあたしの唇を奪う。
片手で乳房の柔らかさを確かめながら、もう片手で真白いあたしの背筋を撫で上げる。
「ああっ。あ。はじめ。ちゃん♪」
その愛撫に反応してしまったあたしはうっかり腰を動かしてしまう。
膣一杯に食い締めたはじめちゃんの男根があたしのの膣奥を過敏に刺激する。
逆にあたしははじめちゃんにキスをしながら緩やかに腰を動かしていく。
固くて、熱い肉槍が、ゆっくりと膣襞をこそぎながら抜けていく。
その刺激の切なさにあたしも頬をわずかに赤く染め上げる。
膣を満たしていた男根の充足感が失われる寂しさはしかし、再び腰を下ろした時のペニスの衝撃で霧消する。
GJ!GJ!
美雪から告白を了承してから一週間、週末にいきなり旅行に行こうと連れ出される羽目になる俺…
まさか、美雪と一緒にホテルで一泊するなんてな…
「こんにちわ、金田一美雪で予約をしていた者なんですが…」
あまりのいきなりな展開に思わず困惑する俺…
「お待ちしておりました。金田一様ご夫妻ですよね?」
「いえ…違いま…」
条件反射とはいえ、口封じの為に足を踏むなんて酷いぞ…
「はい♪そうです♪」
「では、お部屋にご案内いたします。」
鼻歌交じりに楽しそうな美雪に小声で囁く。
「おい!」
「何?あ・な・た♪」
「あ・な・たじゃねぇよ!お前何時から金田一美雪になったんだよ!」
「高校生が男女二人で泊りに来てるのをバレたら大変でしょ♪あ・な・た♪」
「だからそのあなたってのは辞めろ!」
幾らなんでも恥ずかしすぎる。それにまだ早いだろ。
「あの…」
「「ビクッ!」」
「お二人は新婚さんなんですよね?」
「はい!片時も離れたくない位ラブラブなんです♪」
誤魔化す為にとっさに手を繋ぐなよ美雪…
「あらあら…指輪は?」
「手を繋ぐのに邪魔なのでむしろ外してるんです。ねえあなた♪」
「ああ…」
「あらあら…本当に仲がよろしいんですね?」
「はい。ラブラブなんですよ♪ラブラブ♪ラブラブ♪」
強引過ぎる無茶ぶりも流石に限界があるだろ?美雪はこっちに合わせろと視線で睨む。
「夫婦の設定にするなら指輪の小道具の位は用意してくれませんかね?」
「そもそも一体、誰の不注意のせいで仲居さんが振り返ってしまったと思ってるんでしょうね?あ・な・た♪」
「金田一様?」
「「は…はい!」」
「こちらがお部屋になりますが?」
「「は…はい!すいません!!」」
仲居さんは絶対に怪しんでるぞ?完全に呆れかえってる位に…
部屋にたどり着くと美雪の本当の目的を知るには考えが甘い事に俺は知らない。
新年早々GJ!
今年も美雪は激しいな(笑)