謎の彼女Xでエロパロ！
本スレＵＲＬ：http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334798845 
14 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/07(月) 22:57:03.00 ID:+ixnBq9d 俺はいいと思います
15 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/08(火) 01:44:41.85 ID:JrPyKzTx >>14
ありがとう、やる気でた。
22 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/13(日) 01:58:38.11 ID:Tmu6EYLq とりあえず、ここまでです。
23 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/13(日) 02:14:07.06 ID:anqBbFK2 >>22
いいね！
24 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/13(日) 10:20:37.08 ID:NAUEx2WZ >>23
ありがとう、俺の唾液舐めていいよ。
25 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/13(日) 11:30:32.83 ID:phv9HTFT >>22
素晴らしい！！
27 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/13(日) 19:01:48.02 ID:Tmu6EYLq >>25
ありがとう
できるだけ、早いうちに続き書くよ。
33 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/15(火) 04:39:52.22 ID:SczMSJqe とりあえず、ここまでです、なんか展開が遅い気がする。
34 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/15(火) 06:49:31.88 ID:du6pLiPs >>33
GJですよ！これくらいの感じのほうが嬉しいよ！
35 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/15(火) 11:27:41.77 ID:Q9/NO2bc >>33
本当に素晴らしい！！
次も頑張ってください
36 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/15(火) 20:23:39.23 ID:XYhCQ78D >>34-35
ありがとうございます、
早い、うちに続きを書きます。
43 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/17(木) 10:19:43.11 ID:Rhjwa+/a >>40
gj！！
44 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/17(木) 18:51:55.35 ID:WgrTS2kT >>43
ありがとうございます
50 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/18(金) 04:40:18.73 ID:FxzMeMDv 全身がすごく熱くなって来た、
そして、美琴の、今日の嬉しさ・楽しさが
伝わって来た、たぶん、俺の気持ちも
伝わっているはず…
どれくらたっただろうか…
口を離すと、お互いに、少し泣いていた…
「「……」」
「行こうか？」
「……うん」
俺たちは、部屋を出て、お会計を済まし
カラオケ屋を出た
「帰ろうか？」
「うん」
少し歩き駅に着き
電車に乗り、地元の駅に着いた
「ここで、お別れね」
「名残惜しいけど、そうだね」
「……日課する？」
「うん！」
「じゃあ、目を閉じて」
「！ わかった」
「んっ」
今日二度目のキスをした
「今度は、寂しい気持ちと感謝の気持ちが伝わってきた」
「じゃあ、また今度ね明くん！」
「うん、また今度美琴！」
俺は、家に向かった。
51 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/18(金) 04:40:52.48 ID:FxzMeMDv とりあえず、ここまでです。
52 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/18(金) 07:18:11.21 ID:65Dh5OGc >>51
いいね！
53 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/18(金) 10:46:34.14 ID:WJ7rZqF2 >>51
素晴らしい！！
乙
54 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/18(金) 22:19:16.23 ID:fOh1tdA9 >>52-53
ありがとうございます。
また、早いうちに続きあげます。
55 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/19(土) 14:47:31.57 ID:S/l4Pz9b すいません、いま見返したら、描写が不足でした、
>>50の最後の方は、これに修正です。
今後こういうのが、増えるかも。
今日二度目のキスをした
「今度は、寂しい気持ちと感謝の気持ちが伝わってきた」
「……」
あっなんか、困ったような顔してる…
これは、切ない表情というものだろうか…？
「じゃあ、また今度ね明くん！」
「うん、また今度美琴！」
俺は、家に向かった。
56 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/20(日) 18:27:02.41 ID:t+G9jo7o >>55
ナイス！！
72 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/21(月) 04:32:00.77 ID:DOVEFZLa とりあえず、ここまで、というか一旦終了かもｗ
あまり、設定にこだわると、動かなくなりそうなので、かなり崩してありますｗ
また、気が向いたら書くかもｗ
74 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/21(月) 07:03:29.19 ID:Er9tPHgw なぜ五人ここまで誰も読点が多すぎると指摘してやらないのか
76 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/21(月) 20:48:58.50 ID:SGdCPQHE >>72
いいね！寝てる間にキスマークつける卜部可愛い。
77 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/22(火) 19:51:12.16 ID:sExJ8+f1 >>74
すいません気をつけます。
>>75
ありがとうございます。
>>76
ありがとうございます。
（言えない、そこが参考にした部分だなんていえない）
78 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/23(水) 13:22:56.32 ID:GQdN2kI2 あまりの過疎っぷりに、ヨダレスプラッシュしたので、近々またあげます。
79 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/24(木) 00:58:42.68 ID:FZaUTZCi >>78
乙
88 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/26(土) 22:36:58.32 ID:VE4BlV2a 唾液で気持ちを感じ取れるなら、精液や潮吹きでその瞬間の快感を感じ取れそうだな
90 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/27(日) 15:42:11.83 ID:BuSQCggV >>88
それ、エッチシーンの描写に入れようと思ったんですけど、すごい長くなりそうなんでやめたんですよ、もしご希望であれは、次に入れますよ。
>>89
ありがとうございます。
94 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/29(火) 04:10:33.46 ID:uUHsmUQU 取り合えすここまでです、
旅行に行く時の言い訳を書こうか迷ったけどテンポを重視しました。
95 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/29(火) 07:42:32.34 ID:ZtsxY3nR >>94
GJ！
旅行の言い訳は椿はお姉さんとお父さんに言えば理解ありそうなお父さんだったし、許してくれそうだけど、
卜部の方は両親がどんな人か不明だから難しそう。
96 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/29(火) 15:26:01.78 ID:4w3NKDrL >>94
いいんじゃないか！！
素晴らしい！！
97 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/29(火) 18:32:55.58 ID:COleR4XU >>95
ありがとうございます
たしかに椿くんの、お姉さんとお父さんは許してくれそうな感じはしますねw
卜部は、謎です
>>96
ありがとうございます
できるだけ、早く続きを上げます。
101 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/30(水) 03:47:02.31 ID:UqTpxKdL ここまでです、前の見てみたら誤字が結構あったので気をつけます。
102 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/30(水) 13:22:03.41 ID:BklY0Mho >>101
GJ！
卜部の読んでる小説が気になる。
原作だと夜遅くまで本を読んでる描写と、
椿に面白い小説を貸してる描写があって結構読書家なんだよね。
103 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/30(水) 14:03:59.54 ID:QhP2OSjs >>101
ナイス！！
104 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/30(水) 16:01:28.56 ID:HY8Tby5q >>102
ありがとうございます。
なに、読んでるんですかね
メジャーどころだと、『東野圭吾』とか『村上春樹』かな
ちなみに、僕は上記二名の小説は読んだことないです。
このSSの中の卜部は、『奥田英明』にしておいてください。
>>103
ありがとうございます。
早く続きをあげます。
105 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/30(水) 16:20:58.70 ID:BklY0Mho >>104
イン・ザ・プールの人か！面白そうだけどまだ読んだ事がないんだよなぁ。
個人的には卜部だとトールキンとかウェルズとかの古典SFファンタジー物も読んでそうだと思う。
106 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/30(水) 18:13:46.63 ID:HY8Tby5q >>105
その人ですね、インザプールは読んでないけど、空中ブランコなら読みましたよ、あれは笑えました。
たしかに、卜部ならハヤカワ系の文庫読んでそうですね。
117 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/31(木) 05:50:10.44 ID:hAUPWzLB ここまでです
118 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/31(木) 11:42:09.79 ID:aKa4gIbl >>117
いいね。
椿が服を脱いでる間に、卜部が後ろを向くのが卜部らしいや。
結構恥ずかしがり屋さんだからね。
119 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/31(木) 20:21:54.20 ID:Xx5Av7mA >>117
すごく......良いです
120 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/31(木) 21:43:19.66 ID:hAUPWzLB >>118
ありがとうございます。
そういうのが伝わると嬉しいですね。
>>119
ありがとうございます。
124 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/02(土) 02:23:48.76 ID:rTo+4Tjj ここまでです
125 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/02(土) 10:35:17.84 ID:Vzy7aBf9 >>124
GJ！！
126 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/02(土) 13:16:00.23 ID:N/pLWrI7 >>124
いいね！
耳掃除してもらいたくなったよ！
127 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/03(日) 00:39:51.03 ID:uprNyiLn >>125
ありがとうございます。
>>126
ありがとうございます、
そう言ってもらえると嬉しいです。
133 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/04(月) 04:41:29.18 ID:AnwWtmQL ここまでです、なんか半端で終わってもうた
134 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/04(月) 14:11:43.74 ID:prddtjKk >>133
GJ！
ひざ枕で耳掃除されて居眠りしちゃう卜部が可愛いな。
135 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/04(月) 20:06:02.09 ID:YpefuUgz >>133
とても良かった！！
136 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/04(月) 23:59:26.98 ID:AnwWtmQL >>134
ありがとうございます、
可愛さが伝わって嬉しいです
>>135
ありがとうございます、
なるべく早く続きを上げます
139 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/05(火) 04:07:39.45 ID:RJhCKrjm ここまでです続きは、早く上げると思います
今回もハンパですいません
140 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/05(火) 14:01:46.13 ID:WMLDVZqZ >>139
GJ！(・∀・)ｲｲ!!
141 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/05(火) 19:52:01.94 ID:+USkBwgv >>139
いい！！gj!!
142 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/06(水) 01:37:07.22 ID:dJ5ZqklW >>140-141
ありがとうございます
144 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/06(水) 04:30:23.60 ID:53YbVgfT なぜか、PCが書きこめないので、今回はわずか１レスですｗ
145 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/06(水) 13:37:48.74 ID:TI2kP1gz >>144
乙！書き込める時にゆっくり書き込んでいただけたら嬉しいな。
146 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/06(水) 13:50:50.17 ID:EYpnS5XB >>144
いいね！！
147 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/06(水) 15:40:23.18 ID:53YbVgfT >>145
ありがとうございます。
わかりました、今度からまとめて投下するようにします。
（本当は今回のは、長くなる予定だったのですが、なぜか、2ちゃんに書きこめませんでした。）
>>146
ありがとうございます。
154 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/07(木) 04:42:19.01 ID:uJxOCSVj コレで、夏休みの話は終わりです たぶん…ｗ
155 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/07(木) 15:45:28.47 ID:p7eewnWZ >>154
ナイス！！
156 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/07(木) 18:07:43.70 ID:1pbgwaT2 >>154
いいね！
157 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/07(木) 21:09:23.31 ID:uJxOCSVj >>155-156
お二人とも、いつもありがとうございます、こんな駄文に感想を頂いて
（いつも、同じひとだよね…？ 違ったらすいません）
自分の書いたSSを見てみると、どうも卜部の不思議な感じがでてない感じですねｗ
自分が書くとエッチな女の子になってしまうｗ
とりあえず、卜部と椿くんの話は一旦休憩です。
次は、諏訪野さんのお話を書いてみたいと思います。
159 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/07(木) 21:34:33.11 ID:1pbgwaT2 >>157
諏訪野さんは難しそうですね。
出てる話数が少なくてまだどんな性格なのかいまいちよくわからないし。
悪い子じゃないような気もするんだけど、小悪魔っぽい所もあるし。
椿を本気で寝取りに来てるのか、
椿を誘惑して楽しんでるだけなのかによって内容変わりそうだし。
169 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/10(日) 16:42:52.62 ID:R0YI+g13 今日確信したわ
やっぱり卜部が最高だなって
170 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/10(日) 19:21:48.04 ID:/YmWmOJ5 >>169
それは、僕のSSを見てそう思ってくれたんですか？
ありがとうございます。
えっ？ 違うって？ 調子にのってすいませでした…
171 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/10(日) 19:52:09.80 ID:R0YI+g13 >>170
いやいや貴方のおかげですよ
172 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/10(日) 20:52:14.68 ID:/YmWmOJ5 >>171
ありがとうございます、よくわからないけど、めちゃ嬉しいです。
とりあえず、いまは諏訪野をご堪能くださいませ。
191 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/13(水) 00:16:48.33 ID:uFB85SAV ここまでです、空気を読まずに諏訪野を投下しました
192 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/13(水) 00:57:45.76 ID:lDteBNWK >>191
GJ
193 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/13(水) 01:00:34.51 ID:79DQobtR >>191
良いね！
194 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/13(水) 16:25:43.09 ID:m8i74aUa >>192‐193
ありがとうございます。
諏訪野の話しに、お褒めの言葉をいたたげて嬉しいです。
195 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/13(水) 16:28:12.01 ID:m8i74aUa アンカミスっとるW
こうです、すいません
>>192-193
199 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/14(木) 03:48:12.78 ID:HgGrWIzv ここまでです
200 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/14(木) 08:04:52.31 ID:Bcm/+ZIN >>199
GJ
201 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/14(木) 09:56:26.16 ID:wmyHwSRa >>199
ふたつ連続で見た
GJ！！
202 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/14(木) 12:13:08.11 ID:ZaCzSIdO >>200-201
ありがとうございます。
皆様に聞きたいのですが、諏訪野って、胸がデカイとかスタイルがいい、て描写あったけ？
自分は、アフタヌーンちゃんと読んでるわけじゃないので、知ってる人いたら、教えてほしいのですが
203 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/14(木) 12:42:31.85 ID:wGLm/Xr8 >>202
水着姿を見ると胸は巨乳の丘や卜部よりはやや小さいが十分な大きさ
スタイルは普通に良いといえるな
204 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/14(木) 13:35:00.88 ID:HgGrWIzv >>203
お熱いレスありがとうございます。
SSの参考にさして、頂きます。
205 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/14(木) 23:21:05.42 ID:KcbUp9Rh >>203
確かに
212 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/15(金) 12:43:43.23 ID:wIjhyVuL ここまでです、23日になるとしばらく書けなくなるのでハイペースで行きます。
213 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/15(金) 15:49:48.10 ID:qePkd2TV >>212
GJ！学校で恋人とお弁当食べるのいいな。
214 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/15(金) 21:28:47.48 ID:sgUZVJgU >>213
ありがとうございます。
こんな、感じにあまあまに書こうと思います。
220 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/18(月) 02:44:48.76 ID:xJipAnbo ここまでです、とりあえず触りだけ
221 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/18(月) 07:03:52.84 ID:lGnIqnXX >>220
GJ！男の子特有の本はやっぱ見つかったら没収かな
222 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/18(月) 10:14:28.22 ID:VFRypznH >>221
ありがとうございます。
どうなんすかね、卜部は切り刻んだけど、諏訪野は、｢こんな本読んでるんだ、男の子だからしょうがないよね｣って言って許してくれそうな感じはする｡
223 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/18(月) 10:25:44.87 ID:lGnIqnXX >>222
卜部は独占欲と不安から、
椿が他の女の子の写真を持ってるのがなんか嫌だって言ってたけど、
諏訪野はあっさり笑って気にしない様な気もする。
224 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/18(月) 12:26:56.97 ID:NflxJFHy >>220
GJ
>>221-223
諏訪野だったら「こんなの見なくても私がいるでしょ」とか言いそうだね
225 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/18(月) 14:51:49.20 ID:xJipAnbo >>223
これだけ聞くと、卜部がヤンデレに見える
>>224
ありがとうございます。
そういう、強気なことも言いそうですね。
226 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/18(月) 15:22:06.08 ID:lGnIqnXX >>225
これだけだとそうかもしれないけれど、
謎の写真だと椿が他の女の子をえらんでたら怒らないけど、涙流したり、
最近の水泳大会での誤解からの落ち込みようからするとヤンデレではないよね。
229 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/18(月) 15:50:07.06 ID:xJipAnbo >>226
「怒る」のではなく、「悲しむ」のが占部だよね
それが、なんかいいよね
>>227
確かに、ダブル・パンツ・ハサミはカッコよかった
235 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/20(水) 04:24:07.38 ID:oLdZF06e ここまでです。
とんでもない淫乱になってしまった、ファンの人がいたら俺は死ぬかもしれないｗ
236 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/20(水) 13:38:39.08 ID:O1pfWBwD >>235
GJ！！
諏訪野は今のところ椿を弄んで楽しんでる感があるから、こういう感じじゃないかな。
鑑賞会は椿が感動したって言ってた「図書館大爆破」かな？
それともScience Boy and Magic Girl？
237 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/20(水) 14:33:18.84 ID:oLdZF06e >>235
ありがとうございます。
なに、見てたんすかねぇ、濡れ場があったから
その、二つじゃないような気がするｗ
251 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/22(金) 15:46:02.33 ID:N7b0FNBT >>250
良かったですよ！
今のところ諏訪野は椿を襲っちゃいそうな感じがあるから、こんな感じだと思う。
252 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/23(土) 18:17:24.76 ID:iUMijUdc >>251
ありがとうございます。
このSSの諏訪野を認めていただいてありがとうございます。
今日から、しばらく書けないので一旦、皆様とはお別れですね、
こうやって読み返して見ると、誤字脱字、描写不足等、数多くありましたが、読んで頂き、感想などありがとうございました。
253 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/23(土) 19:22:11.72 ID:gvvx62hb >>252
ご苦労さん
また暇ができたらよろしく
255 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/24(日) 22:09:06.58 ID:nHhSQwgw >>252
乙！また時間ができたらまたよろしくお願いしたい。
卜部や諏訪野特徴と性格とかでてて面白い！
256 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/25(月) 00:00:21.81 ID:MDczxBAo >>253
ありがとうございます。
また、何か書いたらよろしくお願いします。
>>255
ありがとうございます。
卜部も諏訪野もエッチく書きすぎた感じしたけど
（特に諏訪野）気に入って頂いて何よりです。
書けない理由は、仕事が忙しくなったとかじゃなくて
完全に私用なので、ほとぼりが冷めたら、また書きますよ。
262 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/02(月) 20:20:02.04 ID:uqbfLsT2 SS面白く読ませてもらいました
そういや早川篇とかヒャッキー篇とかはないのかな？（過去スレ？）
諏訪野篇が落ち着いたら読んでみたいです
>>256が帰ってくるのを心待ちにしてます
264 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/02(月) 23:35:35.95 ID:TPrftGNN >>262
ありがとうございます。
早川篇とヒャッキー篇か…
うーん、資料が足りなすぎて、ちときついですね
（もし、書くとしたらヒャッキーですかね。）
過去スレは、おそらくないと思いますよ
上記のSSが読みたかったら、本スレの過去ログを
見るしかないんじゃないかな。
>>263
それは、僕の事でしょうか、
ありがとうございます。
え？ 違うって？ 調子に乗ってすいません。
ただいま諏訪野の、お話を執筆中なので
（卜部が好きな人にはすいません。）
近々投下すると思います。
271 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/04(水) 21:08:37.79 ID:SUcoNDom ここまでです。
似たようなことの繰り返しになっていますが、
勘弁して下さい。
272 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/04(水) 21:44:03.72 ID:70Shfdt9 >>271
GJ!
謎の彼女Xのキャラはみんな良い味出してるから、二次創作も読み応えあるね、PS3でゲーム化されたら何周も出来そうでロマンティックが止まらない!
273 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/05(木) 01:59:19.43 ID:IPbDw2OI >>271
GJ
いやそれがまた謎彼らしくて良いね
274 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/05(木) 18:24:28.58 ID:IsNrYOr2 >>272
ありがとうございます。
たしかに、ゲームが出たら嬉しいですね。
>>273
ありがとうございます。
まぁ原作も夏の話を何回かしてますからね。
なるべく、早く続きをあげるんでまた、感想お願い致します。
もしかしたら、次で諏訪野の話は終わるかもしれないです。
287 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/07(土) 00:25:21.89 ID:RVyLMNRS ここまでです、諏訪野のお話は、一旦休憩ですね
なんか、すごいいじめっこになってしまった。
288 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/07(土) 00:31:30.08 ID:voOZpA90 >>287
GJ！たっちしてしまった！かなりドキドキしたよ！
289 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/07(土) 01:13:56.95 ID:65dCSgSk >>287
GJ
いつも楽しみにしてるよ
290 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/07(土) 12:26:03.97 ID:RVyLMNRS >>288
ありがとうございます。
ドキドキしてもらえてよかったです、
女の子が攻めるSSって新鮮なのかな？
>>289
ありがとうございます。
そう言っていただけるのは嬉しいですね。
次の話は、まだ考えてないので、もし誰かリクがあるんであれば、お書き致しますよ
（寝取りはNGで）
291 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/07(土) 16:00:55.76 ID:rpKzqTcM >>290
女の子が攻めるSSは結構好きです。
教室でっていうシチュエーションも良かった。
292 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/07(土) 18:13:01.77 ID:65dCSgSk >>290
椿の初恋を成就させる意味で中学時代の早川はどうかな
それならNTRにはならないし
294 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/07(土) 20:30:15.83 ID:rYaY5nqx >>291
女の子が攻めるのってなんか、いいですよね。
僕も結構好きです。
>>292
まさかの早川、頑張ってみます。
>>293
お褒めの言葉ありがとうございます。
298 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/09(月) 18:50:04.56 ID:EFkBIXWv ここまでです。
とりあえず触りだけ
299 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/10(火) 01:08:09.35 ID:6pDcF3uz >>298
GJ
リクに答えてくれて
300 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/10(火) 12:35:28.48 ID:OrhqQouu >>298
GJ
無理せずマイペースで書いてくれたら良いよ
301 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/10(火) 13:21:39.24 ID:kqFIiwD+ >>299
ありがとうございます。
ちゃんとリクに答えてみました。
>>300
優しい、お言葉ありがとうございます。
303 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/11(水) 04:22:55.35 ID:CAHmgDrX >>302
アニメも原作と変わらないよ。
ちゃんと部屋に三国志ポスターとぬいぐるみはあったけれど、
早川の趣味とかは言及されていない。
304 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/11(水) 11:03:31.61 ID:q/H+Y8RK >>303
そっか趣味は不明なままか…
ありがとうございます。
それにしても、すごい観察力ですね、三國志のポスターは気づきませんでしたよ。
305 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/11(水) 11:31:10.13 ID:xYGxhTI5 >>304
BS放送しかない地域に住んでて、
1話からニコ動で見ててコメントされてたから、
原作と比較して気付いただけだよ。
普通の放送だったら気づかなかったと思う。
306 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/11(水) 12:38:36.69 ID:q/H+Y8RK >>305
なるほどね
しかし、部屋に三國志のポスターを貼るって変わった女の子だな。
314 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/12(木) 05:00:31.40 ID:5aW+Qf8K ここまでです。
多分、次で終わります
315 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/12(木) 18:41:57.29 ID:1sxQG3Gl >>314
GJ！髪を優しく撫でるのって気持ちよさそう。
316 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/13(金) 00:38:53.12 ID:sSIlVUcQ >>315
ありがとうございます。
サラサラした髪の毛を触るのは気持ちいいよね。
317 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/13(金) 18:11:37.55 ID:s34pia99 >>314>>316
GJ
俺も早川のロングヘアー撫でたいよ
324 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/13(金) 22:45:44.82 ID:9O1yTel8 なんだか急に書きたくなったので投下しました
エロパロスレなのにエロなくてごめんなさい
325 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/14(土) 00:08:52.97 ID:c4RuOVgl >>324
GJ！エロではないけれども、こういうのもいいね。
326 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/14(土) 00:22:49.95 ID:1fcRmNGx >>324
GJ
無理にエロくしなくても良いと思うよ
非エロSSで別のスレ立てるよりもここで良いんじゃないかな
327 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/14(土) 09:10:16.92 ID:VpajFmlF >>317
ありがとうございます。
僕も早川の髪を撫でてみたいですね
>>324
すごいうまいですね、参考になります。
335 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/16(月) 19:55:11.46 ID:rfCRPhDl ここまでです
というか一旦終了です はい すいません
申し訳ないですが、エロシーンは書けませんでした
336 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/16(月) 21:02:09.40 ID:F1/L+Gqk 乙です！中学生らしい甘酸っぱい恋愛でいいと思います！
おかげさまで謎カノの禁断症状がおさまったぜ……ふぅ
337 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/16(月) 23:46:09.67 ID:rfCRPhDl >>336
ありがとうございます。
禁断症状か…やっぱりこの、独特な雰囲気がいよね
338 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/17(火) 01:54:16.94 ID:bXI6jhm5 >>335
GJ
無理にエロくしないで正解だろうね
339 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/17(火) 16:14:21.82 ID:ptpHTbZl >>338
ありがとうございます。
エロシーンは入れるのが難しかったのと、中学生にそんな事さしていいのか？ という罪悪感があったのでやめときました。
読み返したら、わかりずらい文章があったので捕捉します。
>>332の 早川のセリフの
「それもそうね…はい、どうぞ！」 の はい、どうぞ！ は
手をさわってもいいという意味です。
348 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/20(金) 01:27:31.19 ID:ZhjpxdZ5 これで、終わりです
卜部目線のちょっとした短編でした。
349 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/20(金) 02:07:15.78 ID:JTZOlwzX >>348
GJ
この話は以前の話の続きだからいつもの人だよね
こういうのも良いね
350 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/20(金) 02:26:48.41 ID:ZhjpxdZ5 >>349
ありがとうございます。
そうでーす、前に旅行の話を書いた者です。
351 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/23(月) 04:13:29.89 ID:GjGhdBSE >>348
初見だけど 最高でした。
またちょくちょく覗きに来ますﾉｼ
352 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/23(月) 14:09:30.67 ID:2TzdBd8B >>351
ありがとうございます。
ちょくちょく見に来てくれるのは嬉しいですが、8/2以降はまた書けなくなってしまいます、すいません
7月中にたぶんまた書くので、できれば感想をお願いいたします。
357 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/24(火) 00:18:09.94 ID:WsM2Atwc 仕事HAEEEEEEEEEEEE！！！
ありがとうございました
358 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/24(火) 01:08:15.51 ID:X9t+j3lX >>357
ありがとうございます。
こんなんでよかったですかね(汗
エロ路線で行くか迷ったんですが
原作の初々しさが個人的に好きなので…
というかエロ描写が上手くかけないorz
360 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/25(水) 01:14:52.93 ID:qTkmOs05 >>358
おもしろかったです。
僕は卜部のヨダレの描写が苦手なので参考になりました
>>359
すごいリクですね、僕には無理です。
僕も投下します。
365 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/25(水) 21:16:02.91 ID:Fk46buou >>358
>>364
どちらもGJ
最近忙しくてこのスレ見れてなかったんだけど益々盛況でなによりです
366 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/27(金) 12:32:12.91 ID:w0lJbiUw >>365
ありがとうございます。
盛り上げって来たところ申し訳ないんだが
しばらく、書けんようになってもうた、すいません。
375 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/03(金) 10:35:49.90 ID:hjeTyQ3i 「ところで二人ともお腹空いてるんじゃない？ここにメニューあるから好きなの選んで☆」
僕と卜部は「ベーコン巻きセット」やデザートの「恋のオーケストラ」などをご馳走になった。
食べ終わる頃には店長もやってきてタクシー券を渡してくれた。
自転車も乗せられるように手配もしてくれているらしい。
タクシーが着いてから僕らは店を出た。
「今日は色々とありすぎたね」
卜部と僕はタクシーに揺られながら一日を振り返っていた。
「そうね…ところで椿くん…」
「ん？」
「さっきの店で私…ほとんど記憶が無いの…」
「そ…そうなんだ…」
「私…酔って変なこと言ったりしてなかった？」
してました。とは言えません…
「んーと…すぐに寝ちゃってたから特に…何も…」
「そう…？」
「けど…」
「けど…何？」
「卜部の寝顔、その…可愛かったよ」
「…バカ…」
車内は暗かったけれど、
はっきりと卜部の顔が赤くなったのが見えた…。
以上です。
卜部が酒に弱いという設定は今のところ原作にもありませんが
何となく卜部を壊してみたくなってやってみました。
絡み酒という路線も考えましたが、それは丘さんの仕事だろうと思いまして。
また何かネタがあれば投下します。
376 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/03(金) 11:54:11.88 ID:r+ZH4kcz >>375
いいね！卜部が最近変な夢ばかり見るって事は謎の妄想以降の話なのかな。
377 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/03(金) 15:12:04.26 ID:hjeTyQ3i >>376
ありがとうございます。
ベースにしたのは原作の２巻第６話「謎の夏休み」からパジャマを買いに行った時の話です。
393 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/07(火) 14:37:04.60 ID:E8cBzUJq ーー
「……」
「………あっ」
「日課を忘れていたわ…」
「…ん？ でもよだれはなめさせた気がする…」
「でも日課は… ……どうしても思い出せない」
「…なんだか体が熱い」
「私、やっぱりえっちなのね」
ーー
終わりです
短くまとめるのがどうも苦手で、長文連投になってしまいましたすみません
394 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/07(火) 15:45:08.34 ID:PhF7x0XB >>393
GJ！椿くんの上で酔って眠っちゃう卜部いいね！
395 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/10(金) 16:00:52.82 ID:75R5w3sJ >>393
GJ
これは十分エロいよ
397 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/15(水) 03:14:56.36 ID:nP4I/cGa >>393
GJ
401 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/22(水) 07:25:06.35 ID:goYZavP0 お互いの顔が夕焼け色よりも赤くなった気がした。
「う、卜部くん…」
「日課…まだだったよな、その証拠見せるからちょっと待って」
彼はカバンを置いた。
何を始めるつもりだろう？
片手を地面に添え、もう片方の腕を上方に伸ばし低く構えた。
その直後。
ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ!!
ものすごいスピードで彼はスピンし始めた。
そしてピタっと止まった彼の顔はさっきよりもさらに赤くなっている。
「椿…今日の分だ…」
涎を絡ませた指がこちらに向いていた。
「う、うん…」
ﾊﾟｸｯ
甘い……！！？
彼の涎を舐めた途端、胸がギュッと締め付けられた。
心臓がバクバクする…身体の中からカァァッと熱くなってくる。
「な…なにこれ！？すごくドキドキする…」
「これが…さっき言ったことの証明だ。それじゃ、また明日な」
カバンを拾って彼は風のように走り去って行った。
「これが…彼の私にしか興味が無いことの証拠…？」
まだ胸の高鳴りは止みそうにない。
よく分からなかったけど彼の気持ちがすごく伝わった気がして嬉しかった。
……まぁそういうワケで
私の彼氏、卜部真を一言で言うならば―
「謎の彼氏？」…なのかな？
以上です。3巻の特別企画マンガを参考にしてみました。
402 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/22(水) 14:51:46.53 ID:Flm49R54 >>401
いいね！
そういえば謎の彼氏Ｘの明子ちゃんは丘（男の子）と卜部真のデザートの場面を見てはしゃいでたな。
403 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/23(木) 12:36:41.19 ID:G/V3qK4E >>401
GJ
妄想を掻き立てられた
404 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/24(金) 01:27:24.76 ID:kLQKNbqM >>401
GJ！
こういうの面白いですね
>>363の続き
朝起きて準備をし、亮子との待ち合わせ場所である駅に行く事にした
「じゃあ行ってきまーす」
「6～7時頃には帰って来てね」
「あいあい」
しばらく歩いて駅に着き、時計を確認した
「10時50分か……わっ!」
時計を確認して、顔を上げると目隠しをされた
「おまたせ！」
亮子のこういう茶目っ気が俺は大好きだ
ちなみに今日は、メガネを掛けて髪を後ろに縛っていた
服装は俺にはよくわからんが、とても可愛い
「さあ、行きましょう」
「どこに行くんだ？」
「お買い物」
「デパートにでも行くのか？」
「その通り」
亮子はグイッと俺の腕を取って歩き、デパートについた
「CDを見に行きましょう」
「わかった」
どうやら、前回と似た事をするらしい
「今日は欲しいCDがあるの」
408 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/24(金) 01:30:52.11 ID:kLQKNbqM 「美味しい！」
「そりゃよかった」
「このラーメンは何ていう味なの？」
「豚骨醤油って味」
「そうなんだ、初めて食べた」
二人して、ズルズルと食べて行き
「！！」
「どうしたの？」
亮子がすごい反応をしていた
「このタマゴすっごい美味しい！」
意外な反応で俺もビックリした
「喜んでくれてよかったよ」
……
……
「「ごちそうさま」」
「俺が会計出すよ」
「じゃあ、お言葉に甘えて」
会計を済まし、外にでた
「これからどうする？」
「まだ、いきたい場所あるから付き合ってね！」
「わかった」
……
……
数カ所まわり
「5時か、そろそろ俺の家に行こう」
「はーい」
409 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/24(金) 01:31:37.78 ID:kLQKNbqM ここまでです。
前半部分だけ投下しました。
410 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/24(金) 08:57:12.65 ID:ZMSzrILL >>409
GJ
いつも楽しみにしてるよ
411 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/25(土) 18:18:50.23 ID:2/zOg5gm >>410
嬉しい一言ありがとうございます。
ただ続きですが、全然話を考えてないので、遅くなりそうです。
413 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/31(金) 02:11:19.29 ID:1/4Af7/2 >>411-412
あせらなくても良いんじゃないの
こういうのはプレッシャーに感じてしまったら楽しくないからね
414 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/01(土) 00:12:25.52 ID:8gNgCxjX >>413
優しいお言葉ありがとうございます。
構想はそこそこ練れてるので、9月の前半には投稿できそうです。
427 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/07(金) 08:47:02.25 ID:EK2LhH27 >>423
gj
エロの部分が濃厚に書かれていて参考になりました。
あと、このSS見て思ったのだが、ハサミのことをすっかり、忘れていた、今度書くときは気をつけねば。
428 ：423：2012/09/07(金) 10:29:21.70 ID:eoA/ziCu >>427
ありがとうございます。
エロの描写、難しいですよね。結局半分近く文字数とっちゃいました。
ハサミもどこかで入れようとは思いますがこれもなかなか…
429 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/09(日) 02:43:49.12 ID:aPdQewlz >>408の続き
駅から少し歩き俺の家に着いた
「ただいま」
「おじゃまします」
「はいはい、いらっしゃーい」
パタパタと姉ちゃんが出迎えに来た
「はじめまして、明の姉の陽子です」
「はじめまして、諏訪野 亮子と申します」
「……」
軽い自己紹介をした後になぜか、姉ちゃんは亮子の顔をジーっと見ていた
「「？」」
「どうした？ 姉ちゃん？」
「ずいぶん、可愛い彼女を作ったわね」
確かに可愛いけどいきなりそういう事を言うなよ
「！！ あっありがとうございます」
「ねっ姉ちゃん、そういうのは、いいから！」
「そんなに慌てなくてもいいのに」
からかうように言われた
「お菓子の用意しておくから、お部屋に案内してあげなさい」
「そうするよ、さっ行こう」
「うん」
俺の部屋に案内した
「まあ、楽にしててよ」
「お構いなく」
434 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/09(日) 05:39:12.98 ID:vmUpPKPw >>433
gj
ゆっくりまったりもいいと思います
436 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/09(日) 15:48:09.74 ID:lD8WPSYK >>434
ありがとうございます。
>>435
待っていてくださる方がいるとは、ありがたい
また遅い時間になりそうですが、投下するので、宜しければ感想お願いします。
437 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/09(日) 23:10:37.75 ID:0NgSzMyf >>428>>436
どちらもGJ
441 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/10(月) 04:06:46.21 ID:hZuFsASp ここまでです。
続きはたぶん近いうちに上げます
444 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/11(火) 00:50:19.75 ID:tQcX21qr >>441
GJ
445 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/11(火) 12:46:33.10 ID:KnoF1bt6 >>437
見逃してた、どーもです。
>>442
反応してもらえるとはｗ 嬉しいです。
>>444
ありがとうございます。
すっごい意地悪に書いちゃいましたね、続きは明日の遅い時間になりそうです。
450 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/13(木) 10:59:04.91 ID:Q8cUxmPK 勤務中なのにカウパー滲ませてます( ´ ▽ ` )ﾉ
453 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/14(金) 00:02:00.18 ID:CNCNHpAY >>450
いつもレスどーもです。
>>451
淫乱とは失敬なｗ、お姉さまか小悪魔と言ってくださいｗ
>>452
ありがとうございます。
そういうシチュも悪くないですね。
たぶん近いうちに続きを投下しますが、具体的な予定は不明です。
464 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/22(土) 01:12:41.04 ID:RSS9/oWf リンク集
卜部 夏休み
>>11-71
卜部2 夏休み旅行
>>83-153
諏訪野1 初彼女
>>161-249
諏訪野2 放課後
>>265-286
早川 初恋成就
>>295-334
卜部3 夏休み後日
>>344-347
卜部4 巨峰
>>354-356
諏訪野3 姉ちゃんにお呼ばれ
>>361-363 >>404-408 >>429-460
卜部5 卜部酔い
>>370-375
卜部6 卜部酔い
>>383-393
卜部真 彼氏紹介
>>399-401
卜部7 引越し
>>418-423
そこそこ数があったのでまとめて見ました、見づらかったりミスがあったらすいません
（タイトルも勝手に付けました、お気に召さなかったらすいません。）
465 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/22(土) 21:27:39.20 ID:vLR35ad+ >>464
GJ!
巨峰と卜部酔い、彼氏紹介、引越しを書いた者です
タイトル付けてくださってありがとうございます
おかげで読みやすくなりました
466 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/23(日) 18:46:58.69 ID:gEG8Bs1L >>465
いえいえ、自分が読みたいのでやっただけです気にしないでください。
というか、巨峰の方が卜部酔いや彼氏紹介引越しを書いてくれたんですね、
全然わかりませんでしたよ、巨峰のSSと他のだと構成が違うので気づきませんでした。
468 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/24(月) 22:49:34.37 ID:yJj4V4HC 謎だ でも大好きだ このスレ
恥ずかしくて、感想書けないだけです。すまん。
472 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/25(火) 12:46:41.55 ID:ZLwtjNyn >>468
書き手の僕からしたら「GJ」だけでも嬉しいので恥ずかしがらずレスお願いしますw
>>469
雑談が少ないせいか、SSのパーセントが高い気がしますね。
>>470-471
こういうふうに思ってくださる方がいるのはありがたいですね。
473 ：465：2012/09/25(火) 19:40:38.18 ID:cZmD1uaX >>466
ホントに初めてのssだったので
見よう見まねで書きました
文字数もだんだん増えてきて
改行に余裕がなくなり今の形になってます
自分は自己満足で書いてるので気にしませんが
感想やリクエストがあれば頑張れそうな気がしますｗ
ただ、夏休みが終わるとなかなか書けないものですね…
492 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/27(木) 00:40:34.45 ID:jHuzii+S と、明は思った。
「わたしたちの髪にまで引っかかっちゃって大変なんだから。さあ、みんなでお風呂に入るわよ！」
歩子の仕切りで、重かった雰囲気がなんだかすっと軽快になった気がした。
ここまでです。やっぱり長かったですねw
お付き合いありがとうございました。
筆者としては続編書く気マンマンですので、
次の会社の休みの時にでも書きます。
嫌がられても書きますwここまでは言わば前戯ですので
本番はこれからなんです。書き終えたころには単行本一冊くらいには
なってるかも、なんてねw
493 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/27(木) 00:46:58.30 ID:Hl+/JibP >>492
いいね！続きは気長に待ってます。
495 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/27(木) 00:54:17.77 ID:4xKxgV27 >>492
GJ
力作だね
497 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/27(木) 14:02:10.09 ID:AfjVsJf/ 書き手の方すまぬ、>>464で一つ抜けてた
卜部 あめ玉
>>319-323
505 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/29(土) 00:14:09.20 ID:vnS31LYT 夢にまで見た、何度も想像した美琴のハダカ…
明はその実物を目の当たりにして、阿呆のように口を開けているしかなかった。
「さあさあ、二人とも、早くシャワー浴びないと！」
止まっていた時間が、歩子の声でまた動き出した。
明と美琴は、歩子に背中を押されて浴室に押し込まれてしまったのだった…
今宵はここまでにいたしとう存じます…続きをどうかお楽しみに…（してもらえてなかったりしてｗ）
506 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/29(土) 00:50:53.77 ID:4k+8bqlc >>505
GJっす！
ウブな二人に丘さんが入るといい感じのスパイスになりますね。
続きも楽しみにしてます。
>>500
矢島さんは出番が少ないだけに難しそうですね。
今、ヒャッキー編を書いてるのでそれが終わったら挑戦してみるかもです。
どエロになるかはわかりませんが…
508 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/29(土) 01:52:52.97 ID:2Ty9a95B >>505
GJです。
>>506
おっ百夏編ですか、僕もシチュエーションが思いついたのですが、
どう椿とくっつけるのか悩んでたので期待してます。
512 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/29(土) 21:17:53.62 ID:4k+8bqlc >>508
実はもう書けてはいるんですが…あまり期待しない方がいいです
ちなみに椿くんとはくっつかない方向ですｗすみません
>>509
日常茶飯事ですね、困ったものですｗ
513 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/30(日) 01:47:22.83 ID:lJOcSCPV >>505続き。
＊ ＊ ＊
椿家の浴室はごく一般的な家庭のサイズで、洗い場は三人で一緒に使うには狭かった。まずは明の大量吐精の最大の被害者？と言える歩子が、浴室椅子に座ってシャワーで髪を洗い出した。美琴がそれを後ろから見守り、明は浴槽の縁に腰掛けて横から見ているという図式である。
521 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/30(日) 02:07:15.05 ID:lJOcSCPV 魚、今度は二重カキコだ…スレ汚し誠に申し訳ございません。
なんかＰＣが最近不調で鬱だな…
まあＰＣ逝ったら気合で携帯で書いてやるわ！
522 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/30(日) 02:23:52.67 ID:SHgdDsXA >>521
GJ
最近2ちゃんの鯖自体が不安定だから書き込みしにくいのはそれもあると思うよ
523 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/30(日) 13:56:28.83 ID:XfntR99M >>521
GJ！
ｷﾏｼたね！
524 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/30(日) 23:03:43.98 ID:KT6ci4JW >>521
おつ
>>512
ありゃりゃ、それでも期待して待ってますｗ
531 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/01(月) 00:34:09.65 ID:fADvIAD2 「いや、機嫌直せって美琴ー」
「別に怒ってないし気にもしてないわ」
目が覚めた後、卜部はろくに乱れた服を直すこともなくいじけており
百夏は、さすがにちょっとやりすぎたかと、申し訳なく思っていた
「いいだろ別に減るもんじゃなかったしさ」
「色々思うことがあるのよ、あなたには関係ないわ」
「…はいはいそうですねーっと …はぁ、もーこっちは汗までかいたってのに」
シャワー浴びようかなと考えていた百夏は、ふと異変に気づいた
（…あっ）
「あ、あのさー美琴」
「なに？」
「シャワー借りても良いか？ それとも先にあんたが浴びる？」
「…私はいいわ、好きなだけどうぞ」
「じゃあわたしが先に浴びるな …パンツ、大丈夫か？」
「あっ… ～ッ！」
卜部は、百夏がシャワーを浴びたがった理由を身体で知った
「や、やっぱりわたし浴びるわ」
「そぉ～？ でも先に入るのはわたしだろ？」
「はぁ？なに…」
「それに、“好きなだけ”っていったのはそっちだからな？たっぷり浴びちゃおっかな～」
「…その間、あんたそのパンツ履いたままだけど、気にならない？」
「…何が言いたいの？」
「一緒に浴びない？ さっきよりもっと深く“絆”をしりたいって、思わない？」
「あ……」
二人の絆が深まるのは、そう遠くないかも知れない
以上です
ほぼ即興故、拙い部分が多分にあると思います
532 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/01(月) 00:42:41.12 ID:umOIoSWx >>531
GJ！
即興でこれだけ書けるってすごいですね
自分もヒャッキー編投下しようかと思いましたが
立て続けになっちゃうので次の夕方くらいにしときます
533 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/01(月) 07:46:33.95 ID:rDRcJPFO 月曜の朝からカチカチですよ！どうしてくれるのですか？
534 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/01(月) 16:28:04.26 ID:BPYXcG23 いい百合の流れだ、まさに俺得
ちなみに、この百夏ちゃんのSSは>>512さんですか？
535 ：512=532：2012/10/01(月) 17:21:21.15 ID:umOIoSWx >>534
いえ、自分のはこれから投下しますね
「痛てて…」
側頭部を勢い良く蹴られ、意識を失ってどれくらい経ったのだろう？
しかしそれよりも霞んだ視界の光景におれは目を疑った。
（卜部が…二人？）
（大きなおっぱいと小さなおっぱい…）
紛れもなく大きな方は卜部なのだろう、だが…。
（もう一人は…まさか…ひゃ、ヒャッキー？！）
二人は鋭い視線をバチバチとぶつからせ、硬直している。
寝転がったおれにビシッと指差して小さなおっぱいが言う。
「じゃあ！こいつで直接勝負つけようじゃないか！」
「…わかったわ、それで本当に椿くんや私に近づかないなら…」
（えっ…と…）
おれの知らないところで何かとんでもないことが始まっていて、
そして何故かおれはそのとんでもないことに巻き込まれているらしい。
まだ意識がぼうっとしているおれは二人がかりで公園の茂みへと引きずられていった。
（とりあえずまだ意識を失っていることにしておこう…）
二人がこれからどうするのか好奇心半分、この状況で目を覚ましたところで
おれはどうしたらいいんだ？ということもありしばらくタヌキ寝入りを決め込んだ。
人目の付かない、木々に隠れた場所でおれは仰向けに寝かせられた。
（いったい何を……って…！？えええええぇぇぇえぇ！！？？）
突然、今井百夏（と思われる女の子）がおれのベルトを外し、ズボンを脱がし始めた。
「おい、あんたも脱がすの手伝えよ！」
「…結構大胆なことするのね…いいわ」
（ちょ、ちょっと卜部さん？！あなたまでナニやってんですか！？）
抵抗のしようもなくおれのモノはぽろんと二人の眼前に曝されてしまった。
「こ…これが…///」
「…椿くんの…///」
（あぁ…穴があったら入れ…ぃゃ…入りたい…///）
今すぐ逃げ出したい衝動がおれの中枢神経系を猛烈に刺激するのだが、
今さら逃げられない状況に、もうどうにでもなれという吹っ切れた気持ちがそれを抑制した。
（こんなまじまじと見られるなんて…しかも卜部以外の女の子にまで…）
二人は公園デビューしたおれの息子を恥ずかしげに観察している。
「じゃっ…じゃあ！わたしからいくぞ！アイドルなめんなよ！！」
（やっぱりヒャッキーだったのか…なんでこんなとこに…？って…ぅ…うおぉぉおおお！？）
あの新進気鋭なアイドルがおれの一物を手にしたかと思うと迷いもなく口にする。
「んっ…ｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…ぅ…んっ…」
百夏は舌でよだれをねっとりと絡ませながらおれの棒にむしゃぶりついている。
今まで感じたことのない感触や温もり、その快感に頭がおかしくなりそうだ。
（ひゃ…ヒャッキーにそんな事されたら…うっ！…ヤ、ヤバい…）
あっという間におれの本能の分身は最終形態へと変貌していった。
「ﾝﾁｭｯ…ﾊｧ…こ…こんなになるのか…気持ち…イイ…ってことだよな…？」
さらにクチュクチュと音を立てて、百夏は立派に成長した息子を舌で激しく踊らせた。
「んっ、んふっ、ｼﾞｭﾌﾟｯ、ｼﾞｭﾎﾟｯ…」
（あ…あったかい…気持ちよすぎ…こんなの…初めてだ…）
百夏の前髪と息遣いが下腹をくすぐり、時折漏れる声がその快感を助長させる。
自分以外の手が自分のモノを包み込むという興奮。
ぬめっとした柔らかい口腔内から伝わる想像以上の温かみに矛盾して鳥肌が立つ。
それも卜部に似たあのアイドルがこんなことをしているのである。
初体験のおれがこの至極のご奉仕に長く耐えられるはずもなく、あえなく果てた。
「んっ…！…ﾌﾟﾊｯ!…ｹﾎｯ、ｺﾞﾎｯ…い…いっぱい出てきた！」
勢い良く放たれたおれの精液をヒャッキーは口で受け止めたようだ。
さすがに飲み込みはしなかったようだが。
「うぇー…臭いし変な味するし…なんだか粘りつくし…」
（そっちが勝手にしたことじゃないか…）
539 ：512=532：2012/10/01(月) 17:26:03.27 ID:umOIoSWx 「まだ出せるんじゃない？椿くん、続けて」
無慈悲な表情で卜部は執行人のおれに命じた。
「お…おい！もういいだろ！？いい加減離せよ美琴！！」
「まだ元気そうね…あなたが負けを認めるまで続けさせてもらうわ」
「は…話が違うぞ！これはわたしとあんたの勝負だろ！？はーなーせーっ！！」
「大人しくして…拘束されるの好きなんでしょ？」
「拘束具は好きで付けてるんじゃなーい！！」
…
結局、百夏はあれから４回潮を噴かされ半泣きで降伏した。
産まれたての仔鹿のように足元をガクガクさせながら帰っていくのをおれたちは見送った。
「…さすがにあれは可哀想なんじゃないか…？」
「何言ってるの、あれくらいしないと…百夏はしつこいんだから…」
とは言え、百夏を抑えこんで言葉責めをしていた卜部の表情は明らかに悦に浸っていた気がするのだが。
「さすがに懲りたでしょうね、もう巻き込まれるのはうんざりだわ」
「あっ…？そういえばなんで卜部はヒャッキーと面識があるんだ？」
一番重要なことを聞くのを忘れていた。
だが、
「ノーコメント！」
そう言って卜部は逃げてしまった。
「お、おい！待てよ卜部ぇ！」
その時のおれたちはまさかヒャッキーがその後の文化祭で、
再びおれたちの前に現れるなんて予想できるはずもなかった…。
以上です
偶然にも>>531さんの続きっぽくなりましたねｗ
別スレで需要があったので書いてみました
540 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/01(月) 17:41:09.05 ID:fADvIAD2 >>533
健康なのはいいことです
>>539
勢いで被せてしまってすいませんでした
あと別スレの件だけど…それオレだ！
まさか本当にやってくれるとはありがたやありがたや
541 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/01(月) 17:48:41.71 ID:umOIoSWx >>540
おっと！そうだったんですねｗ
書いてはみたものの一貫性のないエロと強引な流れでむしろ申し訳ないです
542 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/01(月) 18:47:40.72 ID:JbhdhDlO >>531
>>539
ＧＪ！でした
仕事休みにまとめ書きするつもりが寝てしまった…
しかし投下が続くとやる気が刺激されます
今夜あたりまた投下できればなと。
564 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/03(水) 01:47:45.92 ID:8idT0gco （ここがきっとクリトリスだな…）
明はそこを集中的に舌先で弾いてみた。
「そこだめえ！感じ過ぎる！」
美琴が悲鳴をあげる。
「ふふ…卜部さん…いつでもイっていいのよ…」
歩子は淫蕩に微笑むと、美琴の張りのあるヒップのお肉にいきなり噛み付いた。
「あうっ！お尻、食べないで！」
「うふ…卜部さんのお尻、おいしいわよ…」
言いながら歩子は美琴のお尻の谷間にレロレロと舌を這わせていく。
歩子の舌の行き着く先は案の定アナルホールであった。
「ああん…そこもだめえ…もう…もうぅ…」
初めて味わう妖しい快感に美琴は喘ぐしかなかった。
「卜部、イくのか？もうイキそうなのか？」
「卜部さあん、おまんこの穴とお尻の穴と一緒に舐められてイっちゃうの？いいよ、イって！イっちゃってえぇ！」
明と歩子は、競ってこれでもかと前後の穴に舌を激しく出し入れした。
「ひうぅぅん！あああああん！」
とうとう美琴は、ビクビクと痙攣しながら、エクスタシーに達してしまった。
同時に明は、美琴の大量の潮を飲むことになり、またもや溺れかけるのだった…
今夜はここまでです。では、お休みなさい。
565 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/03(水) 23:43:53.37 ID:E+AZV0+W >>564
GJ！
最近ここも盛況で何よりです
566 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/04(木) 00:35:45.21 ID:IJSBioPe こなさんみんばんは。>>564の続きです。
「うっうっ…ぐすっ…」
「卜部…泣いてるのか？」
「二人とも…ひどいわ…わたしをあんな目に合わせて…」
「卜部…」
「慰めて…椿くん…」
美琴は明の胸にそっと頬を埋めた。
「卜部…ごめんな…」
二人は自然に唇を合わせていた。
「ん…ちゅ…でも…」
「何？卜部。」
「ほんとは…すごく…気持ちよかったの…」
言うと、美琴は恥ずかしそうに顔を赤らめ、再び明の胸に顔を埋めた。
これまで見せたことのない甘えたな美琴の姿に、明は自分の胸がきゅんと鳴る音が聞こえたような気がした。
「卜部…」
明は美琴の顎を指で引き上げると、もう一度深いキスを交わすのだった。
572 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/04(木) 00:47:10.59 ID:IJSBioPe そして明のペニスを歩子から奪い取るや、上から唇をかぶせて頭を激しく上下に振りだした。
「お、おい卜部！」
「んっんっんっ…ぷはあ…コレは…あたしのモノなんだからぁ…」
「そうよ。だからさっさとしちゃいなよ。わたしは見守ってるからさ…」
（ほんとは参加するけどね…）
歩子は自分の思い通りの展開に心の中でほくそ笑むのだった。
意を決したように卜部は、明から離れると、後ろを向き床に手と膝を突いて四つん這いになった。
「来て…明くん…」
ぱちん！明の肉茎が再び下腹を叩いた。
いつの間にか呼び方が変わったことに気付かないほど、それはエロチックなポーズだった。
アナルからヴァギナまで、恥ずかしいところを全て晒して、美琴は明を誘っていたのだった…
今夜はここまでです。次回、最終章!?
573 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/04(木) 01:09:15.99 ID:QWUBQQ5J GJ
もう少し小出しでお願いします。
続きは気になるけど、終わっちゃうのは困りま～す。楽しみなくなっちゃいます。
はい、今日の分。くらいの感じで。
574 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/04(木) 01:17:18.31 ID:Dbw2wocO >>572
GJ
575 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/04(木) 14:42:18.61 ID:O2PtR27j >>573
ありがとうございます。申し訳ありませんが少しずつのアップは自分のワガママですができません。
このシリーズはおそらくもう１日で終了です。実は次回作の構想がもうあります。
学園祭編でもしもあのままエッチになだれこんでいたら？椿・卜部・早川に丘も参戦か？
みたいな話でｗすみません百合プレイに参加型のハーレムエッチが大好きなもので…
完全に自己満足でもしかしたら苦々しく思ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは敢えてキニシナイ！
いましばらくスレ汚しにお付き合いしていただけたらと思います。
578 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/05(金) 13:10:21.07 ID:FRT4kQij みなさんクンニちは。
>>572の続きです。
＊ ＊ ＊
「う…卜部…その格好…」
「恥ずかしいけど…男の子って…こういうポーズが好きでしょう？」
「いいの？卜部さん。セージョーイじゃなくて。」
歩子が口を挟んだ。
「うん…最後でいい…それに、こっちのほうが入れ易いでしょう…？」
確かに童貞の明にとってはそこが見えていない体位よりは見えているほうがはるかにハードルは低くなる。
いきなりの後背位は羞恥心を超えた美琴の明に対する巧まざる気遣いだったのかもしれない。
「じゃあ、いくよ、卜部。」
「もう…美琴って呼んで…明くん…」
「…美琴…」
感動が下半身にも伝わったか、明のペニスがもう一度大きくピクリと震えた。
明は腰を進めていくと、まず亀頭を美琴の陰唇にそって上下に動かし、さらに亀頭でクリトリスをこすった。
583 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/05(金) 13:21:52.58 ID:FRT4kQij あれだけ見せつけられたら歩子が我慢できなくなるのは無理からぬことだった。
「えへへ…椿くん…じゃあよろしくね…」
歩子は美琴と並んで四つん這いになり、お尻を見せつけるように高く上げた。
「いじって…」
歩子は明の右手を自分の潤みきった秘部へと後ろから導くのだった…
＊ ＊ ＊
とりあえずここまでです。
今日は仕事が休みなので、昼食を挟んで続きをアップしていきたいと
思います。作者の経験の少なさを反映してｗ、挿入編はあまり膨らませ
られないと思っていたのですが、書き出してみると結構ネタが出てきて…
あと一回のつもりでしたが２～３回書けるかもしれません。
これが終わったら次は学園祭編エッチありバージョンを早く始めたい
ところではあります。ではﾉｼ
584 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/05(金) 15:08:50.37 ID:XQvwGcOC >>583
GJ！丘の実況がエッチでいいね！
587 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/05(金) 18:57:07.20 ID:Z9yyLcRp 短いけど終わり
「ねこみみ」は湿った耳垢を持つ耳のことで、他にも言い方はあるみたい
かくいう私もねこみみでね
588 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/05(金) 19:57:32.08 ID:XQvwGcOC >>587
絵がいいね！
ねこみみってそういう意味もあったのか。知らなかった。GJです！
589 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/05(金) 20:11:32.16 ID:FRT4kQij >>587
ありがとう！一服の清涼剤のような佳品ですね。
…という訳で皆様わんばんこ～
>>583の続きです。
なんという眺めだろう。椿の前では愛らしい二人の女子高生が秘部をさらけ出して四つん這いになり、お尻を振って誘いかけているのだ。
これで興奮しない男がこの世の中に存在するだろうか。
「くっ…」
明は小さく呻くと、美琴の左腕を掴んで乗馬の手綱のように引っ張りながら激しく腰を使いだした。
「美琴…美琴ぉ…」
「あん…明くん興奮してるのね…いいのよ…もっとして…」
ふと気付いたように、明はそれまで歩子の秘部に当てていただけだった右手の中指を、ずぶりと歩子の膣口に突き立てた。
「ああん！入ってきたぁ…」
歩子が声を上げる。
明は腰の動きと突き立てた中指の出し入れをシンクロさせた。
「うう…男の子の指ってやっぱり少しゴツゴツしてる…」
600 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/05(金) 22:15:49.22 ID:r0TBvFBk >>587
GJ！こういうの大好きです！
絵も表情出ててイイですね☆
>>597
いつもエロの描写、勉強させていただいてます！
原稿用紙７５枚…す、すごい…ｗ
依然リクエストあった矢島編です
時間軸は依然投下した同棲編(本編より５年後)の延長線上にあると思ってください
それほどエロくできませんでした…すみません…orz
６月吉日。
上野と丘の結婚式が華やかに執り行われた。
二次会では学生時代の気の合う仲間たちで集まり大いに盛り上がっていた。
これはそんな時に起こった、おれの思い出話の一つである。
「よぉーっし！待たせたな！」
賑やかな雰囲気の中、さらに騒々しくハウリングさせた声が響く。
「中島仁志プレゼンツ！上野＆丘ハッピーウェディング、サプライズDVDの上映だ！！」
「おおーっ！待ってました！」
日も傾き、それほど大きな店ではないが小洒落たバーで懐かしいメンバーたちが騒いでいる。
男性陣は着慣れていない感じのブラックスーツにカラーシャツ、もしくは堅っ苦しく礼服に白タイ。
一方、女性陣はなんとも華々しくパステルカラーなドレスに身を包み、オシャレを楽しんでいるようだ。
「はぁ～っ…美琴、何で帰っちゃうかなぁ…」
彼女は確かに酒の席は好きではない。
「だからといって丘は一番仲の良い友だちじゃないか…なのにそそくさと帰っちゃうなんて…」
ブツブツとこぼしながら隅のテーブルでサラダのミニトマトを突っついていたおれに誰かが声をかける。
「ねぇ、椿くんだよね？」
「ん…？」
振り返るとそこにはレモンイエローのパーティードレスを着た女性が立っていた。
「やっぱり！わたしのこと、覚えてるかな？」
「えぇっと…」
微かではあるが見覚えのある顔だ。
パーティー用にサイドアップされているがこの少し明るい赤褐色の髪の毛。
そして女性にしては少ししっかりとした感じの口調と姿勢。
「ひょっとして…矢島…矢島秋子？」
「正解！すごい！フルネームも覚えててくれてたんだ！」
自分でもなぜ彼女の下の名前まで覚えていたのかわからなかった。
でも正直な所、メイクされているとはいえあのそばかすが特徴的だった矢島の顔がこの日は眩しく見えた。
「椿くん、久しぶりだね」
「…あぁ、高校卒業以来だもんな」
「元気にしてた？」
「うん、まぁ特に変わりもなかったかな」
「卜部さんとは上手くいってる？」
「…！ｶﾞﾁｬｯ」
唐突な質問に思わずミニトマトが皿から転がり落ちてしまった。
「し…知ってたのか？」
「知ってるも何も、ここに来る前までずっと椿くんと一緒にいたじゃない。誰が見てもわかるわよ」
「まぁ…それはそうかもな…」
今さら隠すつもりもないが改めて元クラスメートに卜部とのことを突っ込まれると戸惑ってしまう。
「で、どうなの？付き合ってからもう長いの？」
「あぁ、もう５年は経つかな…」
「へぇー！そんなに長いんだ！わたし全然気づかなかったよ！」
驚きと言うよりも矢島の表情は何だか楽しげだった。
（矢島って…こんなに可愛かったっけ…？）
多少のアルコールが入っていたせいか、矢島の表情につられておれの気分も開放的になっていた。
「せっかく久しぶりに会ったんだしさ！外の風に当たりながら二人でもっと話さない？」
「あぁ、そうだな」
アルコールのせいにしてみたものの、その晩やはりおれは彼女に心を奪われていたのかもしれない。
おれはすっかり彼女のペースに自らを投じていた。
602 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/05(金) 22:17:44.77 ID:r0TBvFBk 「お…おち◯ちんを…わたしの…ぉ…おま◯こに…入れて…」
「よくできました」
おれは矢島を近くにあったテーブルに座らせ、上半身を押し倒す。
垂れ下がったままの両足を膝下から抱え上げてまんぐり返しの格好にすると
愛液を垂れ流してヒクヒクと物欲しげな下の口に望みの物をぶち込んだ。
「ﾊぁｯ…んっ…」
矢島はテーブルの縁を逆手に掴み下半身を悶えさせる。
もはやそこに男勝りな彼女の姿はどこにもなかった。
「男」を求める一人の淫らな女がいやらしい音と分泌液を出している。
おれは何もかも忘れ、本能のままに目の前の黄色に咲く一輪の花と濡れあった。
「…わたしね、すっごく羨ましかったの」
乱れた装いを整え、ふいに矢島が口にした。
「丘さんもキレイだったし、卜部さんも椿くんと仲良さそうだったし…」
見つめる先の東の空にはもう、夏の大三角形が見え始めている。
「今までの学生生活、もっと恋愛しとけばよかったかなー、なんて」
表情は努めて明るく振舞っていたが、少し声が淋しげに震えているような気がした。
おれは黙って矢島の横に並び、ただ話を聴くだけだった。
「…ごめんね、悪い女だよね…わたしって。椿くんには卜部さんがいるって知ってるのに」
「矢島…」
「でも嬉しかった！下の名前まで覚えててくれて、正直忘れられてると思ってたもん」
ニコッと笑顔を見せ、また視線を夜空の星座に向けた。
「ねぇ、椿くん。もしわたしが椿くんのこと…」
「…おれ…のこと…？」
「ううん、やっぱりなんでもない！」
「矢島……おれは…！」
「言わないで」
おれの言葉を遮るように矢島はキスで唇を閉じさせた。
「…今日のことはわたしたち二人だけの思い出にしましょ」
「…うん」
「卜部さんのこと、大事にしてね。言える立場じゃないけど…もうこんなことしちゃダメだからね」
「わ…わかってるよ！」
「じゃないと…わたし椿くんのこと、嫌いになっちゃうからね…」
夜空を見上げ、表情を隠して言ったその言葉はやはり震えて聴こえた。
「さ！そろそろ戻らないとみんなに怪しまれちゃう！」
おれのよく知る矢島の調子に戻って笑顔を見せる。
「せっかくのパーティーなんだし、ぱぁーっと楽しくやりましょ！」
大きく腕を広げて笑いかける彼女が本当に愛らしい花のように見えた、そんな夜だった…。
以上です
なんか半端になっちゃいました
取ってつけたような申し訳程度のアナル責めですみません
605 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/05(金) 23:50:47.39 ID:0/x0fEwd >>602
GJっす
だけどコレがヨダレで卜部にバレたら、椿くんのち○こがパンツハサミで切り落とされるんじゃ…
622 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/07(日) 02:37:20.09 ID:sSlej5qj >>587
>>602
>>608
>>620
皆GJ
ちょっと覗いていない間にいっぱい増えてたので驚いた
642 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/08(月) 23:58:25.41 ID:FUk9xJSQ アナル祭り！
陽子さんのアナルもよろしくお願い致します！
643 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/09(火) 01:04:18.65 ID:ixyPT8wu >>642
リアル姉餅の自分にはキツいんで、他の方にお任せしますが、
明と陽子の近親相姦モノとか好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか。
これまでありましたかね？近親モノだとアナルセックスにもっていきやすい気がしますｗ
651 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/10(水) 17:51:32.95 ID:EAugci5m 正直すまんかった
652 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/10(水) 18:29:31.64 ID:9qtu/i5r >>651
卜部のハサミを好き勝手するとなると、椿くんは卜部のパンツをじっくり見たわけか。GJ！
665 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/12(金) 16:35:22.49 ID:L9StO1A7 おわり
もう謝らない
666 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/12(金) 22:57:50.70 ID:J/kuorJ3 >>665
ありがと。楽しめました＾＾
乙～（ハート）
667 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/13(土) 10:58:09.34 ID:4D3A1nvg >>665
今日も元気だ氏、お疲れ様でした。ありがとうございました。
シリーズ楽しく読ませていただきました。
>>661ですが、できるだけ短編にするつもりが、やっぱり少し長くなっちゃいました…
（400字×11枚ほどです）よろしければお付き合いください。
「はい、椿くん、今日の分…」
放課後の日課。
美琴の唾液に濡れた人差し指が眼前に差し出される。
明はそれをゆっくりと口に含む。
ここまでは普段と変わらないいつもの光景である。
異変に気付いたのは美琴だ。
「ちょっ…椿くん？」
いつもならもう指を口から離すタイミングなのだが、明はいつまでも美琴の指を口の中に入れたままだ。
美琴は自分から指を抜こうとした。
しかし明はチュウチュウと指に強く吸い付いて離れようとしない。
「なっ…」
さらに明は、指先をペロペロと舌で嬲り始めた。
「あっ…」
くすぐったさに思わず美琴の口から声が漏れる。
678 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/13(土) 11:45:31.99 ID:vYIwtS2p >>677
おもしろかったです。
ただ、痛恨の名前ミスがＷ
679 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/13(土) 12:29:20.54 ID:4D3A1nvg >>678
ご指摘ありがとうございます！汗顔の至りでございます…
>>674の「中島」は「上野」にセルフ痴漢じゃなくて置換願います。
サザエさんかっ！上野(´・ω・)ｶﾜｲｿｽwww
702 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/31(水) 00:13:19.29 ID:jKqVHITx これで終わりです
半脱ぎと、ゴムを口でつけてもらう描写が書きたくて作りました、あとはあれを書きたかったので諏訪野で投稿しました。
703 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/31(水) 00:28:52.19 ID:niGET95B >>702
GJ!
今月の黒子ネタも良かったね。
連載の話だと諏訪野の妹が今後話にどう絡むかちょっと気になる
704 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/31(水) 00:53:31.97 ID:jKqVHITx >>703
早いレスありがとうございましす。
今回は諏訪野、好きの俺にはたまらない回でした。
妹はどうなんすかねー、絡むと諏訪野の出番が増えて個人的には嬉しいですが
ありがとう、やる気でた。
いいね！
ありがとう、俺の唾液舐めていいよ。
素晴らしい！！
ありがとう
できるだけ、早いうちに続き書くよ。
GJですよ！これくらいの感じのほうが嬉しいよ！
本当に素晴らしい！！
次も頑張ってください
ありがとうございます、
早い、うちに続きを書きます。
gj！！
ありがとうございます
そして、美琴の、今日の嬉しさ・楽しさが
伝わって来た、たぶん、俺の気持ちも
伝わっているはず…
どれくらたっただろうか…
口を離すと、お互いに、少し泣いていた…
「「……」」
「行こうか？」
「……うん」
俺たちは、部屋を出て、お会計を済まし
カラオケ屋を出た
「帰ろうか？」
「うん」
少し歩き駅に着き
電車に乗り、地元の駅に着いた
「ここで、お別れね」
「名残惜しいけど、そうだね」
「……日課する？」
「うん！」
「じゃあ、目を閉じて」
「！ わかった」
「んっ」
今日二度目のキスをした
「今度は、寂しい気持ちと感謝の気持ちが伝わってきた」
「じゃあ、また今度ね明くん！」
「うん、また今度美琴！」
俺は、家に向かった。
いいね！
素晴らしい！！
乙
ありがとうございます。
また、早いうちに続きあげます。
>>50の最後の方は、これに修正です。
今後こういうのが、増えるかも。
今日二度目のキスをした
「今度は、寂しい気持ちと感謝の気持ちが伝わってきた」
「……」
あっなんか、困ったような顔してる…
これは、切ない表情というものだろうか…？
「じゃあ、また今度ね明くん！」
「うん、また今度美琴！」
俺は、家に向かった。
ナイス！！
あまり、設定にこだわると、動かなくなりそうなので、かなり崩してありますｗ
また、気が向いたら書くかもｗ
いいね！寝てる間にキスマークつける卜部可愛い。
すいません気をつけます。
>>75
ありがとうございます。
>>76
ありがとうございます。
（言えない、そこが参考にした部分だなんていえない）
乙
それ、エッチシーンの描写に入れようと思ったんですけど、すごい長くなりそうなんでやめたんですよ、もしご希望であれは、次に入れますよ。
>>89
ありがとうございます。
旅行に行く時の言い訳を書こうか迷ったけどテンポを重視しました。
GJ！
旅行の言い訳は椿はお姉さんとお父さんに言えば理解ありそうなお父さんだったし、許してくれそうだけど、
卜部の方は両親がどんな人か不明だから難しそう。
いいんじゃないか！！
素晴らしい！！
ありがとうございます
たしかに椿くんの、お姉さんとお父さんは許してくれそうな感じはしますねw
卜部は、謎です
>>96
ありがとうございます
できるだけ、早く続きを上げます。
GJ！
卜部の読んでる小説が気になる。
原作だと夜遅くまで本を読んでる描写と、
椿に面白い小説を貸してる描写があって結構読書家なんだよね。
ナイス！！
ありがとうございます。
なに、読んでるんですかね
メジャーどころだと、『東野圭吾』とか『村上春樹』かな
ちなみに、僕は上記二名の小説は読んだことないです。
このSSの中の卜部は、『奥田英明』にしておいてください。
>>103
ありがとうございます。
早く続きをあげます。
イン・ザ・プールの人か！面白そうだけどまだ読んだ事がないんだよなぁ。
個人的には卜部だとトールキンとかウェルズとかの古典SFファンタジー物も読んでそうだと思う。
その人ですね、インザプールは読んでないけど、空中ブランコなら読みましたよ、あれは笑えました。
たしかに、卜部ならハヤカワ系の文庫読んでそうですね。
いいね。
椿が服を脱いでる間に、卜部が後ろを向くのが卜部らしいや。
結構恥ずかしがり屋さんだからね。
すごく......良いです
ありがとうございます。
そういうのが伝わると嬉しいですね。
>>119
ありがとうございます。
GJ！！
いいね！
耳掃除してもらいたくなったよ！
ありがとうございます。
>>126
ありがとうございます、
そう言ってもらえると嬉しいです。
GJ！
ひざ枕で耳掃除されて居眠りしちゃう卜部が可愛いな。
とても良かった！！
ありがとうございます、
可愛さが伝わって嬉しいです
>>135
ありがとうございます、
なるべく早く続きを上げます
今回もハンパですいません
GJ！(・∀・)ｲｲ!!
いい！！gj!!
ありがとうございます
乙！書き込める時にゆっくり書き込んでいただけたら嬉しいな。
いいね！！
ありがとうございます。
わかりました、今度からまとめて投下するようにします。
（本当は今回のは、長くなる予定だったのですが、なぜか、2ちゃんに書きこめませんでした。）
>>146
ありがとうございます。
ナイス！！
いいね！
お二人とも、いつもありがとうございます、こんな駄文に感想を頂いて
（いつも、同じひとだよね…？ 違ったらすいません）
自分の書いたSSを見てみると、どうも卜部の不思議な感じがでてない感じですねｗ
自分が書くとエッチな女の子になってしまうｗ
とりあえず、卜部と椿くんの話は一旦休憩です。
次は、諏訪野さんのお話を書いてみたいと思います。
諏訪野さんは難しそうですね。
出てる話数が少なくてまだどんな性格なのかいまいちよくわからないし。
悪い子じゃないような気もするんだけど、小悪魔っぽい所もあるし。
椿を本気で寝取りに来てるのか、
椿を誘惑して楽しんでるだけなのかによって内容変わりそうだし。
やっぱり卜部が最高だなって
それは、僕のSSを見てそう思ってくれたんですか？
ありがとうございます。
えっ？ 違うって？ 調子にのってすいませでした…
いやいや貴方のおかげですよ
ありがとうございます、よくわからないけど、めちゃ嬉しいです。
とりあえず、いまは諏訪野をご堪能くださいませ。
GJ
良いね！
ありがとうございます。
諏訪野の話しに、お褒めの言葉をいたたげて嬉しいです。
こうです、すいません
>>192-193
GJ
ふたつ連続で見た
GJ！！
ありがとうございます。
皆様に聞きたいのですが、諏訪野って、胸がデカイとかスタイルがいい、て描写あったけ？
自分は、アフタヌーンちゃんと読んでるわけじゃないので、知ってる人いたら、教えてほしいのですが
水着姿を見ると胸は巨乳の丘や卜部よりはやや小さいが十分な大きさ
スタイルは普通に良いといえるな
お熱いレスありがとうございます。
SSの参考にさして、頂きます。
確かに
GJ！学校で恋人とお弁当食べるのいいな。
ありがとうございます。
こんな、感じにあまあまに書こうと思います。
GJ！男の子特有の本はやっぱ見つかったら没収かな
ありがとうございます。
どうなんすかね、卜部は切り刻んだけど、諏訪野は、｢こんな本読んでるんだ、男の子だからしょうがないよね｣って言って許してくれそうな感じはする｡
卜部は独占欲と不安から、
椿が他の女の子の写真を持ってるのがなんか嫌だって言ってたけど、
諏訪野はあっさり笑って気にしない様な気もする。
GJ
>>221-223
諏訪野だったら「こんなの見なくても私がいるでしょ」とか言いそうだね
これだけ聞くと、卜部がヤンデレに見える
>>224
ありがとうございます。
そういう、強気なことも言いそうですね。
これだけだとそうかもしれないけれど、
謎の写真だと椿が他の女の子をえらんでたら怒らないけど、涙流したり、
最近の水泳大会での誤解からの落ち込みようからするとヤンデレではないよね。
「怒る」のではなく、「悲しむ」のが占部だよね
それが、なんかいいよね
>>227
確かに、ダブル・パンツ・ハサミはカッコよかった
とんでもない淫乱になってしまった、ファンの人がいたら俺は死ぬかもしれないｗ
GJ！！
諏訪野は今のところ椿を弄んで楽しんでる感があるから、こういう感じじゃないかな。
鑑賞会は椿が感動したって言ってた「図書館大爆破」かな？
それともScience Boy and Magic Girl？
ありがとうございます。
なに、見てたんすかねぇ、濡れ場があったから
その、二つじゃないような気がするｗ
良かったですよ！
今のところ諏訪野は椿を襲っちゃいそうな感じがあるから、こんな感じだと思う。
ありがとうございます。
このSSの諏訪野を認めていただいてありがとうございます。
今日から、しばらく書けないので一旦、皆様とはお別れですね、
こうやって読み返して見ると、誤字脱字、描写不足等、数多くありましたが、読んで頂き、感想などありがとうございました。
ご苦労さん
また暇ができたらよろしく
乙！また時間ができたらまたよろしくお願いしたい。
卜部や諏訪野特徴と性格とかでてて面白い！
ありがとうございます。
また、何か書いたらよろしくお願いします。
>>255
ありがとうございます。
卜部も諏訪野もエッチく書きすぎた感じしたけど
（特に諏訪野）気に入って頂いて何よりです。
書けない理由は、仕事が忙しくなったとかじゃなくて
完全に私用なので、ほとぼりが冷めたら、また書きますよ。
そういや早川篇とかヒャッキー篇とかはないのかな？（過去スレ？）
諏訪野篇が落ち着いたら読んでみたいです
>>256が帰ってくるのを心待ちにしてます
ありがとうございます。
早川篇とヒャッキー篇か…
うーん、資料が足りなすぎて、ちときついですね
（もし、書くとしたらヒャッキーですかね。）
過去スレは、おそらくないと思いますよ
上記のSSが読みたかったら、本スレの過去ログを
見るしかないんじゃないかな。
>>263
それは、僕の事でしょうか、
ありがとうございます。
え？ 違うって？ 調子に乗ってすいません。
ただいま諏訪野の、お話を執筆中なので
（卜部が好きな人にはすいません。）
近々投下すると思います。
似たようなことの繰り返しになっていますが、
勘弁して下さい。
GJ!
謎の彼女Xのキャラはみんな良い味出してるから、二次創作も読み応えあるね、PS3でゲーム化されたら何周も出来そうでロマンティックが止まらない!
GJ
いやそれがまた謎彼らしくて良いね
ありがとうございます。
たしかに、ゲームが出たら嬉しいですね。
>>273
ありがとうございます。
まぁ原作も夏の話を何回かしてますからね。
なるべく、早く続きをあげるんでまた、感想お願い致します。
もしかしたら、次で諏訪野の話は終わるかもしれないです。
なんか、すごいいじめっこになってしまった。
GJ！たっちしてしまった！かなりドキドキしたよ！
GJ
いつも楽しみにしてるよ
ありがとうございます。
ドキドキしてもらえてよかったです、
女の子が攻めるSSって新鮮なのかな？
>>289
ありがとうございます。
そう言っていただけるのは嬉しいですね。
次の話は、まだ考えてないので、もし誰かリクがあるんであれば、お書き致しますよ
（寝取りはNGで）
女の子が攻めるSSは結構好きです。
教室でっていうシチュエーションも良かった。
椿の初恋を成就させる意味で中学時代の早川はどうかな
それならNTRにはならないし
女の子が攻めるのってなんか、いいですよね。
僕も結構好きです。
>>292
まさかの早川、頑張ってみます。
>>293
お褒めの言葉ありがとうございます。
とりあえず触りだけ
GJ
リクに答えてくれて
GJ
無理せずマイペースで書いてくれたら良いよ
ありがとうございます。
ちゃんとリクに答えてみました。
>>300
優しい、お言葉ありがとうございます。
アニメも原作と変わらないよ。
ちゃんと部屋に三国志ポスターとぬいぐるみはあったけれど、
早川の趣味とかは言及されていない。
そっか趣味は不明なままか…
ありがとうございます。
それにしても、すごい観察力ですね、三國志のポスターは気づきませんでしたよ。
BS放送しかない地域に住んでて、
1話からニコ動で見ててコメントされてたから、
原作と比較して気付いただけだよ。
普通の放送だったら気づかなかったと思う。
なるほどね
しかし、部屋に三國志のポスターを貼るって変わった女の子だな。
多分、次で終わります
GJ！髪を優しく撫でるのって気持ちよさそう。
ありがとうございます。
サラサラした髪の毛を触るのは気持ちいいよね。
GJ
俺も早川のロングヘアー撫でたいよ
エロパロスレなのにエロなくてごめんなさい
GJ！エロではないけれども、こういうのもいいね。
GJ
無理にエロくしなくても良いと思うよ
非エロSSで別のスレ立てるよりもここで良いんじゃないかな
ありがとうございます。
僕も早川の髪を撫でてみたいですね
>>324
すごいうまいですね、参考になります。
というか一旦終了です はい すいません
申し訳ないですが、エロシーンは書けませんでした
おかげさまで謎カノの禁断症状がおさまったぜ……ふぅ
ありがとうございます。
禁断症状か…やっぱりこの、独特な雰囲気がいよね
GJ
無理にエロくしないで正解だろうね
ありがとうございます。
エロシーンは入れるのが難しかったのと、中学生にそんな事さしていいのか？ という罪悪感があったのでやめときました。
読み返したら、わかりずらい文章があったので捕捉します。
>>332の 早川のセリフの
「それもそうね…はい、どうぞ！」 の はい、どうぞ！ は
手をさわってもいいという意味です。
卜部目線のちょっとした短編でした。
GJ
この話は以前の話の続きだからいつもの人だよね
こういうのも良いね
ありがとうございます。
そうでーす、前に旅行の話を書いた者です。
初見だけど 最高でした。
またちょくちょく覗きに来ますﾉｼ
ありがとうございます。
ちょくちょく見に来てくれるのは嬉しいですが、8/2以降はまた書けなくなってしまいます、すいません
7月中にたぶんまた書くので、できれば感想をお願いいたします。
ありがとうございました
ありがとうございます。
こんなんでよかったですかね(汗
エロ路線で行くか迷ったんですが
原作の初々しさが個人的に好きなので…
というかエロ描写が上手くかけないorz
おもしろかったです。
僕は卜部のヨダレの描写が苦手なので参考になりました
>>359
すごいリクですね、僕には無理です。
僕も投下します。
>>364
どちらもGJ
最近忙しくてこのスレ見れてなかったんだけど益々盛況でなによりです
ありがとうございます。
盛り上げって来たところ申し訳ないんだが
しばらく、書けんようになってもうた、すいません。
僕と卜部は「ベーコン巻きセット」やデザートの「恋のオーケストラ」などをご馳走になった。
食べ終わる頃には店長もやってきてタクシー券を渡してくれた。
自転車も乗せられるように手配もしてくれているらしい。
タクシーが着いてから僕らは店を出た。
「今日は色々とありすぎたね」
卜部と僕はタクシーに揺られながら一日を振り返っていた。
「そうね…ところで椿くん…」
「ん？」
「さっきの店で私…ほとんど記憶が無いの…」
「そ…そうなんだ…」
「私…酔って変なこと言ったりしてなかった？」
してました。とは言えません…
「んーと…すぐに寝ちゃってたから特に…何も…」
「そう…？」
「けど…」
「けど…何？」
「卜部の寝顔、その…可愛かったよ」
「…バカ…」
車内は暗かったけれど、
はっきりと卜部の顔が赤くなったのが見えた…。
以上です。
卜部が酒に弱いという設定は今のところ原作にもありませんが
何となく卜部を壊してみたくなってやってみました。
絡み酒という路線も考えましたが、それは丘さんの仕事だろうと思いまして。
また何かネタがあれば投下します。
いいね！卜部が最近変な夢ばかり見るって事は謎の妄想以降の話なのかな。
ありがとうございます。
ベースにしたのは原作の２巻第６話「謎の夏休み」からパジャマを買いに行った時の話です。
「……」
「………あっ」
「日課を忘れていたわ…」
「…ん？ でもよだれはなめさせた気がする…」
「でも日課は… ……どうしても思い出せない」
「…なんだか体が熱い」
「私、やっぱりえっちなのね」
ーー
終わりです
短くまとめるのがどうも苦手で、長文連投になってしまいましたすみません
GJ！椿くんの上で酔って眠っちゃう卜部いいね！
GJ
これは十分エロいよ
GJ
「う、卜部くん…」
「日課…まだだったよな、その証拠見せるからちょっと待って」
彼はカバンを置いた。
何を始めるつもりだろう？
片手を地面に添え、もう片方の腕を上方に伸ばし低く構えた。
その直後。
ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ!!
ものすごいスピードで彼はスピンし始めた。
そしてピタっと止まった彼の顔はさっきよりもさらに赤くなっている。
「椿…今日の分だ…」
涎を絡ませた指がこちらに向いていた。
「う、うん…」
ﾊﾟｸｯ
甘い……！！？
彼の涎を舐めた途端、胸がギュッと締め付けられた。
心臓がバクバクする…身体の中からカァァッと熱くなってくる。
「な…なにこれ！？すごくドキドキする…」
「これが…さっき言ったことの証明だ。それじゃ、また明日な」
カバンを拾って彼は風のように走り去って行った。
「これが…彼の私にしか興味が無いことの証拠…？」
まだ胸の高鳴りは止みそうにない。
よく分からなかったけど彼の気持ちがすごく伝わった気がして嬉しかった。
……まぁそういうワケで
私の彼氏、卜部真を一言で言うならば―
「謎の彼氏？」…なのかな？
以上です。3巻の特別企画マンガを参考にしてみました。
いいね！
そういえば謎の彼氏Ｘの明子ちゃんは丘（男の子）と卜部真のデザートの場面を見てはしゃいでたな。
GJ
妄想を掻き立てられた
GJ！
こういうの面白いですね
>>363の続き
朝起きて準備をし、亮子との待ち合わせ場所である駅に行く事にした
「じゃあ行ってきまーす」
「6～7時頃には帰って来てね」
「あいあい」
しばらく歩いて駅に着き、時計を確認した
「10時50分か……わっ!」
時計を確認して、顔を上げると目隠しをされた
「おまたせ！」
亮子のこういう茶目っ気が俺は大好きだ
ちなみに今日は、メガネを掛けて髪を後ろに縛っていた
服装は俺にはよくわからんが、とても可愛い
「さあ、行きましょう」
「どこに行くんだ？」
「お買い物」
「デパートにでも行くのか？」
「その通り」
亮子はグイッと俺の腕を取って歩き、デパートについた
「CDを見に行きましょう」
「わかった」
どうやら、前回と似た事をするらしい
「今日は欲しいCDがあるの」
「そりゃよかった」
「このラーメンは何ていう味なの？」
「豚骨醤油って味」
「そうなんだ、初めて食べた」
二人して、ズルズルと食べて行き
「！！」
「どうしたの？」
亮子がすごい反応をしていた
「このタマゴすっごい美味しい！」
意外な反応で俺もビックリした
「喜んでくれてよかったよ」
……
……
「「ごちそうさま」」
「俺が会計出すよ」
「じゃあ、お言葉に甘えて」
会計を済まし、外にでた
「これからどうする？」
「まだ、いきたい場所あるから付き合ってね！」
「わかった」
……
……
数カ所まわり
「5時か、そろそろ俺の家に行こう」
「はーい」
前半部分だけ投下しました。
GJ
いつも楽しみにしてるよ
嬉しい一言ありがとうございます。
ただ続きですが、全然話を考えてないので、遅くなりそうです。
あせらなくても良いんじゃないの
こういうのはプレッシャーに感じてしまったら楽しくないからね
優しいお言葉ありがとうございます。
構想はそこそこ練れてるので、9月の前半には投稿できそうです。
gj
エロの部分が濃厚に書かれていて参考になりました。
あと、このSS見て思ったのだが、ハサミのことをすっかり、忘れていた、今度書くときは気をつけねば。
ありがとうございます。
エロの描写、難しいですよね。結局半分近く文字数とっちゃいました。
ハサミもどこかで入れようとは思いますがこれもなかなか…
駅から少し歩き俺の家に着いた
「ただいま」
「おじゃまします」
「はいはい、いらっしゃーい」
パタパタと姉ちゃんが出迎えに来た
「はじめまして、明の姉の陽子です」
「はじめまして、諏訪野 亮子と申します」
「……」
軽い自己紹介をした後になぜか、姉ちゃんは亮子の顔をジーっと見ていた
「「？」」
「どうした？ 姉ちゃん？」
「ずいぶん、可愛い彼女を作ったわね」
確かに可愛いけどいきなりそういう事を言うなよ
「！！ あっありがとうございます」
「ねっ姉ちゃん、そういうのは、いいから！」
「そんなに慌てなくてもいいのに」
からかうように言われた
「お菓子の用意しておくから、お部屋に案内してあげなさい」
「そうするよ、さっ行こう」
「うん」
俺の部屋に案内した
「まあ、楽にしててよ」
「お構いなく」
gj
ゆっくりまったりもいいと思います
ありがとうございます。
>>435
待っていてくださる方がいるとは、ありがたい
また遅い時間になりそうですが、投下するので、宜しければ感想お願いします。
どちらもGJ
続きはたぶん近いうちに上げます
GJ
見逃してた、どーもです。
>>442
反応してもらえるとはｗ 嬉しいです。
>>444
ありがとうございます。
すっごい意地悪に書いちゃいましたね、続きは明日の遅い時間になりそうです。
いつもレスどーもです。
>>451
淫乱とは失敬なｗ、お姉さまか小悪魔と言ってくださいｗ
>>452
ありがとうございます。
そういうシチュも悪くないですね。
たぶん近いうちに続きを投下しますが、具体的な予定は不明です。
卜部 夏休み
>>11-71
卜部2 夏休み旅行
>>83-153
諏訪野1 初彼女
>>161-249
諏訪野2 放課後
>>265-286
早川 初恋成就
>>295-334
卜部3 夏休み後日
>>344-347
卜部4 巨峰
>>354-356
諏訪野3 姉ちゃんにお呼ばれ
>>361-363 >>404-408 >>429-460
卜部5 卜部酔い
>>370-375
卜部6 卜部酔い
>>383-393
卜部真 彼氏紹介
>>399-401
卜部7 引越し
>>418-423
そこそこ数があったのでまとめて見ました、見づらかったりミスがあったらすいません
（タイトルも勝手に付けました、お気に召さなかったらすいません。）
GJ!
巨峰と卜部酔い、彼氏紹介、引越しを書いた者です
タイトル付けてくださってありがとうございます
おかげで読みやすくなりました
いえいえ、自分が読みたいのでやっただけです気にしないでください。
というか、巨峰の方が卜部酔いや彼氏紹介引越しを書いてくれたんですね、
全然わかりませんでしたよ、巨峰のSSと他のだと構成が違うので気づきませんでした。
恥ずかしくて、感想書けないだけです。すまん。
書き手の僕からしたら「GJ」だけでも嬉しいので恥ずかしがらずレスお願いしますw
>>469
雑談が少ないせいか、SSのパーセントが高い気がしますね。
>>470-471
こういうふうに思ってくださる方がいるのはありがたいですね。
ホントに初めてのssだったので
見よう見まねで書きました
文字数もだんだん増えてきて
改行に余裕がなくなり今の形になってます
自分は自己満足で書いてるので気にしませんが
感想やリクエストがあれば頑張れそうな気がしますｗ
ただ、夏休みが終わるとなかなか書けないものですね…
「わたしたちの髪にまで引っかかっちゃって大変なんだから。さあ、みんなでお風呂に入るわよ！」
歩子の仕切りで、重かった雰囲気がなんだかすっと軽快になった気がした。
ここまでです。やっぱり長かったですねw
お付き合いありがとうございました。
筆者としては続編書く気マンマンですので、
次の会社の休みの時にでも書きます。
嫌がられても書きますwここまでは言わば前戯ですので
本番はこれからなんです。書き終えたころには単行本一冊くらいには
なってるかも、なんてねw
いいね！続きは気長に待ってます。
GJ
力作だね
卜部 あめ玉
>>319-323
明はその実物を目の当たりにして、阿呆のように口を開けているしかなかった。
「さあさあ、二人とも、早くシャワー浴びないと！」
止まっていた時間が、歩子の声でまた動き出した。
明と美琴は、歩子に背中を押されて浴室に押し込まれてしまったのだった…
今宵はここまでにいたしとう存じます…続きをどうかお楽しみに…（してもらえてなかったりしてｗ）
GJっす！
ウブな二人に丘さんが入るといい感じのスパイスになりますね。
続きも楽しみにしてます。
>>500
矢島さんは出番が少ないだけに難しそうですね。
今、ヒャッキー編を書いてるのでそれが終わったら挑戦してみるかもです。
どエロになるかはわかりませんが…
GJです。
>>506
おっ百夏編ですか、僕もシチュエーションが思いついたのですが、
どう椿とくっつけるのか悩んでたので期待してます。
実はもう書けてはいるんですが…あまり期待しない方がいいです
ちなみに椿くんとはくっつかない方向ですｗすみません
>>509
日常茶飯事ですね、困ったものですｗ
＊ ＊ ＊
椿家の浴室はごく一般的な家庭のサイズで、洗い場は三人で一緒に使うには狭かった。まずは明の大量吐精の最大の被害者？と言える歩子が、浴室椅子に座ってシャワーで髪を洗い出した。美琴がそれを後ろから見守り、明は浴槽の縁に腰掛けて横から見ているという図式である。
なんかＰＣが最近不調で鬱だな…
まあＰＣ逝ったら気合で携帯で書いてやるわ！
GJ
最近2ちゃんの鯖自体が不安定だから書き込みしにくいのはそれもあると思うよ
GJ！
ｷﾏｼたね！
おつ
>>512
ありゃりゃ、それでも期待して待ってますｗ
「別に怒ってないし気にもしてないわ」
目が覚めた後、卜部はろくに乱れた服を直すこともなくいじけており
百夏は、さすがにちょっとやりすぎたかと、申し訳なく思っていた
「いいだろ別に減るもんじゃなかったしさ」
「色々思うことがあるのよ、あなたには関係ないわ」
「…はいはいそうですねーっと …はぁ、もーこっちは汗までかいたってのに」
シャワー浴びようかなと考えていた百夏は、ふと異変に気づいた
（…あっ）
「あ、あのさー美琴」
「なに？」
「シャワー借りても良いか？ それとも先にあんたが浴びる？」
「…私はいいわ、好きなだけどうぞ」
「じゃあわたしが先に浴びるな …パンツ、大丈夫か？」
「あっ… ～ッ！」
卜部は、百夏がシャワーを浴びたがった理由を身体で知った
「や、やっぱりわたし浴びるわ」
「そぉ～？ でも先に入るのはわたしだろ？」
「はぁ？なに…」
「それに、“好きなだけ”っていったのはそっちだからな？たっぷり浴びちゃおっかな～」
「…その間、あんたそのパンツ履いたままだけど、気にならない？」
「…何が言いたいの？」
「一緒に浴びない？ さっきよりもっと深く“絆”をしりたいって、思わない？」
「あ……」
二人の絆が深まるのは、そう遠くないかも知れない
以上です
ほぼ即興故、拙い部分が多分にあると思います
GJ！
即興でこれだけ書けるってすごいですね
自分もヒャッキー編投下しようかと思いましたが
立て続けになっちゃうので次の夕方くらいにしときます
ちなみに、この百夏ちゃんのSSは>>512さんですか？
いえ、自分のはこれから投下しますね
「痛てて…」
側頭部を勢い良く蹴られ、意識を失ってどれくらい経ったのだろう？
しかしそれよりも霞んだ視界の光景におれは目を疑った。
（卜部が…二人？）
（大きなおっぱいと小さなおっぱい…）
紛れもなく大きな方は卜部なのだろう、だが…。
（もう一人は…まさか…ひゃ、ヒャッキー？！）
二人は鋭い視線をバチバチとぶつからせ、硬直している。
寝転がったおれにビシッと指差して小さなおっぱいが言う。
「じゃあ！こいつで直接勝負つけようじゃないか！」
「…わかったわ、それで本当に椿くんや私に近づかないなら…」
（えっ…と…）
おれの知らないところで何かとんでもないことが始まっていて、
そして何故かおれはそのとんでもないことに巻き込まれているらしい。
まだ意識がぼうっとしているおれは二人がかりで公園の茂みへと引きずられていった。
（とりあえずまだ意識を失っていることにしておこう…）
二人がこれからどうするのか好奇心半分、この状況で目を覚ましたところで
おれはどうしたらいいんだ？ということもありしばらくタヌキ寝入りを決め込んだ。
人目の付かない、木々に隠れた場所でおれは仰向けに寝かせられた。
（いったい何を……って…！？えええええぇぇぇえぇ！！？？）
突然、今井百夏（と思われる女の子）がおれのベルトを外し、ズボンを脱がし始めた。
「おい、あんたも脱がすの手伝えよ！」
「…結構大胆なことするのね…いいわ」
（ちょ、ちょっと卜部さん？！あなたまでナニやってんですか！？）
抵抗のしようもなくおれのモノはぽろんと二人の眼前に曝されてしまった。
「こ…これが…///」
「…椿くんの…///」
（あぁ…穴があったら入れ…ぃゃ…入りたい…///）
今すぐ逃げ出したい衝動がおれの中枢神経系を猛烈に刺激するのだが、
今さら逃げられない状況に、もうどうにでもなれという吹っ切れた気持ちがそれを抑制した。
（こんなまじまじと見られるなんて…しかも卜部以外の女の子にまで…）
二人は公園デビューしたおれの息子を恥ずかしげに観察している。
「じゃっ…じゃあ！わたしからいくぞ！アイドルなめんなよ！！」
（やっぱりヒャッキーだったのか…なんでこんなとこに…？って…ぅ…うおぉぉおおお！？）
あの新進気鋭なアイドルがおれの一物を手にしたかと思うと迷いもなく口にする。
「んっ…ｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…ぅ…んっ…」
百夏は舌でよだれをねっとりと絡ませながらおれの棒にむしゃぶりついている。
今まで感じたことのない感触や温もり、その快感に頭がおかしくなりそうだ。
（ひゃ…ヒャッキーにそんな事されたら…うっ！…ヤ、ヤバい…）
あっという間におれの本能の分身は最終形態へと変貌していった。
「ﾝﾁｭｯ…ﾊｧ…こ…こんなになるのか…気持ち…イイ…ってことだよな…？」
さらにクチュクチュと音を立てて、百夏は立派に成長した息子を舌で激しく踊らせた。
「んっ、んふっ、ｼﾞｭﾌﾟｯ、ｼﾞｭﾎﾟｯ…」
（あ…あったかい…気持ちよすぎ…こんなの…初めてだ…）
百夏の前髪と息遣いが下腹をくすぐり、時折漏れる声がその快感を助長させる。
自分以外の手が自分のモノを包み込むという興奮。
ぬめっとした柔らかい口腔内から伝わる想像以上の温かみに矛盾して鳥肌が立つ。
それも卜部に似たあのアイドルがこんなことをしているのである。
初体験のおれがこの至極のご奉仕に長く耐えられるはずもなく、あえなく果てた。
「んっ…！…ﾌﾟﾊｯ!…ｹﾎｯ、ｺﾞﾎｯ…い…いっぱい出てきた！」
勢い良く放たれたおれの精液をヒャッキーは口で受け止めたようだ。
さすがに飲み込みはしなかったようだが。
「うぇー…臭いし変な味するし…なんだか粘りつくし…」
（そっちが勝手にしたことじゃないか…）
無慈悲な表情で卜部は執行人のおれに命じた。
「お…おい！もういいだろ！？いい加減離せよ美琴！！」
「まだ元気そうね…あなたが負けを認めるまで続けさせてもらうわ」
「は…話が違うぞ！これはわたしとあんたの勝負だろ！？はーなーせーっ！！」
「大人しくして…拘束されるの好きなんでしょ？」
「拘束具は好きで付けてるんじゃなーい！！」
…
結局、百夏はあれから４回潮を噴かされ半泣きで降伏した。
産まれたての仔鹿のように足元をガクガクさせながら帰っていくのをおれたちは見送った。
「…さすがにあれは可哀想なんじゃないか…？」
「何言ってるの、あれくらいしないと…百夏はしつこいんだから…」
とは言え、百夏を抑えこんで言葉責めをしていた卜部の表情は明らかに悦に浸っていた気がするのだが。
「さすがに懲りたでしょうね、もう巻き込まれるのはうんざりだわ」
「あっ…？そういえばなんで卜部はヒャッキーと面識があるんだ？」
一番重要なことを聞くのを忘れていた。
だが、
「ノーコメント！」
そう言って卜部は逃げてしまった。
「お、おい！待てよ卜部ぇ！」
その時のおれたちはまさかヒャッキーがその後の文化祭で、
再びおれたちの前に現れるなんて予想できるはずもなかった…。
以上です
偶然にも>>531さんの続きっぽくなりましたねｗ
別スレで需要があったので書いてみました
健康なのはいいことです
>>539
勢いで被せてしまってすいませんでした
あと別スレの件だけど…それオレだ！
まさか本当にやってくれるとはありがたやありがたや
おっと！そうだったんですねｗ
書いてはみたものの一貫性のないエロと強引な流れでむしろ申し訳ないです
>>539
ＧＪ！でした
仕事休みにまとめ書きするつもりが寝てしまった…
しかし投下が続くとやる気が刺激されます
今夜あたりまた投下できればなと。
明はそこを集中的に舌先で弾いてみた。
「そこだめえ！感じ過ぎる！」
美琴が悲鳴をあげる。
「ふふ…卜部さん…いつでもイっていいのよ…」
歩子は淫蕩に微笑むと、美琴の張りのあるヒップのお肉にいきなり噛み付いた。
「あうっ！お尻、食べないで！」
「うふ…卜部さんのお尻、おいしいわよ…」
言いながら歩子は美琴のお尻の谷間にレロレロと舌を這わせていく。
歩子の舌の行き着く先は案の定アナルホールであった。
「ああん…そこもだめえ…もう…もうぅ…」
初めて味わう妖しい快感に美琴は喘ぐしかなかった。
「卜部、イくのか？もうイキそうなのか？」
「卜部さあん、おまんこの穴とお尻の穴と一緒に舐められてイっちゃうの？いいよ、イって！イっちゃってえぇ！」
明と歩子は、競ってこれでもかと前後の穴に舌を激しく出し入れした。
「ひうぅぅん！あああああん！」
とうとう美琴は、ビクビクと痙攣しながら、エクスタシーに達してしまった。
同時に明は、美琴の大量の潮を飲むことになり、またもや溺れかけるのだった…
今夜はここまでです。では、お休みなさい。
GJ！
最近ここも盛況で何よりです
「うっうっ…ぐすっ…」
「卜部…泣いてるのか？」
「二人とも…ひどいわ…わたしをあんな目に合わせて…」
「卜部…」
「慰めて…椿くん…」
美琴は明の胸にそっと頬を埋めた。
「卜部…ごめんな…」
二人は自然に唇を合わせていた。
「ん…ちゅ…でも…」
「何？卜部。」
「ほんとは…すごく…気持ちよかったの…」
言うと、美琴は恥ずかしそうに顔を赤らめ、再び明の胸に顔を埋めた。
これまで見せたことのない甘えたな美琴の姿に、明は自分の胸がきゅんと鳴る音が聞こえたような気がした。
「卜部…」
明は美琴の顎を指で引き上げると、もう一度深いキスを交わすのだった。
「お、おい卜部！」
「んっんっんっ…ぷはあ…コレは…あたしのモノなんだからぁ…」
「そうよ。だからさっさとしちゃいなよ。わたしは見守ってるからさ…」
（ほんとは参加するけどね…）
歩子は自分の思い通りの展開に心の中でほくそ笑むのだった。
意を決したように卜部は、明から離れると、後ろを向き床に手と膝を突いて四つん這いになった。
「来て…明くん…」
ぱちん！明の肉茎が再び下腹を叩いた。
いつの間にか呼び方が変わったことに気付かないほど、それはエロチックなポーズだった。
アナルからヴァギナまで、恥ずかしいところを全て晒して、美琴は明を誘っていたのだった…
今夜はここまでです。次回、最終章!?
もう少し小出しでお願いします。
続きは気になるけど、終わっちゃうのは困りま～す。楽しみなくなっちゃいます。
はい、今日の分。くらいの感じで。
GJ
ありがとうございます。申し訳ありませんが少しずつのアップは自分のワガママですができません。
このシリーズはおそらくもう１日で終了です。実は次回作の構想がもうあります。
学園祭編でもしもあのままエッチになだれこんでいたら？椿・卜部・早川に丘も参戦か？
みたいな話でｗすみません百合プレイに参加型のハーレムエッチが大好きなもので…
完全に自己満足でもしかしたら苦々しく思ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは敢えてキニシナイ！
いましばらくスレ汚しにお付き合いしていただけたらと思います。
>>572の続きです。
＊ ＊ ＊
「う…卜部…その格好…」
「恥ずかしいけど…男の子って…こういうポーズが好きでしょう？」
「いいの？卜部さん。セージョーイじゃなくて。」
歩子が口を挟んだ。
「うん…最後でいい…それに、こっちのほうが入れ易いでしょう…？」
確かに童貞の明にとってはそこが見えていない体位よりは見えているほうがはるかにハードルは低くなる。
いきなりの後背位は羞恥心を超えた美琴の明に対する巧まざる気遣いだったのかもしれない。
「じゃあ、いくよ、卜部。」
「もう…美琴って呼んで…明くん…」
「…美琴…」
感動が下半身にも伝わったか、明のペニスがもう一度大きくピクリと震えた。
明は腰を進めていくと、まず亀頭を美琴の陰唇にそって上下に動かし、さらに亀頭でクリトリスをこすった。
「えへへ…椿くん…じゃあよろしくね…」
歩子は美琴と並んで四つん這いになり、お尻を見せつけるように高く上げた。
「いじって…」
歩子は明の右手を自分の潤みきった秘部へと後ろから導くのだった…
＊ ＊ ＊
とりあえずここまでです。
今日は仕事が休みなので、昼食を挟んで続きをアップしていきたいと
思います。作者の経験の少なさを反映してｗ、挿入編はあまり膨らませ
られないと思っていたのですが、書き出してみると結構ネタが出てきて…
あと一回のつもりでしたが２～３回書けるかもしれません。
これが終わったら次は学園祭編エッチありバージョンを早く始めたい
ところではあります。ではﾉｼ
GJ！丘の実況がエッチでいいね！
「ねこみみ」は湿った耳垢を持つ耳のことで、他にも言い方はあるみたい
かくいう私もねこみみでね
絵がいいね！
ねこみみってそういう意味もあったのか。知らなかった。GJです！
ありがとう！一服の清涼剤のような佳品ですね。
…という訳で皆様わんばんこ～
>>583の続きです。
なんという眺めだろう。椿の前では愛らしい二人の女子高生が秘部をさらけ出して四つん這いになり、お尻を振って誘いかけているのだ。
これで興奮しない男がこの世の中に存在するだろうか。
「くっ…」
明は小さく呻くと、美琴の左腕を掴んで乗馬の手綱のように引っ張りながら激しく腰を使いだした。
「美琴…美琴ぉ…」
「あん…明くん興奮してるのね…いいのよ…もっとして…」
ふと気付いたように、明はそれまで歩子の秘部に当てていただけだった右手の中指を、ずぶりと歩子の膣口に突き立てた。
「ああん！入ってきたぁ…」
歩子が声を上げる。
明は腰の動きと突き立てた中指の出し入れをシンクロさせた。
「うう…男の子の指ってやっぱり少しゴツゴツしてる…」
GJ！こういうの大好きです！
絵も表情出ててイイですね☆
>>597
いつもエロの描写、勉強させていただいてます！
原稿用紙７５枚…す、すごい…ｗ
依然リクエストあった矢島編です
時間軸は依然投下した同棲編(本編より５年後)の延長線上にあると思ってください
それほどエロくできませんでした…すみません…orz
６月吉日。
上野と丘の結婚式が華やかに執り行われた。
二次会では学生時代の気の合う仲間たちで集まり大いに盛り上がっていた。
これはそんな時に起こった、おれの思い出話の一つである。
「よぉーっし！待たせたな！」
賑やかな雰囲気の中、さらに騒々しくハウリングさせた声が響く。
「中島仁志プレゼンツ！上野＆丘ハッピーウェディング、サプライズDVDの上映だ！！」
「おおーっ！待ってました！」
日も傾き、それほど大きな店ではないが小洒落たバーで懐かしいメンバーたちが騒いでいる。
男性陣は着慣れていない感じのブラックスーツにカラーシャツ、もしくは堅っ苦しく礼服に白タイ。
一方、女性陣はなんとも華々しくパステルカラーなドレスに身を包み、オシャレを楽しんでいるようだ。
「はぁ～っ…美琴、何で帰っちゃうかなぁ…」
彼女は確かに酒の席は好きではない。
「だからといって丘は一番仲の良い友だちじゃないか…なのにそそくさと帰っちゃうなんて…」
ブツブツとこぼしながら隅のテーブルでサラダのミニトマトを突っついていたおれに誰かが声をかける。
「ねぇ、椿くんだよね？」
「ん…？」
振り返るとそこにはレモンイエローのパーティードレスを着た女性が立っていた。
「やっぱり！わたしのこと、覚えてるかな？」
「えぇっと…」
微かではあるが見覚えのある顔だ。
パーティー用にサイドアップされているがこの少し明るい赤褐色の髪の毛。
そして女性にしては少ししっかりとした感じの口調と姿勢。
「ひょっとして…矢島…矢島秋子？」
「正解！すごい！フルネームも覚えててくれてたんだ！」
自分でもなぜ彼女の下の名前まで覚えていたのかわからなかった。
でも正直な所、メイクされているとはいえあのそばかすが特徴的だった矢島の顔がこの日は眩しく見えた。
「椿くん、久しぶりだね」
「…あぁ、高校卒業以来だもんな」
「元気にしてた？」
「うん、まぁ特に変わりもなかったかな」
「卜部さんとは上手くいってる？」
「…！ｶﾞﾁｬｯ」
唐突な質問に思わずミニトマトが皿から転がり落ちてしまった。
「し…知ってたのか？」
「知ってるも何も、ここに来る前までずっと椿くんと一緒にいたじゃない。誰が見てもわかるわよ」
「まぁ…それはそうかもな…」
今さら隠すつもりもないが改めて元クラスメートに卜部とのことを突っ込まれると戸惑ってしまう。
「で、どうなの？付き合ってからもう長いの？」
「あぁ、もう５年は経つかな…」
「へぇー！そんなに長いんだ！わたし全然気づかなかったよ！」
驚きと言うよりも矢島の表情は何だか楽しげだった。
（矢島って…こんなに可愛かったっけ…？）
多少のアルコールが入っていたせいか、矢島の表情につられておれの気分も開放的になっていた。
「せっかく久しぶりに会ったんだしさ！外の風に当たりながら二人でもっと話さない？」
「あぁ、そうだな」
アルコールのせいにしてみたものの、その晩やはりおれは彼女に心を奪われていたのかもしれない。
おれはすっかり彼女のペースに自らを投じていた。
「よくできました」
おれは矢島を近くにあったテーブルに座らせ、上半身を押し倒す。
垂れ下がったままの両足を膝下から抱え上げてまんぐり返しの格好にすると
愛液を垂れ流してヒクヒクと物欲しげな下の口に望みの物をぶち込んだ。
「ﾊぁｯ…んっ…」
矢島はテーブルの縁を逆手に掴み下半身を悶えさせる。
もはやそこに男勝りな彼女の姿はどこにもなかった。
「男」を求める一人の淫らな女がいやらしい音と分泌液を出している。
おれは何もかも忘れ、本能のままに目の前の黄色に咲く一輪の花と濡れあった。
「…わたしね、すっごく羨ましかったの」
乱れた装いを整え、ふいに矢島が口にした。
「丘さんもキレイだったし、卜部さんも椿くんと仲良さそうだったし…」
見つめる先の東の空にはもう、夏の大三角形が見え始めている。
「今までの学生生活、もっと恋愛しとけばよかったかなー、なんて」
表情は努めて明るく振舞っていたが、少し声が淋しげに震えているような気がした。
おれは黙って矢島の横に並び、ただ話を聴くだけだった。
「…ごめんね、悪い女だよね…わたしって。椿くんには卜部さんがいるって知ってるのに」
「矢島…」
「でも嬉しかった！下の名前まで覚えててくれて、正直忘れられてると思ってたもん」
ニコッと笑顔を見せ、また視線を夜空の星座に向けた。
「ねぇ、椿くん。もしわたしが椿くんのこと…」
「…おれ…のこと…？」
「ううん、やっぱりなんでもない！」
「矢島……おれは…！」
「言わないで」
おれの言葉を遮るように矢島はキスで唇を閉じさせた。
「…今日のことはわたしたち二人だけの思い出にしましょ」
「…うん」
「卜部さんのこと、大事にしてね。言える立場じゃないけど…もうこんなことしちゃダメだからね」
「わ…わかってるよ！」
「じゃないと…わたし椿くんのこと、嫌いになっちゃうからね…」
夜空を見上げ、表情を隠して言ったその言葉はやはり震えて聴こえた。
「さ！そろそろ戻らないとみんなに怪しまれちゃう！」
おれのよく知る矢島の調子に戻って笑顔を見せる。
「せっかくのパーティーなんだし、ぱぁーっと楽しくやりましょ！」
大きく腕を広げて笑いかける彼女が本当に愛らしい花のように見えた、そんな夜だった…。
以上です
なんか半端になっちゃいました
取ってつけたような申し訳程度のアナル責めですみません
GJっす
だけどコレがヨダレで卜部にバレたら、椿くんのち○こがパンツハサミで切り落とされるんじゃ…
>>602
>>608
>>620
皆GJ
ちょっと覗いていない間にいっぱい増えてたので驚いた
陽子さんのアナルもよろしくお願い致します！
リアル姉餅の自分にはキツいんで、他の方にお任せしますが、
明と陽子の近親相姦モノとか好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか。
これまでありましたかね？近親モノだとアナルセックスにもっていきやすい気がしますｗ
卜部のハサミを好き勝手するとなると、椿くんは卜部のパンツをじっくり見たわけか。GJ！
もう謝らない
ありがと。楽しめました＾＾
乙～（ハート）
今日も元気だ氏、お疲れ様でした。ありがとうございました。
シリーズ楽しく読ませていただきました。
>>661ですが、できるだけ短編にするつもりが、やっぱり少し長くなっちゃいました…
（400字×11枚ほどです）よろしければお付き合いください。
「はい、椿くん、今日の分…」
放課後の日課。
美琴の唾液に濡れた人差し指が眼前に差し出される。
明はそれをゆっくりと口に含む。
ここまでは普段と変わらないいつもの光景である。
異変に気付いたのは美琴だ。
「ちょっ…椿くん？」
いつもならもう指を口から離すタイミングなのだが、明はいつまでも美琴の指を口の中に入れたままだ。
美琴は自分から指を抜こうとした。
しかし明はチュウチュウと指に強く吸い付いて離れようとしない。
「なっ…」
さらに明は、指先をペロペロと舌で嬲り始めた。
「あっ…」
くすぐったさに思わず美琴の口から声が漏れる。
おもしろかったです。
ただ、痛恨の名前ミスがＷ
ご指摘ありがとうございます！汗顔の至りでございます…
>>674の「中島」は「上野」にセルフ痴漢じゃなくて置換願います。
サザエさんかっ！上野(´・ω・)ｶﾜｲｿｽwww
半脱ぎと、ゴムを口でつけてもらう描写が書きたくて作りました、あとはあれを書きたかったので諏訪野で投稿しました。
GJ!
今月の黒子ネタも良かったね。
連載の話だと諏訪野の妹が今後話にどう絡むかちょっと気になる
早いレスありがとうございましす。
今回は諏訪野、好きの俺にはたまらない回でした。
妹はどうなんすかねー、絡むと諏訪野の出番が増えて個人的には嬉しいですが
