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[赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ[厨二病]

本スレURL:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1304145777
17 :名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 14:57:10.45 ID:i4N/01Am
>>16
しゃぁねぇな、投下するべ


「くそっ、まだ痛む・・・。」
と、いうのも、昨日の出来事が原因だ。
突然、レキが俺の寝込みを襲ってきたわけだから。それにはビックリした。
また、同じように目をひん剥いてビックリしていたアリアはガバメントを乱射するわ、小太刀振り回すわで、本当に大変だったのだ。
それにしても、最近アリアやレキの行動がおかしい。
(これも、色金・・・・が原因なのか?)
はぁ、とため息をつくと同時にほとばしる気配。
「キンジさん。」
普段は気配すら感じさせない狙撃科の麒麟児、レキがそこに立っていた。
「どうしたレキ。何かようか?」
「風の命令できました。」
「・・・またその、おかしな風様か。もう、相手なんてしなくても―。」
「風はキンジさんと子供を作りなさいといっている。」
さすがの俺でも意味が分かってしまうその単語に俺は恐怖感が一気に押し寄せた。
レキは風の言うことならなんでも聞いてしまう。つまり、今回は

本気だ。

18 :名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 20:55:42.39 ID:tSNKocKU
>>17
乙。上手いな
これはリレーみたく続けるのか

20 :17:2011/05/09(月) 00:15:17.39 ID:1/N0ru0J
>>18
いや、基本的に俺がやるよ

あんま暇じゃないから投下遅いかも

明日投下二発目

21 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/09(月) 00:38:40.97 ID:Exf6iICV
>>20
おお、スローでも続けてくれるのは、ありがたい。


27 : 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/05/10(火) 20:49:24.18 ID:ADdu+UVA
頑張って~

30 :F-2:2011/05/10(火) 23:22:34.57 ID:ehNMjYB3
>>27 >>29

支援ありがとう!
今から、F-2と、名乗らせてもらうよ

次回投下は明日、11日

32 :F-2:2011/05/11(水) 23:05:13.22 ID:nC3oO+HM
>>30
今日投下の予定だったが、延期します…
明日、必ず投下。

42 :F-2:2011/05/12(木) 22:30:45.09 ID:1FYM1v7i
支援してくださる方、本当にありがとうございます!
あと、新手さんがご登場ですね、負けないように頑張ります!

「こ、ここって・・・」
「お任せします。」
任せる、と言われても、俺は知識ゼロ。
ヒスってても、無理な事は無理だ。
しかし、女性の言う事は何でも聞いてあげたくなってしまうのがヒステリアモード。

(こ、こうか・・・?)
と、レキの性器を指でなぞる。
「・・・っ」
レキは少し体を震わせ、負けんとばかりに俺の物を咥える。
これじゃ足りないのか?

ぴちゃ・・・
レキの性器は、驚くほど濡れていた。
女性は、ヒステリアモードの俺でもわからないよ。
蓋のようになっている肉を少し指で開いてみる。
ほう、女性器はこうなっているのか。

指を蓋の内側にいれる。
みちゃ・・・
「っ!・・・っむ・・・」
レキは頬を紅潮させ、必死に声を殺している。
これでいいのか・・・。

この、豆みたいのはなんだ?
適当な具合でレキの性器を指でこすっていたら発見した。
触って見る価値ありだ。もしかすると、俺の物と同じなのかもしれない。
と、弱くつついてやると・・・
「あっ!」
ビクン、と大きく震え、とうとうレキは堪えられない、と言わんばかりに喘いだ。
「すまん、レキ!大丈夫か?」
「はぁ・・・大丈夫です・・・はぁ・・・はぁ・・・」

次はもっと弱くしよう。
指の腹でさっきの豆をかすめるように、弱く触る。
「んっ・・・んっはぁ・・・」
レキは目をきゅっ、と閉じて、必死に声がでるのを我慢していた。

それがまた愛らしくて。

つい、その指を動かすペースを上げてしまう。
「き、キンジさん・・・ダメ・・・です・・・やっ・・・!」
レキの喘ぎ声がコンクリートの壁に反射して響く。
「ダメ・・・ですーー!」

ぴしゃっ
突然、俺の顔に透明の液体がかかる。
これは、武藤が言ってた潮吹き・・・とか言うやつか?

「はぁ・・・はぁ・・・」
肩で息をするレキは、俺の上にまたがると、一言言い放った。

「風は言っている・・・」

これから本番、と言いたいんだろ?
わかった、付き合ってやるよ・・・。


43 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/12(木) 23:40:34.64 ID:d1Wfx+bi
>>42
おつ!
一気に書いたなw

44 :F-2:2011/05/12(木) 23:49:48.33 ID:1FYM1v7i
>>42
ありがと!

ぷらんー↓
次は
アニメ4話IF
理子×金ちゃん様

その次は
原作9巻IF
アリアと理子となっちーおいしくいただきます。

45 :F-2:2011/05/12(木) 23:50:54.89 ID:1FYM1v7i
>>44
ms安価まじごめん。
>>43ありがとう!

46 :名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 00:23:35.64 ID:HnF0NCaG
>>42
乙!
今後の展開にも期待!

>ほう、女性器はこうなっているのか。

ほう、じゃねえよwww

49 :F-2:2011/05/13(金) 22:58:33.20 ID:XSoBThHS
>>46
たしかにキンちゃん様、大した紳士っぷりですね(アッチ方向で。)
>>47
あなたは我が同士様ですか?

「ん・・・。」
レキが俺にまたがる形で本番。
レキは、俺の物を探すように自分の性器をまさぐる。

みちゅ・・・
「んぁ・・・。」
うっ、キツい。
すごい締まる。というか、痛い。
「れ、レキ・・・痛いんだが・・・。」
「わ、たしもです・・・あっ」

ずちゅっ!
「うあっ!」
これには目をひん剥いた。
というのも、レキの物が濡れすぎていて、一気に俺の物が奥まで入ってしまったのだ。

ずちゅ・・・じゅっ
レキがゆっくり腰を振るのを、俺は支える。
正直、やられっぱなしだ。
「あっ・・・・っ・・・。」
必死になって声を殺すレキ。
正直、動かすのがしんどそうなので、俺はレキを挿したまま抱きかかえる。
「レキ・・・しんどかったろう?」
「キンジさん・・・。」
静かにキスを交わし、今度は俺がリードする形で上下にレキの体を動かす。
ていうか、何かと色々やっちゃってんじゃねぇか、ヒスった俺よ。

上下に体を動かしながら、左手でレキの豆を弄ぶ。
「んあっ!・・・・あっ・・・!」
だんだん、レキの喘ぎが大きくなる。
正直、こちらも限界寸前だ。
「レキ・・・・ダメだ、出る――!」
「いい・・・っ!ですよ・・・一緒に――!」


■□■□■

「レキ、具合は大丈夫か?」
「えぇ、大丈夫です。」
結局、あの後、二人で絶頂を向かえ、ハイマキがレキの体を舐めまわすという、衝撃映像を目撃してから、自分の部屋に帰った。
部屋では、アリアと理子がソファーで頭をぶつけあいながら寝ており、白雪は、深夜にもかかわらず、かに玉を作ってくれた。

レキは妊娠という、最悪の結果は免れたが、あれ以来、性行為を頻繁に要求してくるようになった。
挙句、ドラグノフなんて向けられたらどうしようもないぞ・・・。

まぁ、なんにせよ、レキは冗談ということにして発言を撤回してくれるし、一件落着とするか。


51 :F-2:2011/05/13(金) 23:08:17.14 ID:XSoBThHS
はい、まさかの紳士モードおあずけですよー

これは書きがいがある!

52 :名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 23:17:12.66 ID:wYMmgcqz
>>51 乙~ リコリン可愛いよリコ でもレキが好きなんだぜ


白雪「ここがあの女のハウスね」

どうしても白雪がこっち方面のギャグ調のイメージしか沸かない

78 :F-2:2011/05/19(木) 16:31:30.90 ID:DqhoXlli
簡潔です。完結というか、さらっと完結に終わってしまった低クオリティマジごめん。死ぬ

結構、ボリュームに欠けちゃったかな?
次は本気だす。次は、次は・・・次は・・・・・つぎ(ry

79 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/19(木) 17:25:10.46 ID:j7MR10M7
>>78
おつ!
おっきしたおw

80 :名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 17:40:36.06 ID:BhLoxdM4
>>78
乙!
次作以降にも期待だがくれぐれも出すのは本気だけにしてくれよ

97 :名無しさん@ピンキー:2011/05/31(火) 04:11:36.43 ID:E6uTwyfP
 ある昼下がり。
 俺が、
「おっ、出るゥー」
 アリアが化粧に使用した綿棒を尿道に入れるなどしてオナニーしていたところ、
 ――プルルル――
 電話がかかってきた。
 ジャンヌからだ。
 聞けば中空知と、大福の取り合いでケンカになったらしい。
 勝負をするから来い、と言うので、俺は綿棒や口や鼻に入れていたアリアのファンデーションのパフや口紅などを片付け、女子寮へ向かった。

 女子寮のジャンヌと中空知の部屋に入ると、2人は全裸でベッドに入り、
「んっ、んっ、うんっ、ジャ、ジャンヌさんっ」
「くっ、なっ、中空知ッ」
 くんずほぐれつの真っ最中であった。
 開いた足と足を股の部分でクロスさせて、割れ目同士を激しく押し付け合い、擦り合わせている。
 なにやってんだ。
「おい二人とも。ケンカしたっつーから来たのに、仲良くやってるじゃねーか」
 抗議すると、
「違うぞ遠山。私達はケンカのウォーミングアップをしているのだ」
「そ、そうなんです、おとこやまくん。するんです、これから、勝負を、クリトリス相撲の」
 クリトリス相撲?
 なんだそりゃ、と椅子に腰掛けつつ呆れる俺の前で、
「そうだぞ遠山。私がお前を呼んだのは、クリトリス相撲の行司にするためだ」
 ジャンヌはローションのボトルを持ってくる。
 でかい。業務用だ。
 どうやら日常的に、中空知との生活の中で使われているアイテムらしいな。ローションとは。
「だから何なんだ、そのクリトリス相撲ってやつは。まさかクリトリス同士を指相撲みたいに擦りつけ合って、先にイッた方が負けとか、そういうのじゃないだろうな」
 と適当に言ったら、なんとその通りだと言う。
 で、俺はその審判、行司として、2人のクリトリスが相手のクリトリスとがっぷりくっついているか、どちらかがイッたかどうか、などを細かく観察する役目なのだそうだ。
 ついてるな。今日は2人のクリトリスをしっかり観察・比較して、勉強していこう。

99 :名無しさん@ピンキー:2011/05/31(火) 22:19:37.48 ID:rdHSVWXA
>>97
GJwww
キンジナニしてんだよww

110 :名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 11:16:02.09 ID:CJWQEO9o
こ、こんなキンちゃんを穢す様なスレッドがあるなんて…
全員、八つ裂きにしてコンクリ詰めにしてやります!

111 :名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 12:08:27.69 ID:7p62qSuL
>>110
白雪乙wうわなにをするy

113 :名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 17:20:54.47 ID:f6UU3XCK
キンちゃん!キンちゃん!キンちゃん様!キンちゃんしゃまぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!キンちゃん様キンちゃん様キンちゃんさまぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂い…くんくん
んはぁっ!遠山キンちゃんしゃまの漆黒の髪をクンカクンカしたいよお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいよ!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説巻のキンちゃん様もかっこよかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメも放送始って良かったねキンちゃん!あぁあああああ!かっこいい!キンちゃん!かっこいい!あっああぁああ!
コミック巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ひゃあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
キ ン ち ゃ ん さ ま は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!学園島ああああああああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のキンちゃんが私を見てる?
表紙絵のキンちゃんが私を見てる!キンちゃんが私を見てるぞ!挿絵のキンちゃんさまが私を見てるぞ!!
アニメのキンちゃんさまが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはキンちゃんがいる!!やったよ粉雪!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのキンちゃんさまああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ玉藻様ぁあ!!デュ、デュランダル!!アリアあああああ!!!この泥棒猫どもめ!!!
ううっうぅうう!!私の想い、キンちゃんへ届け!!学園島の東京武偵高第3男子寮のキンちゃん様へ届け!

115 :名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 15:01:25.96 ID:2ndGIKgk
>>113
コピペ乙
つかよく見たら粉雪になってるがなw

119 :名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 04:05:06.79 ID:TrJKfCX7
>>113
通報しますたw

125 :名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 16:50:08.11 ID:7uQxxzZh
今週の白雪、>>113と大して変わらなかったような・・・

144 :ジャンヌ×キンジ 試作品あとがき:2011/06/21(火) 01:05:39.77 ID:pdzkQA0F
以上で投下終了です
ageすぎだろjkとかその5からその7に飛ぶってなんぞとかツッコミどころは多々あることでしょうがどうかこらえてつかあさい
書いてるうちにジャンヌが好きになってきた自分はきっと単純な人間なんでしょう
純白のドレスを着たジャンヌを見たキンジがヒスる案もありましたが展開の都合で没に
というかキンちゃんにはあまりアクションせずにのんびりしていてほしい

最後に
二日にわたってお付き合いいただいた皆様に惜しみない感謝を
ありがとうございました

148 :名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 06:32:42.26 ID:HaZGHce8
>>144
乙乙
キンジイケメンすぎる

149 :イラストに騙された名無しさん:2011/06/21(火) 17:30:38.37 ID:DAvbG9ao
>>144
乙!
ジャンヌ好きの俺にはよかったぜwww

151 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/06/25(土) 01:35:33.27 ID:eXtPV4Ip
>>144よかったぜ


152 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/25(土) 12:49:39.82 ID:K3X0VLas
>>144
おっお

162 :名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 19:09:15.67 ID:teResi9u
>>144
いい作品ですた!

176 :F-2:2011/07/21(木) 23:26:39.10 ID:/lvbsjuB
「かっ、かざっ⁈キンジの癖に生意気よ!」
「そういうこといわれると少しショックだな。」
と、軽く責めただけなのに、アリアはふにゃ、と力が抜けてだれてしまった。
しかも、濡れてるじゃないかアリア。
まさか…どM?
いましかない、とタイミングを計り、アリアを逆に押し倒す。
「きゃッ!ぃやっ…」
アニメ声だと、理性も持ちそうにないな、このまま行ってしまおう。
無口でアリアの唇にそっとキスをする。これで二回目だな。
「んッ……ん…」
アリアも、最初は抵抗したが、徐々に力が抜けていき、なされるがままだ。
「ん…ぷはぁ……んっ」
長い、長いディープキスだった…。


178 :名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 07:29:41.11 ID:E0aARpz/
>>176

別の所で同じ名前でネット小説かいてる人がいたんだけど・・・別人?

179 :F-2:2011/07/22(金) 17:12:37.55 ID:thW2Eguv
>>178
それはどこでですか?
結構いろんなところで投稿してるので…。

180 :名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 19:56:24.53 ID:E0aARpz/
>>179
もしご本人なら、「創作課」で分かるかと

189 :F-2:2011/07/24(日) 20:46:45.98 ID:jsi4Zd4s
ためて投下ですか、了解!
夏休みだし、ゆとりもあるってもんよ(`・ω・´)

「キンジの、おっきぃ・・・。」
俺のものを見て少し意外そうに眺めるアリア。
「で、これを、その・・・口ですればいいんだよね?」
その言葉にコクリと頷いてみせる。

アリアは俺のものを舌で舐め始めた。
初めてではないのだが、相変わらずいいものだな、フェラ。

ちゅっ・・・ぴっ・・・
「ん・・・んぅ・・・。」
アリアはとうとう俺のものを咥えこむ。舌で裏筋を刺激するあたりは、理子から教わったのだろうか。
あまりの快楽に、俺も呼吸が荒くなってくる。

「ッ・・・ふぅ、いいぞ、アリア・・・。」
「ん?んぅっ!」
咥えたまんま歓喜するところはアリアらしいっちゃアリアらしいな。

このまま絶頂を迎えても面白みがないので。

「え?、ちょ、キンジ?」
俺のものをアリアのちっちゃい胸・・・の乳首にそっとあてがう。
すごい、コリコリしてやがる。俺までおかしくなってしまいそうだ。

そしてその乳首に一物をこすり付ける。
「ひゃっ・・・ぅぅ・・・。」
アリアもすごく我慢してる感じだ。目をキュッと閉じて唇をかむアリアがすごく愛らしい。
クチナシの香りもふわっ、と鼻腔に入ってきて、理性がどうにかなってしまいそうだ。
「ば、バカキンジぃ・・・この変態ィ・・・。」
すっかり紅潮した表情を浮かべながらも抵抗の意思を表すアリア。
「言ってることより体は正直らしいぜ。」

と、アリアの性器に指で触れる。

びちゃぁ・・・
「あッ・・・」
「すげぇ濡れてるぜ、アリアさんよ。」
「いや・・・っ、あっ」

筋をなぞり、人差し指を膣口に入れる。
「きゃあッ?!」
キツい。人差し指一本だけなのに。

あの世でシャーロックと金さんは泣いてるんだろうか、傷を舐めあっているのか・・・。


197 :名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 01:40:58.08 ID:d0+O1xdD

ぐりぐりと押し付けて、ぴくぴくと震える乳首の刺激、ぷにぷにとしたちっぱいの刺激を味わう。
アリアはもうされるがまま、両腕をだらりと下げ、刺激続きで敏感になった胸で、俺の怒張を感じている。
「あッ、熱いよキンジ、キンジのPenis、怒ってる!あたしの胸にキンジの熱いのが、ぐりぐりしてるぅ!!」
もう限界が近い。何か別の刺激が無いか、と探そうとおもったが、すぐに見つかった。
繰り返すが、アリアの胸は体格相応のちっぱいであり、決して貧乳ではない。無いように見えて『ある』のだ。
白雪や理子が相手なら、下乳を突き上げるであろうポジション。そこへ亀頭を突き当てる。
そのまま腰をグラインドさせ、いきり立った竿全体をアリアの胸に押し付けた。
なるほど、寄せてあげるブラの効果は『見る』ことは叶わなかったが、つけている本人は『感じ』ていたのだろう。
下から押し上げることで寄せる効果になったちっぱいは、十分過ぎるほどに『おっぱい』だった。
 ぷにる、ぷにゅ、にゅぬ、ぷぬ、ゆにゅ、ぷにゅ、みにゅ、むにゅ…
一回擦り上げる毎に、違う刺激が来る。
ちっぱいの柔らかさ、乳首のくりくり感、肌の滑らかさ。
もう限界だ。そう口に出しそうになった時、アリアが声を上げた。
「あっあっあっあぁぁっぁあっあああッ、キキ、キン、キンジ、ああたし、あたしなんか、来ちゃ、来ちゃう!
 ゃはっ、あゃ、ぁはあ、あっぁああぁ、ああ、ぁあっ、あああああアアアアアッッっっっっ!!!!」
全身を震わせて、アリアが達した。
ツンと主張していた乳首はぴんぴんに張り詰め、俺の肉棒で擦られてさらなる刺激を受けたアリアはイキ続けている。
その乳首の刺激がトドメになった。股間の奥底からマグマが込み上げて来る。
「おおおおおアリアアリアアリアぁ!出るぞ!イクぞ!!出すぞアリアぁぁぁああああ!!!!」
激しい縦運動で、ちんぽでちっぱいの全てを感じながら、俺は射精した。
 ぷにるぶぴゅ! ぷにゅぶぷ! にゅぬぷびゅ!ぷぬどぴゅ! ゆにゅどぷ! ぷにゅぶぴゅ! みにゅびゅる! むにゅどぷ!
ちっぱいにグラインドしながらの射精だ。方向が定まらず、アリアの胸にかかり、顔にかかり、それが首筋やおなかに垂れた。
白濁まみれになったアリアがまた扇情的で、ちっぱいに竿全体が埋まるように押し付けて、直接顔に射精した。
びゅるぶぴゅぶびゅぶぴゅ、どぴゅぶしゅぶぴゅびゅる!!どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷ!!!!
…さすがヒステリア・オーガズム、射精量が半端無い。まるっきりエロゲの主人公だな、この量は。レタス氏ね。
アリアをべっとべとにするぐらいに射精しても、まだ萎えない。どうやら挿入も大丈夫だ、問題ない。
「キン…ジ………ばかぁ…どうにか…なっちゃう、ところ…だったじゃな…い………」
イッたことで全身から力が抜けたのか、アリアは息も絶え絶えでくたっとしているが…


>>189-190

205 :名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 22:16:54.63 ID:J50XjZwx
以上です
巻読んで以降風魔とキンジの絡みを書けとゴーストが常時耳元でささやいてたんで書いてみました
キンジさんのTシャツをノーブラで着ちゃう風魔なんてネタもありましたがお話の都合上ボツに。

最後に
こんなやまもおちもない小話にお付き合いいただいた皆様に感謝を。
ありがとうございました。

206 :名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 13:56:26.63 ID:ZI4NHzrh
>>205 GJ & 乙

241 :名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 15:55:32.05 ID:+epxjtg8
終わり、最後は蛇足だったかな?
エロゲ脳むき出しの稚拙な文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
なお、この後二人がどうやって帰ったかは知りません。かなめたんがどうしてたかも。
それでは、いつかまた俺の中の紳士が目覚める時があればお会いしましょう。

ノシ

243 :イラストに騙された名無しさん:2011/08/07(日) 20:13:54.58 ID:/7Gf/ZrF
>>241
GJ!!!

244 :名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 20:42:03.08 ID:Es8MwqTe
>>241
GJ! ( ̄ー ̄)bグッ!

286 :ゴッドバード:2011/08/20(土) 20:27:57.42 ID:LCpGHEzZ
速く続きが読みてぇ・・・
てかF-2さんの官能虹小説の発売を切に願っている

291 :F-2:2011/08/23(火) 00:36:55.44 ID:Baf5MgO6
数々の支援ありがとうございます!
>>286
か、官能小説出版ですかw
いや、普通の生活送らせていただきますw

「わ、悪い・・・予想を遥かに超えてた・・・」
「いやいいんですよwwこれって・・・えっとせーし?ですよね?」
そこを俺に聞かれても返答に困るわけだが。
少したじろぐ。
そこを見事に間宮に突かれ、まだ敏感な俺のものをつかまれる。
「先輩、たじたじしてます。楽にしてあげますね。」
間宮の小さな手が上下動を始める。
何せ小さい故に、手の凸凹が普通より数多く刺激を加えていく。
思わず呼吸が荒くなる。おそらく俺の顔はひどく赤面しているのだろう。
「先輩、どうですか?下手じゃないですか・・・?」
「うま、っ、上手いよ、すごく・・・ッ」
時折、先端をなでたり、根元を強く刺激したりと、快楽の波が、その名の通りやってくる。
「うっ・・・イっ、いくっ・・・・!」
その緩急に耐え切れなかった俺のものがとうとう二回目を迎えてしまった。
びゅっびゅるっ!と放たれた俺の精液は弧を描き、間宮のはだけた胸にぴちゃ、と付着した。
「先輩二回目っ・・・ちょっと緩くなってきたんじゃないですか?」
と、半笑いで馬鹿にしてくる間宮にも、この快楽を味あわせてやろうと思う。

426 :シロトン:2011/10/08(土) 00:26:39.12 ID:weFnmi2H
終わりです
設定とか他の方の借りちゃいました
先に言っとくべきでしたかね・・・すいません
自己満足程度で書いたもんですがこれが俺の全力・・・

428 :名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 01:31:44.39 ID:oorChcxj
GJ!!

431 :名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 17:05:39.06 ID:kdUWEjzq
>>428が乙Gに見えた

おつんこ

433 : 忍法帖【Lv=25,xxxPT】 :2011/10/09(日) 01:17:20.24 ID:yVH5DMMQ
>>426


469 :名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 04:59:39.88 ID:JxIu+X5E
         ≪翌朝≫

珍しく早く目が覚めた俺はまだ寝ている白雪を起こさないように部屋を出た。
一日の支度を済ませ水を飲んでいると、
「キンちゃん・・・おはようございます」
「おはよう」
なんだか、白雪が恥ずかしそうに見えた。
「白雪、どうかしたか?」
「そ、その、あの・・・」
「なんかあるなら、はっきり言ってくれ」
「昨日はごめんなさい!」
「えっ?」
「昨晩はあんなにはしたなく、恥ずかしいところを見せてしまい・・・・」
俺はそう言って謝り続けるを抱きしめ、頭を撫でた。
「き、キンちゃん?」
「俺はどんな白雪でも好きだから、そんなに謝るな」
「キンちゃん・・・えへへ」
俺は抱きしめていた手を離し、白雪に向き合った。
「白雪、俺は白雪が好きだ、愛してる」
「あたしもキンちゃんが好き、愛してる。これからもずっと愛し続けるよ」
「白雪、これから先もよろしくな」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
お互いに挨拶をし、
「白雪・・・」
「キンちゃん・・・」
俺たちは、今までした中で一番甘く、一番長いキスを交わした・・・


                                   FIN

470 :名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 16:38:05.09 ID:cZJFeoGk
>>469


491 :イラストに騙された名無しさん:2011/11/07(月) 01:11:59.72 ID:hx5hlc/l
>>469
おつー!

519 :6巻P.57あたりから:2011/11/21(月) 11:52:53.95 ID:n+U5/+fk
以上、
キンジの性知識レベルはどれくらいなのか?
が裏テーマでした。


521 :名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 19:29:27.04 ID:R90PJNQO
>>519
乙です

未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/11/27 06:00
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