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ポケモン その23

本スレURL:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1345789704
1 :名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 15:28:24.06 ID:lrlis8AB
◆ポケモン系のエロパロSSスレです 皆で楽しくマターリ行きましょう◆
※次スレは480KBor950レスオーバを見かけたら、早めに立ててください

【諸注意】
・人×人もしくは人×ポケモン専用スレです
・ポケモン同士及び801は、各専用スレ/他板がありますのでそちらへどうぞ
・題材は基本的に職人さんの自由です(陵辱/強姦/獣姦おk)
・荒らし&アンチへの反応は無用&スルー
・ポケモン板の話題を持ち込まない
・ここの話題を他板に持ち込むことも厳禁

※職人さんへのお願い
・台本形式(フグリ「おはよう」アレッド「よぉ、フグリ」など)は
 嫌われるので止めたほうがいいです
・投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、
 冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい
・女体化/スカトロ/特定カップリング等が苦手な住人もいます
 SSの特徴を示す言葉を入れ、苦手の人に対してそれらのNG化を促しましょう

※読者さんへのお願い
・SSを読んだ場合、感想を書くと喜ばれるかも
・作品叩きは荒れるので止めましょう
 *苦手なカプ&シチュであってもSSに文句を言わず、
  名前欄の語句をNGワードに設定してスルーしましょう*
・本人の許可なく投稿SSの続編及び改造は行わないでください
 *SSは書いた職人さんの汗の結晶です…大切に扱ってください*

他スレへのご案内は>>2
過去スレ一覧は>>3をそれぞれご覧ください




2 :名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 15:29:23.69 ID:lrlis8AB
【ご案内】
■保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/
※その他のジャンル、ノンジャンルの部屋→ポケモンの部屋その1
 (その2はポケモン同士スレの保管庫になります)
■絵板
http://oekaki1.basso.to/user71/pkemn/index.html

■エロパロ板内ポケモン系他スレ
 【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ14【本家も】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1304080059/
 ポケモンいとなみちゃっと~第43夜~
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291780986/

■その他のスレ
 ポケモンで801@その13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1293347287/
  PINK削除依頼(仮)@bbspink掲示板
http://babiru.bbspink.com/housekeeping/




19 :めたもんじん:2012/08/27(月) 11:27:50.88 ID:pI65Pu98
 お目汚し失礼しました。続きを見たいと言ってくれた方々の期待に応えることのできる
内容でなくすいません。

 ありがとうございました。

20 :名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 15:55:11.88 ID:2nl3xz9e
>>19
お疲れ様です 続き読めて嬉しいです
黒幕や理由は予想できたけど、男の微笑みにそんな意味があったとは……
凌辱系だけど裏に優しさがあってよかったです
ありがとうございました!

25 :ダイゴ×ハルカ 5:2012/08/28(火) 20:27:38.99 ID:Hj1wx2un
ハルカが達すると同時に、ハルカの秘所から大量の蜜が放出される。
「二穴責めで潮吹いちゃったのかい?本当に変態だね」
「あ…あう…うぁ…」
全身の体の力が抜けたハルカは、ダイゴに支えられている足以外の部分が崩れ落ち、尻だけを突き出したますます卑猥な格好になった。
だいごは喉の奥だけでくっと笑い、そしてハルカに冷たく囁いた。
「でも、ハルカちゃん的には、きっちり中に出さないとセックスしたことにならいだろう?
今度は一番奥に出してあげるね」
それまるで、悪魔のような笑顔だった。
ダイゴは凍りつくハルカの笑顔を満足そうに見つめ、ハルカの穴から肉棒を引き抜く。
ゴムの中から、大量の精液が溢れ出す。それをハルカの鼻先につきつけ、
「ほら、いつもみたいに飲んでごらん」
と飲み干させた。
「いい子だ。…そう、そうやって僕のいうことを聞いていればいいんだよ。
君は僕の玩具なんだからね」
ダイゴは今度こそ躊躇うことなく、ハルカの膣に肉棒を突き刺した。容赦なく、子宮をどすどすと突きつけてくる。
ズン!と子宮口に食い込む硬い亀頭の衝撃にハルカは痛みよりも強烈な快楽を感じる。
「はぁっ!はっ!あっ!あうううううぅぅっ!
も…許して、ダイゴさん…わたし、もう、ダイゴさんに逆らわないからっ…!
ダイゴさん、もう、壊れちゃっ…はぁああんっ!」
ぷるんっ!と音を立ててハルカの豊満な乳房が揺れる。
悦楽の波に追い詰められるハルカは必死でダイゴに哀願する。
「その言葉を待っていたんだよ」
淫悦にどっぷりと浸った淫らな表情でハルカは何度も何度も腰を振る。
「はぁっ、はぁ…きもちぃい…こわれちゃう…ダイゴさんっ…」
ダイゴの冷酷な視線を浴びながら、快楽の波に狂わされた少女に逃げる道は無い。ダイゴはハルカの幼い子宮に、己の欲望を全て叩きつけた。
「うあああっ!あっ!あーーーーっ!!!」
全てが注ぎ込まれる。ハルカの全てが支配され、壊される。
ハルカの理性は、最後の自我は、ダイゴが精を吐き終える頃には、もう全て壊されていた。

手に届かないほど綺麗なものならば、自分の元へ堕としてしまえば良い。
徹底的に支配し、壊して、自分だけのものにしてしまえばいい。
空ろな瞳でダイゴを見つめるハルカの瞳には光が無く、その瞳には、目の前の自分しか映っていない。
ダイゴはそれで満足だった。
「…やっと僕だけの『もの』になってくれたね」
口元だけに浮かんだ笑みには、冷酷。その瞳の輝きは、狂気。
二人の世界は、ダイゴの手によって閉じられる。永遠に、奈落の闇の中に。
ハルカへの、狂おしいほどの愛だけを抱いて。

26 :名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 07:33:06.68 ID:g+01/qy+
>>19
アンズはこの反省を活かして前と後ろの穴にも「仕掛け」を入れておくべき
そして慣れない仕掛けが入った感覚にもじもじして依頼の遂行中に袴を濡らしちゃうべき

27 :名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 18:21:52.06 ID:B3wlnsol
>>25
ポケモン界の監禁王子だな
そして愛してねーだろ
ハルカも男見る目を養う機会がなかったのが不幸か。ともかくGJ!


32 :名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 17:56:22.20 ID:fNC0hTJ3
男主人公の巨大OLの最後があんなことになったのは
リア充にいい思いはさせねぇというスタッフのいやがらせなのかな

34 :名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 23:19:27.53 ID:+DjCXqZc
>>32
確かに俺も男主人公と女主人公の結末の差異には釈然としないものを感じたな
話自体は嫌いじゃないけどね。アメリカの映画だとああいう永い時間の末に辿り着くハッピーエンドとか結構有りそうだし、アレはあれでありだと思う

>>33
「おおきくなる」
回避を2段下げて攻撃・防御を2段ずつ上げる積み技とかだったら普通に欲しい

46 :名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 01:02:26.84 ID:xgVwj67A
ルリSSが欲しいです

47 :めたもんじん:2012/10/01(月) 13:49:38.48 ID:BqA31RoL
>>46 間違ってたらごめんなさい。私へのリクエストでしょうか?

 もしもそうでしたらおとといから40度ほど熱が出て返事ができませんでした。
申し訳ありません。一応、ぱっと構想をしてみたので書くのは容易なのですが、
このまま書くと私の連投になってしまうので他の方の承諾を頂けるかほかの
職人さんが投稿されてからなら出すことはできます。
 このスレは私のスレではないので私有するような行動はできる限り慎みたいのです。

 また、内容についてですが「純愛」とのことなので考えたらエロさが5%くらいになって
しまいました、あまり求められているものではないかもしれませんね。

 まあ、私の個人へのリクじゃない場合はこのレスを生暖かい目でお許してください。

 

61 :名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 00:33:26.23 ID:IL/aq7Mt
>>53っす
これで終わりです   
女の子がHなもの見て興奮してしまうシチュエーションが大好きなんだ
しかしビキニのお姉さんエロい
FLLGのビキニが破けたお姉さんには興奮した

69 :名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 09:45:37.05 ID:ael3H6CZ
>>61
乙でした。性に興味が無さそうなリーフがこんな事になるなんて・・・
この光景を見たリーフが家に帰ってまたオナニーをやってそう

きのみの森の近くにビキニが破けたお姉さんが確かに居ましたね 他に言葉使いが悪いアロマ姉が居たような

70 :めたもんじん:2012/10/16(火) 23:28:38.11 ID:NGGTXxws
>>46ルリちゃんSS書かせてもらいました。

純愛はとても難しいですね。長くなってしまってすいません。エロは中学生
レベルですお許しください。感想とかいただけると嬉しいです。

83 :めたもんじん:2012/10/16(火) 23:44:55.13 ID:NGGTXxws
おわりです。いかがだったでしょうか。

純愛でエロはすごく難しいですね、しかも子供の話ですし。やりすぎると
へんになってしまいますし。

最後に読んでくださった方、ありがとうございました。もしなにか
リクエストがあればスレの邪魔(私が)にならない程度にお書きさせて
頂きますよ。

86 :名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 22:51:32.57 ID:ZjTnpPWR
>>83
乙! これ位のエロレベルが個人的に好き
2度も失態を起こして恥ずかしくて泣いちゃうルリがなんとも・・・
パンツ好きにとっては前半部分の下着ネタは好物

良ければリーフの尿おもらしをお願いしたい。(苦手ならスルーしてもおKです)

99 :めたもんじん:2012/11/07(水) 23:26:10.92 ID:Z44qlrNl
おわりです。短いのでさっさと出せばよかったですね。
リクエストしていただいた方には申し訳ありません。

104 :90:2012/11/08(木) 20:55:51.56 ID:f84lyf2Y
>>99
短いながらも乙でした。おもシチュが好物なんで、また機会があれば・・・
トイレの目の前にリフレクターがあるとか、アンズさん完全に狙ってますね
我慢姫と呼ばれたリーフもさすがに耐えられなかったか。

106 :90:2012/11/10(土) 22:49:24.91 ID:UZDZJ351
>>104
また、おもらしとか微エロ系でお願いする事があるかもしれないので
その時はお願いしますね。

107 :106:2012/11/10(土) 22:51:42.36 ID:UZDZJ351
安価ミスしてしまった、すまん>>104×
>>105

112 :名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 03:30:15.40 ID:06hzgMt3
>>99乙やっぱリーフさんだよなw
あとVIPかどっかBW2のおもらしネタ(確かメイちゃん)もなかったっけ

113 :名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 17:10:18.12 ID:AHclZOcs
>>112
絵スレは知ってるけど、メイのはおもネタはSS?

苦手な人も居るけどこのシチュは好きだわ、だってポケモンの世界はトイレが無いし

148 :名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 20:39:47.52 ID:yqVQwXHn
ポケモンおもらし絵板が復活したみたい

http://blue.oekakist.com/pokeomo/


153 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 22:09:35.44 ID:wKjBG+wi
>>148
復活GJ

163 :158:2013/03/27(水) 21:15:51.72 ID:vKAeSRo8
保管庫を見てもこんなネタで書いている人が居なかったので書いてみました。
こんなネタなら♀キャラなら誰でもいい気がするけど
キャラ設定がオールマイティなリーフを選んでみた。(リーフがお気に入りキャラだった理由もあるけど)

続きも気が向けば書くかもしれないです。性交ネタが苦手なので微エロで終わると思うけど
ではまた。

164 :名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 14:27:24.22 ID:mxNhYdqb
>>163
微笑ましいのうw
面白いから続きキボンヌ

165 :158:2013/03/29(金) 08:11:59.60 ID:xAd2BFk4
>>164
レスありがとう。
思春期といえば親との対立、続きにはこのネタを入れようかと思います。

ちなみに「性のなやみ」の元ネタはどの小学校や中学校の図書室ににあったであろう児童向けの教育本です。

166 :名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 17:24:50.30 ID:Lk0ZYKME
>>163
第二次性徴に戸惑う子供っていいよね
GJ!

167 :名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 16:59:50.51 ID:FmF6BHfd
>>163
いいもの読ませてもらった!!GJ!!
個人的に好物のおもらしも入ってて嬉しい

168 :158:2013/03/30(土) 20:41:22.46 ID:XWfFKFlx
レスありがとうです。

>>166
このモヤモヤとした思春期特有の心の感じを文字で表現するのが大変でした。

>>167
初投稿にこんな話を投下していいのか…と迷っていましたが思い切ってよかったです。

179 :158:2013/04/13(土) 14:38:56.90 ID:RZF/J9Qw
続きます。
次は親子喧嘩の話をそしてエロパロ的にもあの2人も出したいなと思っています。

親子喧嘩って案外難しい…

180 :名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 23:43:48.26 ID:MddJxRjO
>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10
http://twitter.com/168sphere
いろはす ポケモン 切断厨 もみじ 除外 不正 WCS Wi-Fi大会 BW 
いろはす ポケモン 切断厨 おうか 除外 悪質 INC レート XY nanami168
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181 :名無しさん@ピンキー:2013/04/16(火) 13:37:05.14 ID:S8G3Bd8i
>>179
GJ!!!!
しかし・・・ この内容は間違いなく男のオレでは書けん内容だわ・・・w

182 :158:2013/04/18(木) 13:57:01.05 ID:YcwbnI+D
>>181
レスありがとう。
長々話になり申し訳ないです。

また規制をくらったので続きは今度・・・

191 :リーフ「第二次成長って…?」その12:2013/05/02(木) 15:38:32.54 ID:afn1cQwX
・真夜中のお食事

深夜1時、
真っ暗なマサラタウンに一軒だけ部屋の明かりが点いた、彼女は空腹で眠りから覚めたのであった。
「あぁ…おなか減ったよ・・・」
思わず口から言葉が出た、大好きなカレーライスも満足に食べられなかったためお腹が減って仕方ない。
1階に降りて食べ物を探せば良かったが母に見つかって母の怒りのグレン火山が噴火したら大変だ。

(そうだ!バックの中に何か食べられそうなものがあるかも…)
旅の時にいつも使っている黄色いショルダーバックを手に取った。
食べられそうな物を探った、几帳面な彼女の性格はバックの中に現れており、目的の物がすぐに見つかった。

「サイコソーダみっけ!」
彼女はサイコソーダを見つけるや否やに蓋をあけて一気に飲み干した、冷えていなかったが炭酸が喉の渇きを潤す。
水分だけでは物足りない、まだお腹が減っている、さらにバックの底を探った。

(これは?)
彼女はふしぎなアメを見つけた、レベルアップのために集めていた物であった。
青い包み紙で包まれたアメはポケモン用の物だったが彼女は躊躇せず口の中に入れた。

「・・・へんなあじ~…」
ちょっと甘くて酸っぱくて薄味だった、あまり美味しくなかったが吐き出しもせず舐め続けた。
舐め終わると飲み終わった缶と包み紙をゴミ箱に入れ電気を消して布団に入った。

10分ぐらい経って彼女の身体に異変が起きた。
(…何かからだが熱い?ムズムズする・・・)
身体が熱くなり次第に汗が出てくる、彼女は毛布を取って隅に置いた。
(うぅん・・・風邪かな?もしかして…?)
彼女はふしぎなアメを舐めた事を思い出した、まさか人間にも効果があるとは思わなかった。

「はぁ・・・はぁ・・・」
彼女の手は無意識にパジャマのズボンからショーツへ入って、毛を掻き分けながら大事な部分にたどり着いた。
そして指で周りをゆっくりとなぞりながら弄くり始めた。
「ん・・・あ……あっ!」
(やっぱり、ふしぎなアメのせいなの・・・?)
寝転がりながらパジャマを捲り胸の先端を弄り始めた。頭がぼんやりしてお風呂に入っているような感覚だった。

「あっんあっあっ!!」
パジャマを全部脱いでショーツ1枚になってしまっていたが彼女は気にも留めなかった。
自慰行為を続けながらベットから転げ落ちそうになり反対側に転がる、また落ちそうになり反対側に転がる。
頭がクラクラして落ちそうなスリルが加わり更に興奮してしまう。

「あっっ!!あっ んぐっ!」
彼女は昼間に余りの気持ちよさに甘い声を出してお風呂場で自慰行為をしていたことを思い出した。
体勢を変えてうつ伏せになり枕に顔を付けた、これなら声が出ても幾らか枕のおかげで聞こえなくなるはず。

「くっ!うっん!くっうん!ふっ!」
胸の先端がシーツに擦れて気持ちい、左手を伸ばしながら秘裂ギリギリのところを弄くった。
息を殺しながら行為を続けた、ショーツは湿り気を帯び溢れてシーツにも彼女の液が付着していた。

「ふっ!くっっぁ!くっうぅん!!」
(わたしってほんと…いやらしいの)
足と腰を動かしながら器用にショーツを脱ぎ捨てた、全裸になっても興奮は収まらず自慰行為を続けていた。

その後、彼女は疲れ切ってそのまま眠ってしまった、時計は3時半を回っていた。

196 :158:2013/05/11(土) 15:24:56.58 ID:EOxwsMLs
また規制が・・・

ちょっと質問
ハッピーエンドでお話が終わるのはこのスレ的にOKでしょうか?

197 :名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 00:08:17.50 ID:yopwI9jU
>>196
普通にありでしょ?私的には手酷い陵辱よりも純愛エッチの方が好み
純愛=非エロなんて固定観念は視野を狭くしますぜ

198 :158:2013/05/12(日) 07:50:08.82 ID:7aKBXN8p
>>197
レスありがとう、参考にします。
なんとかリーフと母の関係を修復してみます。

208 :158:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:YsxYa+rW
※FR/LG♀主人公(リーフ)の第二次成長のお話
  注意
※もやもや気分とパンツ多数登場、エロ
※苦手な方はスルー推薦

>>191からの続き
規制と私事で色々あり投下するのが遅くなってしまいました。
ちょっと長くなっていまいましたがこれで完結です。

218 :リーフ「第二次成長って…?」その22:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:YsxYa+rW
・母親と再会

(あれ…ここはどこ?)
彼女は1ばんどうろの真ん中に立っていた。
しかし様子がおかしい、声は出ないし身体が浮いているような気がした。
野生のポッポやコラッタも居ない、ただ風が吹いている静かな草むらだった。
足元を見るとアルバムが1冊置いてあった、開いてみると自分の写真が沢山貼られていた。
生まれた時の写真、自分の幼い頃の写真、初めてポケモンを手に入れた時の写真・・・
しかし、彼女は妙な事に気付く、撮られた覚えのない写真ばっかり貼られていたのだ。

考えてみるとそれは自分の記憶のワンシーンの写真だった。
(わたし・・・生きてるの?)
1枚の写真がアルバムからこぼれ落ちた。
(これ…昨日の夜ご飯の時の写真だ・・・)
彼女はアルバムをバックにしまって立ちあがった。

後ろを振り向くとトキワの街が見えたが全てモノクロに見えたがその先は真っ暗だった。
前を見るといつも見慣れた色が付いたマサラの街が見えた、彼女はマサラタウンの方向へと走って行った。
街の入り口ので突然明るい光が彼女を包み込んだ。
「やっと帰れるんだね、わたし生きてるんだ!!」

・・・・……

段々と雲が薄くなり雲間から顔を出した太陽が彼女をやさしく照らす。
彼女が気を失った後、ナナミは彼女を抱きかかえてリビングのソファーに寝かせた。
乱れた衣服を整えて濡れタオルで肌を綺麗に拭いてあげた、そして頭を優しく撫でた。

「…ん・・・」
数時間ぶりに彼女はゆっくりと目を開けた、グリーンの顔ではなくナナミの顔が見えて安心した。
「…あぁ大丈夫!!良かった~!!」
「・・・ナナミさぁん…」
「ごめんね、リーフちゃん…本当にごめんね・・・」
「わたし…自分のからだを守ったよ・・・」
ナナミは彼女の頭を何回も撫でて慰めた、彼女は喉の奥から声にならない声を出して泣いた。

219 :リーフ「第二次成長って…?」その23:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:YsxYa+rW
>>218 続き

ナナミの慰めが終わったと同時に彼女はゆっくりと立ち上がった。
「かさ・・・おかあさんに届けてあげないとっ」
バックの重みで足がよろめく彼女をナナミが横から支えた、なんとか玄関に辿り着いた。
「リーフちゃん…今日の事はあとで私がお母さんに言っておくからね」
「うん…」
「今日の事でわたしの事…嫌いにならないで・・・ね?」
泣きそうになりながら彼女に問いかけた、弟のせいで私も嫌われてしまうのでではないか…と思った。
「絶対に嫌いになんかならないよ、ずっとわたしのお姉さんでいてね…」
「リーフちゃん…」
ナナミはもう一度、頭を優しく撫でた。

ドアを開けると明るくなっているもののまだ雨が降っていた。
彼女はゆっくりと1ばんどうろへ向けて歩き出した、不安になりナナミは彼女の後を追うことにした。

(おかあさんに傘を届けてあげないと…そして謝らなきゃ)
彼女は自然と早歩きになる、ナナミもそれを追う。
向こうから女性が1人こっちへ歩いてくるのが見えた、彼女の母だった。

「おかあさん!」
「リーフ!」
顔を見るや否や2人は草むらを走っていき、そして抱き合った。
母はビニール傘とケーキ屋の袋を落として彼女を背中をそっと撫でた。

「傘…持って来てくれたのね、ありがとう」
「おかあさん・・・昨日は本当にごめんなさい…」
「私も、あんな酷い事を言ってごめんね」
「おかあさんぉかぁさん……ぅあぁああぁあああ……っ」
「あなたはね…私の大切な子よ」
彼女は心の緊張が解けて泣き始めた、母は「よしよし…」と頭を撫でながら慰めた。

(良かった…本当に良かったねリーフちゃん)
母子の再会を見て思わずナナミの瞳からも涙が流れた。
空を見上げると母子の再会を祝うかのように大きな虹が架かっていた。

221 :リーフ「第二次成長って…?」その25:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:YsxYa+rW
・『友情』さいしょからはじめる▼

「はいどなた?」
母がドアを開けた、そこには心配そうな顔をしたナナミが居た。
「リーフちゃん…大丈夫ですか?」
「えっ?大丈夫ですけど・・・何かあったんですか?」
ナナミは重い口を開いた、そして彼女の母を外に誘導するように手招きした。
「実は・・・」
玄関の扉が閉まった、彼女は不安になって部屋に戻り、手持ちのポケモン達にフードを与えた。

(今朝はひどい事してごめんね…)
フシギダネを喉を彼女が優しく撫でたがフシギダネは関係なくフードにがっついていた。
ポッポが彼女の頭に止まった、『自慢の手乗りポッポ』と2人に自慢していたが二度と自慢できないだろう。
彼女は窓を開けた、午後の雷雨が嘘のように雲が一つもなく星が燦々と輝いている。
(ナナミさん…出来れば言わないで欲しかったな、今日の事・・・)
彼女は母に心配を掛けたくなかった、しかし、今日あった出来事は一大事だった。

「リーフちょっと来なさい!!」
1階から母の大きな呼び声が聞こえてポケモン達をボールに戻し玄関へと向かった。
「リーフちゃん本当にごめんなさい、うちの弟が~!・・・」
玄関に着くや否やナナミは彼女を抱きしめ泣き崩れた、姉として弟の行動に責任が取れない事が心残りだったようだ。
「あのナナミさん、もう大丈夫ですから…」
彼女の母がナナミに声をかけるがナナミの泣く声でかき消されてしまった。
彼女は抱きつかれて茫然として立ち尽くしていた。

「すみませんー!」
遠くから誰かの声が聞こえた、走ってやってきたのはレッドだった。
「あらレッド君どうしたの?」
彼女の母がレッドに問いかけると同時にリュックを下ろして突然、土下座した。
「リーフ、本当にごめん…友達だったのにあいつの事を止められなかった…」

レッドは土下座をしたまま腕を震るわせながら話を続けた。
「あの後、家を出てナナミさんに電話して助けを呼んだんだ、グリーンがリーフを襲っているって」
「一番身近な奴だったのに…あいつの暴走を止めることも出来たのかもしれない・・・」
「ポケモン勝負はいつも勝てるのに欲に負けるなんて、俺はもうトレーナー失格だよ…っっ」

レッドは声を詰まらせながら謝り続けた。

222 :リーフ「第二次成長って…?」その26:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:YsxYa+rW
>>221 続き

「もういい、もういいよ!」
彼女は突然声を上げた、同時にナナミも彼女の身体から離れた。
「・・・ちょっとグリーン呼んできますね」
ナナミは玄関を出て自宅へと戻っていった、彼女の母がレッドに声を掛ける。
「レッド君、もう土下座しないで…リーフを助けてくれてありがとうね」
「リーフのお母さん、本当にごめんなさい…」
レッドは立ち上がって彼女の母に深く礼をしてた。
相変わらず彼女は視線を下に落としたまま顔を合わせようとしない。

暗闇の向こうからゆっくりと歩いてくる2人の姿が見えた、ナナミとグリーンである。
ナナミに連れられグリーンは彼女の目の前にやってきた。
「・・・」
(近い、近いってば)
彼女は後ろに下がろうと思ったが母が背後にいるため下がれなかった。
「ほらっ!早く言いなさい!」
ナナミに急かせれグリーンは前を向き重い口を開いた。

「リーフ…オレが悪かった、ごめんなさい!!」
今まで聞いたことない大声で彼女は顔を上げた、そこにはツンツンヘアーのグリーンは居なかった。
真剣な顔も初めて見た、本気で謝っているという熱意が伝わってきた。
「オレが勘違いしてた…冷たい態度をとられて嫌われたと思って、いつか仕返してやろうと思って…」
「いつの間にかそれが欲に変わって…めちゃめちゃにしてやろうと思ったんだ…」
「本当に悪かった…リーフのかあさんっ、リーフに手を出してごめんなさい…っっ」
グリーンは顔を腕で隠しながら泣き崩れた、彼女は一言も発さずに上から見つめていた。

しばらくして彼女はゆっくりと顔を上げ話し始めた。

「ショックだったよ、ずっと友達だったのに…あんな事するなんて考えたこともなかったわ」
「あの時、ナナミさんが助けに来てくれなければ…私の身体はどうなっていたか分かる?」
「助けてくれたから何もなかったけど、もし赤ちゃんができたら責任とれるのっっ!?」
彼女の溜まっていた感情が爆発した、彼女の手はグリーンの髪の毛を鷲掴んでいた。

「リーフ落ち着きなさい!」
母が彼女の手を抑え込んだ、抵抗する彼女だったが母親の顔を見た瞬間に髪の毛を放した。
「……ああぁぁぁぁぁ…」
彼女はその場で座り込んで泣き出した、非常に気まずい空気がマサラタウンを包み込んだ。
誰も一言も発せられずに彼女が泣き出して数分経ってからレッドが遂に口を開いた。

「なぁ、もう一度やり直さないか?」
「やり直すってなんだよ、お前ふざけてるのか?」
「違う、俺たち3人の友情だよ、もう一度初心に戻ろうよ」
レッドが彼女の目の前に手を指し出した、彼女はゆっくりと立ち上がり赤くなった手を指し出した。
グリーンも照れながら彼女に手を指し出した。

「僕の名前はレッド」
「わたしはリーフ」
「俺はグリーン」

「これからは相手を大切にする事、イタズラや相手が嫌がることはしない事、いいね?」
「守れるかなリーフ?」
「うん!」
「守れるかなグリーン?」
「オーケーだぜ!」
「よし、俺たち3人はいつもいっしょだ!!」

「「「いつもいっしょだ!!」」」」
マサラタウンに元気な声が響いた、彼女の母とナナミは3人をいつまでも見守っていた。

225 :名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:v97nEYfb
GJ!
リーフの魅力が出ていてファンとしてとても嬉しいです。
次もリーフ大活躍だって?期待せずには居られないな。

226 :158:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:+eX3tMff
>>225
レスありがとう。
彼女のファンが居てくれて安心しました、やっぱり可愛いなぁ。

次回はR団に占拠されたシルフカンパニーにリーフが潜入するが大失敗に終わってしまう…
という話を考えています。

245 :名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 22:14:06.95 ID:D6ELw6BX
つ、続きまだか…

246 :158:2013/09/16(月) 22:52:14.13 ID:mOHyT3cU
>>245
待たせてしまい申し訳ないです、ちょっと重要なところで話が詰まった…
でも放置せず、完結させますのでご安心を。
レスありがとう、励みになります。

未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/09/17 02:01
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