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【ペット】ジュエルペット エロパロ板【ケモナー】

本スレURL:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255625384
1 :名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 01:49:44 ID:dyvUu85k
ペット×ペット
ペット×人間
人間×人間
なんでもあり

3 :名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 06:54:56 ID:knS89Z7A
>>1
乙彼

トール×ルビーとか、りんこ凌辱とか読みたい。

5 :名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 05:24:00 ID:tM+QPYWN
>>1
おつ

8 :不幸なりんこの話:2009/10/18(日) 15:17:21 ID:G9MEkBsY
静止する間もなく王子様はまだふくらみきっていない私の胸に舌を這わせてきた。
頭の奥とお腹の中がしびれるような未知の感覚に私は思わず吐息をもらす。
それが合図であったかのように胸の先端を噛まれた瞬間に背中を電流が流れて、私はもういいや、って思っちゃったの。

これが気持ちいいってことなんだ、つらいことなんか忘れて気持ちよくなりたいって。

その気持ちを見透かしたのか、王子様の舌がだんだん舌の方に下がっていく。舌がおへそくらいに来たとき、私の中に何かが入ってきた。
思わず、んっ、と声が漏れる。
私の中で何かが動くたび、くちゅりと水音が鳴る。

くちゃ、くちゅり。
くちゅ、くちゅり。

その音が私の頭の中で反響して、何も考えることが出来なくなる。
でもその音が激しくなるのと同時に何かが来るのがわかっていた。
くちゅ、ちゅ。あと少し。
ぐちゃり、ぬちゃ。もう少しもう少し。

もっと、もっと!

突然、私の中から何かがいなくなった。
そして目前に王子様が歪んだ笑いを浮かべながら、てらてら光る指を差し出してきた。
それが私のもので濡れているのだと理解する前に、私はその指にむしゃぶりついて懇願してしまった。

王子様、私を気持ちよくしてくださいと。



12 :名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 17:51:50 ID:W5Os/3RW
>>8
GJ
この色仕掛けはきついぜ。
これを期に、りんこは現実を見れる様になるんだろうか。

49 :名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 13:47:46 ID:ssuj5pZj
とりあえずサフィーの放尿ネタを書いたから投下。
文が下手だと思うがそこんところは気にしないでくれ。
あと続きを書こうかと思うんだがそれは評価をみてからにする。

夜空を星星が彩っている。
今日はジュエルランドの魔法学校で開かれた星座観察の日。
屋上のいたるところにジュエルペット達が腰をおろしている。
友情のジュエルパワーを持つサフィーはちょうど中央に腰をおろしていた。
中央が最も見えやすいからである。
「ん・・・」
サフィーの足に力が入る。
彼女は放尿を我慢していたのだ。
最初に放尿に行きたくなったのはちょうど一時間前。
しかしその時はとてもいい場面だったので我慢せざるえなかったのだ。
そうして一時間がたったのである。
今も空の星達が美しいパレードを見せていた。
しかし彼女の我慢も限界だった。
このままではここで尿をしてしまうことになる。
そろそろ行かなくちゃ
サフィーが立ち上がった。
そして階段に向かう。
我慢しているため自然と顔が引きつってしまう。
その表情で尿を我慢しているのを他人に悟られてしまうという思いから彼女の顔は自然と赤くなっていた。
階段を速足で降りる。
廊下を進むとつきあたりに女子トイレが見えた。
もうすこしだわ
彼女の歩くテンポが徐々に早くなる。
女子トイレのドアを開けると彼女は一番奥の個室に駆け込んだ。
ゆっくりと便座に腰かける。
次の瞬間彼女の性器からちょろちょろと黄色い液体が放出された。
「ふー」
達成感に彼女はため息をついた。
クリーム色の産毛に覆われた割れ目から尿が流れ出ている。
放尿が終わると彼女は便座から立ち上がりトイレットペーパーを掴みクルクルと巻き取った。
それで放尿を終えた性器を拭く。
彼女は性器を拭き終わるとトイレットペーパーを便座に落とした。
トイレットペーパーには黄色い染みが広がっていた。
個室のドアを開け外に出る。
しかし彼女は気付かなかった。
放尿をしている彼女を便器に潜んでいた防水カメラが録画していたことを・・・。



54 :名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 01:31:21 ID:8evy8ZA9
>>49とは関係ないんだが。
http://loda.jp/vipkemono/?id=470
ふと気づいたら保存していたw

放尿臭のするサフィーの股間を舐めている想像しながら寝るわwww

55 :名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 07:30:35 ID:UcR70yV1
>>54
神!

56 :名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 09:35:55 ID:aUTMz26H
>>54その画像のサフィー版ない?
あと一様次は録画された映像がクラス全員に公開されサフィーの心理状態が
やばいことになるんだが・・・
誰か文才のある奴続き書いてくれ

102 :名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 13:22:41 ID:elCs6L73
意外とダイアナがキングに恋する流れもあるんじゃね?
あの二人ちょっと仲よさそうだし
そこにラピスやディアンが関わっていき自体はどんどん複雑な方向に・・・


103 :名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 20:27:36 ID:QY7AdUjx
>>102
なんだその神展開
面白すぎるだろ

105 :名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 12:21:25 ID:qB1DlAt+
>>102
今日の放送がまさにそれだった件について
なに?もしかして予言者?

106 :名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 14:24:05 ID:Ewd86usb
>>105
頭に浮かんで結構おもしろかったから書き込んでみた
そしたらまさに今日の放送がそれだったw
つまり偶然当たっちゃった系
しかし今日のラピスは萌えたな~

110 :名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 22:58:01 ID:SjzUL36c
こんな糞小説でも良ければ投下する。
http://ragnarok.reharmonize.net/live18/img/live18_290.txt

応対リクエスト
・カイトのデカマラいじり
・ディアンのダイアナ責め

臨場感を出すために、アニメの設定に忠実にした。


112 :名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 10:11:45 ID:5ixgPRTv
>>110
クソSSってか台本形式は嫌われることもあるけど例えば

【(シュコシュコシュコシュコ…)←ピストン運動】
と何の音、擬音なのか直接書いてしまうよりは
【シュコシュコシュコ…
 カイヤはカイトのまだ勃起していないペニスをしごきはじめた】
みたいに描写を足して表すとSSっぽくなるんじゃないかな

115 :110:2010/01/12(火) 00:39:10 ID:EKuzPBDa
>>112
THX
指摘通り訂正して同じURLにうpし直しておきました

116 :名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 20:32:06 ID:h4y0VKJz
>>115
修正する暇あるなら続き書けよ

117 :名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 03:58:58 ID:CnxkMAio
>>115
大分良くなってるね
この調子で自慰編に期待

118 :名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 01:30:16 ID:oRGtf4mT
>>116
推敲する時間>>>>>修正する時間
だから

125 :名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:46:36 ID:iVwNRCVt
需要があるかはわからないが、思い付いたミルキィ×ユークでも投下。
時間軸は18話の臨海学校および肝試しの数日後で、18話までに出ていたペットで参加できなかった2人に、ラクマージョ様が肝試しを命じたところから始まる。
 夜、森の入り口にて、「じゃあ説明した通り、札を折り返し地点に挿して戻ってきて頂戴」と、ラクマージョ様は2人を送り出した。
出だしは、「怖いですぅ」と怯えるミルキィに対し、「お化けなどという非科学的なものなどボクは信じませんがね」と正反対の態度をユークは示していた。
しばらく進んだとき、遠くでカラスか何かの大群が飛び立ったような音が聞こえてきた。
恐怖が最高潮に達したミルキィはユークに抱きしめるような感じでしがみ付いた。
同年代の異性の柔らかな肢体…これはユークにとって生まれて初めて感じた、本を読んでいるだけではわからない感覚だった。
(実に興味深い)この日少年は一歩成長した。

127 :名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 10:42:00 ID:zs+uTicS
>>125
ナイス!ペットのエロ待ってたよ~!!

128 :名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 00:41:21 ID:Pf+EU1QJ
>>49に魅せられたときから思い付いていた野外放尿ネタだが、恥ずかしくて文にできなかったものを投下。
ルビー×サフィーでGLではないと思うが、むしろそれよりも注意すべき描写あり。
舞台はジュエルランドで、サフィーが新年の早朝に家からとある山頂に来て、初日の出を待っているところから始まる。
 新年早朝のとある山頂、まだあたりは暗い。その中でサフィーはまだ眠たい目を擦りながら、初日の出を待っていた。
そんな中、彼女は尿意を感じてしまい、(お出かけする前に、おトイレに行っておけばよかったわ…)という具合に後悔していた。
しかし、今更そんな後悔をしたところで尿意が収まるはずがない。
そして悪い事に、この山は文明の手が全く入っていない自然のままの場所であったので、おトイレなどあるはずがない。
仕方ないので、彼女はなるべく人目につかない草むらの陰に入り、そこで用を足すことにした。
 体勢を整えいよいよ放尿しようとした時、「サフィー、明けましておめでとう!こんなところで何してるのぉ?」と、よく聞き慣れた声が急に話しかけてきた。
突然のことで戸惑ったが、赤面を残しながらもすぐに平静を装い、「明けましておめでとう、ルビーちゃん、普段は学校に遅刻することもあるのに、こんな朝早くから珍しいわね」と笑顔で返した。
話を聞けば、早くに目が覚めてしまったので散歩していたら、この山に足が向いてしまったらしい。
必死で誤魔化してみたものの、今のサフィーの表情やシチュエーションなどから全てを悟り、「ふーん…サフィーでもそういうことってあるんだ」と意外そうな表情をルビーはみせた。
その後、ちょっといたずらっぽい笑みを浮かべながら、ルビーも今のサフィーと同じように腰を下ろし「じゃあ、あたしも」と、周りにサフィーしかいないこともあってか、何の恥じらいもなく放尿を始めた。
 ルビーは放尿中もずっとサフィーを見つめ、「あれぇ、サフィーはしないの?」と不思議がった。
それに対し、「だれかさんが急に声かけてきたから、びっくりして止まっちゃったの」と、ちょと怒った感じでサフィーは返し、「ちゃんと自分のを見てないと、変なほうに飛んじゃうわよ」と注意も加えた。
しかし、「平気、平気、ホラ」とルビーはふざけて、片足をあげたりしてみせた。もちろんそれは体の構造上無謀な事で、足に尿が垂れた。
「もう、しょうがないわね」と怒り調子ながらも、サフィーは持っていたティッシュで拭いてあげた。もちろん大事なところは優しく。
「サフィー、サンキュー」と反省の表情を浮かべながらルビーはお礼を述べたが、サフィーは散々自分の邪魔をされたことから怒ってはいたが、表にはなるべく出さないようにしていた。
 (やっとできるわ)と、サフィーはしようとしたが、どうにもルビーの視線が気になっていた。
「恥ずかしいわ、ルビーちゃん」と訴えてはみるが、あまり聞く耳を持ってくれない。
そうこうしている内に我慢の限界に達し、ちょろちょろと放尿が始まり、やがて勢いも増していった。
「わーすごい、あたしのより勢いあるじゃん、大人しいサフィーにしては以外」といった感嘆に対し、「ずっと我慢してたし、性格は関係ないと思うわ」と返す。
終わって拭こうとティッシュを探したが、もう手持ちがなかった。どうやらさっきのルビーとの一件で使い切ってしまったらしい。
 「どうしましょう…、ちゃんと拭いておかないと後でいろいろ厄介なのに…」と、サフィーは途方に暮れていた。
そんなサフィーを見てルビーは、「いいこと思いついちゃった、動かないでね」とそれだけいうと、サフィーの性器とその周辺を舐め始めた。
これにはサフィーもさすがに驚いたようで、「//ちょっとルビーちゃん、そんなとこ舐めたら汚いわよ」と止めようとした。
それに対して、「サフィーのならそこまで嫌じゃないよ、それに元々あたしがふざけちゃったせいだもん、これはお詫びとお礼だよ」と、笑顔で返した。
 その後全てが終わり、ちょうど山頂に戻ったタイミングで、初日の出が顔を出した。
その輝きは、まるで2人の友情そのもののようだった。

129 :名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 00:55:24 ID:Pf+EU1QJ
>>128の作者ですが、下から2行目と三行目の間に以下の文を加えてお楽しみください。
そんなルビーのことを少しでも邪魔に思ったことを、サフィーは恥ずかしく思えてきた。

130 :名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 11:55:39 ID:/3xWX2cQ
>>128
>>49の作者だけど楽しんでくれたならよかったよ
とってもいい内容だったよ
ただもう少し性器のところは細かく書いてほしかったな~
ルビー調教のアイデア出したのも俺だけどなんだか恥ずかしくて文に出来ない・・・
俺あんまAVの知識ないし・・・
誰かAVの知識が豊富でルビー調教書いてくれるやついない?
まあペットのエロならどんなものでも大歓迎だけど

134 :名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 23:11:45 ID:hlyCivCK
ついに34匹のペットが揃い、同時に男ペットも揃ったので、記念に>>110のような性教育の男ペット版を投下。
注意:1)弄られるのはミルキィ、2)性知識は主にwikipedia参考、3)ミルキィ→ラルドっぽい描写あり
現在、男ペットは以下の16匹のはず。
魔法学校の生徒:カイト,ラルド,トール,コハク,ネフライト,ユーク,アクア,チターナ,タータ
ジュエルエイト(現在は魔法学校には在籍していない?):ニック,クリス,イオ,アレク,ブラウニー
ディアン軍団:ディアン,キング

 先日、少しでも自分達や異性について理解してもらおうと、魔法学校で性教育が行われ、自分達の体については男女とも理解できたようだった。
だが、特に男子にとって異性の体は、生理や乳房の発達はもちろん膣,小陰唇,大陰唇,クリトリスといった基礎的な器官についても、今まで自分達が男として持ってきた常識が通用しない代物であるようで、誰もイメージを掴めていなかった。
魔法学校からこの難題を引き受けたラクマージョは、実際に誰か女子を犠牲にして説明することを思いついた。
「怪我人を出すわけにはいかないし、Sっ気のない子がいいわね。その中でなんとか引き受けてくれそうなのは…。」
ラクマージョはミルキィの家を訪問した。
「というわけでぇ、男の子達に女性の体を理解してもらうための見本として、あなたに協力して欲しいのよ。」
ミルキィは頬や耳を紅潮させて全力で拒否したので、ラクマージョはさらなる説得を続けた。
「それに男の子達が正しい知識を持ってくれたなら、女の子達のためにもなるわ。それはつまり、全ジュエルペットのより良い未来のためにもなるのよ。」
こういった説得の甲斐あって、「みんなのために、がんばってみるですぅ。」と、なんとか了解を得た。
 そして当日、邪魔が入らないであろう人里離れた山が、会場として選ばれた。
そこには、魔法学校の男子はもちろん、ジュエルエイトやなんとディアン軍団の男子まで呼ばれていた。
「ボクまで呼ぶとはどういうつもりだ?」ディアンは悪態をつく。
「そう構えないでよ、あなたでも女性の体については理解できてないでしょ?この機会に正しく理解しておくべきよ。…ダイアナのためにもね。」
これに対して、彼は特に反論がなかったので、今回は他のペットと同じように参加することにした。
 しばらくして、ラクマージョによる企画は始まった。
「じゃあ始めるわよ。今回はあなた達のためにミルキィが協力してくれるわ、感謝しなさい。」
「よろしくですぅ、あまりいじめないでねぇ?」ミルキィは軽くあいさつした。
「まずは体の感触からあなた達とは全く違うことを理解してもらおうかしら?体に優しく触ってみなさい。特に胸は力を入れられると痛いから優しくね。」
男子達は、ミルキィの体を優しく触ってみた。柔らかい…、確かに自分達男子の常識は通用しなかった。
普段から良く鍛えられた感じのたくましい身体を持つ、スポーツマンのカイトや武闘派のアクアにとっては、自分達との対比から特に衝撃的だった。
また、仲良しコンビとして有名なアレクとブラウニーは、彼女が持つ発育途中の2つの胸を片手ずつで触りながら、もう片方の手で相方の胸と比較していた。
「同じ器官のはずなのに、全く違うものみたいでございます。」「オイラ達の想像を超えてるうにうに。」
 ある程度したら、企画は次の段階に移った。

135 :名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 23:13:05 ID:hlyCivCK
>>134の続き
「次は性器ね。これこそあなた達男子の常識とやらは捨てなさい。」それだけ言うと、彼女はミルキィのお股の毛をどけた。
すると男子達には見慣れないスジが見えた。「これは大陰唇、内側の器官を守っているのよ。」
「そないなっとるのどすか。」「ほんとだな、オイラ達の常識は捨てナイト。」クリスやチターナからも驚きの声も聞こえてきた。
今度はその大陰唇を開いて見せた。「これは小陰唇、内側の器官は大事だから、大陰唇と二重になって守られているのよ。」
「厳重なんですね。」ニックはなるほどと感嘆し、イオはその長い耳をパタパタさせて、先程から続く驚きが収まらない様子だった。
さらにミルキィが痛くない程度に小陰唇も開いて見せ、「小陰唇の先端にある小さな突起がクリトリス、そこから内側にあるのが尿道口と膣口よ。」
ラクマージョの言ったとおりだ。自分達のものとは全く違う。ジェントルマンなトールでさえ言葉を失い、趣味の冒険で未知の土地に辿り着いたときのような、驚きと感動の入り混じった表情をしていた。
「尿道口は、あなた達の性器の皮膚を捲った時に見えるものと大体同じもので、痛いから触らないでね。」
「膣口は赤ちゃんが産まれてくる出口よ。学校での性教育で概容は習ったわよね?」
それに対し、コハクに1つの疑問が湧いた。「学校で習った時も疑問だったのですが、ジュエルペットはラブラの時みたいに生まれるのではないのですか?」
「まあ、ラブラの時のようなケースもあるけど、あなたたちが学校で習ったように、男女の交わりで産まれるケースもあるわよ。」
「そしてクリトリスは、その男女の交わりの時に快感や興奮を得るための器官で、起源的にはあなた達の性器と同じものよ。」
早速触ってみると膨張し、やや固くなった。ミルキィはさらに赤面し、息遣いも荒くなった。
「ゲロッパ、ホントだ。」「ちっちゃいけど、ボク達のと同じだモン。」ネフライトやタータは、意外そうな表情をみせた。
 ほとんどの男子が彼女のクリトリスを大体触り終わったので、のんびり屋のラルドの番が回ってきた。
「いくよー。」と確認を取りながら触り始め、その最中もミルキィが痛がったりしないか、気を配っていた。
(あれ?なかなか触るの上手いんじゃないの?家族愛や夫婦愛を司るだけあって、夫婦の営みのことも得意なのかしら?これならあのことを教えれそうね…。)その様子を見ていたラクマージョは、あることを考え付いた。
「ラルド、そのまま続けなさい、面白い事が起きるから。」彼は疑問に思いながらも、当のミルキィがどちらかというと気持ち良さそうな表情をしていたので、ラクマージョの言う通りにした。
ミルキィの感じる快感が最高潮に達した時、彼女の膣から無色透明の液体が出てきた。
「あれ?これって精子?」ラルドを始めとする男子達は驚いていた。
だがユークだけは驚かずにその液体を指で掬い、「いや、我々の精液はpH7くらいの弱塩基性ですが、この液体はpH4くらいの弱酸性のようですよ。よってこれは精液ではありません!」と見事な分析した。
それに対し、「流石ユークね、これは膣分泌液または愛液といって、女性が性器に刺激を受けたり、性的に興奮した時とかに膣壁から分泌されるもので、男女の営みの時の潤滑の役割をするわ。」とラクマージョは返す。
「ラピスはんも同じなんダスか?」と気になっていた疑問をキングが投げかけてきた。
「えぇ、ここまで説明してきたこと全部、ラピス達他の女子にも当てはまるわ。…当然私にもね。まあ、個人差はあるけどね。」
 こうして、この企画はお開きとなった。
その日の夜、ミルキィはラルドによって受けた快感が忘れられず、そのことを思い出しながら自分でクリトリスをいじっていた。
しかし、自分ではあれほどの快感が得れず、(ラルドくんにまたやって欲しいですぅ。でもラルドくんが優しいといっても、こんなこと頼んだら怒られるかな?避けられるかな?)
少女は悶々とした夜を過ごしていた。

136 :名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 16:02:07 ID:fvd8Hw1O
>>134>>135
最高!
そんなの待ってたよ!

153 :おわり:2010/02/13(土) 08:48:14 ID:j34l11Mf
大穴様のキャラ崩壊スマソ
エロSSなんて始めて書いたからこんなもんで許してくれ

154 :名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 12:03:59 ID:NNkF/ess
>>153
許すも何も最高の出来
キングに犯されるダイアナに萌えたw

208 :名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 03:09:09 ID:OeSKklPi
デカマラカイトのてぃんくる版

沙羅はとある魔法の研究をしていた
沙羅「ティンクル・ティンクル・ボッキマラ(性的興奮を上げる魔法)」
カイト「うわあ!何か大きくなったワン」ムクムクッ
サフィー「やったー、成功だわ。」
沙羅「…あんた、すごく大きいわね。」
カイト「何かむずむずするし、立てないワン!」
サフィー「大変!(アレが)大きすぎて体の重心を保てなくなったのね。」
沙羅「性的興奮を鎮める魔法はまだ完成していないから、直接抜くしかないわね・・・んふふ」
カイト「えっ!(汗)」

209 :名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 08:14:46 ID:9n7Ykz5o
>>208
ナイス
是非続きも

245 :名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 20:22:19 ID:816jh94b
初期の頃から需要があったのに供給が不足していた、ペリドットのネタを投下。
時間軸は1期18話の肝試しの折り返し地点で、コハクがペリドットにくしゃみをかけてしまった直後。
ペリドット×コハクで、前半はペリドット攻めで後半が受け。この後に追いついてきた、ネフライトとルナのエロもおまけ程度にあり。
本編ではこの後ケンカになり、ハーライト先生が現れて失格にしたが、この話で先生が注意に来ないのは見入っていたからでおk。

 「すいません…、風邪気味なもので…。」とコハクが謝ってきたが、レディーの命である顔を汚されたということで、ペリドットは「許さないデース!」と怒っていた。
ペリドットはコハクをポカポカ殴りたくなってきたが、もっといい事を思い付いた。
「じゃあ、おしおきデース。」とだけ言うと、コハクを地面に仰向けに押し倒してドスンとお尻から体重をかけて彼の自由を奪い、彼のお股の毛を掻き分け始めた。
「重い…、何するんですか。」と、もがきながら訴えるコハクを今は無視して、彼の体毛の奥からおちんちんを引っ張り出して、伸ばしたりして弄り始めた。
一通り弄ると、「想像していたよりも随分小さいデース。」といった感想を冷めた目で述べながら、親指と人差し指の腹で摘んだ。
もちろんコハクのは同級生の男子達と比べれば大差なかったが、ペリドットの基準が見る機会のあるパートナーのミッチーなので、彼女には小さく見えただけである。
「次いきマース!」とペリドットは言うと、今度はコハクの陰嚢を掴み始めた。
無論、保健体育の授業で強い力を加えてはいけないとは教わっていたので握りはしなかったが、撫でたり軽く掴んだりはした。
そのままペリドットは暫くの間コハクの体を性器を中心に弄り倒していたが、自分とは違う体の感触や体温に興奮してきたのか、彼女のお股から愛液が漏れてきた。
コハクは腹に垂れてきた生暖かい液に気がついたが、少々勘違いをしていた。
「おもらしですか?。」「違いマース。」「じゃあ精液ですか?」「ノー!ユーは保健体育の授業を聞いていたのデスか?(怒)」「聞いていましたよ。え?じゃあこれが卵子ですか?」
度重なるコハクの勘違いにペリドットは怒り、彼の性器を強めに揉み始めた。
「あぁ、ダメですよぉ。」コハクは抵抗しようとしたがやはり動けず、遂に射精してしまった。
「ワーオ、ユーこそおもらしデスか?」とペリドットはあざ笑っていたが、コハクは射精後の快感に酔いしれて動けないながらも否定していた。
「そんなことわかってマース。これが精液デスカ?おもしろいデース!」と言いながら、ペリドットは精液のついたおちんちんを弄り始めた。
しかし、ちょっと夢中になりすぎてお尻を浮かせた瞬間、コハクが全力で抵抗して彼女の攻めから逃れ、今度は彼がペリドットを押し倒した。

249 :名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 17:17:02 ID:KzoJAVIf
>>245
乙!楽しませてもらった



そういえばペリドットのパートナーは歌劇団のミッチーだったな
その影響でお姫様になりたい→男は女装に抵抗ないという価値観ができてて
ストロベリーカフェ唯一の男性店員クリスが「女の子たちの中で一人だけ男の子だと居心地悪くない?」みたいなことを質問されてるのを聞いて
まったく悪気なく女装させようとするという光景が浮かんだ

286 :名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 13:26:05 ID:Wdqyn9pi
>>285
一瞬クリスって見間違えた

ルナの魔法って性転換できるんだよな…
少なくとも男→女は可能なはずだから、ラルドとかイオとかクリスとかアレクを女にしたい
男にしとくのはもったいない

289 :名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 16:53:18 ID:uDco0VkW
>>286
ルナ攻めラルドorイオorクリスorアレク受けもいいな。
1対1でも5Pでも良し、その後の他のショタペットとの絡みを描いても良しか。
「こんなにも可愛いのに、男の子にしておくのは勿体無いだナ。」から、「アレク可愛いうにうに。」「待って欲しいでございます。」や、「こっちの方がイオに合ってるワン」「ルナ、感謝するぜゲロッパ。」と迫る2匹に対して「ダメだッチ」とかw

296 :名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 21:54:53 ID:x8EpzV8j
・カイト:ほぼ受け型だが、相手の方が受け型として強いと好奇心満々で攻めになる。
もちろんペット最大のデカマラだが、それでも子どもらしい可愛らしさは残っているイメージ。

・ネフライト:カイトやイオに比べれば攻め型だが、攻めの強い相手には屈して受けになる。マラは普通。

・イオ:カイトよりも強い受け型で、相手の方がよほど受け型として強くないと、攻めになる機会はないと思われる。
マラは控えめだが、ネフライトと変わらないと本人は言い張る。

・チターナ:本人は至ってノーマルだが、相手の攻めから抜け出すのが特に苦手なので、受け型になることが多い。
何時かオババにこき使われた時のように下僕としては扱い易いので、支配欲の強いタイプの攻めであろうサフィーやアメリにとっては絶好のカモ。マラは普通。

・ディアン:じっくり時間を掛けて相手を自分のペースに持っていくタイプの攻めを好み、簡単には受けにならないだろう。マラは中々の上物イメージ。

・トール:冒険心に溢れた強力な攻め型ではあるが、ディアンのようにじっくり攻めるのは苦手。
マラは中々の物だが、想像よりは小さいと他人からはよく言われる。

・キング:カイヤやラピスのようなS嬢に踏まれて恍惚の表情を浮かべるも良し、サフィーやアメリのようなSロリの下僕にされてハァハァするのも良し、さらにミルキィやフローラといった受け型ロリを普通に押し倒しても良し。
果てはラルドやイオのような受け型の可愛い男の娘までお婿に行けなくしたり、トールやディアンのような攻め型のいい男まで掘るといった、BL展開も良しの最強万能型。マラもカイトにも引けを取らないレベル。

・ラルド:相手のことを常に気遣う受け型であり、家族愛のペットらしく常に相手を安心させることができる。
また異性に関する性知識には乏しいが本能では理解できている感じで、夫婦愛のペットに相応しい上手なプレイを同性にも異性にもできるテクニシャンで、エロパロではキングと並ぶ最強ペット。
だがマラはショタペット中でも最低クラスで、多くのロリペットに自分達のクリトリスと大差ないとまで言われる始末。

・タータ:好奇心で攻めるタイプの弱めの攻め型だが、受けになりそうな場合は上手く逃げることができるので、受けになる機会は少なめ。マラは普通。

そしてショタペットはロリペットよりも、異性に関する性知識が乏しい傾向があるイメージ(女性の体のイメージは男性には理解しづらく、その逆はそうでもないだろうから)。
また>>286あたりで書かれている通り、ラルド,イオ,クリス,アレクの4匹は腕力や体つきに関しては他のショタペットに近いが、ロリペットに似たタイプの可愛さを持つ上にマラも標準以下という男の娘イメージ。

349 :ペリちゃんイジメ一日目:2010/11/09(火) 23:14:18 ID:9rREbu6H
とりあえず一日目は出来ているので投下してみる。
なんか見直してみるとどうしようもない……orz
後半の黒いアレはこれやったらエグいなと思って勢いで書いた。
後悔はしてない……多分。

ペリドットが目を覚ますとそこは闇の中だった。
「う~ん……ここは何処デスかー……」
眠たい目をこすりながら体を起こそうとして違和感に気付いた。
手足に何かが繋がれていた。
「誰デスかー!私にイタズラしたのはー!?」
しかし返事は帰ってこない。
「またタータデスね!分かってるんデスよ!」
彼女の声だけが闇の中に響き渡る。
徐々にペリドットは不安になってきた。
「もうジョークはおしまい、ジ・エンドデース。だから早く外してください!」
その時ドアが開く音がした。
それと同時にまぶしい光がペリドットの目を襲った。
「うぅ……まぶしいデース……」
徐々に目が慣れてきて視界が安定する。
「やぁ、目が覚めたかい」
目の前には何かの作業着を身に付けた男が立っていた。
周りを見回すと机とその上に置かれているもの(ペリドットには何か分からない)とイス、そして彼女をつなぐ鎖以外何もない殺風景な部屋だった。
「ユ、ユーは誰ですか……?」
恐る恐る訊いてみる。
もう彼女に普段の様な元気は残っていなかった。
「私は特殊工作員のシンジだ、よろしくね」
男がにこやかな笑みを浮かペリドットに握手を求めてきた。
ペリドットは訳が分からず警戒した目つきでシンジを睨みつけた。
「おいおい、そんな怖い目で見ないでくれよ、別にひどいことをするわけじゃないんだから」
「じゃあ、これを外してください」
ペリドットが鎖で繋がれた手足を示して言った。
「すまないね、それは無理なんだ」
「どうしてデスか……?」
「仕事のルールでね」


354 :名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 10:59:20 ID:mkPrtJ2I
>>349-353
乙!二日目のエロにも期待してます。ペット×人以外にもペット×ペットを誰かが投下してくれることに期待してます。

356 :名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 19:02:28 ID:0PVr/JLh
>>341だが、ルナ攻めミルキィ受けの百合ネタを、が完成したので投下。
濃厚なキスしかアイディアが思いつかなかったが、それだけを突き詰めてみた。

 ある冬のとても寒い夜、ミルキィが就寝しようと布団に入って少し暖かくなってきた頃、他の誰かが布団の中に潜り込んできた。
普段の彼女ならば怖がるところだろうが、相手の感触,体温,息遣い,動き方などから一番身近なウサギが侵入者だと確信したので、その耳を軽く引っ張って自分の顔の前に相手の顔を引き寄せた。
ミルキィの予想通り相手は親友のルナで、「イタタ…、ひどいんだナ。」と引っ張られた耳を擦っていた。
「それでこんな夜に、どうしたんですぅ?」「今夜は寒くて、ルナだけじゃ眠れないだナ。ミルキィと一緒に寝たいだナ。」
「わたしも寒いと思っていたところだから、一緒に寝るですぅ。」こうして2匹は一緒に寝ることになった。
 最初の内は仲良く身を寄せ合って寒さを凌いでいたが、暫くするとルナが親友としての一線を越えるくらいに、全身をミルキィに絡ませた。
脚が絡み合い,ルナの腕がミルキィの背中に回ると、長い付き合いながらも未だかつてないくらいに顔が近付いた。
照明は落としてあったのだが、彼女らの目はすっかり闇に慣れていたのか、可愛らしい相手の顔はしっかり確認できた。
(かわいいですぅ。)(ステキだナ。)
普段何気なく見ている相方の顔もいつもと違って見え、唇も今までにないくらいに近付き、気分の方も親友としての一線を段々越えてきた。
「ルナはミルキィのこと大好きだけど、ミルキィはどうだナ?」「もちろん、わたしだってルナのことが大好きですぅ。」
お互いに予想はできていた返事であったが、2匹とも嬉しそうに赤面して暫く見つめ合っていた。
「大好きな相手同士なら『ちゅー』するものだと聞いたことがあるだナ。だから『ちゅー』してもいいだナ?」暫くしてルナが口を開いた。
ミルキィは少し驚いたが「優しくしてねぇ?」と返しながら目を瞑り、唇をいつでもキスを受けることができるようにした。
 次の瞬間、ルナはミルキィの唇に優しくも深いキスをした。
唇が触れ合ってからもルナはよりキスを強め、ミルキィの方もこれに答えるようにキスを強めにした。
だがルナの方はこれでも満足せずに、口を徐々に開けてミルキィの唇を挟みながら、舌をゆっくり優しくミルキィの口の中に入れ始めた。
ミルキィが驚いて目を開けたが、既に目を開けていたルナが楽しそうにしているのを見て、入れられた相手の舌に自分の舌を絡ませることで答えた。
さらにルナがミルキィの身体を愛撫すると、ミルキィもそれに答えるかのようにルナの身体を愛撫した。
2匹はこのようなディープキスを結構長く続けたが、やがて襲ってきた眠気に逆らえずに切り上げて寝始めた。
その時外はルナが来る前よりも寒くなっていたが、相方のおかげで暖を得た彼女らは気持ちよく眠ることができた。

358 :名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 01:16:52 ID:miGJqXdq
>>356
乙!
暖かそうで良いなぁ……
俺も二人の間に……入り……)ry

359 :名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 23:44:54 ID:nUMDbtU3
>>356
乙!百合ネタもおもしろいな

380 :名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 22:56:02 ID:67QcYo3c
>>349-353のペリドットをトールに脳内変換すればいいんじゃね

455 :名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 06:03:19 ID:eLxSPcmg
>>453
と、トールオタが申しております。

457 :名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 19:49:37 ID:4p+s7ijp
>>455
そこは「ルビーちゃん乙」だろ

464 :名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 12:54:25 ID:F91EhAWP
かなり前に書いたものだが、規制に邪魔されていたので今投下。
オーソドックスなルビー攻めで、トールの余裕の表情を性的に崩していくパターン。

 ルビーは日頃からトールに熱烈なラブアタックをしてきたが、今までのやり方ではこれ以上の進展はないと考えていた。
そしてある日、ついにトールを密室のベッドに拘束することに成功し、男女のやり方で彼を落とす準備が整った。
「何のつもりだい?早く拘束を解いてくれ。」仰向けに拘束されていても、トールはいつものように強気だった。
だがルビーはそんな彼に視線を合わせ、「一生懸命ラブアタックしてるのに、全然わたしを女として見てくれないトール様が悪いんだもん。」とほっぺたを膨らませた。
「だから今から、男女のコトをいーぱいしちゃうもんね。」と意気込むルビーを止めれる気がしなくて、トールはゾッとした。
 まずは手始めに、ルビーはトールの下半身の毛を漁り、ショタっ気と逞しさが絶妙にマッチした彼の陰茎を引っ張り出した。
「わぁ、これがトール様のおちんちんなんだぁ。ステキステキ。」ルビーはそれを興味津々で凝視し、楽しそうに弄りまくった。
「ルビー、恥ずかしいよぉ…。」トールからは先程までの強気が感じられなくなり、涙目になりながら赤面していた。
いつもと違うトールの様子に興奮したルビーは、「トール様、かーわいい。」と言いながら彼の陰茎を口で咥えて、舌も使ってしゃぶり尽くした。
トールは「止めて…。」と口では頼んだが、それに反して勃起してしまった陰茎を見たルビーは、「トール様の嘘つき、だっておちんちんはこんなにも喜んでるよ?」と意地悪を言った。
 暫くするとルビーはトールの陰茎を咥えるのを止め、仰向けの彼に「えいっ!」とのし掛かった。
「どぉ?女の子の身体って柔らかいでしょ?」とルビーがトールに身体を擦り付けると、「ダメだよぉ…。」という言葉に反して彼の陰茎はすっかり硬くなってしまった。
「もぉー、トール様のえっちぃー。」トールは勃起してしまった以上、艶かしく攻めてくるルビーに反論できなく、涙目で赤面しながら彼女の攻めを受けるのみだった。
ルビーはトールに身体を擦り付ける過程で、自分のワレメを彼の勃起した陰茎で刺激して、膣から愛液を分泌した。
トールはルビーの体温を感じる女の子の蜜に驚いて声もでなかったが、ルビーは「えへへ、こんなに濡れちゃった。」とお構いなしだった。
そしてルビーは愛液で濡れたワレメをトールの陰茎全体に擦り付け、陰茎全体に彼女の愛液を塗った。
「えへ、わたしの蜜でトール様のおちんちんも嬉しそうだね。」ますます勃起してしまったトールの陰茎にルビーは喜ぶと、自分の膣にそれを入れてしまった。
 ルビーは恍惚の表情を浮かべて「ステキステキ、トール様のおちんちん気持ちいい。」と言いながら、上手く動いてトールの陰茎に刺激を加え始めた。
「ダメ…、止めて…。」トールは今にも陰茎から出そうな男の欲望の塊を抑えて必死に懇願したが、ついに中出ししてしまった。
少しの間だけ射精の快感に浸ってから我に返ったトールに対して、「ステキステキ、これでわたしとトール様は男女の仲だね。」とルビーは満面の笑みを向けた。
トールはもうルビーからは逃げられないと考え、耳を垂らして尻尾を縮こめて諦めた。

465 :名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 23:59:36 ID:4HM0qWnU
>>464
久しぶりのエロss投下乙

504 :名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 22:26:05 ID:amk8hadn
あかり「裕馬君のおちんちんすごく、大きいです」

505 :名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 13:38:13 ID:5V7oPqyI
>>504
ミルキィ 乙。


517 :ラブラ初めてのオナニー:2011/01/23(日) 22:52:06 ID:ma/1Ej5c
>>513だけど、やっとルビー×ラブラが完成。
近頃、ここでのペットのエロが不足していることに我慢できず、自分で考えて投下。
内容はルビーのオナニーを目撃したラブラが、ルビーからオナニーを教えてもらうというもの。
ちなみに、脳内でちょっとセリフを変えてもらえば、ルビーをサフィやペリドットに変えても楽しめるかも。

 ある日、ラブラはルビーの家に遊びに来たが、呼びかけても反応がなかった。
遊ぶ約束はしてあったので家の中にいるはずで、様子がおかしいと思ってラブラは中に入っていった。
少し奥に行くと、「あーん…、トールさまぁ…。」とルビーの声が聞こえてきたので、ラブラは(トールも来てるラブ?)と思った。
だがそこにはルビーだけしかいなかったので、(あれぇ?おかしいラブ。)と思いながらも、ラブラはさらに近付いた。
すると、ルビーが自身のワレメをなぞる様にして、クリトリスを刺激しているのが見え、ラブラは目を疑い驚いた。
だがルビーの方は「だめだよぉ、トールさまぁ…。」と、ラブラに構わずに気持ち良さそうにオナニーを続けていた。
 その後、絶頂を迎えた快感にしばらく浸ってから、ルビーは我に返ってラブラに気付いた。
「ラブラ…、今の見てた?」「おしっこする所を、気持ち良さそうに触ってたラブ。」
さらに、ルビーのワレメが愛液で濡れているのに、ラブラは気がついた。
「あー、ルビーおもらしラブ。」「これは違うもん。」ルビーは耳を垂らして赤面した。
だが、「そんな所触ったら、汚いラブ。」と言われると、むっとしながら耳を立てて頬を膨らませた。
そしてルビーは自分のワレメを指して、「もしかしてラブラ、ここがおしっこをするだけの所だと思ってない?」問いかけた。
ラブラがすぐに頷くと、「もぉ、じゃあ今日はわたしが色々教えてあげるね。」と言いながら洗面所に連れて行った。
「これから大切な所を触るから、まずは手をキレイにしないとね。」ルビーはそう言って手を丁寧に洗って見せ、ラブラにも同じように洗わせた。

519 :名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 04:11:31 ID:p9bp6V7M
>>517-518
ありがとう、おもしろかったよ

655 :名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 14:04:23.37 ID:ExmkHWo/
性格の大人しい女の子ペットが理科室の水道の勢い並みに豪快に放尿しているシーンを想像すると萌えるww
大人しいのに尿道括約筋だけやたら強い子とか居そうだ

680 :名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 18:01:46.30 ID:yEb2SipR
>>655に同意
というわけで、久しぶりとなるサフィーの放尿ネタを投下。
あらすじ:サフィーは検尿のために朝一の尿を紙コップを使って自分で取ろうとはしたが、朝一の高出力を抑えることができずに、紙コップ吹っ飛ばしてしまって採取に失敗してした。
そして以下の文は、そんな彼女が小生を頼ってきた時の記録である。(という設定だが、好み次第で小生をあなたに置き変える手もあり)
ちなみに、最後の段落には飲尿表現があるので注意。

 夜も明けて少し明るくなってきた午前4時くらいに、サフィーが「おしっこ…、漏れちゃう…。」と必死に起こしてきたのを見て、検尿の手伝いをする約束をしていたのを思い出した。
どうやら彼女は10分前には起こし始めていたらしく、尿意は既に限界寸前のようだった。
しばらくは、両手でお股を強く押さえて身体を揺らしながら息を荒くする彼女の可愛らしい仕草を眺めていたが、涙目でこちらを見てきて流石にかわいそうなので、抱っこしながらトイレに連れて行き、洋式の便器に座らせた。
 まず、朝一の尿の出始めには雑菌が多くて検尿には使えないので、出始めを捨てて途中から採取するため、「恥ずかしいわ…。」と赤面するサフィーに構わずに、彼女の脚を支えながらワレメを凝視して尿が出てくるのを待った。
少しすると、スーと真っ直な美しい線を描く幼いワレメから、シューと音を立てて濃い黄色の尿が流れ出てきたが、「そんなにジィーと見られたら、恥ずかしくて出ないわ…。」と数秒前に言っていたとは思えないほどの勢いの良さだった。
しばらくは、尿が便器の内側や水に勢い良く叩きつけられる様に見入ってしまったが、本来の目的をすぐに思い出し、紙コップで採取するために尿を一旦止めるように彼女に指示した。
だが、「ごめんなさい…、止まらないわ。」と返されたので、そのままコップを素早く挿入した。
 コップに注がれる尿の勢いは凄く、ちょっとでも油断するとコップが吹っ飛びそうで、か弱い彼女の力ならば確かに採取に失敗するわけだ。
コップに注がれる彼女の尿からは、その勢いや暖かみがコップ越しでも良く伝わり、彼女の命の営みを存分に感じられた。
だが、大きめの紙コップを用意したにも関わらず、彼女の朝一はコップをあっと言う間に満たしてしまった。
コップを取ろうと尿を止める指示を彼女にしたが、「えー、ムリよ。」と当然のように返されたのでそのまま素早く取り出した。
コップを挿入した時もだが、コップの縁には尿が当然垂れてしまっていたが、まぁご愛嬌ということで。
コップを取った後も数十秒は尿の勢いは弱まらず、やっと止まった頃には便器の水は真っ黄色に泡立っていて、彼女は「ふぅー。」と満足気だった。

702 :名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 17:20:08.71 ID:kwFieSrH
>>296
勝手に追加
・ユーク:エッチなどにはほとんど興味はないが、中型犬なのでマラは中々のもの。
実は図書室でエロ本を読んで抜いているのではないかと言う噂がある。

・ニック、アレク、ブラウニー:性欲がおさまらないときは3匹一斉に攻めに回る。
相手の性欲を増す魔法を編み出し、魔法を使って女の子を自分達に発情させようと考えているが未だに踏ん切りがついていない。
また、小柄な動物であるためマラは全員控えめで、レイプする女の子に「みんな小さいね」と揶揄されることもしばしば。いわゆる身の程知らず。

・クリス:攻めの経験が皆無に等しく、一方的に攻められるタイプ。
女の子と良く間違われるが、マラが割りとそこそこであると言う、
大人しい性格の割りに放尿の勢いが豪快なサフィーを彷彿とさせるギャップがある。

・ジャスパー:攻めるときは徹底的に攻める、受けるときは徹底的に受ける、気分屋ながら中途半端を嫌う。
マラは長さは3強並みだが、先端が細身なため視覚的にあまり大きく見えない。

>>298
ジュエルペットの体の大きさを考えると上位3強が全員デカすぎるのでサイズ訂正&他のキャラも追加
カイト 10.2cm
キング 10.1cm
ジャスパー 9.5cm
ディアン 9.4cm
トール 7.8cm
ユーク 7.4cm
クリス 6.9cm
ネフライト 5.9cm
コハク 5.7cm
タータ 5.1cm
イオ 5.0cm
アレク 4.9cm
チターナ 4.8cm
ブラウニー 4.5cm
ニック 3.6cm
ラルド 2.4cm

715 :名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 19:25:30.33 ID:rsTTai7p
サンシャインが始まる前に投下できそうなことはないと昨日まで思っていたが、コケティッシュな2期フローラが残ってたw
そのフローラが、これまた使い忘れていたニック,アレク,ブラウニーを、三匹まとめて踏みつけるSMネタを書いてみる
流石にてぃんくる終了までには無理だが、サンシャインが始まるまでを目標に投下したいので、皆さんもペットネタを投下お願いします

723 :名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 14:54:25.44 ID:kJKhFMqL
>>715だが、やっと完成。
2期フローラはSだと思うので、ニック,アレク,ブラウニーを踏ませてみた。
話の順番は、陰茎蹴り,蝋燭,鞭、そして変態三匹の逆襲
ちなみに、蝋燭攻めの場面で普通の蝋燭をつかっているが、実際には和蝋燭のような融点の低いものを使わないと危ないので注意。

 お昼寝に丁度良い眠気が襲ってくるような春のとある午後、ニック,アレク,ブラウニーは溢れる性欲を抑えきれず、エロを求めてジュエルランド中を散策していた。
その途中、フローラが丘の上の木陰で「むにゃむにゃ…」とお昼寝しているのが、彼らの目に止まった。
すぐにでも奪ってしまいたくなる綺麗な唇、柔らかそうで今にも汚したくなる身体。
「か、かわいい…。」「なんて美しい子なんですか…。」「やられたうに…。」
(ドキドキ)彼らは高鳴る心臓の鼓動や、どんどん大きく硬くなる股間の一物を抑えながら、理性を保つのに必死だった。
だがそれも長続きせず、辺りを見て他に誰もいないことを確認すると、「いっただっきまーす。」と男の欲望のままにフローラに飛び掛った。
 だが彼らが抱きしめたのは、さっきまでフローラがもたれていた大木だった。
流石に違和感に気がついた彼らが辺りを見回すと、彼らの背後にフローラがいた。
どうやら魔法でかわしたらしい。
「ラーラー、このわたしを襲おうなんて、100万年早いわ。」と言いながら、フローラは3匹に歩み寄りながら、大木の方へ押し倒した。
その直後、まるでムシケラをみるような冷たい視線を彼らに浴びせ、彼らの股間の一物を脚でグリグリと踏みつけ始めた。
とどめに、「ラーラー、こんな貧弱な一物で、身の程知らずも甚だしいわね。」と、冷たい視線はそのままに笑顔を浮かべたが、3匹はとても嬉しそうだった。
「ああ、気持ちいい…。」「フローラちゃん、最高です。」「もっと、もっとお願いしますうに。」
そして遂に、性的興奮が高まってきた彼らは、フローラの脚へ一斉に射精してして、気持ち良さそうだった。
「何このわたしに、こんな汚い物を掛けてるの?本当に身の程知らずね…。もう怒ったわよ。」
彼女は怒ったが、これ以上同じことをしても意味はないと思い、別の準備を始めた。
 フローラは取り出した蝋燭に火をつけると、彼らの身体に蝋を垂らした。
「ラーラー、ムシケラの分際でわたしにエッチなことをしようとした罰よ。」
最初は3匹とも蝋の熱さに対しつらそうだったが、蝋が固まってくると熱さがじんわりしたものになっていき、やがて恍惚の表情を浮かべて嬉しそうにし始めた。
この様子に気付いたフローラは、これ以上蝋燭攻めを続けても無意味だと思い、鞭を取り出して付いている蝋が剥がれるくらいの力で、そんな3匹の身体を不意に打ち付けた。
最初は3匹とも不意に感じた痛みに驚いていたが、すぐに痛みに慣れてきたようで、やはり喜び始めた。
フローラは体力の続く限り3匹を鞭打ち続けたが、やがて息切れして「つーかーれーたー。」とぐったり倒れ込んでしまった。

726 :名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 12:45:04.55 ID:mOMhIO9r
>>723-724
乙!すごい面白かったです!エロはやっぱりいいなぁ
変態3匹もう去勢しろよw

739 :名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 01:37:58.94 ID:CX4Dg0Bb
>>702の設定を見るかぎりおしっこキングはクリスだな

752 :名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 17:29:42.95 ID:edymqbO3
>>733-734の続きのほんの一例を投下。
話は>>734のサフィーの番が終わったところから始まり、他のロリペットが次々と乱入してくる構成。
乱入ペットについて、残り全部のロリペットを出すのは無理なので、とりあえず自分の好みの子を5匹程。
これは自分が勝手に考えた続きなので、続きのパターンが変われば結果も優勝者も変わることは留意していただきたい。
また、キャラ崩壊や百合描写にも注意。

 サフィーの番が終わってお股を拭こうとしたその時、アメリがサフィーの方へ歩み寄ってきた。
アメリ「スイーツバトルの時に、このわたしを負かしたお返しをしに来たわよ。」
サフィー「そういえば、わたしのお友達(下僕)のカイト,ネフライト,イオをこき使ってくれたお礼がまだだったわね。」
アメリ「今度はわたしがこの場であなたを負かして、泣かしてあげるわ。」
サフィー「ふーん、わたしの記録をわかっていて大した自信ね。でもそれだけじゃ面白くないから、敗者が勝者のお股をキレイに舐めるというのはどう?」
アメリ「いいわよ、すぐにわたしのお股を舐めさせてあげるわね。」
この2匹のやりとりは終始笑顔だったが、「キャー怖い」「怖いらぶ~」という周りの感想どおりの恐ろしい空気だったが、スタッフはこの間に準備を終わらせていた。
座椅子に座って体勢を整えたアメリは、(シュルル、シュワーーーッ!)と我慢していたおしっこを解き放ち、手前4本のロウソクの火までは順調に消していった。
だが5本目には中々届かないままおしっこの勢いが弱まると、サフィーは「クスッ」と嘲笑い、そんなサフィーにラブラはビビっていた。
ルビーとガーネットはこの時点で唖然としていたが、アメリはサフィーには負けたくないという一心で、大陰唇を広げて尿道口を突き出し、最後の力を振り絞った。
(ジュワーーーッ)アメリの渾身の放尿は、最後のロウソクの火は消したが、その直後(チョロロッ…)と勢いがあっと言う間に弱まって終わってしまった。
アメリはやり遂げた達成感からの「ふう…」という溜息と共に、勝ち誇った表情でサフィーの方を見た。
アメリ「どう?わたしのお股を舐める準備はできてる?」
サフィー「何言ってるの?わたしの勝ちに決まってるじゃない。」
2匹とも消したロウソクの火の数は同じで、距離も目視では変わらなかったので揉め始めたが、スタッフはその間に測定を済ましていた。
スタッフ「ええと…、君達の記録…、ミリ単位まで全く同じなんだけど…。」
一同「え?」
アメリ「それじゃあ、最初の取り決めはどうなるの?」
サフィー「えーと、わたし達2人とも勝者でも敗者でもあるということだから…。」
2匹「相手にお股を舐めさせるのと同時に、相手のお股もキレイに舐めてあげるということかしら?」
 サフィーとアメリは、相手のお股の前に自分の口が来るように、横に寝転ぶような体位をとり、相手のお股をお互いに舐め始めた。
相手のお股は確かにおしっこでベタベタに湿っており、美味ではなかったが過度にマズイものではなかった。
むしろ相手の舌使いを敏感な部位で感じることができて、2匹とも気持ち良さそうだった。
そして2匹の手はいつの間にか相手の脚やお尻を撫でており、身体を撫でられても嫌がるどころか2匹とも相手を受け入れていた。
こうした言葉無きコミュニケーションによって、相手のことを感じ取った彼女達の間には、いつしか友情の絆が芽生えて嬉しそうに抱き合っていた。

755 :名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 00:22:00.31 ID:7sJT9MaR
>>752-754
またおもしろかったよ、ありがとう
後女の子は11匹だな、男の子は17匹

760 :名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 05:53:39.24 ID:PMZlnXCN
リレー形式でも何でも好きな様にやってもいいんじゃない
もう>>752-754がやっちゃったし

913 :名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 21:23:48.85 ID:DJnfxZCV
>>912 描きたいと思っていてる物を描けばいい
俺たちはジュエルペットも好き、さらに絵も好きなんて気持ちを持っている。
なんかそれって楽しいじゃない? 見てくれてる人もきっと楽しいよ


916 :912:2011/06/11(土) 02:23:29.09 ID:zjE78lLG
>>913
なんかクサい言葉だが、いいね

でも本当に人に見せる自信がないからもっと練習するよ

未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/06/30 14:10
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