【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 3【電気按摩】
本スレＵＲＬ：http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1327942805 
3 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/01(水) 22:16:42.52 ID:Oi8iA2rm スレ立て乙です。
それと自分、前スレの>>591を書いた者ですが>>591の続編が出来たので、もし需要があったら投下しようと思います。
4 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/01(水) 22:51:18.80 ID:FjXyDl9u >>3
是非お願いします。
5 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/02(木) 05:51:37.93 ID:7WZdpcrF >>3
>>591の内容を覚えていないので、できれば併せてもう1度載せてほしいです。
77 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/27(月) 09:05:57.19 ID:TSbIty+S ここも随分と過疎っちまったな･･･
78 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/27(月) 13:15:33.40 ID:GvC1jZWV >>77
元々書き手の少ない分野な上に、前スレの後半から似たような単調なＳＳばっかりだったからね。
連続投稿で間に他のＳＳを投下しずらい感じだったり、自演か信者かは解らないけど、
賞賛コメも「最高でした！続きをお願いします！！！」みたいなのばっかりだったし。
同じ性癖でもツボが人によって違うから仕方がないのかもしれないけど、
ロリショタ物ばっかりが氾濫してたんじゃ過疎るのも目に見えてるからなぁ…。
かく言う自分も何度か前スレか前々スレに投稿させていただいたけど、
なんとなく最近は他の人達が投稿し難い感じの空気だったから、書こうと言う気力も下がり気味だったなぁ
まぁ元々自分もネタ不足と表現力と文章力不足から書けないってのも大いにあるんだけどｗ
自分のコメで荒れたらすんまへん…。
>>76 合掌(´人｀)
82 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/28(火) 06:09:43.13 ID:hB8dcWVc >>80
そんなに言うなら自分で書いて流れを作れ
85 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/28(火) 10:56:47.00 ID:HBJouTS6 >>78
そう言ってロリショタすら書き手がいなくなって更に過疎が加速することも
荒れることも目に見えない盲目
86 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/28(火) 23:56:39.84 ID:eHpAA867 >>82 >>84 >>85 ブーメラン発言、乙
それにもう最近はロリショタ投下されてもみんな無反応だったじゃん。
もし本当に需要が十分にあったというなら、こんなにも無反応なのは失礼じゃない？
書き手としては「ＧＪ」とか感想とかある程度の反応が返ってこないと投下する気もなくなるよ。
自演だか信者だか知らないけど、ブーメランする前に普段から感想くらい言ってやれよ。読んでるんなら。
ロリショタだけが問題なんじゃなくて、妄想の押し売りみたいなのにうんざりって事でしょ。
ただ「僕は女子に金玉を1000回蹴られました。」みたいな文章を長々と書かれても、過疎ってるよりマシとは思えないわ。
ロリショタが好きじゃない人だってこうやっているんだから、次回からは互いに配慮する気持ちが必要なんでないの。
そんな事よりも誰か良いＳＳのネタになりそうなゲームを教えてくれ…。
最近は洋ゲーしかやってなくて、洋ゲーのキャラじゃ二次創作萌えないんだよｗ
89 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/29(水) 01:21:17.31 ID:Zn28Kvyv >>86
じゃぁ>>78さん書いて下さい
その書込みだけで文章力が無いことは謙遜でないことが判りますけど
て書けばいいんだろ？
92 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/29(水) 16:48:04.75 ID:TRMXCTuK >>86
>>22-74の事を言ってるならあれはSSじゃなくてただの荒らしだと思うが…
好みのシチュなら高校生とか大学生とか年齢層高めのが読みたいな
まあツボ捉えて書いてれば何でもいいけどね
94 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/29(水) 19:37:39.46 ID:wS3zxOYB >>92
荒らしじゃないと思うが。少なくとも本人にはその意思はないだろう
上手いか下手かの問題
しかしだからといっておそらく本人的には真面目に書いただろうものに対して
「下手ですね」と直接言うのは気が引けるし、
ましてや「嫌いだ」なんて単なる感情論で否定するのは理に適わない
だから黙ってたのにアホが下らんことを言い出して・・・
95 ：名無しさん＠ピンキー：2012/02/29(水) 19:59:26.30 ID:M8OReJQw >>94
小説としての上手い下手についてとやかく言うつもりもないし、まず言える立場でもないけど、
日本語としての成立・不成立についてなら、必要最低限の要求は許されると思うw
そして仮に要求したところで、それに応えてもらえる可能性はどうやら低そうなわけで…
96 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/01(木) 05:54:31.41 ID:rQ89pk/r >>94
そんなに明らかに下手なら批判的な意見が付くのが普通じゃないの？
投下する以上はある程度評価が付くのは当然であって
悪意や好みだけで文句言うのはともかく読み手は書き手に批判的な事は全く言えないってのもおかしいだろ
マイナージャンルで作者が貴重なのは分かるがとてもSSとは呼べないレベルの物が出回るのもどうなのよ
97 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/01(木) 07:32:48.44 ID:54LobiBT >>96
pixivに「玉責め」のタグでも付けて大量に投稿してるようなもん
出来が悪くても積極的にそうだと書くのなんてまずいない
誰も評価しないだけで
98 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/01(木) 20:21:02.23 ID:VsnQE+LP >>96
>>97
そうそう
ASHの小説や
去勢の時間です！！のショボイ小説だって
出来が悪いのしかないけど
お互い無理してほめあってるだろ？
ああやってかばいあう精神がないとマイナーなフェチは生き残れんのよ
99 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/01(木) 21:55:29.87 ID:pc3yX+xk どうなんだろう…私も前にss投函したけど
｢この空気の中、投函した勇気は称える｣みたいな事言われたし
一応広瀬の続き出来たけど…後半失速しました…。
駄文ですみません
…と
｢どうした？｣
２階にあがっていた男が音をたてず、かけつけていた。
男は亜由美の姿と相方の悶絶している様をみて驚いたが、すぐに察しをつかせた。
｢なるほど…少々お転婆みてぇだな｣
｢ぅ…｣
いきり立った大人に凄まれては流石に中学生では勝てず、そのままじりじりと壁際まで追い詰められる。
力では到底勝てない。なんとか隙を作ろうと
｢ごめんなさい…｣
亜由美は瞳をうるわせ相手の敵意を喪失させる。
｢ったく、大の男をこんな風にさせるだなんて｣
男は、床上で手足をピクピクさせて苦痛に耐える相方の方を見ながら言う。
広瀬は下手に出て、男の出方を伺う。
｢許して…｣
｢ん、えらくしおらしいんだな｣
男は亜由美の観念した様子を見ると、途端に態度を大きくする。亜由美に向けていた殺気は消え、ニヤリと笑みまで浮かべていた。
棒立ち状態の亜由美の足先から頭まで全身をじっくり見回すと、男はじりじりと間合いを詰める。
一方亜由美は無防備ににじり寄ってくる男にたじろがず、ただ正面から見据えた。
100 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/01(木) 21:56:50.21 ID:pc3yX+xk ｢大人しくしていろよ｣
男は亜由美が微動だにしない事をいいことに、新たに生まれた野望を叶えるため
亜由美も男の邪悪な意を察し、それなら最高級のおもてなしで迎えようと心に決める。
男は｢声をあげるな｣と散々念を押した後、両手でそっと胸と腰を触り、そのふくよかな感触を堪能した後亜由美の肩の上に乗せた。
完全に無防備で近づいて来る男。そして…男が油断している瞬間、亜由美はその鍛えられた太股、そしてひざ小僧で男最大の弱点を渾身の力を込めて蹴りあげた。
｢ほおおおぉぉぉ！！｣
一瞬目を見開き、ひょっとこのような顔をしたかと思うと、広瀬を掴んでいた手を離し、床上で悶絶した
込み上げる吐き気、そして堪え難い激痛に身をよじっている。
亜由美は、男がダウンした様を見届けると、急いで電話まで向かった。
もう少しで受話器を掴めたのだが、電話に手を伸ばした瞬間
最初に蹴りあげて倒したはずの男が、立ち上がり亜由美の右手首を掴んだのだ。
しかし蹴られてから少ししか経っていないため
息も絶え絶え、どこか苦しそうな表情だ。
亜由美は男が強い反撃を出来ないと察しさっと右膝をあげると
横にいる男の腹を、膝のバネを使い右足裏で強烈に蹴りつけた。
｢…ふぐぅ！｣
たまらず腹を抑え前のめりになる男。
今度は前のめりになっている男の顔面を、躊躇なく蹴りあげる。
｢……！｣
男は声もあげず、顔をおさえながらのけぞる。指の間から鮮血が流れているが亜由美は間髪いれず、次なる一撃のため向き直る。
がらあきの股間。
亜由美はとどめにと、まるでサッカーボールを蹴るように、男の一物を容赦なく蹴りあげた。
男は顔を真っ青にして床に突っ伏し、低い呻き声をあげ身体をひくつかせている。
入り方が強烈だったのか、ぐぅの音も出ずひたすら丸まっている。
亜由美は二人の男を床に沈めると、さっと電話で警察を呼ぶ。
哀れな男二人は警察が駆け付けるまで、ただ苦痛に身体を震わせていた。
102 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/02(金) 14:09:58.68 ID:qmHxQ89o >>99
前スレまで戻って続けて読んだけど、結構良かった！ＧＪ！
112 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/07(水) 13:55:30.41 ID:M9R4j3Kl >>100
凄く良いですね！GJ!
一番の見せ場・渾身の膝金入れた時の、
女の膝に伝わった金玉の蹴り応え（感触）の描写とかあれば、なおグッドです
116 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/08(木) 03:35:05.86 ID:3kofQ0vg 一応実体験したものをフィクション化して１つ作った。
けど、実話に基づくものだから年上ものじゃなくて年下もの。
それが嫌な人の目を汚すのも悪いからファイルでうｐしとく。
passは tama
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/326212
未完だけど、続くかは様子みてから決めます。
117 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/08(木) 04:30:45.26 ID:mqIR7xkK >>116ＧＪ、良かったです!
好みのシチュか･･･
女性が故意に責めてる作品が多いからそうじゃないのも読んでみたいね。
学校祭の出し物のお化け屋敷に入った怖がりな女子生徒会長が恐怖のあまり、お化け役の男子達の股間を蹴りまくるとか
118 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/08(木) 06:46:41.46 ID:dJ760f9J >>116
良かった！！
失禁とか以外は実話って感じか？
119 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/08(木) 14:46:11.47 ID:UHpvNKTe >>116
ケータイだから見れない...
120 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/08(木) 16:17:19.98 ID:90kmrTpP >>116
素晴らしいです！！続きが気になります。
122 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/08(木) 20:31:27.45 ID:FXGxutcK >>116
実体験てまじかよ！
URAYAMASINE!
続き教えろください
どこまでがフィクションなのかも気になるジャン･･･
124 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/08(木) 22:09:58.46 ID:cvw1AebW >>116
少年の心理をよく理解できて、ドキドキしました。
もっと読みたいです。
127 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/10(土) 01:11:55.74 ID:/Uq5vj1K >>116
直接ここに書いて!
128 ：116：2012/03/10(土) 01:21:23.50 ID:TcD9jJ1C 御好評頂き、恐縮です。
また、ファイル自体はただのテキストファイルですが
携帯の方で落として見れない方はお手数ですがPC等でご覧下さい。
どうやら大丈夫そうなので、続きの方も書いていこうと思う。
どこまでがフィクションかは細かいので言及は控えるけど、
実体験部分がほとんどのフィクションだと捉えてくれていいよ。
ただ、結末は現実とは違うものになる予定。私の趣向により！
次回も前回と同様の理由で、ろだにうｐする予定。
130 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/10(土) 03:49:37.66 ID:nZyi2x6w >>116 SS投下ありがとうございます。 実体験かぁ… どこまでが実話？とかは聞かないけど、一つ思ったのが、少年時代から女の子に金玉への攻撃を誘導する様なマネをするなんて生粋のＭだな(笑)
俺は小学校の頃に一回女子にキンタマ蹴られて泣かされた事があって、その当時はキンタマ蹴られた痛みが純粋に苦痛だったし、女子に泣かされた事が相当な屈辱だったぞ…
それからしばらくの間その女子に
「もっかい蹴っちゃろっか～?(笑)」
とか言われたり股間蹴るふりとかされてからかわれてたけど、純粋に恐怖でしかなかったよ…
まぁもし今コナンみたいに今現在の知識、知能のままで小学校時代に戻れるなら、絶対に蹴られる様に誘導するがな(￣▽￣)ｗ爆
131 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/10(土) 06:35:44.07 ID:9sRyFTDz >>116の人気に嫉妬ｗ
132 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/10(土) 10:16:08.79 ID:c49ffe+h >>128
ありがとうございます！
133 ：116：2012/03/10(土) 23:30:46.78 ID:TcD9jJ1C こんにちは。
次の話が完成しましたので、
以前と同様の理由により、ロダにうｐします。
passは前回と同じです。
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/327047
一応この話は今回で終わり。
でも文章量は全体で前回と比べて３倍近くあるよ。
人によって助長な部分も含めるけど。
では、また機会があれば。
136 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/11(日) 03:50:19.09 ID:VyHYBsip >>133 GJ！
138 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/11(日) 05:56:47.01 ID:XT9o0kA6 >>133
GJ!良かったです!
マルチエンディング制とは斬新な･･･
今度自分も作品書くとき取り入れてみようかな･･･
143 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/11(日) 14:38:40.23 ID:1RRi8A75 >>133
おもしろかった！
GJ！
145 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/12(月) 07:34:34.17 ID:+0BAqmc2 >>133 こんな長い文章お疲れ様です＆ありがとうございます。
個人的な感想だと実話を元にした設定ならもうちょっとソフト系路線にしてリアリティーを追究したSSにしても良かった気がしますが、
中々他の人にはマネ出来ない良さのあるSSですね。
YESの方で少女が何度か少年をからかいながらキンタマを軽めに握ったりするとこが個人的に特に好き(^^)
Noの方も良かったです。
普通の人間の感覚だとかなりホラーだけど(笑)
146 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/13(火) 00:38:16.98 ID:dSarroeJ >>128
コンピューター持ってないよ!!!
177 ：5年3組：2012/03/20(火) 00:08:04.06 ID:2ckfC7QC お久しぶりです。
何という事もない短編です。
二人の姉にお仕置きされる、そんな妄想を書きなぐった感じの作品ですのでまったりと
見てくれればうれしいです。
178 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/20(火) 01:23:41.58 ID:ZLJ6DkY5 >>177
乙です。
短編は手軽に読めて良いですね。
210 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/25(日) 00:08:04.73 ID:77LJ3/gA ～２番道路～
ニビジムでのバトルに勝利したレッドは、次のジムに向かっていた。
しかし、その道中での連戦に次ぐ連戦によって回復アイテムも使い果たし、手持ちのポケモンは瀕死寸前だった。
「そろそろまずいな、確か近くにポケモンセンターがあるはずだけど･･････ん？」
レッドの視線の先にはミニスカートの女性がいた。
「あの人に聞いてみるか･･･あの、すみません･･･」
レッドが女性の肩に手を置いた瞬間･･･
女性「キャッ ちょっといまさわったでしょ」
「へ？」
女性「へ？じゃないわよ！バトルよ！」
「(しまった、この人トレーナーだったか･･･)」
※この世界ではトレーナーと目が合っただけでバトルをしなくてはならないのだ！
『ミニスカートのシホが勝負を挑んできた』
完全に不意をつかれ、瀕死寸前のポケモンしか持っていないレッドに、勝ち目があるはずも無く･･･
『ミニスカートのシホとの勝負に敗れた レッドは目の前が真っ暗に･･･』
その時だった。ﾄﾞｺﾞｫｯ!!
「うぎゃっ!!」
レッドの股間に激痛が走った。
シホ「ちょっと、人の身体触っといてこんなしょぼい賞金で済ませるわけ？」
※この世界ではバトルに負けると持ち金の半分を相手に渡さなければいけないのだ！
215 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/25(日) 18:04:34.98 ID:ElhRx+nf >>210
こういうの好きだわ。乙！
216 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/26(月) 01:01:09.07 ID:TGkdyJR3 >>210
グッジョブ、面白かった
224 ：名無しさん＠ピンキー：2012/03/31(土) 22:27:11.93 ID:PXjRABsJ >>219
下かな。
↓こんなのはどう?
男子を金的でいじめていた女子が突然男体化して、今度は自分が金的される側になる。
228 ：名無しさん＠ピンキー：2012/04/01(日) 02:36:24.85 ID:9UrhBTiE >>224
俺もそれ考えた事ある
男体化した女がいつもの感覚で脚組んだら太ももに玉挟んで悶絶とかもね
好み分かれそうではあるが蹴るのが女→男であれば全然ありだと思う
241 ：名無しさん＠ピンキー：2012/04/02(月) 03:12:06.90 ID:Dm6EIUjW 乙
好みの問題かもしれんがただ蹴られるだけってなんか微妙
女が「そんなに痛いの？」って心配したり「男って大変ね」ってｸｽｸｽしたりそういうのが欲しい
242 ：219：2012/04/03(火) 15:47:46.95 ID:LvCPCZgv >>241どうも、感想ありがとうございます。
そのご意見を次からの作品に生かそうと思います。
下の方のＳＳも、もう少しで書きあがりそうなので、
出来上がり次第投下したいと思います。
309 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/03(木) 19:05:03.97 ID:HNGRVlfz 兄「風呂あがったぞー。」
妹「裸でうろつかないでっていっつも言ってるでしょ!」
居間でテレビをみていた妹の周りを裸の兄がうろつくのはいつもの光景だったが、
高校生の兄に対して中学生の妹の力ではかなわず口で言っても聞かないので我慢するしかなかった。
兄「はいはい、気が向いたら服を着るよ。」
妹「信じらんない、もう……。」
そのときだった。
妹「な、なに!?」
停電がおきて周りが真っ暗になったのだ。
兄「な、なんだ!?停電か?」
妹「なんにも見えないよ。」
兄「懐中電灯ってどこにおいてたっけ。」
妹「たしか台所だったよ。とってくるから座っててね。」
そういうと妹は床を探しはじめた。
周りが全く見えないので携帯電話の明かりに頼ろうと考えたのだ。
妹「確かここらへんに置いてたと思うんだけどなぁ……。」
ガシッ
妹「あれ？」
兄「!?」
だが、妹の右手が掴んだのは携帯電話ではなく柔らかいものだった。
妹「なんだろうこれ？」
やわらかく手のひらに収まるくらいの大きさで、中には少し弾力のあるものが入っている。
妹にはなじみがなかったのでまったく見当もつかなかったがまさしく兄の急所だった。
妹「（家にこんなのあったっかな？）」
兄「（どうしよう。思いっきり握られてる、なんとか離させないと）」
兄「そ、それは離せ。」
妹「えー……やだ。」
妹にとっては今まで自分のいうことを聞いてくれない兄に対して反撃のつもりだった。
だが兄にしてみればたまったものではない。
もし妹が力を込めたら……と焦っていたときである。
むぎゅっ
兄「ぎゃっっっ!」
妹「ちょ、ちょっと、暗いんだからいきなり近くで大声出さないでよ。」
驚いた拍子にますます握る力が強くなる。
兄「ぐっ……わ、悪い。」
兄「（本当のことを教えたらこれから妹に頭が上がらなくなる。）」
兄「と、とにかく懐中電灯か携帯電話を探そうな？なっ？」
妹「わかってるよ。でもこれがなんなのか気になるし」
揉み揉み
兄「がっ……だからやめ……」
揉み揉み
兄「～～～～っ!」
310 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/03(木) 19:05:28.93 ID:HNGRVlfz 妹「それにしても停電なんて久しぶりだね。」
兄「2年ぶりくらいだったな……ぎゃっ!?」
会話の途中でいきなり力を入れられたのだ。
近くにいた妹はまたも大声に驚いた。
妹「さっきからうるさいって言ってるでしょ!」
兄「だからすまんって」
兄「（なんとかしないと。）」
このとき兄は今朝のニュースを思い出してしまった。
それは、どこかの国の男女が口論をしていて、その末に女が男の金玉を思いっきり握たっというものだ。
男は死んでしまったらしい。
もし妹が握っている手に力を入れたら……？
そう思うと冷や汗がでてきた。
中学生の妹の気分次第で兄の大事なところはどうにでもなってしまうのだ。
歳も身体能力もはるかに兄のほうが優っているにもかかわらずである。
なんとなく握っただけで、なんとなくつねっただけで、男にはとんでもない激痛が走る。
兄「（なんとか妹の手を引き離さないと……そうだ!）」
兄は「これはお手玉だな、ほっといて懐中電灯とってこい」と言い妹の興味を反らそうとしたが、
妹「これってお手玉だったんだ。久しぶりだなぁ。」
と逆に懐かしさを感じさせてしまった。
妹「懐かしいなー、昔はぶつけあって遊んだりしたよね。」
兄「そうだな、だけど今は懐中電灯を探し」
妹「ざらざらしてた気がするけどぷにぷにしてるのもあるんだね。」
兄「そうだな、だから懐中電灯を」
妹「そういえば」
兄「な、なに？」
妹「小学生の時に嫌なことがあったとき、二人でお手玉を思いっきり握ってストレス解消したな。」
兄「そ……そうなのか。」
妹「最近嫌なことばっかりでストレスたまりまくりだよ。」
と言って、
ぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
兄「!?$%$%$#?!!!!」
そうして兄は気絶してしまった。
妹「あれ？お兄ちゃん？」
兄の返事はない。
妹「こんなときに寝ないでよ、本当に自分勝手なんだから!!」
妹は怒って携帯電話を探す気がなくなってしまった。
停電が終わったのは数分後のことである。
おわり
315 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/04(金) 09:02:39.06 ID:p0U72qn9 >>310 ＧＪ
女が無意識のうちに玉を痛めつける作品ってあまり無いから楽しめた。
特に男が逃れようとしてついた嘘が逆に男を痛めつける結果になった描写がよかった。
334 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/06(日) 22:42:35.22 ID:7kbKYcny 戦時中。
国同士がいがみ合い、他国の情報が莫大な値段で取引されるそんな時代のことだった。
女スパイ「潜入成功っと…さて、ターゲットはどこかしら？」
とある国に潜入した女スパイはその国の極秘情報を入手するために目的の人物を探していた。
女スパイ「あ、いたいた♪」
女スパイの視線の先には、黒いスーツを纏った身長２ｍはあろうかという屈強な大男だった。
ここに来るまでに集めた情報によると、その男が軍の上層部と繋がっているとのことだった。
女スパイ「簡単に情報吐いてくれそうにないわね…まともに戦っても勝ち目は無いけれど…」
しかし、女スパイは不敵な笑みを浮かべ…
女スパイ「『男』なら楽勝ね♪」
そう言い、行動に移す。
女スパイは気配を消し、気づかれない様に素早く男の背後に忍び寄った。そして…
女スパイ「ちょっとだけ痛いわよっ!!」
男「え？」
ドギャッ!!!
男が振り向くよりも早く、女スパイが男の股間を蹴り上げた。
男「ぴぎゃぅっ…!!」
男は突然の激痛によって意識を刈り取られその場に倒れこんだ。
男「…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
女スパイ「どんなに身体を鍛えてても、男ならタマをやれば楽勝ね♪」
そう言うと、女スパイは人気の無い倉庫に気絶した男を引きずって行った。
342 ：３年１組：2012/05/07(月) 03:20:04.68 ID:xaGtmfoX >>309
自分の趣向にピッタリで、非常に興奮できた。感謝！
>>341
SSを書いてる間は、あくまでもキャラ（女の子）になりきって書いてるんだけどね。
1度もSSを書いたことが無いって人は、評価とか気にすることなく
是非どんどん書き込んでいって、活気づけてほしいと思う。
355 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/08(火) 08:31:06.48 ID:0C8Jbg16 >>334-337 金玉責めによる尋問と色仕掛けのシチュが最高でした。女上官に金的に慣れさせる為の特訓として金玉攻撃に耐える訓練とかいろいろ妄想して抜いた。
357 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/09(水) 01:00:15.78 ID:5tKdQLGz >>309 はすげーいいよね
ルールとか平等をタテにして確信犯的に責められるというのはあんまりないけど
そういう理由付けがあった方が女子が調子にのってく過程をちゃんと描けてると思う
359 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/12(土) 03:46:34.80 ID:qGLHow0J 俺は高校のとき空手部だったんだけど、女子マネからの金蹴りが伝統みたいになってた。
1年の夏合宿のとき、夜のミーティングみたいなのが終わって顧問がいなくなったあと、1年男子が全員一列に並ばされて、女子マネに金蹴りされるんだよね。
まず3年男子の先輩たちから「伝統だから」見たいな感じで半場脅されて、1年男子は全員全裸で整列。
この時点で1年女子はキャーキャー言ってて、2，3年のマネはニヤニヤ。
で、「これから3年間お世話になるマネージャーたちに気合入れてもらえ」みたいなこと言われて、まず3年女子マネから金蹴り。
確か1年男子10人くらいに対して3年女子3人くらいで、女子1人につき3人ずつくらいの割合で順番に蹴られる。
カップはつけさせてもらえるんだけど、中のパッド？みたいなの抜かれてて衝撃が直に来るから、全員悶絶。
それを見て女子は爆笑。2，3年の先輩も昔やられたんだろう、ここぞとばかりに「気合入れろ、だらしないぞ」みたいに煽る。
で、一巡したところで最初のやつから無理やり立たされて、今度は2年の女マネに1発ずつ蹴られる。
最後は1年女子に蹴られるんだけど、このとき蹴られた後「ありがとうございます！」的なことを言わないともう一回。
でも痛くてそれどころじゃないやつも多くて、何回も蹴られてるやつもいた。
女子マネは練習でも筋トレとかの罰ゲームで金蹴りしなきゃいけなかったから、その練習も兼ねてたみたいで色々蹴り方を指導されてた。
あとでわかったことだけど、うちの空手部は3年男子と1年女マネが付き合う伝統があったので、基本同学年の男子は女子に頭が上がらなかった（先輩の彼女なので）
最初の合宿で全裸＋金蹴りされたこともあって、同学年と1個下の女マネには卒業するまで基本敬語だったわ。
361 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/13(日) 13:29:53.28 ID:FGoykcNN やっぱ>>334-337みたいな王道ものはいいなあ
大人の女の色気がたまらん
もっとこういうの増えてほしいわ
362 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/13(日) 22:10:59.44 ID:VxUUYeiy >>359
ナイス！
364 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/14(月) 21:04:10.56 ID:Rm37D+sC >>359
すごい楽しい部活ですねww
一個下にも蹴られることあったんですか？
これを三年生も一年生に逆らえないような形にして、ss書けそうなんだけどな、、
373 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/19(土) 18:24:42.73 ID:qUij7qMO >>359を題材にしたSSを書いてみようかな。
417 ：名無しさん＠ピンキー：2012/05/29(火) 22:51:31.26 ID:+91Xqw3L ある日、とある豪邸に５人の男が招待された。
その邸には、幼くして両親を亡くした少女が一人、それと１０人程度のメイド達が暮らしていた。
そんな男子禁制の邸へ招かれた５人の男達は期待に胸を膨らませていた。
｢俺達って何で招待されたんだろうな？｣
｢さぁ？それより早く入ろうぜ｣
男達が邸の門をくぐると、そこには１０人のメイド達がいた。
その全員が美しく、小柄な可愛らしい娘もいれば、グラマーなお姉さん系の女性もいた。
そして、メイド達は一様に男達の方を向き、声をそろえて、
｢｢｢｢いらっしゃいませ｣｣｣｣
出迎えた。そしてその中の、恐らくはメイド達の中でも１番身分が高いであろうメイドが男達の前に出て言った。
｢本日はようこそいらっしゃいました。お嬢様が奥でお待ちですので、どうぞお上がりください｣
男達は案内されるがままに邸の奥へと入って行った。
しかし、その中の一人の男は少し疑問に思っていた。
(なんだろう、このメイド達…何か様子が…)
そんなことを思いながらも、その男も先頭のメイドに付いて邸の奥へと入って行った。
428 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/01(金) 08:55:31.85 ID:QG+q1pqK >>417-425
良い投稿をありがとう。
我々男性にとってはなんとも羨しい…いや、恐ろしい小話だった。
この哀れな五人の被害者がどのようにして屋敷に招かれたのか、
知っている人がいたら教えて欲しい。自衛のために。
>>427
楽しみにしているよ。
452 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/09(土) 02:20:47.45 ID:py3+J8mw 一旦ここで切ります
上の方で版権モノが見たいとあったので挑戦してみました
予定だとこれで半分くらい
・・・なんですが、現在途中で詰まってしまっているので完成まで漕ぎ着けられるか微妙です
456 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/10(日) 23:39:40.86 ID:nxt/YJ1X >>452
乙！
496 ：名無しさん＠ピンキー：2012/06/27(水) 07:16:22.39 ID:kvodKhDg 荒らし「このスレにいる人達は実際に金玉を蹴られている所を見た事がありますか？」
乞食「うるせぇ早くSS書けや」
荒らし「>>荒らしさん 蹴られた事ある。深刻なトラウマになる」
乞食「だからはよSS書けゆうとるやろ！」
荒らし「>>荒らしさん それはどんなシチュエーションでしたか？」
女「うるさい！」ｷｰﾝｯ!
荒らし「はひゅん！！？」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
乞食「あふん！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
女「ちょっと投下少ないからって調子乗んな。男なんてそこ蹴られたら何もできない癖に」
荒らし「う…うぐぅ…」
乞食「ちくしょう…」
女「くすっ軽く蹴っただけなのにそんなに痛かった？これに懲りたら少しは自重する事ね♪」
507 ：名無しさん＠ピンキー：2012/07/06(金) 19:24:42.96 ID:Atnm9rXI >>496
さりげなくナイス
585 ：581：2012/08/06(月) 21:24:44.70 ID:V4cfyOVF
ヒロト「ギャッ！」
ミキ「えっ……？」
容赦ない一撃をくらったヒロトはひざから崩れ落ちそうになったが、なんとか浴槽の淵に手をあててふんばった。
ミキ「ほ、ほんとに痛いの？」
ヒロト「だからホントだって言ってるだろ！」
ヒロト「（もう嫌だ、逃げなきゃ体がもたない）」
ヒロト「（姉ちゃん驚いてる……今なら逃げられるかも）」
まだ残っているデコピンの痛みを我慢し、素早く浴槽をまたいだ時だった。
ミキ「逃げるな！」
むぎゅっ
ヒロト「うわっ！」
数分前と同じように姉の右手に自分の急所を掴まれてしまった。
それも思いっきり。
ヒロト「がはっ……い、痛い……痛い……」
ヒロト「て……手をゆ、ゆるめてくれ……」
力加減のわからない人間が握っているため、お腹をえぐられるような痛みが容赦なく続く。
ミキ「急に逃げようとした罰だよ（そんなに強く握ったつもりはないんだけど……）」
ヒロト「うぅ……」
ヒロト「逃げないからゆるめてくれ……ください……」
ミキ「しょうがないなぁ」
そういいながら手を緩めてやる。
ミキ「……」
ミキ「お風呂に入りすぎて頭があっつくなってきたしそろそろいっか」
ヒロト「（助かった、やっと終わる……）」
ミキ「脱衣所もそんなに広くないし、私先に上がるからお風呂のふた閉めてきてね」
ヒロト「う、うんわかった。」
ミキ「それじゃ、お先～」
そういうと最後に一発思いっきりデコピンをして姉はでていった。
弟が痛みから回復したのは10分以上後のことだった。
終わり
だらだらしてしまった。
続き考えたけど前書いたのとネタ被ってることに気づく。
どうしよう……。
589 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/07(火) 02:58:58.07 ID:266MrxrQ >>585
乙！続編も首を長くして待ってます
591 ：名無しさん＠ピンキー：2012/08/12(日) 16:20:00.57 ID:/pgRsjgP 「会場はまさかの金ラッシュ！モデルガールズなでしこ魂で！」
平均身長１７５センチ、平均股下８４センチの８人組ガールズユニット
「モデルガールズ」が女性向け護身術DVDの発売イベントを行った。
ＤＶＤではモデルガールズ８人が様々な金的攻撃を披露している。
会場では実際に痴漢役を演じていた男性を舞台に上げ多くの女性客の前で実演も。
「まだ腫れが引いていない」と半泣き及び腰でマスクメロン程の膨らみをカバーするが
順番に膝金、ヒールキック、金パンチ、踵蹴り等をくらい、案の定悶絶。
苫米地玲奈（２６）も
「なでしこの銀の恨みここで晴らしちゃいました。
こいつは更にタマタマ腫らしちゃったけどw。
みなさんもこんなフニャ金君なら遠慮なく“金”に活を入れましょう」と
グロッキー状態の男の玉をヒールでツンツン。
今後、痴漢だけでなく女性に頭が上がらないふにゃけた男には
女の子から強烈な“金蹴り”が飛んでくるかも？
631 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/05(水) 22:39:54.98 ID:McWbIMQU >>630
前スレ見れば分かるが5年3組さんはちゃんとした職人さんだよ
醜文垂れ流すだけのアレとは全くの別人
632 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/05(水) 23:01:00.89 ID:a3+oMJz1 >>631
そっか、違う人なのね。
どうもありがとう
645 ：5年3組：2012/09/06(木) 21:49:52.65 ID:Fr+T7L1c 上で書いた組み合わせ以外でも
エリート魔法使いの少年VS戦士学科の女の子
エリート魔法使いの少年VS戦士学科のお姉さん
戦士学科の少年VS魔法学科のお姉さん
というバージョンも考えれますが、どういうのがお好みですか？
647 ：名無しさん＠ピンキー：2012/09/06(木) 22:11:13.58 ID:e6zB1mKg >>645
体力自慢vs初級魔法使いが好みだけど
エリート魔法使いvs戦士もいいね お姉さんでも下級生でもどっちもおｋ
702 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/02(火) 18:22:03.88 ID:milFCcMM 「――それじゃミリアさんの賞金はもうないんですか？」
「ええ、残念ながら」
翌朝・・・朝と呼ぶには幾分遅い時間に入っているが・・・紆余曲折を経てようやく私は
当初の目的を果たした。
「そんな・・・」
ベッドの上で俯き明らかに落胆を示すブリジット。
その様子に昨晩彼にしたことを含めすまない気持ちになる。
けれど今朝一足早く目覚めた私は、彼がまだ昏々と眠る間に、シャワーを浴びながらひとつ考えていた
ことがあった。それは彼への侘びを兼ねた提案。
「そのことなんだけど・・・これからも私を捕まえにきてくれないかしら？」
「へ？」
顔を上げキョトンとした表情を私に向ける。うっとりする程魅惑的な丸いエメラルドの瞳。
無垢な輝きで私を二番目に魅了する彼の宝玉。一番は勿論・・・。
「私に勝負を挑んであなたが勝てば賞金はきちんと・・・そうね、倍出すわ。心配しないで、
こう見えて多少は持ってるつもり」
アサシン組織を抜け出す際にその大半を置いてきたとはいえ仮にも大幹部だった身。それなりの財産は
今でも持っている。だからこそ現在気侭に生きていられるわけで。
「だから約束して。私以外には挑まない、賞金稼ぎなんて危険なことからは身を引くと」
「でも・・・それじゃミリアさんに悪いです。ウチばかり得して・・・」
「安心して。私も戴くものは戴くわ。私が勝ったら少しばかり楽しませてもらう。昨夜のようにね・・・。
それと戦闘中に金的を蹴ったりするかもしれないわね」
「ヒィッ！」
反射的に股間を庇い身体を震わせる。青い顔で怯える仕草がまたいじらしい。
「だっ、ダメですよ！ウチの・・・。・・・ウチのタマタマは・・・」
「あら、賞金稼ぎは本来生き死にの世界よ？フフッ・・・心配しないで、潰さないようするわ。
あなたが何度でも挑めるように、無事男のままで村に帰れるように。だからいいでしょ？ね？」
「うぅ～、そんな～・・・。今だってすごく痛いんですよ？・・・倍くらいに腫れてますし・・・」
解ってる、どれくらい痛いかは解らないけれどとてもとても大変であるかは。腫れも痛みも治まるには
何日も要するだろう。その間のケアもするつもりだ。けれどそれは与えた傷への懺悔なのか
悦びからくるものなのか、或いはどちらもなのだろうか。
「にしても倍・・・ね。２個が倍で４個・・・。惜しいわ」
体積のことを言っているのだろうに何故か私は個数が増えるというあり得ないを想像した。
「・・・なにがですか？」
「『いい女』を指すジャパンの古い言葉に『ハチキン』というものがあったらしいの。『ハチ』は８。
『キン』は『黄金の玉』を意味する精巣の俗称『キンタマ』の略。『男にすら２つしかない玉を
８つも持つ女』で合わせてハチキン。それで思ったの、この言葉はあなたにこそ
相応しいんじゃないかって。だってあなたはまるで男の玉を持った女のようだもの。
してしまいたいわ、あなたをハチキンに・・・。一緒に踊りましょ、花のワルツを」
「！？ ダダッ、ダメですよ！ くるみ割り人形じゃないですかー！」
「あら、バレた？」
「というか出来ませんしタマタマ４倍にもなったらウチ死んじゃいます！」
必死になって訴えるところが堪らなく愛しい。ますます私の心を駆り立てる。
さすがに昨日の今日でギアをトップまでは上げはしないけれど。・・・けれど瞬時に距離を詰め
シーツの中に手を滑り込ませてしまっていた。堕ちている、私はどこまでも堕ちてしまっている。
「ひゃふっ、ぅぅ・・・痛ぃ・・・」
苦しみと切なさが合わさった声を漏らすブリジット。私はただそっと形に添うよう指を丸めただけ
だというのに・・・腫上がった精巣というのは私の想像以上に痛みに敏感な箇所となるらしい。
撓わに実った知恵の実はまたひとつ禁断の知識を私に授けた。きっと『エノク書』に出る堕天使達に
よって齎されたもの全てよりも強く女の心を捉えるだろう。
706 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/02(火) 19:17:02.07 ID:kBBfBcN5 >>705
厳しいのね
708 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/03(水) 20:26:41.87 ID:QlpLFd+x >>706
未完成品に点数があるだけでもありがたいです
それにM男向けの作品て女が基本全面肯定され無欠なものとして描かれる中、
女側にも弱い面を持たせたのはウケ悪い要素だと思います
（それでもやるのはひねくれ者だから）
あとミリアが似ていない・・・。ファンの人すみません
709 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/03(水) 22:19:02.87 ID:sA342FUu >>７０８
自分で反省すべき点が分かってるなら
そこを改善してより実用的で読み物としても面白いものを仕上げなさい
特にオチがまったく得ろ要素ないからオチンチンが困ってしまったじゃないか
710 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/03(水) 23:58:21.90 ID:K1dbjOOY >>708
SSとしてはかなりよかった
711 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/04(木) 01:05:18.79 ID:GYm6xePF なんで>>709みたいな攻撃的なのが多いかね
自分の要求ぶつけるだけで乙の一言も無し、好みに合わなけりゃすぐ文句付ける
そりゃ書き手もいなくなる訳だわ
715 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/10(水) 21:11:09.80 ID:/E7j3kiW >>711
ここまで書き手が居着かないし育たない、乞食の質が悪いスレもおそらくそうない
いくつか見てるけど他はもっと雰囲気いい
716 ：1/6：2012/10/11(木) 23:51:21.43 ID:r7RHwYZD
ﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁ……
先輩～。私達の着替えを覗いて一体何をしようとしてたんですかぁ、ナニを。
この足の甲で触れてる金玉袋に溜まってるくっさいくっさい精子を、その包茎ちんぽシコシコして出そうとでもしてたんですか～？
サイッテーの性犯罪者ですね。ちゃんと反省してるんですか？
この金玉がいけないんですよねきっと、精子作り過ぎなんです。
いっそ潰しちゃおうかな…ｸﾞﾆｨ
アハッ、なんでおちんちんおっきくさせてるんですか？
ただ足で金玉ペチペチしてるだけなのに。
もしかしてこれが気持ちいいんですかぁ、金玉蹴られて喜ぶなんてド変態ですね…
ならそんな変態さんの為にぃ、思いっきり金玉を蹴り上げてあげることにします！嬉しいですか？
うんと距離をとって、助走つけてこのまま……
ちょっとちょっと、何手で股間隠してるんですか。
手は頭の後ろ。足はもっと開いてガニ股にしてください。
そうそうそのままそのまま、いきますよー。せーのぉ、せいっ！
ﾄﾞｺﾞｫ!!
アハハッ凄い良い音しましたね！ドゴォですってドゴォ！
うわぁ、そんなに必死に股間押さえながらうずくまっちゃってなっさけなーい。
後輩の女の子にちょっと金玉蹴られたくらいで悶絶しちゃって、それでも男なんですか～？
隅っこでモゾモゾプルプル震えちゃって、まるでイモ虫みたいですね先輩。
本当に気持ち悪～い。
・
・
・
君ね、私達の着替えを覗いていたっていう子は。
まあ年頃の男の子だからそういうのに興味があるのは分かるけど、それでもやっていいことと悪いことがあるわよね？
なので罰を与えることにします。といってもそんなにひどいことをするつもりはないわ。
私は優しいから、デコピンで許してあげる。
え、ウソじゃないわよ本当にデコピンするだけ。
ほら、さっさと用意しなさい。
728 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/18(木) 00:47:08.85 ID:L7H7KKlI >>702->>703
乙
元ネタ知らないけどドストライクだったわ
729 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/18(木) 00:51:19.72 ID:L7H7KKlI >>716-721
乙
会話形式じゃない分移入しやすくてたまらなかった
731 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/18(木) 16:26:44.79 ID:SslnwU+J 一晩で書いたよーだからクォリティはアレだよー
読んでキレても気分悪くしても自己責任だよー
ロリとか妹とか嫌いな人に悪いから、ろだにあげたよー
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/386565
PS：tama
734 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/19(金) 18:35:33.02 ID:OLdQ2cmn >>731
乙
逆転しようとしてしつけられるのがよかった
738 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/19(金) 22:18:39.18 ID:D04mjZ6h >>731
GJ！
俺は潰されるよりもこういう潰されるギリギリのほうが好き
741 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/22(月) 19:43:41.91 ID:ioH+DXW1 「良輔～、起きなさーい。」
「んー」
今日もいつものように気持ちいいとは言えない母さんの声で、起こされた。
「おはよーう。」
「ん、おはよ」
この朝からやけに元気のいいのは、一つ下で小四の妹、実桜だ。
今日はいつもよりテンション高くねーか？どーでもいいけど。
「お兄ちゃんは元気ないなぁ、早く学校いこ。」
俺と実桜は、同じ学校だから必然的に一緒に登校させられる。心配することないだろ、こいつは。
「そろそろ出なさーい」
母さんの一声で俺たちは玄関に行き、バタバタと準備をしている。
「きゃっ、、」
「ぐっ、、、、」
実桜が転びかけ、その時バランスを取ろうと振り上げた手が、何と俺のキンタマに当たったのだ。
「あ、ごめん。手当たった？」
「い、いや大丈夫。」
妹や母さんにキンタマに当たったなどとは言えるわけもなく、俺は痛みに耐えながら言った。
「そっか。」
「実桜、バタバタしてるからよ、落ち着きなさい。じゃ、二人ともいってらっしゃい。」
751 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/23(火) 00:30:08.36 ID:vx05Wrbb >>731
描写の丁寧さに妹の台詞の嗜虐感が合わさり最強にみえる
玉責め小説界のプロになれるで…
マキシマムGJ
>>741-748
新しい人もGJ
やべー…学校中の女子から狙われるとか逃げ場ねえし（敢えて休まない
続きに期待大！
754 ：名無しさん＠ピンキー：2012/10/24(水) 14:58:34.50 ID:9BomERw7 >>741
乙乙
やっぱりこういう性差を強調してる作品は凄く好みです
781 ：5年3組：2012/11/12(月) 15:35:16.88 ID:phifqLTk 投下完了です＾＾
後輩マネージャーという要望が多数ありましたが、やはり責められるのが
小学生くらしが好きなので断念しました。
というわけで、今回は妹とその友人に責められるSSです。
一気に書き上げたので文章が雑になってしましましたが
良ければ読んでください。
784 ：5年3組：2012/11/12(月) 20:42:48.46 ID:phifqLTk >>781
ありがとうございます＾＾
ただ、さっかく書くなら楽しんでもらえたほうがいいので
何か要望があれば言ってください。
答えれるかはわかりませんが
786 ：名無しさん＠ピンキー：2012/11/12(月) 23:05:47.00 ID:mU9cmFTQ >>784
癒し系のお姉さんと妹に囲まれて
ほんわかした流れで潰される話をお願いします
802 ：名無しさん＠ピンキー：2012/11/14(水) 16:56:15.44 ID:hAI022Y9 潰しとか…それ以前に金蹴りでも玉責めでもないけど投稿してみた
803 ：5年3組：2012/11/14(水) 19:09:49.90 ID:6YmdUHWv >>802
GJです。
電気あんまフェチの自分としてはストライクでした。
文章も丁寧で凄く好感が持てました。
私も見習わなければ・・・・
805 ：名無しさん＠ピンキー：2012/11/14(水) 20:47:36.81 ID:WsnzzBLe >>802
さっそくのおいしいウンコありがとう
877 ：名無しさん＠ピンキー：2012/11/23(金) 21:20:53.03 ID:4JUexggz 一応三周目…まだまだ続きながら書けましたので
載せさせて頂きます。
段々とアキバ女を復活させたい気持ちにかられて
敗者復活フラグ立たせてみました(笑)
すみません、話が長くなるにつれて
段々文章が読みにくくなってるかなと思います。
ただ喋ってほしい半面、アキバ女ってジャンルはどんな口調がぽいのか分からないので
口を開かせにくいなぁなんて今のところ思ってしまいます。
『ゴールドファイト』9
少しの安息の時間がとられた、いよいよ攻防戦は三周目に突入した。
しばしの安息の後男性陣は再び立ち位置に戻る。
ここまできたら何とか最後まで耐えてやろう！…と気合いを入れ直すが
空手着の彼女が視界に入るたび、しばしば自信が打ち砕かれる。
思い出されるのは、金的を受けて悶絶していた二人。
あの蹴りを受ければ相応の地獄からは避けられないだろう。
880 ：名無しさん＠ピンキー：2012/11/24(土) 03:13:13.57 ID:XzL5BFJM >>877
続きありがとうございます！
ゴールドファイト読んでると自分も創作意欲が湧いてきて、
新しく何か書きたくなるんですけど、なかなか良い設定が出てこないんですよねｗ
このシュチュエーションのパクリしか思い浮かんでこないｗｗｗ
今後も楽しみに読ませていただくので、
877さんらしく自由に書いてくださいｗ
それと自分、前スレの>>591を書いた者ですが>>591の続編が出来たので、もし需要があったら投下しようと思います。
是非お願いします。
>>591の内容を覚えていないので、できれば併せてもう1度載せてほしいです。
元々書き手の少ない分野な上に、前スレの後半から似たような単調なＳＳばっかりだったからね。
連続投稿で間に他のＳＳを投下しずらい感じだったり、自演か信者かは解らないけど、
賞賛コメも「最高でした！続きをお願いします！！！」みたいなのばっかりだったし。
同じ性癖でもツボが人によって違うから仕方がないのかもしれないけど、
ロリショタ物ばっかりが氾濫してたんじゃ過疎るのも目に見えてるからなぁ…。
かく言う自分も何度か前スレか前々スレに投稿させていただいたけど、
なんとなく最近は他の人達が投稿し難い感じの空気だったから、書こうと言う気力も下がり気味だったなぁ
まぁ元々自分もネタ不足と表現力と文章力不足から書けないってのも大いにあるんだけどｗ
自分のコメで荒れたらすんまへん…。
>>76 合掌(´人｀)
そんなに言うなら自分で書いて流れを作れ
そう言ってロリショタすら書き手がいなくなって更に過疎が加速することも
荒れることも目に見えない盲目
それにもう最近はロリショタ投下されてもみんな無反応だったじゃん。
もし本当に需要が十分にあったというなら、こんなにも無反応なのは失礼じゃない？
書き手としては「ＧＪ」とか感想とかある程度の反応が返ってこないと投下する気もなくなるよ。
自演だか信者だか知らないけど、ブーメランする前に普段から感想くらい言ってやれよ。読んでるんなら。
ロリショタだけが問題なんじゃなくて、妄想の押し売りみたいなのにうんざりって事でしょ。
ただ「僕は女子に金玉を1000回蹴られました。」みたいな文章を長々と書かれても、過疎ってるよりマシとは思えないわ。
ロリショタが好きじゃない人だってこうやっているんだから、次回からは互いに配慮する気持ちが必要なんでないの。
そんな事よりも誰か良いＳＳのネタになりそうなゲームを教えてくれ…。
最近は洋ゲーしかやってなくて、洋ゲーのキャラじゃ二次創作萌えないんだよｗ
じゃぁ>>78さん書いて下さい
その書込みだけで文章力が無いことは謙遜でないことが判りますけど
て書けばいいんだろ？
>>22-74の事を言ってるならあれはSSじゃなくてただの荒らしだと思うが…
好みのシチュなら高校生とか大学生とか年齢層高めのが読みたいな
まあツボ捉えて書いてれば何でもいいけどね
荒らしじゃないと思うが。少なくとも本人にはその意思はないだろう
上手いか下手かの問題
しかしだからといっておそらく本人的には真面目に書いただろうものに対して
「下手ですね」と直接言うのは気が引けるし、
ましてや「嫌いだ」なんて単なる感情論で否定するのは理に適わない
だから黙ってたのにアホが下らんことを言い出して・・・
小説としての上手い下手についてとやかく言うつもりもないし、まず言える立場でもないけど、
日本語としての成立・不成立についてなら、必要最低限の要求は許されると思うw
そして仮に要求したところで、それに応えてもらえる可能性はどうやら低そうなわけで…
そんなに明らかに下手なら批判的な意見が付くのが普通じゃないの？
投下する以上はある程度評価が付くのは当然であって
悪意や好みだけで文句言うのはともかく読み手は書き手に批判的な事は全く言えないってのもおかしいだろ
マイナージャンルで作者が貴重なのは分かるがとてもSSとは呼べないレベルの物が出回るのもどうなのよ
pixivに「玉責め」のタグでも付けて大量に投稿してるようなもん
出来が悪くても積極的にそうだと書くのなんてまずいない
誰も評価しないだけで
>>97
そうそう
ASHの小説や
去勢の時間です！！のショボイ小説だって
出来が悪いのしかないけど
お互い無理してほめあってるだろ？
ああやってかばいあう精神がないとマイナーなフェチは生き残れんのよ
｢この空気の中、投函した勇気は称える｣みたいな事言われたし
一応広瀬の続き出来たけど…後半失速しました…。
駄文ですみません
…と
｢どうした？｣
２階にあがっていた男が音をたてず、かけつけていた。
男は亜由美の姿と相方の悶絶している様をみて驚いたが、すぐに察しをつかせた。
｢なるほど…少々お転婆みてぇだな｣
｢ぅ…｣
いきり立った大人に凄まれては流石に中学生では勝てず、そのままじりじりと壁際まで追い詰められる。
力では到底勝てない。なんとか隙を作ろうと
｢ごめんなさい…｣
亜由美は瞳をうるわせ相手の敵意を喪失させる。
｢ったく、大の男をこんな風にさせるだなんて｣
男は、床上で手足をピクピクさせて苦痛に耐える相方の方を見ながら言う。
広瀬は下手に出て、男の出方を伺う。
｢許して…｣
｢ん、えらくしおらしいんだな｣
男は亜由美の観念した様子を見ると、途端に態度を大きくする。亜由美に向けていた殺気は消え、ニヤリと笑みまで浮かべていた。
棒立ち状態の亜由美の足先から頭まで全身をじっくり見回すと、男はじりじりと間合いを詰める。
一方亜由美は無防備ににじり寄ってくる男にたじろがず、ただ正面から見据えた。
男は亜由美が微動だにしない事をいいことに、新たに生まれた野望を叶えるため
亜由美も男の邪悪な意を察し、それなら最高級のおもてなしで迎えようと心に決める。
男は｢声をあげるな｣と散々念を押した後、両手でそっと胸と腰を触り、そのふくよかな感触を堪能した後亜由美の肩の上に乗せた。
完全に無防備で近づいて来る男。そして…男が油断している瞬間、亜由美はその鍛えられた太股、そしてひざ小僧で男最大の弱点を渾身の力を込めて蹴りあげた。
｢ほおおおぉぉぉ！！｣
一瞬目を見開き、ひょっとこのような顔をしたかと思うと、広瀬を掴んでいた手を離し、床上で悶絶した
込み上げる吐き気、そして堪え難い激痛に身をよじっている。
亜由美は、男がダウンした様を見届けると、急いで電話まで向かった。
もう少しで受話器を掴めたのだが、電話に手を伸ばした瞬間
最初に蹴りあげて倒したはずの男が、立ち上がり亜由美の右手首を掴んだのだ。
しかし蹴られてから少ししか経っていないため
息も絶え絶え、どこか苦しそうな表情だ。
亜由美は男が強い反撃を出来ないと察しさっと右膝をあげると
横にいる男の腹を、膝のバネを使い右足裏で強烈に蹴りつけた。
｢…ふぐぅ！｣
たまらず腹を抑え前のめりになる男。
今度は前のめりになっている男の顔面を、躊躇なく蹴りあげる。
｢……！｣
男は声もあげず、顔をおさえながらのけぞる。指の間から鮮血が流れているが亜由美は間髪いれず、次なる一撃のため向き直る。
がらあきの股間。
亜由美はとどめにと、まるでサッカーボールを蹴るように、男の一物を容赦なく蹴りあげた。
男は顔を真っ青にして床に突っ伏し、低い呻き声をあげ身体をひくつかせている。
入り方が強烈だったのか、ぐぅの音も出ずひたすら丸まっている。
亜由美は二人の男を床に沈めると、さっと電話で警察を呼ぶ。
哀れな男二人は警察が駆け付けるまで、ただ苦痛に身体を震わせていた。
前スレまで戻って続けて読んだけど、結構良かった！ＧＪ！
凄く良いですね！GJ!
一番の見せ場・渾身の膝金入れた時の、
女の膝に伝わった金玉の蹴り応え（感触）の描写とかあれば、なおグッドです
けど、実話に基づくものだから年上ものじゃなくて年下もの。
それが嫌な人の目を汚すのも悪いからファイルでうｐしとく。
passは tama
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/326212
未完だけど、続くかは様子みてから決めます。
好みのシチュか･･･
女性が故意に責めてる作品が多いからそうじゃないのも読んでみたいね。
学校祭の出し物のお化け屋敷に入った怖がりな女子生徒会長が恐怖のあまり、お化け役の男子達の股間を蹴りまくるとか
良かった！！
失禁とか以外は実話って感じか？
ケータイだから見れない...
素晴らしいです！！続きが気になります。
実体験てまじかよ！
URAYAMASINE!
続き教えろください
どこまでがフィクションなのかも気になるジャン･･･
少年の心理をよく理解できて、ドキドキしました。
もっと読みたいです。
直接ここに書いて!
また、ファイル自体はただのテキストファイルですが
携帯の方で落として見れない方はお手数ですがPC等でご覧下さい。
どうやら大丈夫そうなので、続きの方も書いていこうと思う。
どこまでがフィクションかは細かいので言及は控えるけど、
実体験部分がほとんどのフィクションだと捉えてくれていいよ。
ただ、結末は現実とは違うものになる予定。私の趣向により！
次回も前回と同様の理由で、ろだにうｐする予定。
俺は小学校の頃に一回女子にキンタマ蹴られて泣かされた事があって、その当時はキンタマ蹴られた痛みが純粋に苦痛だったし、女子に泣かされた事が相当な屈辱だったぞ…
それからしばらくの間その女子に
「もっかい蹴っちゃろっか～?(笑)」
とか言われたり股間蹴るふりとかされてからかわれてたけど、純粋に恐怖でしかなかったよ…
まぁもし今コナンみたいに今現在の知識、知能のままで小学校時代に戻れるなら、絶対に蹴られる様に誘導するがな(￣▽￣)ｗ爆
ありがとうございます！
次の話が完成しましたので、
以前と同様の理由により、ロダにうｐします。
passは前回と同じです。
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/327047
一応この話は今回で終わり。
でも文章量は全体で前回と比べて３倍近くあるよ。
人によって助長な部分も含めるけど。
では、また機会があれば。
GJ!良かったです!
マルチエンディング制とは斬新な･･･
今度自分も作品書くとき取り入れてみようかな･･･
おもしろかった！
GJ！
個人的な感想だと実話を元にした設定ならもうちょっとソフト系路線にしてリアリティーを追究したSSにしても良かった気がしますが、
中々他の人にはマネ出来ない良さのあるSSですね。
YESの方で少女が何度か少年をからかいながらキンタマを軽めに握ったりするとこが個人的に特に好き(^^)
Noの方も良かったです。
普通の人間の感覚だとかなりホラーだけど(笑)
コンピューター持ってないよ!!!
何という事もない短編です。
二人の姉にお仕置きされる、そんな妄想を書きなぐった感じの作品ですのでまったりと
見てくれればうれしいです。
乙です。
短編は手軽に読めて良いですね。
ニビジムでのバトルに勝利したレッドは、次のジムに向かっていた。
しかし、その道中での連戦に次ぐ連戦によって回復アイテムも使い果たし、手持ちのポケモンは瀕死寸前だった。
「そろそろまずいな、確か近くにポケモンセンターがあるはずだけど･･････ん？」
レッドの視線の先にはミニスカートの女性がいた。
「あの人に聞いてみるか･･･あの、すみません･･･」
レッドが女性の肩に手を置いた瞬間･･･
女性「キャッ ちょっといまさわったでしょ」
「へ？」
女性「へ？じゃないわよ！バトルよ！」
「(しまった、この人トレーナーだったか･･･)」
※この世界ではトレーナーと目が合っただけでバトルをしなくてはならないのだ！
『ミニスカートのシホが勝負を挑んできた』
完全に不意をつかれ、瀕死寸前のポケモンしか持っていないレッドに、勝ち目があるはずも無く･･･
『ミニスカートのシホとの勝負に敗れた レッドは目の前が真っ暗に･･･』
その時だった。ﾄﾞｺﾞｫｯ!!
「うぎゃっ!!」
レッドの股間に激痛が走った。
シホ「ちょっと、人の身体触っといてこんなしょぼい賞金で済ませるわけ？」
※この世界ではバトルに負けると持ち金の半分を相手に渡さなければいけないのだ！
こういうの好きだわ。乙！
グッジョブ、面白かった
下かな。
↓こんなのはどう?
男子を金的でいじめていた女子が突然男体化して、今度は自分が金的される側になる。
俺もそれ考えた事ある
男体化した女がいつもの感覚で脚組んだら太ももに玉挟んで悶絶とかもね
好み分かれそうではあるが蹴るのが女→男であれば全然ありだと思う
好みの問題かもしれんがただ蹴られるだけってなんか微妙
女が「そんなに痛いの？」って心配したり「男って大変ね」ってｸｽｸｽしたりそういうのが欲しい
そのご意見を次からの作品に生かそうと思います。
下の方のＳＳも、もう少しで書きあがりそうなので、
出来上がり次第投下したいと思います。
妹「裸でうろつかないでっていっつも言ってるでしょ!」
居間でテレビをみていた妹の周りを裸の兄がうろつくのはいつもの光景だったが、
高校生の兄に対して中学生の妹の力ではかなわず口で言っても聞かないので我慢するしかなかった。
兄「はいはい、気が向いたら服を着るよ。」
妹「信じらんない、もう……。」
そのときだった。
妹「な、なに!?」
停電がおきて周りが真っ暗になったのだ。
兄「な、なんだ!?停電か?」
妹「なんにも見えないよ。」
兄「懐中電灯ってどこにおいてたっけ。」
妹「たしか台所だったよ。とってくるから座っててね。」
そういうと妹は床を探しはじめた。
周りが全く見えないので携帯電話の明かりに頼ろうと考えたのだ。
妹「確かここらへんに置いてたと思うんだけどなぁ……。」
ガシッ
妹「あれ？」
兄「!?」
だが、妹の右手が掴んだのは携帯電話ではなく柔らかいものだった。
妹「なんだろうこれ？」
やわらかく手のひらに収まるくらいの大きさで、中には少し弾力のあるものが入っている。
妹にはなじみがなかったのでまったく見当もつかなかったがまさしく兄の急所だった。
妹「（家にこんなのあったっかな？）」
兄「（どうしよう。思いっきり握られてる、なんとか離させないと）」
兄「そ、それは離せ。」
妹「えー……やだ。」
妹にとっては今まで自分のいうことを聞いてくれない兄に対して反撃のつもりだった。
だが兄にしてみればたまったものではない。
もし妹が力を込めたら……と焦っていたときである。
むぎゅっ
兄「ぎゃっっっ!」
妹「ちょ、ちょっと、暗いんだからいきなり近くで大声出さないでよ。」
驚いた拍子にますます握る力が強くなる。
兄「ぐっ……わ、悪い。」
兄「（本当のことを教えたらこれから妹に頭が上がらなくなる。）」
兄「と、とにかく懐中電灯か携帯電話を探そうな？なっ？」
妹「わかってるよ。でもこれがなんなのか気になるし」
揉み揉み
兄「がっ……だからやめ……」
揉み揉み
兄「～～～～っ!」
兄「2年ぶりくらいだったな……ぎゃっ!?」
会話の途中でいきなり力を入れられたのだ。
近くにいた妹はまたも大声に驚いた。
妹「さっきからうるさいって言ってるでしょ!」
兄「だからすまんって」
兄「（なんとかしないと。）」
このとき兄は今朝のニュースを思い出してしまった。
それは、どこかの国の男女が口論をしていて、その末に女が男の金玉を思いっきり握たっというものだ。
男は死んでしまったらしい。
もし妹が握っている手に力を入れたら……？
そう思うと冷や汗がでてきた。
中学生の妹の気分次第で兄の大事なところはどうにでもなってしまうのだ。
歳も身体能力もはるかに兄のほうが優っているにもかかわらずである。
なんとなく握っただけで、なんとなくつねっただけで、男にはとんでもない激痛が走る。
兄「（なんとか妹の手を引き離さないと……そうだ!）」
兄は「これはお手玉だな、ほっといて懐中電灯とってこい」と言い妹の興味を反らそうとしたが、
妹「これってお手玉だったんだ。久しぶりだなぁ。」
と逆に懐かしさを感じさせてしまった。
妹「懐かしいなー、昔はぶつけあって遊んだりしたよね。」
兄「そうだな、だけど今は懐中電灯を探し」
妹「ざらざらしてた気がするけどぷにぷにしてるのもあるんだね。」
兄「そうだな、だから懐中電灯を」
妹「そういえば」
兄「な、なに？」
妹「小学生の時に嫌なことがあったとき、二人でお手玉を思いっきり握ってストレス解消したな。」
兄「そ……そうなのか。」
妹「最近嫌なことばっかりでストレスたまりまくりだよ。」
と言って、
ぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
兄「!?$%$%$#?!!!!」
そうして兄は気絶してしまった。
妹「あれ？お兄ちゃん？」
兄の返事はない。
妹「こんなときに寝ないでよ、本当に自分勝手なんだから!!」
妹は怒って携帯電話を探す気がなくなってしまった。
停電が終わったのは数分後のことである。
おわり
女が無意識のうちに玉を痛めつける作品ってあまり無いから楽しめた。
特に男が逃れようとしてついた嘘が逆に男を痛めつける結果になった描写がよかった。
国同士がいがみ合い、他国の情報が莫大な値段で取引されるそんな時代のことだった。
女スパイ「潜入成功っと…さて、ターゲットはどこかしら？」
とある国に潜入した女スパイはその国の極秘情報を入手するために目的の人物を探していた。
女スパイ「あ、いたいた♪」
女スパイの視線の先には、黒いスーツを纏った身長２ｍはあろうかという屈強な大男だった。
ここに来るまでに集めた情報によると、その男が軍の上層部と繋がっているとのことだった。
女スパイ「簡単に情報吐いてくれそうにないわね…まともに戦っても勝ち目は無いけれど…」
しかし、女スパイは不敵な笑みを浮かべ…
女スパイ「『男』なら楽勝ね♪」
そう言い、行動に移す。
女スパイは気配を消し、気づかれない様に素早く男の背後に忍び寄った。そして…
女スパイ「ちょっとだけ痛いわよっ!!」
男「え？」
ドギャッ!!!
男が振り向くよりも早く、女スパイが男の股間を蹴り上げた。
男「ぴぎゃぅっ…!!」
男は突然の激痛によって意識を刈り取られその場に倒れこんだ。
男「…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
女スパイ「どんなに身体を鍛えてても、男ならタマをやれば楽勝ね♪」
そう言うと、女スパイは人気の無い倉庫に気絶した男を引きずって行った。
自分の趣向にピッタリで、非常に興奮できた。感謝！
>>341
SSを書いてる間は、あくまでもキャラ（女の子）になりきって書いてるんだけどね。
1度もSSを書いたことが無いって人は、評価とか気にすることなく
是非どんどん書き込んでいって、活気づけてほしいと思う。
ルールとか平等をタテにして確信犯的に責められるというのはあんまりないけど
そういう理由付けがあった方が女子が調子にのってく過程をちゃんと描けてると思う
1年の夏合宿のとき、夜のミーティングみたいなのが終わって顧問がいなくなったあと、1年男子が全員一列に並ばされて、女子マネに金蹴りされるんだよね。
まず3年男子の先輩たちから「伝統だから」見たいな感じで半場脅されて、1年男子は全員全裸で整列。
この時点で1年女子はキャーキャー言ってて、2，3年のマネはニヤニヤ。
で、「これから3年間お世話になるマネージャーたちに気合入れてもらえ」みたいなこと言われて、まず3年女子マネから金蹴り。
確か1年男子10人くらいに対して3年女子3人くらいで、女子1人につき3人ずつくらいの割合で順番に蹴られる。
カップはつけさせてもらえるんだけど、中のパッド？みたいなの抜かれてて衝撃が直に来るから、全員悶絶。
それを見て女子は爆笑。2，3年の先輩も昔やられたんだろう、ここぞとばかりに「気合入れろ、だらしないぞ」みたいに煽る。
で、一巡したところで最初のやつから無理やり立たされて、今度は2年の女マネに1発ずつ蹴られる。
最後は1年女子に蹴られるんだけど、このとき蹴られた後「ありがとうございます！」的なことを言わないともう一回。
でも痛くてそれどころじゃないやつも多くて、何回も蹴られてるやつもいた。
女子マネは練習でも筋トレとかの罰ゲームで金蹴りしなきゃいけなかったから、その練習も兼ねてたみたいで色々蹴り方を指導されてた。
あとでわかったことだけど、うちの空手部は3年男子と1年女マネが付き合う伝統があったので、基本同学年の男子は女子に頭が上がらなかった（先輩の彼女なので）
最初の合宿で全裸＋金蹴りされたこともあって、同学年と1個下の女マネには卒業するまで基本敬語だったわ。
大人の女の色気がたまらん
もっとこういうの増えてほしいわ
ナイス！
すごい楽しい部活ですねww
一個下にも蹴られることあったんですか？
これを三年生も一年生に逆らえないような形にして、ss書けそうなんだけどな、、
その邸には、幼くして両親を亡くした少女が一人、それと１０人程度のメイド達が暮らしていた。
そんな男子禁制の邸へ招かれた５人の男達は期待に胸を膨らませていた。
｢俺達って何で招待されたんだろうな？｣
｢さぁ？それより早く入ろうぜ｣
男達が邸の門をくぐると、そこには１０人のメイド達がいた。
その全員が美しく、小柄な可愛らしい娘もいれば、グラマーなお姉さん系の女性もいた。
そして、メイド達は一様に男達の方を向き、声をそろえて、
｢｢｢｢いらっしゃいませ｣｣｣｣
出迎えた。そしてその中の、恐らくはメイド達の中でも１番身分が高いであろうメイドが男達の前に出て言った。
｢本日はようこそいらっしゃいました。お嬢様が奥でお待ちですので、どうぞお上がりください｣
男達は案内されるがままに邸の奥へと入って行った。
しかし、その中の一人の男は少し疑問に思っていた。
(なんだろう、このメイド達…何か様子が…)
そんなことを思いながらも、その男も先頭のメイドに付いて邸の奥へと入って行った。
良い投稿をありがとう。
我々男性にとってはなんとも羨しい…いや、恐ろしい小話だった。
この哀れな五人の被害者がどのようにして屋敷に招かれたのか、
知っている人がいたら教えて欲しい。自衛のために。
>>427
楽しみにしているよ。
上の方で版権モノが見たいとあったので挑戦してみました
予定だとこれで半分くらい
・・・なんですが、現在途中で詰まってしまっているので完成まで漕ぎ着けられるか微妙です
乙！
乞食「うるせぇ早くSS書けや」
荒らし「>>荒らしさん 蹴られた事ある。深刻なトラウマになる」
乞食「だからはよSS書けゆうとるやろ！」
荒らし「>>荒らしさん それはどんなシチュエーションでしたか？」
女「うるさい！」ｷｰﾝｯ!
荒らし「はひゅん！！？」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
乞食「あふん！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
女「ちょっと投下少ないからって調子乗んな。男なんてそこ蹴られたら何もできない癖に」
荒らし「う…うぐぅ…」
乞食「ちくしょう…」
女「くすっ軽く蹴っただけなのにそんなに痛かった？これに懲りたら少しは自重する事ね♪」
さりげなくナイス
ヒロト「ギャッ！」
ミキ「えっ……？」
容赦ない一撃をくらったヒロトはひざから崩れ落ちそうになったが、なんとか浴槽の淵に手をあててふんばった。
ミキ「ほ、ほんとに痛いの？」
ヒロト「だからホントだって言ってるだろ！」
ヒロト「（もう嫌だ、逃げなきゃ体がもたない）」
ヒロト「（姉ちゃん驚いてる……今なら逃げられるかも）」
まだ残っているデコピンの痛みを我慢し、素早く浴槽をまたいだ時だった。
ミキ「逃げるな！」
むぎゅっ
ヒロト「うわっ！」
数分前と同じように姉の右手に自分の急所を掴まれてしまった。
それも思いっきり。
ヒロト「がはっ……い、痛い……痛い……」
ヒロト「て……手をゆ、ゆるめてくれ……」
力加減のわからない人間が握っているため、お腹をえぐられるような痛みが容赦なく続く。
ミキ「急に逃げようとした罰だよ（そんなに強く握ったつもりはないんだけど……）」
ヒロト「うぅ……」
ヒロト「逃げないからゆるめてくれ……ください……」
ミキ「しょうがないなぁ」
そういいながら手を緩めてやる。
ミキ「……」
ミキ「お風呂に入りすぎて頭があっつくなってきたしそろそろいっか」
ヒロト「（助かった、やっと終わる……）」
ミキ「脱衣所もそんなに広くないし、私先に上がるからお風呂のふた閉めてきてね」
ヒロト「う、うんわかった。」
ミキ「それじゃ、お先～」
そういうと最後に一発思いっきりデコピンをして姉はでていった。
弟が痛みから回復したのは10分以上後のことだった。
終わり
だらだらしてしまった。
続き考えたけど前書いたのとネタ被ってることに気づく。
どうしよう……。
乙！続編も首を長くして待ってます
平均身長１７５センチ、平均股下８４センチの８人組ガールズユニット
「モデルガールズ」が女性向け護身術DVDの発売イベントを行った。
ＤＶＤではモデルガールズ８人が様々な金的攻撃を披露している。
会場では実際に痴漢役を演じていた男性を舞台に上げ多くの女性客の前で実演も。
「まだ腫れが引いていない」と半泣き及び腰でマスクメロン程の膨らみをカバーするが
順番に膝金、ヒールキック、金パンチ、踵蹴り等をくらい、案の定悶絶。
苫米地玲奈（２６）も
「なでしこの銀の恨みここで晴らしちゃいました。
こいつは更にタマタマ腫らしちゃったけどw。
みなさんもこんなフニャ金君なら遠慮なく“金”に活を入れましょう」と
グロッキー状態の男の玉をヒールでツンツン。
今後、痴漢だけでなく女性に頭が上がらないふにゃけた男には
女の子から強烈な“金蹴り”が飛んでくるかも？
前スレ見れば分かるが5年3組さんはちゃんとした職人さんだよ
醜文垂れ流すだけのアレとは全くの別人
そっか、違う人なのね。
どうもありがとう
エリート魔法使いの少年VS戦士学科の女の子
エリート魔法使いの少年VS戦士学科のお姉さん
戦士学科の少年VS魔法学科のお姉さん
というバージョンも考えれますが、どういうのがお好みですか？
体力自慢vs初級魔法使いが好みだけど
エリート魔法使いvs戦士もいいね お姉さんでも下級生でもどっちもおｋ
「ええ、残念ながら」
翌朝・・・朝と呼ぶには幾分遅い時間に入っているが・・・紆余曲折を経てようやく私は
当初の目的を果たした。
「そんな・・・」
ベッドの上で俯き明らかに落胆を示すブリジット。
その様子に昨晩彼にしたことを含めすまない気持ちになる。
けれど今朝一足早く目覚めた私は、彼がまだ昏々と眠る間に、シャワーを浴びながらひとつ考えていた
ことがあった。それは彼への侘びを兼ねた提案。
「そのことなんだけど・・・これからも私を捕まえにきてくれないかしら？」
「へ？」
顔を上げキョトンとした表情を私に向ける。うっとりする程魅惑的な丸いエメラルドの瞳。
無垢な輝きで私を二番目に魅了する彼の宝玉。一番は勿論・・・。
「私に勝負を挑んであなたが勝てば賞金はきちんと・・・そうね、倍出すわ。心配しないで、
こう見えて多少は持ってるつもり」
アサシン組織を抜け出す際にその大半を置いてきたとはいえ仮にも大幹部だった身。それなりの財産は
今でも持っている。だからこそ現在気侭に生きていられるわけで。
「だから約束して。私以外には挑まない、賞金稼ぎなんて危険なことからは身を引くと」
「でも・・・それじゃミリアさんに悪いです。ウチばかり得して・・・」
「安心して。私も戴くものは戴くわ。私が勝ったら少しばかり楽しませてもらう。昨夜のようにね・・・。
それと戦闘中に金的を蹴ったりするかもしれないわね」
「ヒィッ！」
反射的に股間を庇い身体を震わせる。青い顔で怯える仕草がまたいじらしい。
「だっ、ダメですよ！ウチの・・・。・・・ウチのタマタマは・・・」
「あら、賞金稼ぎは本来生き死にの世界よ？フフッ・・・心配しないで、潰さないようするわ。
あなたが何度でも挑めるように、無事男のままで村に帰れるように。だからいいでしょ？ね？」
「うぅ～、そんな～・・・。今だってすごく痛いんですよ？・・・倍くらいに腫れてますし・・・」
解ってる、どれくらい痛いかは解らないけれどとてもとても大変であるかは。腫れも痛みも治まるには
何日も要するだろう。その間のケアもするつもりだ。けれどそれは与えた傷への懺悔なのか
悦びからくるものなのか、或いはどちらもなのだろうか。
「にしても倍・・・ね。２個が倍で４個・・・。惜しいわ」
体積のことを言っているのだろうに何故か私は個数が増えるというあり得ないを想像した。
「・・・なにがですか？」
「『いい女』を指すジャパンの古い言葉に『ハチキン』というものがあったらしいの。『ハチ』は８。
『キン』は『黄金の玉』を意味する精巣の俗称『キンタマ』の略。『男にすら２つしかない玉を
８つも持つ女』で合わせてハチキン。それで思ったの、この言葉はあなたにこそ
相応しいんじゃないかって。だってあなたはまるで男の玉を持った女のようだもの。
してしまいたいわ、あなたをハチキンに・・・。一緒に踊りましょ、花のワルツを」
「！？ ダダッ、ダメですよ！ くるみ割り人形じゃないですかー！」
「あら、バレた？」
「というか出来ませんしタマタマ４倍にもなったらウチ死んじゃいます！」
必死になって訴えるところが堪らなく愛しい。ますます私の心を駆り立てる。
さすがに昨日の今日でギアをトップまでは上げはしないけれど。・・・けれど瞬時に距離を詰め
シーツの中に手を滑り込ませてしまっていた。堕ちている、私はどこまでも堕ちてしまっている。
「ひゃふっ、ぅぅ・・・痛ぃ・・・」
苦しみと切なさが合わさった声を漏らすブリジット。私はただそっと形に添うよう指を丸めただけ
だというのに・・・腫上がった精巣というのは私の想像以上に痛みに敏感な箇所となるらしい。
撓わに実った知恵の実はまたひとつ禁断の知識を私に授けた。きっと『エノク書』に出る堕天使達に
よって齎されたもの全てよりも強く女の心を捉えるだろう。
厳しいのね
未完成品に点数があるだけでもありがたいです
それにM男向けの作品て女が基本全面肯定され無欠なものとして描かれる中、
女側にも弱い面を持たせたのはウケ悪い要素だと思います
（それでもやるのはひねくれ者だから）
あとミリアが似ていない・・・。ファンの人すみません
自分で反省すべき点が分かってるなら
そこを改善してより実用的で読み物としても面白いものを仕上げなさい
特にオチがまったく得ろ要素ないからオチンチンが困ってしまったじゃないか
SSとしてはかなりよかった
自分の要求ぶつけるだけで乙の一言も無し、好みに合わなけりゃすぐ文句付ける
そりゃ書き手もいなくなる訳だわ
ここまで書き手が居着かないし育たない、乞食の質が悪いスレもおそらくそうない
いくつか見てるけど他はもっと雰囲気いい
ﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁ……
先輩～。私達の着替えを覗いて一体何をしようとしてたんですかぁ、ナニを。
この足の甲で触れてる金玉袋に溜まってるくっさいくっさい精子を、その包茎ちんぽシコシコして出そうとでもしてたんですか～？
サイッテーの性犯罪者ですね。ちゃんと反省してるんですか？
この金玉がいけないんですよねきっと、精子作り過ぎなんです。
いっそ潰しちゃおうかな…ｸﾞﾆｨ
アハッ、なんでおちんちんおっきくさせてるんですか？
ただ足で金玉ペチペチしてるだけなのに。
もしかしてこれが気持ちいいんですかぁ、金玉蹴られて喜ぶなんてド変態ですね…
ならそんな変態さんの為にぃ、思いっきり金玉を蹴り上げてあげることにします！嬉しいですか？
うんと距離をとって、助走つけてこのまま……
ちょっとちょっと、何手で股間隠してるんですか。
手は頭の後ろ。足はもっと開いてガニ股にしてください。
そうそうそのままそのまま、いきますよー。せーのぉ、せいっ！
ﾄﾞｺﾞｫ!!
アハハッ凄い良い音しましたね！ドゴォですってドゴォ！
うわぁ、そんなに必死に股間押さえながらうずくまっちゃってなっさけなーい。
後輩の女の子にちょっと金玉蹴られたくらいで悶絶しちゃって、それでも男なんですか～？
隅っこでモゾモゾプルプル震えちゃって、まるでイモ虫みたいですね先輩。
本当に気持ち悪～い。
・
・
・
君ね、私達の着替えを覗いていたっていう子は。
まあ年頃の男の子だからそういうのに興味があるのは分かるけど、それでもやっていいことと悪いことがあるわよね？
なので罰を与えることにします。といってもそんなにひどいことをするつもりはないわ。
私は優しいから、デコピンで許してあげる。
え、ウソじゃないわよ本当にデコピンするだけ。
ほら、さっさと用意しなさい。
乙
元ネタ知らないけどドストライクだったわ
乙
会話形式じゃない分移入しやすくてたまらなかった
読んでキレても気分悪くしても自己責任だよー
ロリとか妹とか嫌いな人に悪いから、ろだにあげたよー
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/386565
PS：tama
乙
逆転しようとしてしつけられるのがよかった
GJ！
俺は潰されるよりもこういう潰されるギリギリのほうが好き
「んー」
今日もいつものように気持ちいいとは言えない母さんの声で、起こされた。
「おはよーう。」
「ん、おはよ」
この朝からやけに元気のいいのは、一つ下で小四の妹、実桜だ。
今日はいつもよりテンション高くねーか？どーでもいいけど。
「お兄ちゃんは元気ないなぁ、早く学校いこ。」
俺と実桜は、同じ学校だから必然的に一緒に登校させられる。心配することないだろ、こいつは。
「そろそろ出なさーい」
母さんの一声で俺たちは玄関に行き、バタバタと準備をしている。
「きゃっ、、」
「ぐっ、、、、」
実桜が転びかけ、その時バランスを取ろうと振り上げた手が、何と俺のキンタマに当たったのだ。
「あ、ごめん。手当たった？」
「い、いや大丈夫。」
妹や母さんにキンタマに当たったなどとは言えるわけもなく、俺は痛みに耐えながら言った。
「そっか。」
「実桜、バタバタしてるからよ、落ち着きなさい。じゃ、二人ともいってらっしゃい。」
描写の丁寧さに妹の台詞の嗜虐感が合わさり最強にみえる
玉責め小説界のプロになれるで…
マキシマムGJ
>>741-748
新しい人もGJ
やべー…学校中の女子から狙われるとか逃げ場ねえし（敢えて休まない
続きに期待大！
乙乙
やっぱりこういう性差を強調してる作品は凄く好みです
後輩マネージャーという要望が多数ありましたが、やはり責められるのが
小学生くらしが好きなので断念しました。
というわけで、今回は妹とその友人に責められるSSです。
一気に書き上げたので文章が雑になってしましましたが
良ければ読んでください。
ありがとうございます＾＾
ただ、さっかく書くなら楽しんでもらえたほうがいいので
何か要望があれば言ってください。
答えれるかはわかりませんが
癒し系のお姉さんと妹に囲まれて
ほんわかした流れで潰される話をお願いします
GJです。
電気あんまフェチの自分としてはストライクでした。
文章も丁寧で凄く好感が持てました。
私も見習わなければ・・・・
さっそくのおいしいウンコありがとう
載せさせて頂きます。
段々とアキバ女を復活させたい気持ちにかられて
敗者復活フラグ立たせてみました(笑)
すみません、話が長くなるにつれて
段々文章が読みにくくなってるかなと思います。
ただ喋ってほしい半面、アキバ女ってジャンルはどんな口調がぽいのか分からないので
口を開かせにくいなぁなんて今のところ思ってしまいます。
『ゴールドファイト』9
少しの安息の時間がとられた、いよいよ攻防戦は三周目に突入した。
しばしの安息の後男性陣は再び立ち位置に戻る。
ここまできたら何とか最後まで耐えてやろう！…と気合いを入れ直すが
空手着の彼女が視界に入るたび、しばしば自信が打ち砕かれる。
思い出されるのは、金的を受けて悶絶していた二人。
あの蹴りを受ければ相応の地獄からは避けられないだろう。
続きありがとうございます！
ゴールドファイト読んでると自分も創作意欲が湧いてきて、
新しく何か書きたくなるんですけど、なかなか良い設定が出てこないんですよねｗ
このシュチュエーションのパクリしか思い浮かんでこないｗｗｗ
今後も楽しみに読ませていただくので、
877さんらしく自由に書いてくださいｗ
