高橋邦子作品でエロパロ
本スレURL:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1264898609 29 :ピュアマイラブinサマー:2010/02/13(土) 23:05:13 ID:frAL6F+o ◆
ナレーション「ここは川越市のとあるラブホテル」
俺の名前は兼江直次(かなえ なおつぐ)。
今、俺はラブホテルの大きなベッドで横たわり、水着姿の美少女と二人っきりで居る。
童貞の俺にとって、このシチュエーションはまさに天にも登るものだろう。
室内でブゥォオオオオンと鳴り響くマキタ エンジン・チェーンソーが別の意味で天にも登りそうな予感をさせているが。
「よ、よし、それじゃあ、エッチをするぞ。まずは、その、なんだ、なにをすればいい?」
チェーンソー美少女が顔を赤らめて聞いてくる。やばい。可愛い。これが吊り橋理論というやつか。
「ま、まずは勃たせてもらえると」
「なるほど、分かった」
スラッとしたおみ足が上がり、足の裏が股間に置かれる。チェーンソー美少女は足の指で器用にチャックを降ろし、俺のモノを取り出した。
そのまま、足で俺のチンポを刺激し始める。
「あの、なんで足で」
「手はチェーンソー持ってるからだろうがぁぁぁっ!」
「ひぃぃぃぃっ」
まるで当たり前のように言われてビビるが、足でしごかれるのは気持ちよかった。
これが足コキというやつか。
健康的な足の裏でペニスを押し倒し、親指で亀頭やカリをいじって押し倒す力を強めたり弱めたり。
土踏まずで陰嚢を円を描くように撫でたり、足全体で竿をしごいたり。
き、気持ちいい。みるみるうちに海綿体がパワーアップしていく。
「名前は?」
不意に、チェーンソー美少女が聞いてきた。
42 :名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 19:18:04 ID:Bh3VsBpY >>29-35
ものすごくGJなんだが・・・100mのディスクグラインダーってどんなんだよw
43 :名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:03:20 ID:F5U29e79 >>42
ジェイコブのサブマシンガンの連射数考えるとこれぐらいが妥当でしょ
44 :名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 21:23:45 ID:OkjUyMGr >>29
なんという高橋邦子作品っぷり・・・
69 :名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 23:19:12 ID:PJaC2Fav なんとか遅刻せずにすんだみたい。
息を整えながら教室の扉を開けると、さすがにもうほとんどのクラスメイトがそろっていた。
数人がいっせいにこっちを向いたので、ちょっとたじろぐ。でも、音がしたから向いただけ、といった感じで、すぐにまた元の話の中に戻っていった。
私はちょっぴり居心地の悪さを感じながら自分の席に着いた。
鞄の中から一時間目の教科書とノートを取り出す。筆箱の中からシャーペンと消しゴムを取り出す。
なんとなく両手の指を組み合わせて、なんとなくゆっくりとノートを開いて、そうだ! と思って下敷きをページの間に挟んだ。
……することがなくなっちゃった。
先生が来るまであと三分もある。カップラーメンしかできないけれど、ただぼーっと過ごすには長すぎる時間だ。
小さく何度もあくびしながら教卓に目をやると、すぐ手前の席で男子たちがギャハギャハと騒いでいた。
……元気だなぁ。
うらやましいような、微笑ましいような気分になる。
あの中のほとんどはまだ名前も知らない。話したことも一切ない。
一人、坂戸君をのぞいては。
教室の扉が開く。先生の姿が見えた瞬間、男子たちは逃げるように自分の席に散らばっていく。
一瞬坂戸君と目があったけど、すぐに外れた。
でも、知ってる。目をそらしたとかじゃあなくて、あれもまたただの反射なんだって。
坂戸君は私が話しかけたら今まで通り親しくしてくれる。大切な幼なじみで、変わらない友達だ。
……坂戸君が一緒のクラスで嬉しいな。
私はうつむいて、ほんのりと笑った。
新しいクラスメイトたちに出会って、まだ一ヶ月もたっていない。
焦ることなんか一つもないんだ。自分のペースでやっていけばいい。
でも、頑張らなきゃ。
いっぱいいっぱい友達を作れるように、頑張らなきゃ。
授業開始の起立礼。私は坂戸君の後ろ姿を見ながら、心の中でしっかりと頷いた。
二時間目は体育だった。
ソフトボールの練習でキャッチボール。背の順で、二人一組だ。
正直運動はあんまり得意じゃない。きっと取りこぼしまくってしまうだろう。
でも、それならそれで、すぐに拾って謝れるようにしようと思った。幸い、走るのだけはほんのちょっと得意だ。
前の方から順番にペアが決まっていって、私の相手は私の後ろの人になった。
……昨日友達になろうとして失敗した子だ。
どうしよう……。「よろしくね」って言うタイミングを微妙に逃した。
昨日、何が悪かったのか、未だにわからずにいる。
それまでは普通に会話できていたと思うのに、突然、他の子たちとの間に空気の溝が走ったのだ。
すぐに自分の言ったことを思い返そうとしたけど、もう正確に再現することはできなかった。そのくらい何気ない発言で、なんの含みも入っていなかった。
でも、女の子たちはしーんとなって、みんないっせいに引きつるような笑顔をした。
「あー……。……長嶺さんってさぁ、天然入ってるって、よく言われない?」
「言われてそうな感じー。でも、似合うよねー。顔がいいと、そういうのもさぁ」
「でもさー、それって割と前の流行じゃない?」
「あー、そうそう。そういえば中学の時も、こんな子いたわー」
一人、二人。女の子たちは私から興味が失せたような素振りで、少しずつ溝の幅を広げていった。
私はぽかんと口を開いたまま、気がついたら取り残されていた。
天然。
たまに言われることはあったけど、真剣に気にしてみるほど言われたことはなかった。
友達はどちらかというと、「お馬鹿」という言葉を使うことが多かった。
「麻衣はお馬鹿だよね」
「まぁまぁ、馬鹿な子ほど可愛いって言うし!」
「麻衣、相変わらずお馬鹿だねー……」
それは柔らかい笑顔と共に投げかけられるものだったり、いらだちを含んだため息で吐き出されるものだったり、その時々でがらりと印象を変える言葉だった。
なぜそんなに印象が変わるのかも、「天然」と「お馬鹿」の違いもわからない。
どうして女の子たちが固まったのか。
わからないけど、きっととんでもなくお馬鹿な発言をしてしまったのだと思った。
元々トロいという自覚はあったんだけど……。
今まではそれに慣れている人たちに囲まれていただけで、一般的な基準からすると、もしかしたら私、かなり変な子だったりするのかな……。
……わからない。
86 :名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 13:54:06 ID:+ZK0ThnU >>69-85
きさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ほとんどエロパロじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
しかもセックス・センスが笑いながら見れなく
なっちまうだろーがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
泣けるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
乙
119 :名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 22:07:37 ID:3ij6S0PA エミリー先生はRTP素材だからRTP落とせば入ってる
http://www.famitsu.com/freegame/rtp/2000_rtp.html
http://www.famitsu.com/freegame/rtp/2003_rtp.html
決戦のバトルフィールドの曲とか入ってるぞ
120 :名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 22:42:39 ID:q8WH/nIc >>119
ありがとう。
ツクールいるんだ、買いに行くのが面倒だ・・・。
176 :名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 01:53:28.93 ID:gQAtoRCz ○月×日
明日、ついにエミリーと結婚する!
この日をどれだけ待ったことか!
父さんたちは無事にホテルについたみたいだ。
おばあちゃんの足が心配だったが、
最近は調子が良く、杖をつけば問題ないらしい。
エミリーの両親からも連絡があった。
友達も続々と集まっている。
俺は本当に結婚するんだ……!
○月△日
……。タキシードの汚れが落ちそうにない。
○月□日
……式の日から随分たってしまった。
なぜだ……!? なぜ俺はまだ生きている!?
答は一つだ。エミリーは俺を愛している……!
だから俺を殺さない……! だから、式の日まで
殺人の衝動を抑えていた……!
……主よ。私はどうすればいいのですか。
×月○日
そうか! そうだったのか! もう、悩まない……!
俺は理解した。殺人鬼を愛するには、
自らもまた殺人鬼になるしかないことを……!
考えてみれば、簡単な話だったな……!
俺は愛を裏切らない! エミリーを理解してみせる!
×月△日
……大分慣れた。今の仕事がクビになっても
肉屋に拾ってもらえそうだ。
どうしても嫌になったときは犬や猫を殺すことにした。
心が痛むが……、仕方がない! エミリーの好物なのだ。
ありがたいことに、俺を止める人間はもう誰も残っていない。
×月□日
毎晩服を捨てているおかげで財布が寂しくなりそうだ。
今度からはTシャツにする。
×月▽日
殺人に慣れる日はくるのだろうか?
毎晩狩りに行っているが、
いまだにエミリーの気持ちは理解でき■■■
紙が汚れてしまった。手だけは洗っとかないとな。
□月○日
そろそろ子どもがほしくなった。
作り方を調べてみたが、どこにも載っていない。
一番それらしいのは創世記の記述だが、
『……それで人は、その父と母を離れて、妻と結び合い、
一体となるのである。人とその妻とは、二人とも裸であったが、
恥ずかしいとは思わなかった』
どうやって一体となればいいんだ……!
エミリーに相談すると、「知るかぁぁぁぁぁ!」と言われた。
確かに、女性に聞くことじゃなかったな……。
それにしても、今日殺した子どもは可愛かった。
エミリーもあんな子どもを授かれば
今よりは穏やかになると思うんだが……。
183 :名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 14:46:32.67 ID:mwkyY6Xj >>176-179
いつの間にか神が降臨していてワロタww
褒美に死をやろう……!
ナレーション「ここは川越市のとあるラブホテル」
俺の名前は兼江直次(かなえ なおつぐ)。
今、俺はラブホテルの大きなベッドで横たわり、水着姿の美少女と二人っきりで居る。
童貞の俺にとって、このシチュエーションはまさに天にも登るものだろう。
室内でブゥォオオオオンと鳴り響くマキタ エンジン・チェーンソーが別の意味で天にも登りそうな予感をさせているが。
「よ、よし、それじゃあ、エッチをするぞ。まずは、その、なんだ、なにをすればいい?」
チェーンソー美少女が顔を赤らめて聞いてくる。やばい。可愛い。これが吊り橋理論というやつか。
「ま、まずは勃たせてもらえると」
「なるほど、分かった」
スラッとしたおみ足が上がり、足の裏が股間に置かれる。チェーンソー美少女は足の指で器用にチャックを降ろし、俺のモノを取り出した。
そのまま、足で俺のチンポを刺激し始める。
「あの、なんで足で」
「手はチェーンソー持ってるからだろうがぁぁぁっ!」
「ひぃぃぃぃっ」
まるで当たり前のように言われてビビるが、足でしごかれるのは気持ちよかった。
これが足コキというやつか。
健康的な足の裏でペニスを押し倒し、親指で亀頭やカリをいじって押し倒す力を強めたり弱めたり。
土踏まずで陰嚢を円を描くように撫でたり、足全体で竿をしごいたり。
き、気持ちいい。みるみるうちに海綿体がパワーアップしていく。
「名前は?」
不意に、チェーンソー美少女が聞いてきた。
ものすごくGJなんだが・・・100mのディスクグラインダーってどんなんだよw
ジェイコブのサブマシンガンの連射数考えるとこれぐらいが妥当でしょ
なんという高橋邦子作品っぷり・・・
息を整えながら教室の扉を開けると、さすがにもうほとんどのクラスメイトがそろっていた。
数人がいっせいにこっちを向いたので、ちょっとたじろぐ。でも、音がしたから向いただけ、といった感じで、すぐにまた元の話の中に戻っていった。
私はちょっぴり居心地の悪さを感じながら自分の席に着いた。
鞄の中から一時間目の教科書とノートを取り出す。筆箱の中からシャーペンと消しゴムを取り出す。
なんとなく両手の指を組み合わせて、なんとなくゆっくりとノートを開いて、そうだ! と思って下敷きをページの間に挟んだ。
……することがなくなっちゃった。
先生が来るまであと三分もある。カップラーメンしかできないけれど、ただぼーっと過ごすには長すぎる時間だ。
小さく何度もあくびしながら教卓に目をやると、すぐ手前の席で男子たちがギャハギャハと騒いでいた。
……元気だなぁ。
うらやましいような、微笑ましいような気分になる。
あの中のほとんどはまだ名前も知らない。話したことも一切ない。
一人、坂戸君をのぞいては。
教室の扉が開く。先生の姿が見えた瞬間、男子たちは逃げるように自分の席に散らばっていく。
一瞬坂戸君と目があったけど、すぐに外れた。
でも、知ってる。目をそらしたとかじゃあなくて、あれもまたただの反射なんだって。
坂戸君は私が話しかけたら今まで通り親しくしてくれる。大切な幼なじみで、変わらない友達だ。
……坂戸君が一緒のクラスで嬉しいな。
私はうつむいて、ほんのりと笑った。
新しいクラスメイトたちに出会って、まだ一ヶ月もたっていない。
焦ることなんか一つもないんだ。自分のペースでやっていけばいい。
でも、頑張らなきゃ。
いっぱいいっぱい友達を作れるように、頑張らなきゃ。
授業開始の起立礼。私は坂戸君の後ろ姿を見ながら、心の中でしっかりと頷いた。
二時間目は体育だった。
ソフトボールの練習でキャッチボール。背の順で、二人一組だ。
正直運動はあんまり得意じゃない。きっと取りこぼしまくってしまうだろう。
でも、それならそれで、すぐに拾って謝れるようにしようと思った。幸い、走るのだけはほんのちょっと得意だ。
前の方から順番にペアが決まっていって、私の相手は私の後ろの人になった。
……昨日友達になろうとして失敗した子だ。
どうしよう……。「よろしくね」って言うタイミングを微妙に逃した。
昨日、何が悪かったのか、未だにわからずにいる。
それまでは普通に会話できていたと思うのに、突然、他の子たちとの間に空気の溝が走ったのだ。
すぐに自分の言ったことを思い返そうとしたけど、もう正確に再現することはできなかった。そのくらい何気ない発言で、なんの含みも入っていなかった。
でも、女の子たちはしーんとなって、みんないっせいに引きつるような笑顔をした。
「あー……。……長嶺さんってさぁ、天然入ってるって、よく言われない?」
「言われてそうな感じー。でも、似合うよねー。顔がいいと、そういうのもさぁ」
「でもさー、それって割と前の流行じゃない?」
「あー、そうそう。そういえば中学の時も、こんな子いたわー」
一人、二人。女の子たちは私から興味が失せたような素振りで、少しずつ溝の幅を広げていった。
私はぽかんと口を開いたまま、気がついたら取り残されていた。
天然。
たまに言われることはあったけど、真剣に気にしてみるほど言われたことはなかった。
友達はどちらかというと、「お馬鹿」という言葉を使うことが多かった。
「麻衣はお馬鹿だよね」
「まぁまぁ、馬鹿な子ほど可愛いって言うし!」
「麻衣、相変わらずお馬鹿だねー……」
それは柔らかい笑顔と共に投げかけられるものだったり、いらだちを含んだため息で吐き出されるものだったり、その時々でがらりと印象を変える言葉だった。
なぜそんなに印象が変わるのかも、「天然」と「お馬鹿」の違いもわからない。
どうして女の子たちが固まったのか。
わからないけど、きっととんでもなくお馬鹿な発言をしてしまったのだと思った。
元々トロいという自覚はあったんだけど……。
今まではそれに慣れている人たちに囲まれていただけで、一般的な基準からすると、もしかしたら私、かなり変な子だったりするのかな……。
……わからない。
きさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ほとんどエロパロじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
しかもセックス・センスが笑いながら見れなく
なっちまうだろーがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
泣けるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
乙
http://www.famitsu.com/freegame/rtp/2000_rtp.html
http://www.famitsu.com/freegame/rtp/2003_rtp.html
決戦のバトルフィールドの曲とか入ってるぞ
ありがとう。
ツクールいるんだ、買いに行くのが面倒だ・・・。
明日、ついにエミリーと結婚する!
この日をどれだけ待ったことか!
父さんたちは無事にホテルについたみたいだ。
おばあちゃんの足が心配だったが、
最近は調子が良く、杖をつけば問題ないらしい。
エミリーの両親からも連絡があった。
友達も続々と集まっている。
俺は本当に結婚するんだ……!
○月△日
……。タキシードの汚れが落ちそうにない。
○月□日
……式の日から随分たってしまった。
なぜだ……!? なぜ俺はまだ生きている!?
答は一つだ。エミリーは俺を愛している……!
だから俺を殺さない……! だから、式の日まで
殺人の衝動を抑えていた……!
……主よ。私はどうすればいいのですか。
×月○日
そうか! そうだったのか! もう、悩まない……!
俺は理解した。殺人鬼を愛するには、
自らもまた殺人鬼になるしかないことを……!
考えてみれば、簡単な話だったな……!
俺は愛を裏切らない! エミリーを理解してみせる!
×月△日
……大分慣れた。今の仕事がクビになっても
肉屋に拾ってもらえそうだ。
どうしても嫌になったときは犬や猫を殺すことにした。
心が痛むが……、仕方がない! エミリーの好物なのだ。
ありがたいことに、俺を止める人間はもう誰も残っていない。
×月□日
毎晩服を捨てているおかげで財布が寂しくなりそうだ。
今度からはTシャツにする。
×月▽日
殺人に慣れる日はくるのだろうか?
毎晩狩りに行っているが、
いまだにエミリーの気持ちは理解でき■■■
紙が汚れてしまった。手だけは洗っとかないとな。
□月○日
そろそろ子どもがほしくなった。
作り方を調べてみたが、どこにも載っていない。
一番それらしいのは創世記の記述だが、
『……それで人は、その父と母を離れて、妻と結び合い、
一体となるのである。人とその妻とは、二人とも裸であったが、
恥ずかしいとは思わなかった』
どうやって一体となればいいんだ……!
エミリーに相談すると、「知るかぁぁぁぁぁ!」と言われた。
確かに、女性に聞くことじゃなかったな……。
それにしても、今日殺した子どもは可愛かった。
エミリーもあんな子どもを授かれば
今よりは穏やかになると思うんだが……。
いつの間にか神が降臨していてワロタww
褒美に死をやろう……!