■■男のオナニー小説■■
本スレURL:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1232090875 17 :名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 22:02:58 ID:7abDC/8j ショーパブなんだけど客は、みんな女性で男はステージの上でオナニーして、沢山の女達の飢えた視線を感じながら大量射精
射精する前にペニスの色形やペニスや玉の変化を描写し、射精の瞬間の精液が飛ぶもしくは飛び散る様子と女達の歓声と反応描写とかありですかね?
18 :名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 22:11:19 ID:TNwNpTNC >>17
ありですありです!
射精の瞬間を高感度カメラで撮影したい…
61 :名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 12:08:12 ID:hBTkotMo チンポを上下する手はただただ気持ちいい刺激だけを求めて動く。
皮オナニーの事も知っている、あんまり皮を引っ張り上げるような動きは包茎には良くないってあるサイトに書いてあった。
確かにその通りだと思った、でもそんな事は意識の外に飛んでしまっている。
俺の手は気持ちいい場所だけを動き続ける、下に動く時はあんまり皮を引っ張らず、上に動かす時は皮で亀頭を包みながら擦る。
手がチンポの上に動いた時、チンポの皮は上に伸びまくって握った手の先からクシャクシャ出ている。
多分、何度も繰り返されたその動きで俺の脱包茎は随分と遠ざかってるんじゃないだろうか?
やめられない、とまらない……
「先輩、おちんちん……入れて、下さい……」
由果が呟く、本当のセックスならもっといろいろあるんだろうけど、妄想の中ではすっ飛ばす。
だって、俺…もう……
由果のパンツを一気にずり下ろす、妄想の中の由果のアソコはいつも少しぼやけてる。
ネットとか裏物のDVDとか、女のアソコを見たことがない訳じゃないけど、どうしてもあのちょっとグロいのが可愛い由果を結びつけることが出来なくって……
妄想の中の由果のおまんこはいつもぼやけてる。
ぼやけた由果のおまんこにギンギン勃起したチンポを後ろからぶち込んでいく。
「由果、あぁ、由果のおまんこ、気持ち…いい…」
俺は由果をバックから突きまくる妄想に浸りながら風呂場の壁に片手を付いて立ち上がる。
既に透明じゃなくなっている我慢汁が先端に滲むチンポを激しく扱きながら、同時にカクカクと腰を前後に振ってみる。
「いく、いくよ…いくよ由果…中に、由果のおまんこに…うッ!」
握ったチンポがグッと膨れ上がると最初の塊がビュッと鏡に向かって飛び出して付着する。
その後は堰を切ったように勢いよく精液が飛び出す、皮に阻まれて方向を変えて飛び出す精液はまさに四方八方に飛び散る。
射精の間も絞るようにチンポを扱き続ける、その瞬間は何故か由果の顔も忘れて快感に浸る。
快感に負けてのお風呂場でのオナニー、待っているのは……
お湯を当てると固まってしまう精液、シャワーを当ててもあちこちに飛び散った精液は頑固にこびり付いて、なかなか流れない。
とろっと精液を滴らせながら、お風呂場で自分の出した精液を掃除する姿、これこそ一番由果に見せられない……
でも多分、明日も…明後日も…するんだろうな、俺……
(終わり)
64 :774さん@ピンキー:2009/02/25(水) 18:20:34 ID:xe9E9bDm >>18 厨房の頃に携帯の連写で撮ったことあるw
今思うとなんて阿呆だったんだwww
65 :名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:15:38 ID:G1ec20pk >>61
GJ!
凄くいい!
69 :思い出し妄想オナニー:2009/02/28(土) 01:37:54 ID:HQvVZfxm
――ハアハア!
リョウコ、リョウコ~!
俺は、昨日初めてのSEX及び、初めて見た女の女性の部分を思い出しながらオナニーをしている。
思い出すだけで肉棒が固く固くなり、扱く手も興奮の度合いにより早くなる。
俺は、先走り液に濡れる肉棒を扱きながら、彼女の性器を思い出す。
濡れた美しい閉じた陰裂、花びらを開くと「ニチャ」と湿った音がして淫猥なる秘穴や包皮に包まれた肉芽が露になる、呼吸するかの様に収縮する淫蕩なる肉孔…。
包皮を剥くと外気に触れてヒクヒクと震える肉芽…。
触ると淫猥なる肉孔がヒクヒクと蠢いて愛液を涎の様に滴らせる…。
肉芽が膨らみヒクヒクと蠢いて居た。
俺は、更に固く固くなる肉棒を扱くと絶頂が近いのか、肉棒の先端の柔肉が膨らむ。
彼女の秘穴が開き、愛液が潮となって吹き出す妄想が浮かんだと同時に俺も、限界が来て、たぎる肉棒の先端から精液を吹き上がらせて射精する。
二つの肉玉が、キュッと競り上がり、肉棒の奥から熱い塊が吹き上がりそして、白いマグマが肉の山頂から吹き上がり、妄想内の彼女の肉の乱舞と肉孔の吹き上がりを重ねて俺も、絶頂の喜びを爆発させた。
やはり実際に経験しただけはあって、大興奮の俺の性器は未経験時のオナニーよりも大量の精液が出たようだ。
床に散らばる俺の遺伝子達を満足げに眺めながら俺は、まだ怒張する肉棒を握り肉玉を擦りながらしばし余韻に浸って居た。
完
72 :名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 00:36:39 ID:baoqIouY >>69 GJ!
いやらしいしたまらんね
102 :名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 17:46:47 ID:KgJ7Si3Z アリでしょう!
GJそしてシリーズ化希望っス!
RPGなんかで若い男女二人で一緒に旅をするシチュでよく妄想する。
この男は絶対連れの女をズリネタにして抜いてんだろーなーと。
傷の手当の時にはだけた服から見えた素肌にハァハァ、
野営中に湖で水浴びする女を偶然見てしまってハァハァ、
これに幼馴染という設定やら
好きな女で抜く罪悪感やら加わったらもう飯三杯は軽くイケるかも。
103 :ゆうべはお楽しみでしたか?:2009/03/25(水) 22:00:35 ID:xg/IlfsZ >>102
仮免勇者ランドとベテラン女戦士カーリーは、パーティを組んで居る、パーティを組んで日が浅く、まだ彼女はランドに心を許して無いが、彼女は、なかなかのナイスバディーだ。
ピンク色のウェーブがかった髪色と健康的で鍛えぬかれた褐色のすらりとした長身の身体に付いて居る、ふくよかなバスト…胸と腕と肩と腰しか身に着けて居ない防具で、露出度が高いお約束の格好がそそる美女だ。
そんな彼女と旅をしている訳だが、ある日の事、稼ぎが悪くて宿代に困り、二人共同じ部屋に泊まる羽目になったのだ。
不機嫌な彼女は、僕に床に寝る様に指示し、夜這いかけたら殺すと自分はベッドの中にさっさと寝てしまった。
彼女は、直ぐに寝息を立てたが、初めて女性と部屋を共にする僕は、興奮して寝付けずに彼女の寝顔を見てたら、彼女が寝返りをうち、何とシーツがはだけて下着姿の彼女が仰向けになって僕の眼前に晒されたのだ。
風呂上がりの汗が浮く彼女の褐色の肌は、窓からさす月明りに照らされて滑らかで淫らに光り、呼吸する豊満な胸の上下と小刻みに揺れる乳房が下着越しでも解る。
投げ出された手足や、下着の下にて息づくであろう彼女の秘所…それから、身体から匂い立つ女の匂い…。堪らず僕は、怒張する肉棒を取り出して、その彼女の放埒な寝姿をおかずに自慰をしてしまったのだ。
―――ハッ、ハッ、ハッ!僕は、怒張する肉棒を激しく扱いて自慰をしている、彼女は、「ん…」と呟いて、また寝返りをうち今度は、可愛い尻を向けている、足の裏が何故か白くて白とピンク色の色合い可愛い…
それを見る僕の手が早くなる。
そして…
あ、ああーッはッはあああー…
彼女の魅惑的な身体に当てられてたちまち上り詰めて射精しかけるが、彼女にぶっかける訳には行かず。
部屋のトイレへダッシュし、白濁液をぶちまけたのであった…。
「情けない…」
と僕はヘコむ、何故なら彼女は、僕を姉貴的に何かと戦いや普段の冒険者としてのノウハウを教えてくれるベテランの女戦士で、俺より6歳年上の24歳なのだ。
デビューしたての18歳の仮免勇者としてはまだまだ彼女の指導を受ける身だ、困ってた僕とわざわざパーティを組んでくれて尚且つ師匠として姉貴として振る舞ってくれている彼女をおかずにするなんて…
僕は、怒張が治まらないので、仕方無くトイレで声を殺して泣きながら自慰をして更に数回射精して疲れたので直ぐに布団に戻り眠りに付いた。
翌朝宿を出る時、宿屋の主人が僕にこっそり
「ゆうべはお楽しみでしたか?」
と聞いて来たが僕は苦笑するしかなかった。
モタモタしてると彼女が来て、「さあ行くよ!意気地無しのひよっこ!」
と僕の手を握って引っ張る。
しばらく歩いてると手を放した彼女が呟く。
「期待してたのに、バカ…」
キョトンとしている僕に苛立つ彼女は、さっさと先に行くので慌てて付いて行った。
果たして彼女に釣り合う僕になるのはいつになるやら…。
即席ネタ―完―
106 :名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 16:53:48 ID:Fu5LsRD5 >>103
GJ!ランド可愛い(*´д`)ハァハァ
>>104
聖職者大好物です。
投下に期待!
141 :名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 08:03:40 ID:sDsKQJGd >>137
> >>121です。
> 続き書いてみたいもののここではスレ違いのようなので
> ちょっと該当スレを探してきます。
143 :名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 00:10:47 ID:A8kdVqhJ >>141
天然乙w
173 :名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 01:32:00 ID:w0g9PQSd 優秀だった男子が、オナニーの快楽におぼれて
どんどん堕落して堕ちこぼれていくようなSSないですか?
174 :名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 01:50:39 ID:IiYRVCEU >>173
いいねw
181 :妄想オナニー:2009/07/12(日) 03:47:24 ID:/t39Pu7I
だが、流石に彼の睾丸は無限の精液の泉では無い様で、やがて二つの大きな睾丸内部の精液は枯れ果てて徐々に射精の勢いは収まり、それに伴って役目を終えて轢く付くペニスも怒張が収まり、浮き出て居た血管も消えて萎え始める。
だが、少年はまだ射精したくて納得しないのか、轢く付かせるままに放置していたペニスを扱こうとして再び握って怒張させようとしたが、それは永遠に叶わなかった。
ザシュッ!
少年の生涯最後の大量射精を終えたのを見届けた女戦士が、彼の首を跳ねたからだ。
首を失った少年の身体は、奇跡的にも執念なのか、右手はペニスを握り締めてしばし上下に動き、左手は絞る様に睾丸を握り締めていつものオナニー体勢で、しばし身体を痙攣させて居たが、やがて性器から両手離さないまま横倒しに倒れた。
それでも、彼の右手はペニスを握り締めて上下させようとしてたが、倒れたと同時にそのまま動かなくなった。
彼の睾丸も断末魔なのかペニス同様彼の手の中でピクピクと倒れた後もまだ動いてるが、もう一人の女戦士が、彼の手をどかしてその
まだ動いて居るペニスと睾丸を短刀で切り取って居た、切り取られた瞬間、周囲の女達が少年の性欲と見事なる射精に喝采を浴びせる。
そして、切り取った少年の性器を女神像に捧げた瞬間に祭りはクライマックスと化し、彼女達は互いの身体を貪り合って快楽に耽り、女神への感謝と少年の性器と性欲を称えたのであった…
―――とまあ、そう言う妄想してたら当面オナニーは無理って位僕も大量射精しちゃったよ…
因みに捧げた淫蕩なペニスや絶倫だった大きな睾丸のその後はと言うと、ペニスは特殊な加工によって、現代で言えば「バイブ的な張型」として女王に利用され、睾丸は片方は生で女王が食べて、残りは調理されて
側近と分け合って食べるそうな…
なんと最早な僕のオナニー妄想でした。
~完~
186 :名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 23:17:57 ID:BO9GNbg/ >>181
GJ!
またお願いします
187 :何となく:2009/07/30(木) 03:21:37 ID:4iYNgelt 30代後半になり、性欲の源である睾丸や身体に衰えが見え始めたのか、全盛期と比べて使い古され感度が落ちた俺のペニス、体力なのか精力の減衰なのか、最近オナニーの回数も減り
それに比例して射精回数や射精量や射精の出る勢いが無くなってドロッとしか出て来なくなって来た俺の性器…
ペニスも、勃起力が落ちて一度の射精後にすぐ萎えるし、睾丸も以前と比べてふにふにと柔らかいし、精子が減ってるのか精液の色が透明な液になっている気がする。
明らかに衰え始めた俺の性器…
なのに結婚が出来ずに居る情けない独身男の性器…
子孫を残せない衰え逝く俺の性器…ああ、情けない…その情けなささえおかずにしてオナニーする俺…ああ惨めだ…
若き日々より時間が掛かる割には気持ち良さも無くて、一度しか出せない情けない性器…涸渇するかもしれない貴重な精液を今正に出そうとしている。
どうせ子孫は無理ならせめて…ああッ、いくッ!
ビュッ…ドロ…
使い古された赤黒い張り詰めた亀頭先から少し半透明混りの精液が情けなく出る、最早これは射精とは言えないな…
自嘲気味に笑っていつもの様にペニスを絞って、まだ尿道内に残る精液を絞り出して、ティッシュにて始末する、今日も貴重な精液を消費したなと思いながら機械的にやり、その日のオナニーを終えた。
あと数年したら、精液すら出なくなるかもな、先走り液見たいな透明な液しか出なくなりそうだ、その日を思いながら、萎えたペニスや衰えた睾丸が収まる陰嚢を撫でて俺は、自分のオナニー生活の終焉を思うのだった。
完
188 :名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 17:40:13 ID:9gFa1HXx >>187
上の方であった高齢哀愁ネタか。
一連の作品と同様に死の臭いを感じる。退廃の美学っていいよなあ。
逆に男が若くてイケメン(誠実な美しい青年)なのに、
一人でオナって鬱になる、って感じのネタも見てみたい。
女にモテるし興味ありまくりなのに、奥手すぎて実物はダメとかで、
得ようと思えば得られるのに、得たくても得られず、
妄想だけでヤキモキして葛藤や煩悶などしているとさらに良い。
暗く激しく爆発しそうな閉塞感に興奮する。
とかいいつつ、ショーパブとかで底抜けに明るそうなやつも待ってる。
189 :名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 01:56:54 ID:fRCvjVbL >>187
乙
切ないな
192 :名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 20:38:46 ID:RhMP76Ml >>187を読んだ後に>>190を読むと何とも言えない切なさがありまな。
207 :名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 18:45:33 ID:hnREzvY4 「女の子のオナニーに萌えるスレ」ってのがここと対を成す様なスレがあるから、そこに女視点のをやる予定、近日公開予定かな。
208 :名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 15:17:18 ID:SEc7HW4M >>207
スレまで教えてもらってすみません!ありがとうございます。投下楽しみにしてますね。
217 :名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 11:41:11 ID:FQ2u5u0s 投下完了
ああ、こう言う経験してみたい……。
218 :名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 14:38:46 ID:2iAHRnAJ >>217 GJ!
242 :もよおし僧侶さん:2009/10/19(月) 18:49:21 ID:5vG/hLAD
「ふう………………はぁ…………ぁっ…………か…………――あぁンっ……!!」
少しづつ快感がせまって来たことで危険を感じた私は、いきおいよく右手を離しました。
その衝撃で大きく喘いでしまったので、恐るおそる彼女の方を見てみます。
……動きはありません。
大丈夫だったのでしょう……狸寝入りをしているとは思いたくありません。
なぜ中断したかといえば、私の中で一片の理性が働いたからに過ぎません。
そして、そんな小さな理性のかけらでは、長続きなど望めるはずはなかったのです。
再び固くなっているものを握りなおしました。
もはや頭の中は、誰にも見せたくない淫靡な光景ばかりが…………広がっ……て……………………あぁっ……!
私は眼を閉じて、その生物的な本能、自慰行為に身を任せることにしました。
もう声は出すことなく、しかし息を荒げて、ただひたすら性の欲求を求めました。
その衝撃は、生涯、忘れられないものになったと…………私は振り返ります…………
恐怖や戦慄すら覚えるほどの…………その愉悦…………
一瞬、何が起きるのかわからず、本能的に毛布にくるまっていました。
声をふせぐため…………に……ッ!!
「――ひゃぅっ!! あっ、あっ、あん……ああぁん――!!」
自分で発した甘い響きは、自分自身にはおぼろげにしか聞き取れませんでした。
全身を波打たせながら、よだれを垂らし、なぜか、涙で頬を濡らして……陰茎から精が放たれるのを覚りました。
用意しておいたボロ布に、一定の間隔をおいてかけられていることでしょう……直接見ているわけではないので、きちんと処理できているか不安です。
そして…………………………
涙が、とめどなく溢れてきます……。
自分はいま、何をしたんでしょう?
好意を抱いている少女に対して、私は想像の中で…………してはいけないことを…………
「……うっ………………………………ぐすっ…………」
嗚咽は収まりそうにありません…………
悔しくて、情けなくて………自分に対して失望しました。
彼女に対して背徳感を抱かなくてはならなかったし、異様な焦燥感や、虚脱感もおぼえました。
鑑みれば、自分はなんと思い上がった勘違いをしていたのでしょうか。
何の対策もせず、ただ自分の意志だけで耐え切れると、根拠のない自信をもって……結局、私は努力を怠っていた……
思い起こせば、お歳の司教さまも、年に一度は発散していると仰っておられたような……
それも、女性に種子を与えるために……!
では、私はどうすればいいのでしょうか。
彼女と行動しているかぎり、おそらく私はまたしてしまう……
どなたか、私を…………私をお救い下さい……!!
誰か、彼に禁欲の秘伝を授けてあげてください
244 :名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 21:49:41 ID:uO0h3FYT >>242
ずっと前に話してた僧侶物だね。
GJ!
全然スレ違いじゃないし、>>241何か気にせずに次回もよろしく!
247 :名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 00:40:22 ID:IeVS7lbq >>244
>>121~125様と私は別人です、一応……
さらに補足しますと、この僧侶さんは私があるスレで連載しているSSのメインキャラの一人です。
はい宣伝乙
250 :名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 22:50:22 ID:wKSlihUO >>247
こんな所で見かけるとは思わなかったwww
いつも多作ですねw
340 :何となく:2010/05/23(日) 21:09:12 ID:G3wAUBx5
「…。」
バイトが終っての帰宅後に寝そべる俺は、バイトの疲れるから来る気怠い気持ちに惚けながらも、何の気無しにズボンを下ろして、パンツを脱ぎ捨てる。
下半身裸になった俺は、勃起させるべくペニスと玉袋を揉む。
バイト中や帰りに大胆な格好をした客や、スラリと細い素足の脚や足先や踵のやらしさそして、胸元や開いてる背中等を思い出しながら性器を弄る。
日を受けて輝く脚や背中の肌の眩しさ、柔らかさをこれでもかと見せつける、
乳房の上部を見せる胸元、その胸のふくよかさを見せつける谷間…ああ、堪らない…想像すると、たちまちペニスはみるみる堅く屹立する。
初オナニー以降良く手になじむ弾力あるペニスの肉の感触心臓から送られて来る
血液が流れてるペニスに浮き立つ血管やドクドクする感覚、触れるとピクッとくる快楽をもたらす柔らかい敏感な亀頭…ああ、気持ち良い…
いつもながらとてもよい快楽をもたらすペニスを握り締めて、亀頭を親指で扱き、空いた手で玉袋を揉みながら扱く。
ああ、あの女の脚に…足先に射精したい、あの女のふくよかな胸に…胸の間に…
女の足先でこの玉袋をつつかれたい…あの脚の間の秘裂に俺のペニスを…入れたい、俺の精子を…ああああーッ!
妄想すると自然とテンションが上り、手の上下も早くなり、快楽がそこから凄まじい勢いで噴き上り、上り詰めに入る。
身体を突っ張って、足をピンと伸して腰を突き上げて、妄想内の彼女に性器を差し出す妄想をしながら俺は、疼く玉から登る熱い何かがマグマの様に熱く駆け抜けて腰の奥から何かが来て、
ペニスの根元から沸き上がり、それと同時に気持ち良さに俺は、叫びたいのを堪えながら、口を開けて身体を震わせて激情に身を任せやがて射精した。
ビュッビュッと膨らみ切ったペニスの先端から沢山の精液が吹き上がる。
快楽に悶えながら俺は更に扱き、射精を限界まで促し続ける、快楽の欲するままに俺は、ペニスの快楽に耽けて悶える。
喜悦を押し殺した声を上げながら全てを出し切るまで俺は、射精をし続けた。
―――射精を終えた俺は、萎え切ったペニスや出し散らかした精液をそのままに気怠い余韻に浸る。
浸る俺は、疲れが出たのかそのまま眠る。
多分起きた後に始末すると何してるのかと嫌になるけど、今はとにかく浸りそして眠りたい。
俺は、下半身裸のまま眠りについた。
完
343 :名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 19:23:48 ID:ddnJZG7k >>340
GJ
387 :名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 19:16:35 ID:9OcAep3r 中三の秋、好きな子ができてから性欲が爆発した。いつもいつもエロいことばかり
で頭がいっぱいになった。このままでは犯罪をしてしまうかもしれない。そんな
のだめだ!
僕は意を決した。勇気をもって、ある本を開いた。それは、オナニーについての本だっ
た。その日から僕はオナニーを始めた。
本には好みのモデルを思い浮かべると書いてあったが、僕はキャラクターを使った。彼
女は青紫髪ピンク目の美少女だった。僕は手淫をしながら遠く、手の届かない彼
女を思い浮かべた。そして、初恋が自然消滅しても続いた。
それから数年たった。
僕は花屋になり、趣味で盆栽をしている。
思いだす、あの甘く、懐かしい日々。
391 :名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 15:16:07 ID:o1lDMfdZ 2割!?相当がんばったね
>>387>>388>>389
なんかこういうんじゃなくて
ムラムラしてびんびんでちんちんしこしこしちゃだめだけど
でもできなくて・・・あぁ!したいよぉ…汁もでてきちゃった・・・っていう萌えるオナ禁小説がいいんだけど・・・
まあおもしろかったのでGJ
393 :名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 19:06:26 ID:MnyRgqxb >>391
自分もそういうの読みたいわ。
夢精を目指してオナニー我慢してるんだけど
射精欲が半端なくて
家では常にチンコいじり状態なうえに
日常生活でも、おっぱい凝視したり
授業中にポケットからチンコいじりまくってたり、学校で寸止めしたりって
どんどん変態行為をしていったり
しまいには、男子の射精画像を見て
自分のオナニー欲と重ね合わせて興奮するようになるとか最高
401 : ◆q/J/TnXO.s :2011/02/28(月) 16:14:38.88 ID:2hzQRxVH 本格的に書くのが初めてとはいえ散々な出来だ
邪神認定されないよう願うばかり((((;゜Д゜)))
402 :名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 22:04:27.03 ID:VzlYuFx5 >>401
乙
ただ覆水盆に返らずでちょっと萎えてしまったw
404 :名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 12:04:23.96 ID:1NWTFBdz >>401
GJ!!
423 :名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 22:15:55.72 ID:f/pu1V4t 周平は部屋に駆け込むと、未だ動悸の収まらない胸をさすりながらベッドに倒れ込んだ。そして一旦心を落ち着かせてから先の衝撃的な、しかしどうやったら見られるのかとじっくり考えたこともあった光景を鮮明に思い出す。
「千夏さん……あんなに凄いなんて」
今までに見たパンツといえば同級生の女子のスカートが風で捲れて一瞬見えたくらいのものであったし、ましてそれらが先程見た素晴らしく形の良い千夏の尻に敵うはずもない。
殆ど無意識の内に股間を弄っていたことに気付いた周平は、ベッドの上に仰向けになったままズボンとパンツを下ろした。そして既に先走り液も出ている性器を握り、ゆっくりと擦り始める。
「あ、あそこなんだ……あそこに挿入れるんだ……」
憧れの千夏の、しかも下着の上からとはいえ女性器を現す筋までがはっきりと見えたのだ。自慰をするのは初めてではないが、今回ほど強く本当のセックスに対する欲望を抱いて(まして千夏に対して)自慰行為をしたことは無かった。
周平は想像力をさらに働かせ、千夏が自分の目の前で足を広げ女性器を晒して寝ているところを妄想してさらに激しく手を動かす。
ちょうど精も溜まっていた頃合だったため、興奮の度合いは強く今回の絶頂はいつになく早かった。
「だ、出すよ千夏さん……!あああ、で、出るぅ……!」
射精が近いことを悟った周平の右手は性器をより強く握り、より速く擦り上げる。
そして自分の性器が千夏の割れ目に入り溶かさんばかりに強く熱く吸い付かれるところが鮮明に頭に浮かんだところで、性器が大きく脈動しついに精が放出された。
「ああ!んああああー!」
射精の瞬間に大声を挙げ体を大きく反らしたが、周平は僅かな理性を振り絞って性器を天井の方に向けた。
これまでにない程の爆発的な射精でティッシュで亀頭を覆うのも忘れていたため、漲っていた精は天井にまで飛び頭の後ろの壁にも降りかかった。
「はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……」
今までの三回分にもなろう大量の精を出しただけあって、虚脱感も大きい。周平は事後の強烈な眠気に抗えず、なんとかパンツだけを穿き直すとそのまま眠ってしまった。
「あら?今の周平くんの声よね?何かしら?」
「ああ、ゲームでしょ。こないだも『セーブしてないのにー』とか叫んでたから」
「そうなの……ところで、さっきから何見てるの?またネット動画の隠しカメラもの?」
「ええ。今日のは特に傑作よ」
「ふうん……どんなの?」
「『姉の友達を想像して一人エッチする弟』よ」
【ここまで代理投下】
424 :名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:02:40.26 ID:MoRl80OD >>423
オナニーが我慢できない様子とかもいいし
特に最後のところも、黒くてよかったです。
絶対見られたくない姿をオカズの張本人に見られちゃうって最高
455 :名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 23:25:57.23 ID:9mSBeEit いかん
けしからん
GJ
457 :446:2011/08/28(日) 01:45:28.82 ID:Q5LZsomG >>455
>>456
遅れましたが、ありがとうです。
今、ちょっとしたシチュエーションの物を一本作成中ですので、完成したらまた投下させてもらいます。
458 :名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 14:19:37.69 ID:s/9Bokag GJ!
悶絶具合がよかった
次回作も楽しみにしてます
459 :446:2011/08/28(日) 22:53:41.03 ID:+Vjwqy5B >>458
ありがとうです、良かったら使ってやってくださいw
それと457で言っていた次作とは別に、明日か明後日あたりに超短編を出す予定です。
467 :名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 15:16:51.95 ID:IyXXq5Ab そりゃいい歳したおっさんがアニキャラじゃしょうがねえw
個人的にはおかずは実在の人物(作中での)のほうが好きだったり
おじさん好きなんで今後の作品も楽しみにしてるよ
GJ!
468 :名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 00:27:23.73 ID:hxLaREGi これから11レスほどの中編を投下します。
・ちうがくせいくらいの少年が同年の少女に、ひょんな事からオナ見せ
・肝心のシーン登場まで4レス近くあります
・オナ見せまでのシーンは、ある商業エロ小説の俺的神シーンを参考に、というか
その神シーンではオナ開始直後に邪魔が入るというエーな内容だったので、
ならばオレが書いてやる!→本作完成となりました
>>467
感想ありがとうです。
おじさん物はこれが初めてですが、またオッサン神が降りてきたら、その時に
射精する前にペニスの色形やペニスや玉の変化を描写し、射精の瞬間の精液が飛ぶもしくは飛び散る様子と女達の歓声と反応描写とかありですかね?
ありですありです!
射精の瞬間を高感度カメラで撮影したい…
皮オナニーの事も知っている、あんまり皮を引っ張り上げるような動きは包茎には良くないってあるサイトに書いてあった。
確かにその通りだと思った、でもそんな事は意識の外に飛んでしまっている。
俺の手は気持ちいい場所だけを動き続ける、下に動く時はあんまり皮を引っ張らず、上に動かす時は皮で亀頭を包みながら擦る。
手がチンポの上に動いた時、チンポの皮は上に伸びまくって握った手の先からクシャクシャ出ている。
多分、何度も繰り返されたその動きで俺の脱包茎は随分と遠ざかってるんじゃないだろうか?
やめられない、とまらない……
「先輩、おちんちん……入れて、下さい……」
由果が呟く、本当のセックスならもっといろいろあるんだろうけど、妄想の中ではすっ飛ばす。
だって、俺…もう……
由果のパンツを一気にずり下ろす、妄想の中の由果のアソコはいつも少しぼやけてる。
ネットとか裏物のDVDとか、女のアソコを見たことがない訳じゃないけど、どうしてもあのちょっとグロいのが可愛い由果を結びつけることが出来なくって……
妄想の中の由果のおまんこはいつもぼやけてる。
ぼやけた由果のおまんこにギンギン勃起したチンポを後ろからぶち込んでいく。
「由果、あぁ、由果のおまんこ、気持ち…いい…」
俺は由果をバックから突きまくる妄想に浸りながら風呂場の壁に片手を付いて立ち上がる。
既に透明じゃなくなっている我慢汁が先端に滲むチンポを激しく扱きながら、同時にカクカクと腰を前後に振ってみる。
「いく、いくよ…いくよ由果…中に、由果のおまんこに…うッ!」
握ったチンポがグッと膨れ上がると最初の塊がビュッと鏡に向かって飛び出して付着する。
その後は堰を切ったように勢いよく精液が飛び出す、皮に阻まれて方向を変えて飛び出す精液はまさに四方八方に飛び散る。
射精の間も絞るようにチンポを扱き続ける、その瞬間は何故か由果の顔も忘れて快感に浸る。
快感に負けてのお風呂場でのオナニー、待っているのは……
お湯を当てると固まってしまう精液、シャワーを当ててもあちこちに飛び散った精液は頑固にこびり付いて、なかなか流れない。
とろっと精液を滴らせながら、お風呂場で自分の出した精液を掃除する姿、これこそ一番由果に見せられない……
でも多分、明日も…明後日も…するんだろうな、俺……
(終わり)
今思うとなんて阿呆だったんだwww
GJ!
凄くいい!
――ハアハア!
リョウコ、リョウコ~!
俺は、昨日初めてのSEX及び、初めて見た女の女性の部分を思い出しながらオナニーをしている。
思い出すだけで肉棒が固く固くなり、扱く手も興奮の度合いにより早くなる。
俺は、先走り液に濡れる肉棒を扱きながら、彼女の性器を思い出す。
濡れた美しい閉じた陰裂、花びらを開くと「ニチャ」と湿った音がして淫猥なる秘穴や包皮に包まれた肉芽が露になる、呼吸するかの様に収縮する淫蕩なる肉孔…。
包皮を剥くと外気に触れてヒクヒクと震える肉芽…。
触ると淫猥なる肉孔がヒクヒクと蠢いて愛液を涎の様に滴らせる…。
肉芽が膨らみヒクヒクと蠢いて居た。
俺は、更に固く固くなる肉棒を扱くと絶頂が近いのか、肉棒の先端の柔肉が膨らむ。
彼女の秘穴が開き、愛液が潮となって吹き出す妄想が浮かんだと同時に俺も、限界が来て、たぎる肉棒の先端から精液を吹き上がらせて射精する。
二つの肉玉が、キュッと競り上がり、肉棒の奥から熱い塊が吹き上がりそして、白いマグマが肉の山頂から吹き上がり、妄想内の彼女の肉の乱舞と肉孔の吹き上がりを重ねて俺も、絶頂の喜びを爆発させた。
やはり実際に経験しただけはあって、大興奮の俺の性器は未経験時のオナニーよりも大量の精液が出たようだ。
床に散らばる俺の遺伝子達を満足げに眺めながら俺は、まだ怒張する肉棒を握り肉玉を擦りながらしばし余韻に浸って居た。
完
いやらしいしたまらんね
GJそしてシリーズ化希望っス!
RPGなんかで若い男女二人で一緒に旅をするシチュでよく妄想する。
この男は絶対連れの女をズリネタにして抜いてんだろーなーと。
傷の手当の時にはだけた服から見えた素肌にハァハァ、
野営中に湖で水浴びする女を偶然見てしまってハァハァ、
これに幼馴染という設定やら
好きな女で抜く罪悪感やら加わったらもう飯三杯は軽くイケるかも。
仮免勇者ランドとベテラン女戦士カーリーは、パーティを組んで居る、パーティを組んで日が浅く、まだ彼女はランドに心を許して無いが、彼女は、なかなかのナイスバディーだ。
ピンク色のウェーブがかった髪色と健康的で鍛えぬかれた褐色のすらりとした長身の身体に付いて居る、ふくよかなバスト…胸と腕と肩と腰しか身に着けて居ない防具で、露出度が高いお約束の格好がそそる美女だ。
そんな彼女と旅をしている訳だが、ある日の事、稼ぎが悪くて宿代に困り、二人共同じ部屋に泊まる羽目になったのだ。
不機嫌な彼女は、僕に床に寝る様に指示し、夜這いかけたら殺すと自分はベッドの中にさっさと寝てしまった。
彼女は、直ぐに寝息を立てたが、初めて女性と部屋を共にする僕は、興奮して寝付けずに彼女の寝顔を見てたら、彼女が寝返りをうち、何とシーツがはだけて下着姿の彼女が仰向けになって僕の眼前に晒されたのだ。
風呂上がりの汗が浮く彼女の褐色の肌は、窓からさす月明りに照らされて滑らかで淫らに光り、呼吸する豊満な胸の上下と小刻みに揺れる乳房が下着越しでも解る。
投げ出された手足や、下着の下にて息づくであろう彼女の秘所…それから、身体から匂い立つ女の匂い…。堪らず僕は、怒張する肉棒を取り出して、その彼女の放埒な寝姿をおかずに自慰をしてしまったのだ。
―――ハッ、ハッ、ハッ!僕は、怒張する肉棒を激しく扱いて自慰をしている、彼女は、「ん…」と呟いて、また寝返りをうち今度は、可愛い尻を向けている、足の裏が何故か白くて白とピンク色の色合い可愛い…
それを見る僕の手が早くなる。
そして…
あ、ああーッはッはあああー…
彼女の魅惑的な身体に当てられてたちまち上り詰めて射精しかけるが、彼女にぶっかける訳には行かず。
部屋のトイレへダッシュし、白濁液をぶちまけたのであった…。
「情けない…」
と僕はヘコむ、何故なら彼女は、僕を姉貴的に何かと戦いや普段の冒険者としてのノウハウを教えてくれるベテランの女戦士で、俺より6歳年上の24歳なのだ。
デビューしたての18歳の仮免勇者としてはまだまだ彼女の指導を受ける身だ、困ってた僕とわざわざパーティを組んでくれて尚且つ師匠として姉貴として振る舞ってくれている彼女をおかずにするなんて…
僕は、怒張が治まらないので、仕方無くトイレで声を殺して泣きながら自慰をして更に数回射精して疲れたので直ぐに布団に戻り眠りに付いた。
翌朝宿を出る時、宿屋の主人が僕にこっそり
「ゆうべはお楽しみでしたか?」
と聞いて来たが僕は苦笑するしかなかった。
モタモタしてると彼女が来て、「さあ行くよ!意気地無しのひよっこ!」
と僕の手を握って引っ張る。
しばらく歩いてると手を放した彼女が呟く。
「期待してたのに、バカ…」
キョトンとしている僕に苛立つ彼女は、さっさと先に行くので慌てて付いて行った。
果たして彼女に釣り合う僕になるのはいつになるやら…。
即席ネタ―完―
GJ!ランド可愛い(*´д`)ハァハァ
>>104
聖職者大好物です。
投下に期待!
> >>121です。
> 続き書いてみたいもののここではスレ違いのようなので
> ちょっと該当スレを探してきます。
天然乙w
どんどん堕落して堕ちこぼれていくようなSSないですか?
いいねw
だが、流石に彼の睾丸は無限の精液の泉では無い様で、やがて二つの大きな睾丸内部の精液は枯れ果てて徐々に射精の勢いは収まり、それに伴って役目を終えて轢く付くペニスも怒張が収まり、浮き出て居た血管も消えて萎え始める。
だが、少年はまだ射精したくて納得しないのか、轢く付かせるままに放置していたペニスを扱こうとして再び握って怒張させようとしたが、それは永遠に叶わなかった。
ザシュッ!
少年の生涯最後の大量射精を終えたのを見届けた女戦士が、彼の首を跳ねたからだ。
首を失った少年の身体は、奇跡的にも執念なのか、右手はペニスを握り締めてしばし上下に動き、左手は絞る様に睾丸を握り締めていつものオナニー体勢で、しばし身体を痙攣させて居たが、やがて性器から両手離さないまま横倒しに倒れた。
それでも、彼の右手はペニスを握り締めて上下させようとしてたが、倒れたと同時にそのまま動かなくなった。
彼の睾丸も断末魔なのかペニス同様彼の手の中でピクピクと倒れた後もまだ動いてるが、もう一人の女戦士が、彼の手をどかしてその
まだ動いて居るペニスと睾丸を短刀で切り取って居た、切り取られた瞬間、周囲の女達が少年の性欲と見事なる射精に喝采を浴びせる。
そして、切り取った少年の性器を女神像に捧げた瞬間に祭りはクライマックスと化し、彼女達は互いの身体を貪り合って快楽に耽り、女神への感謝と少年の性器と性欲を称えたのであった…
―――とまあ、そう言う妄想してたら当面オナニーは無理って位僕も大量射精しちゃったよ…
因みに捧げた淫蕩なペニスや絶倫だった大きな睾丸のその後はと言うと、ペニスは特殊な加工によって、現代で言えば「バイブ的な張型」として女王に利用され、睾丸は片方は生で女王が食べて、残りは調理されて
側近と分け合って食べるそうな…
なんと最早な僕のオナニー妄想でした。
~完~
GJ!
またお願いします
それに比例して射精回数や射精量や射精の出る勢いが無くなってドロッとしか出て来なくなって来た俺の性器…
ペニスも、勃起力が落ちて一度の射精後にすぐ萎えるし、睾丸も以前と比べてふにふにと柔らかいし、精子が減ってるのか精液の色が透明な液になっている気がする。
明らかに衰え始めた俺の性器…
なのに結婚が出来ずに居る情けない独身男の性器…
子孫を残せない衰え逝く俺の性器…ああ、情けない…その情けなささえおかずにしてオナニーする俺…ああ惨めだ…
若き日々より時間が掛かる割には気持ち良さも無くて、一度しか出せない情けない性器…涸渇するかもしれない貴重な精液を今正に出そうとしている。
どうせ子孫は無理ならせめて…ああッ、いくッ!
ビュッ…ドロ…
使い古された赤黒い張り詰めた亀頭先から少し半透明混りの精液が情けなく出る、最早これは射精とは言えないな…
自嘲気味に笑っていつもの様にペニスを絞って、まだ尿道内に残る精液を絞り出して、ティッシュにて始末する、今日も貴重な精液を消費したなと思いながら機械的にやり、その日のオナニーを終えた。
あと数年したら、精液すら出なくなるかもな、先走り液見たいな透明な液しか出なくなりそうだ、その日を思いながら、萎えたペニスや衰えた睾丸が収まる陰嚢を撫でて俺は、自分のオナニー生活の終焉を思うのだった。
完
上の方であった高齢哀愁ネタか。
一連の作品と同様に死の臭いを感じる。退廃の美学っていいよなあ。
逆に男が若くてイケメン(誠実な美しい青年)なのに、
一人でオナって鬱になる、って感じのネタも見てみたい。
女にモテるし興味ありまくりなのに、奥手すぎて実物はダメとかで、
得ようと思えば得られるのに、得たくても得られず、
妄想だけでヤキモキして葛藤や煩悶などしているとさらに良い。
暗く激しく爆発しそうな閉塞感に興奮する。
とかいいつつ、ショーパブとかで底抜けに明るそうなやつも待ってる。
乙
切ないな
スレまで教えてもらってすみません!ありがとうございます。投下楽しみにしてますね。
ああ、こう言う経験してみたい……。
「ふう………………はぁ…………ぁっ…………か…………――あぁンっ……!!」
少しづつ快感がせまって来たことで危険を感じた私は、いきおいよく右手を離しました。
その衝撃で大きく喘いでしまったので、恐るおそる彼女の方を見てみます。
……動きはありません。
大丈夫だったのでしょう……狸寝入りをしているとは思いたくありません。
なぜ中断したかといえば、私の中で一片の理性が働いたからに過ぎません。
そして、そんな小さな理性のかけらでは、長続きなど望めるはずはなかったのです。
再び固くなっているものを握りなおしました。
もはや頭の中は、誰にも見せたくない淫靡な光景ばかりが…………広がっ……て……………………あぁっ……!
私は眼を閉じて、その生物的な本能、自慰行為に身を任せることにしました。
もう声は出すことなく、しかし息を荒げて、ただひたすら性の欲求を求めました。
その衝撃は、生涯、忘れられないものになったと…………私は振り返ります…………
恐怖や戦慄すら覚えるほどの…………その愉悦…………
一瞬、何が起きるのかわからず、本能的に毛布にくるまっていました。
声をふせぐため…………に……ッ!!
「――ひゃぅっ!! あっ、あっ、あん……ああぁん――!!」
自分で発した甘い響きは、自分自身にはおぼろげにしか聞き取れませんでした。
全身を波打たせながら、よだれを垂らし、なぜか、涙で頬を濡らして……陰茎から精が放たれるのを覚りました。
用意しておいたボロ布に、一定の間隔をおいてかけられていることでしょう……直接見ているわけではないので、きちんと処理できているか不安です。
そして…………………………
涙が、とめどなく溢れてきます……。
自分はいま、何をしたんでしょう?
好意を抱いている少女に対して、私は想像の中で…………してはいけないことを…………
「……うっ………………………………ぐすっ…………」
嗚咽は収まりそうにありません…………
悔しくて、情けなくて………自分に対して失望しました。
彼女に対して背徳感を抱かなくてはならなかったし、異様な焦燥感や、虚脱感もおぼえました。
鑑みれば、自分はなんと思い上がった勘違いをしていたのでしょうか。
何の対策もせず、ただ自分の意志だけで耐え切れると、根拠のない自信をもって……結局、私は努力を怠っていた……
思い起こせば、お歳の司教さまも、年に一度は発散していると仰っておられたような……
それも、女性に種子を与えるために……!
では、私はどうすればいいのでしょうか。
彼女と行動しているかぎり、おそらく私はまたしてしまう……
どなたか、私を…………私をお救い下さい……!!
誰か、彼に禁欲の秘伝を授けてあげてください
ずっと前に話してた僧侶物だね。
GJ!
全然スレ違いじゃないし、>>241何か気にせずに次回もよろしく!
>>121~125様と私は別人です、一応……
さらに補足しますと、この僧侶さんは私があるスレで連載しているSSのメインキャラの一人です。
はい宣伝乙
こんな所で見かけるとは思わなかったwww
いつも多作ですねw
「…。」
バイトが終っての帰宅後に寝そべる俺は、バイトの疲れるから来る気怠い気持ちに惚けながらも、何の気無しにズボンを下ろして、パンツを脱ぎ捨てる。
下半身裸になった俺は、勃起させるべくペニスと玉袋を揉む。
バイト中や帰りに大胆な格好をした客や、スラリと細い素足の脚や足先や踵のやらしさそして、胸元や開いてる背中等を思い出しながら性器を弄る。
日を受けて輝く脚や背中の肌の眩しさ、柔らかさをこれでもかと見せつける、
乳房の上部を見せる胸元、その胸のふくよかさを見せつける谷間…ああ、堪らない…想像すると、たちまちペニスはみるみる堅く屹立する。
初オナニー以降良く手になじむ弾力あるペニスの肉の感触心臓から送られて来る
血液が流れてるペニスに浮き立つ血管やドクドクする感覚、触れるとピクッとくる快楽をもたらす柔らかい敏感な亀頭…ああ、気持ち良い…
いつもながらとてもよい快楽をもたらすペニスを握り締めて、亀頭を親指で扱き、空いた手で玉袋を揉みながら扱く。
ああ、あの女の脚に…足先に射精したい、あの女のふくよかな胸に…胸の間に…
女の足先でこの玉袋をつつかれたい…あの脚の間の秘裂に俺のペニスを…入れたい、俺の精子を…ああああーッ!
妄想すると自然とテンションが上り、手の上下も早くなり、快楽がそこから凄まじい勢いで噴き上り、上り詰めに入る。
身体を突っ張って、足をピンと伸して腰を突き上げて、妄想内の彼女に性器を差し出す妄想をしながら俺は、疼く玉から登る熱い何かがマグマの様に熱く駆け抜けて腰の奥から何かが来て、
ペニスの根元から沸き上がり、それと同時に気持ち良さに俺は、叫びたいのを堪えながら、口を開けて身体を震わせて激情に身を任せやがて射精した。
ビュッビュッと膨らみ切ったペニスの先端から沢山の精液が吹き上がる。
快楽に悶えながら俺は更に扱き、射精を限界まで促し続ける、快楽の欲するままに俺は、ペニスの快楽に耽けて悶える。
喜悦を押し殺した声を上げながら全てを出し切るまで俺は、射精をし続けた。
―――射精を終えた俺は、萎え切ったペニスや出し散らかした精液をそのままに気怠い余韻に浸る。
浸る俺は、疲れが出たのかそのまま眠る。
多分起きた後に始末すると何してるのかと嫌になるけど、今はとにかく浸りそして眠りたい。
俺は、下半身裸のまま眠りについた。
完
GJ
で頭がいっぱいになった。このままでは犯罪をしてしまうかもしれない。そんな
のだめだ!
僕は意を決した。勇気をもって、ある本を開いた。それは、オナニーについての本だっ
た。その日から僕はオナニーを始めた。
本には好みのモデルを思い浮かべると書いてあったが、僕はキャラクターを使った。彼
女は青紫髪ピンク目の美少女だった。僕は手淫をしながら遠く、手の届かない彼
女を思い浮かべた。そして、初恋が自然消滅しても続いた。
それから数年たった。
僕は花屋になり、趣味で盆栽をしている。
思いだす、あの甘く、懐かしい日々。
>>387>>388>>389
なんかこういうんじゃなくて
ムラムラしてびんびんでちんちんしこしこしちゃだめだけど
でもできなくて・・・あぁ!したいよぉ…汁もでてきちゃった・・・っていう萌えるオナ禁小説がいいんだけど・・・
まあおもしろかったのでGJ
自分もそういうの読みたいわ。
夢精を目指してオナニー我慢してるんだけど
射精欲が半端なくて
家では常にチンコいじり状態なうえに
日常生活でも、おっぱい凝視したり
授業中にポケットからチンコいじりまくってたり、学校で寸止めしたりって
どんどん変態行為をしていったり
しまいには、男子の射精画像を見て
自分のオナニー欲と重ね合わせて興奮するようになるとか最高
邪神認定されないよう願うばかり((((;゜Д゜)))
乙
ただ覆水盆に返らずでちょっと萎えてしまったw
GJ!!
「千夏さん……あんなに凄いなんて」
今までに見たパンツといえば同級生の女子のスカートが風で捲れて一瞬見えたくらいのものであったし、ましてそれらが先程見た素晴らしく形の良い千夏の尻に敵うはずもない。
殆ど無意識の内に股間を弄っていたことに気付いた周平は、ベッドの上に仰向けになったままズボンとパンツを下ろした。そして既に先走り液も出ている性器を握り、ゆっくりと擦り始める。
「あ、あそこなんだ……あそこに挿入れるんだ……」
憧れの千夏の、しかも下着の上からとはいえ女性器を現す筋までがはっきりと見えたのだ。自慰をするのは初めてではないが、今回ほど強く本当のセックスに対する欲望を抱いて(まして千夏に対して)自慰行為をしたことは無かった。
周平は想像力をさらに働かせ、千夏が自分の目の前で足を広げ女性器を晒して寝ているところを妄想してさらに激しく手を動かす。
ちょうど精も溜まっていた頃合だったため、興奮の度合いは強く今回の絶頂はいつになく早かった。
「だ、出すよ千夏さん……!あああ、で、出るぅ……!」
射精が近いことを悟った周平の右手は性器をより強く握り、より速く擦り上げる。
そして自分の性器が千夏の割れ目に入り溶かさんばかりに強く熱く吸い付かれるところが鮮明に頭に浮かんだところで、性器が大きく脈動しついに精が放出された。
「ああ!んああああー!」
射精の瞬間に大声を挙げ体を大きく反らしたが、周平は僅かな理性を振り絞って性器を天井の方に向けた。
これまでにない程の爆発的な射精でティッシュで亀頭を覆うのも忘れていたため、漲っていた精は天井にまで飛び頭の後ろの壁にも降りかかった。
「はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……」
今までの三回分にもなろう大量の精を出しただけあって、虚脱感も大きい。周平は事後の強烈な眠気に抗えず、なんとかパンツだけを穿き直すとそのまま眠ってしまった。
「あら?今の周平くんの声よね?何かしら?」
「ああ、ゲームでしょ。こないだも『セーブしてないのにー』とか叫んでたから」
「そうなの……ところで、さっきから何見てるの?またネット動画の隠しカメラもの?」
「ええ。今日のは特に傑作よ」
「ふうん……どんなの?」
「『姉の友達を想像して一人エッチする弟』よ」
【ここまで代理投下】
オナニーが我慢できない様子とかもいいし
特に最後のところも、黒くてよかったです。
絶対見られたくない姿をオカズの張本人に見られちゃうって最高
けしからん
GJ
>>456
遅れましたが、ありがとうです。
今、ちょっとしたシチュエーションの物を一本作成中ですので、完成したらまた投下させてもらいます。
悶絶具合がよかった
次回作も楽しみにしてます
ありがとうです、良かったら使ってやってくださいw
それと457で言っていた次作とは別に、明日か明後日あたりに超短編を出す予定です。
個人的にはおかずは実在の人物(作中での)のほうが好きだったり
おじさん好きなんで今後の作品も楽しみにしてるよ
GJ!
・ちうがくせいくらいの少年が同年の少女に、ひょんな事からオナ見せ
・肝心のシーン登場まで4レス近くあります
・オナ見せまでのシーンは、ある商業エロ小説の俺的神シーンを参考に、というか
その神シーンではオナ開始直後に邪魔が入るというエーな内容だったので、
ならばオレが書いてやる!→本作完成となりました
>>467
感想ありがとうです。
おじさん物はこれが初めてですが、またオッサン神が降りてきたら、その時に