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WILD ARMS 9ライヴはむっつりスケベ

本スレURL:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241660292
70 :保守小ネタ:2009/06/07(日) 09:25:14 ID:9DAvmTnc
 ロディは、為す術もなく木に縛り付けられていた。
 町の悪ガキたちのゴッコ遊び、やっと仲間入りさせてもらったのだが、それが
悪人にさらわれたお姫様役で、ズボンを脱がされ、スカートをはかされ、縛られた。
 しかも悪ガキたちは悪人の役を楽しんでいる。
 棒でスカートをたくしあげ、パンツをずりおろし、「この姫には尻尾がはえて
いるぞ」などとぬかしながら、棒でちんちんをつつくなど、し放題。

 ロディの力なら、このロープを引きちぎることも、わけはない。
 だがそれをやってしまえば、いじめられっ子ですんでいたのが、怪物扱いだ。
 それがこわくて、逆らうことも、逃げ出すことも、できなかった。
 悪ガキたちが、わざわざ女の子たちを呼んできてロディのありさまを披露
しても、ロディは何もできなかった。
 女の子たちは、最初はキャーキャー言っていたが、やがて悪ガキたちと同
様に、棒でちんちんをつつきはじめた。
 羞恥に頭がどうにかなりそうだったが、ちんちんは大きく膨らんだ。

「ああ、セシリア! 俺を見てッ!」
「変態! ロディってば、まじ変態だったんですねッ!」
 今セシリアのドレスを身にまとい、彼女の天蓋付きベッドの支柱に、形ばか
り囚われたロディ姫は、セシの言葉責めに、顔を赤らめながらも、ちんちんを
大きくして身もだえながら喜んでいる。

74 :そして奇跡は闇に落ちる:2009/06/16(火) 21:07:17 ID:quL4lD9N
 ども、以前『ジェーンの身売り』を書いた者です。
 WA:F、ようやくABYSS地下100階に到達した記念として、SSを投下します。
 今回は、凌辱的な展開ですので、苦手な方は回避してください。ちなみに長いです。
 タイトルはメール欄の通り、「そして奇跡は闇に落ちる」です。

>>70-73
 GJです。短い中できっちりとまとめているネタの上手さに感心します。
 そして73の小ネタと微妙な絡みがあることにギョッとした&orz

162 :名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 15:42:44 ID:WGFyij1J
小ネタですまんが、保守のために投下しておく。
エグララグ×カティナ 百合注意。人形姫という響きはエロいと思うんだ。


生暖かく湿り粘着性を帯びているかのような指先が肌を滑っていく。指に幾つも
付けられたごてごてとした指輪は対照的に鋭く冷たかった。
「いや…、やめて…」
首を振って形ばかりに抗うと、背後からカティナを抱き胸を弄っている人物は鼻先で
笑ったかのような笑い声を上げた。耳にかかる息も粘着性を帯びているかのよう。
むせ返るような香水の匂いに息が詰まった。
「お黙りッ!アンタにはアタクシのために絶対に柩の牙の儀を成功させてもらわなければ
ならないんだよ。こうして感度を上げてやれば、守護獣との交感も上手くいきやすく
なるというもの」
エグララグの太い指先が、カティナのまだ膨らみきっていない胸を弄っていたかと
思うと、その胸の先を摘み上げた。
「――ッ!」
カティナが大きく身体を震わせエグララグの手を跳ね除けようとするが、逆に
エグララグの豊満な身体に抱きこまれてしまった。
「ふん。人形姫の割には随分良い反応をしてくれるじゃないのさ」
「………」
脂肪で膨らんだ手は滑らかにさらに下へ動き臍を通ってさらに下へ。下着の中へと
入り込んでいく。
「やあ…」
カティナの抗いなどものともせず、指先ははまだ薄い毛を掻き分けてその奥へと
無遠慮に入っていった。
「もうすっかり濡れてしまっているんじゃないのかい」
「そんなこと…」
「ないとは言わせないよ」
エグララグの言うとおり、あの部分はすっかり濡れてしまっていることをカティナ
自身感じていた。気持ちが悪いのに、抵抗は出来ない。エグララグの指先は割れ目の
中の硬い蕾を見つると、こんどはそこを弄りだす。
「あ…」
「アンタはまだ貧弱なその身体で、守護獣を喜ばさないといけないんだからねえ。
しっかりアタクシの教えを覚えておくんだよ」
「………」
エグララグはヴァイスハイトから購入したという怪しげな器具を取り出した。
おぞましいそれから顔を背け目を閉じると、低いモーター音が頭の中に響いた。
エグララグの笑い声とともに、あの部分に振動が伝わる。
「いやあッ!」
身体に走った電流のようなものは、確かに快楽と呼べるものだった。

大好きなエレシウスのため。亡くなったお父さまのため。今も戦っているお姉さまのため。
私も戦うのだと、決めたのだから―――。

カティナは手放しそうになる意識を保とうと、下唇を噛み締めた。



164 :Partner:2009/11/08(日) 21:18:53 ID:JGIgEqXg
>>162
PSPないんでXFはやってないけど、マンガ版見る限りカティナは可憐で儚い印象ですね。
後々黒くなるらしいけど・・・ま、それはそれでGJっす。

さて、以前「ジェーンの身売り」などを書いた者です。感想いただけて有難い限りです。
えらく時間がかかりましたが、新たに1本投下します。ジェーン×マクダレンというマイナーカップルで行きます。
タイトルは「Partner」です。

171 :名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 13:19:30 ID:J27TO56d
久しぶりに覗いてみたらマクダレン好きには嬉しすぎる
乙です

190 :名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 18:08:27 ID:szjng64U
ども、Partnerを書いた者です。
>>171さん、感想ありがとうございます。
久しぶりに来てみたら、なんだかWAが1部屋貰って独立していてびびりました。

217 :カノンの一部:2010/05/22(土) 17:55:34 ID:skyJe5UJ
書いてみたけどイメージ違ったらごめん

218 :名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 19:12:27 ID:41Xt43uB
>>217
ありがとうありがとう

219 :名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 19:59:37 ID:kDxeyOL+
>>217
攻略本見ると、カノンは身体を捨てるのに躊躇なさそうだしなぁ。ストイックというかなんというか。
なんにせよGJです。

私もSS書いたので投下するのですが・・・
ちょっとグロいかもしれません。キャラが死んでます。それでもよければ、読んでいただければと思います。
次のレスから開始します。 

220 :業火の墓標(グロ注意):2010/05/23(日) 20:02:34 ID:kDxeyOL+
(1)
 何が間違いだったのか。
 ヴォルカノントラップの探索行。伝説のガーディアンブレードの噂を尋ねてセシリアたちはその地を訪れた。
 話を持ちかけてきたジェーンとその執事、マクダレンと共に遺跡を探ることとなり――2つに別れた道のうち、セシリアたちは入って左側、ジェーンらは右側を進むこととなった。
 奥まで進んでも、不可思議な装置以外は何もなし。戻ってしばし待つも戻らぬジェーンたちを追って右の道を進んだ先に――巨躯が待ち受けていた。
 アーデルハイドを焼き落とし、霊峰ゼノム山でも一行を蹴散らした終末の四騎士の黒、ベルセルクが。
「よう、待ちかねたぜぇ」
 その手に携えた鉄球は、赤く染まっていた。周囲のマグマの朱色ではなく、血の色の赤に。それが誰の血かなど、問うまでもなかった。そして鉄球は、少しの間にまた別の血で染め上げられた。
「グハハハハハ!こんなもんかよ、守護獣の戦士さんよぉ!」
 頭を片手で締め上げられながら、セシリアには弱弱しくベルセルクを睨み返すしかできない。ベルセルクの力は、これまでと比較しても圧倒的だった。
 剣もARMも魔法も碌に通じず、逆に鉄球の一撃でザックもロディも打ち倒された。前衛を支える戦士がいなくなれば、セシリアは虎に追い込まれたねずみに等しい。拳で打たれた、それだけでセシリアはもう身動きも取れなくなってしまった。
「まあ、手前らを確実に潰すために策も使ったがな。さすがはアルハザードだ。装置を通してオレ様に送られる力、すさまじいぜ!」
「くぅっ……」
 あの怪しげな装置の意味を今更理解しても、もはや後の祭り。『怪しいから壊しておくか』と言ったザックを嗜めたのはセシリア自身だ。
「グハハ!なんだ、睨んでるにしても力のねえ眼だ。さっきのガキの方がまだいい眼をしてたぜぇ?!」
 セシリアたちの後方にわずかに視線を向けてそう言うと、ベルセルクは突然セシリアの胸元をもう片方の手でギュゥと摘んだ。セシリアのバストは人の手ならば掌に余る大きさだが、ベルセルクにとっては指先で摘むサイズになってしまう。
「フン、さっきのガキよりは大きいか?」
「な、なにを……っ!」
 グニグニと胸を弄ぶベルセルクに抗議するが、当然聞く耳持たない。力の入らない両手でその動きを制しようとするが、これも相手の腕をさする程度だ。
「なにをってか?オレ様はニンゲンをぶっ壊すのがなにより大好きでな」
 動きを止めもせず、ベルセルクは言葉を続ける。
「男は全力で戦ってぶっ殺すのが一番だが、女には別の壊し方って物があってな」
 突然セシリアの胸元を掴むと、その腕を一気に下に引き下ろす。当然、セシリアの着ていた服も、引き裂かれる音を立ててただの布切れへと化けた。
「ひ、キャアァァァ!」
 タイツを残してほぼ半裸にされ、疲労も負傷も忘れて悲鳴を上げる。咄嗟に腕で胸元を隠して、急に頭が自由になる。手足を丸めようとしたところに、ベルセルクの拳がとんだ。
 メキィッ!ダ、ダン!ズシャァ……
 腕の骨が軋む音、床に叩きつけられ、勢いを殺しきれず石畳を滑る音が続き、セシリアの意識が一瞬白く染まる。だが、その聴覚はベルセルクの声を聞いていた。
「滅茶苦茶になるまで犯して、心をぶち壊して、それから止めを刺すって方法さ。女1人の状態は珍しいから機会はねえが――今日はついてるぜぇ!ソイツみたいにしてやるよ!守護獣の巫女!」


224 :名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 20:55:04 ID:oe1fFnJz
>>220
GJ 俺サディストだから勃起したよ

未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/05/30 06:02
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